カテゴリ:マイフェイバリット
たまには女の子????? ←いや、そないぎょうさんハテナつけんでもw な話題を。
って言いながら、タイトルからしてすでにオトメではないわなヽ(^o^)丿 えーーっと。この「悶絶」というのは、昨日決定したばかりなのですが、鮭たちが最近ハマっている、スイーツをカウントするための単位なのです。え? そんな単位思いつくのはどうせ鮭やろうって? ピンポンピンポン! さすが。さてはご常連様でいらっしゃいますね? ええ、ええ。なんたって私、他所様のブログを、シモネタで荒らしてしまった凶悪犯鮭太朗でございます(自爆ネタw)。 ・・・中々本題に入れないのは、大阪のオバハンの性でございます。お許しあれ。 で、その悶絶、いったい何をカウントする単位かといいますと、以前日記の中でチラッとご紹介させていただいた、大阪は上本町1丁目(確か1なはず)東南角にあるケーキ&カフェ「シュクレ・テラス」というお店のシフォンケーキなのです。 ここは、約30種類のメニューがあるというのシフォンケーキの中から、毎日日替わりで(パティシエの気分次第なのだそう)8種類くらいが店頭に並びます。他にも、タルトとかプリンとか、パウンドケーキとかも売ってるんだけど、やはりメインはシフォンケーキ。これが「激旨」なんだよね~。 もう、何人の人に紹介したかなあ。クィーンズのメンバー、得意先の人、友人、会社の人とその家族エトセトラ。でもね、今まで1人も「イマイチ」と言った人はいないですよ。「おいし~い」「激旨!」などなど、押しなべておいしいの評価なんです。メンバーのYりんの調べによると、ネットでも評判のよいお店なのだとか。 で、激旨評価のシュクレ・テラスのシフォンケーキのその中で、唯一、栄えある「悶絶」のカウント単位を与えられているのが、何を隠そう、マンゴー味なのです。 では何故悶絶なのか。 答えは簡単。初めてこれを食べた鮭が、旨さのあまり悶絶したからヽ(^o^)丿 マンゴーを混ぜ込んでマーブルになった生地に、カスタード系のクリームに、これまたマンゴーの果肉を含んだクリームが合わさって、何ともいえない、夢のような、まさに悶絶ものの味を醸し出しているのです。 初めてマンゴー味を食べた数日後に、クィーンズのメンバーに、「これ、言うてた悶絶マンゴー」と言って食べてもらいました。食したMちゃん「何もれーーー? めっちゃ旨い!」 で、悶絶。買いにいく度、毎回店頭にあるというわけではないので、なかなか「当たり」の日がなかったのですが、その後運良く食べたメンバーは、この「悶絶」の冠にいたく納得していました。 鮭の会社から自転車で2分ほどの所にあるお店なので、練習のある日には、御用聞きメールを受け付けています。注文があると、お店に寄って買っていきます。昨日もMちゃんから「マンゴーあったら買ってきて~」メールがありました。 5個という、結構沢山の注文数だったので、お店に電話を入れて、まず、今日のメニューにマンゴーがあるかどうかを確認しました。ありますよの返事に舞い上がった鮭は思わず10個取り置きしてもらえますか? と受話器を握る手に力を込めて問いました。 お取り置きオッケーの返事を貰ったところで、速攻Mちゃんに返信メール。 「10悶絶ゲット」 そうしたら、悶絶の文字で味を改めて思い出したのか、Mちゃんから「ごめん、5って言うてたけど、やっぱり6悶絶にして」の返信が。 ここに、あらたなる、スイーツのカウント単位「悶絶」が誕生しました。 みなさんも、これ!っていう美味しいものを見つけたら、この「悶絶」って単位をつけてみて下さい。つけてみて違和感がなければ、それはきっと、だれが食べても「美味しい」たべものだと思います。 鮭たちお勧めの「悶絶マンゴー」味のシフォンケーキ、大阪市内の方には本当にお薦めします。電車賃少々使ってもきっと納得できると思いますよ。ケーキのお値段はリーズナブルで、平均230円。悶絶マンゴーは250円ですので、デパ地下あたりで高いケーキを家族の人数分買ったと思えば、電車賃くらい浮く浮く(●^o^●)しかもこれは、男性にも負担のないあっさり味。甘いもの好きのお父さんへの父の日のプレゼントにもいいかも! って、鮭はシュクレさんのまわしもんかw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[マイフェイバリット] カテゴリの最新記事
|
|