Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

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• 台風！

  台風がやってきてる。 仕事をはじめたばかりなので、三連休にほっとしている。三連休、有効につかおう。 今日は、桃をふたつむいて冷蔵庫へいれておく。それから、税金を払いに行って、神田に行って、ジムに。神田にさがしている本があるっときいて。神田、ひさしぶり。ほんとうに大好きな街。本を買って大好きなカフェにいくぞ。 好みの豆でコーヒーをいれてくれるのだ。 あめふり。 台風のときのあめふりっていつもと違う。エネルギーがたくさんある。風もごうごうふいていて。 仕事…自信が全然ないし、いつくびを言い渡されるか不安なんだけど（というか、役立たずでいることが不安）ふつうにしていよう。ふつうにして、ひとの役に立ちたい。 仕事以外でも、自分のしたいことを大事に延ばしていこうっと。 名は体をあらわすというか、上司の「英理子さん」って、賢くて、しゃきしゃきとしていて、英知・理知的というか。かっこよし。あこがれ。親はうまい名前をつけたなあ。 さて、お探しの本はみつかりますでしょうか。 本屋で本をかってカフェにいくことくらいうれしいことは、やっぱりほかにないよね。

  2007.07.14

• 「おおきく振りかぶって」

  相変わらず通勤電車のなかで漫画ばかり読んでますが。 「おおきく振りかぶって」これ、高校野球まんがなんですが。私の高校の母校の先輩のかたが母校をモデルにしています。 すごおおくまっすぐ。すごおおくおすすめする。これはいいよ。 体育会系高校生いいな～～～。自分の文化部系の血をしみじみながめるわたくし。 みんながみんなそれぞれ仲間のためにがんばったりとか、青春というか、あ～、そういう気持ちってある、子供にだけあるんじゃなくて、人類共通してほんとはみんなにありそうなこの気持ち。そういう気持ちがいっぱいつまってるまんが。 作者がものすごーく調べぬいて書いているまんがなので、野球の技術に着目して読んでもたのしい。 いいなあ、男子高校生のおかあさんになって毎晩五合くらいごはん炊きたい。 なんちゅうか、自分が「西浦高校」出てなかったらこのまんがに注目しなかったし、このまっすぐなすばらしい気持ちにはであえなかった、て思うと、「西浦高校」にはいってよかったと思う。 私が「西浦高校」にきめたのは、「なんだかこの高校をみているとすごくわくわくする」からだった。 縁みたいなものは、ひもみたいにかぼそくひらひらと、それでも時間だとか場所をとびこえてつながっていて、それをひとつひとつたどって生きているのだなあ。 なにも、「就職をＡさんに世話してもらう」とか「ばったり知り合ったＢさんと結婚する」みたいなのだけを縁っていうんじゃなくて、場所や時間、見えないわくわくした気持ちやあかるい光とつながっていくこと、ちょっとした糸をたぐりよせて元気な気持ちをもらうこと、これも縁だ、と思った。

  2007.07.12

• ばったり、びっくり

  おとといの演奏会にて、とあるひとから、 あのへんに座ってたでしょう と、メールがきて、びっくりする。 あなた、どこにいたんですか という感じ。 目がいいんだなあ。 むー。 動揺。 まあいいか。 おとといは、演奏会のあと、板橋区ファミリーとあいさつしたあと、かねやんとはるちゃんで飲み屋へ。 楽しい夕飯タイム。爆笑ポイントが何度もあった。 楽しかった。 四国の船の話から江戸時代だとかはるちゃんのパソコンのパスワード（いいんか）まで。幅広く。 でもあの演奏会でなにがいちばん動揺したかって、あんた（誰）、私のよこにすわっていた、男性グループが「ブラボー」といってるのをみてびっくりしたことよ。人がいってるのはじめて見た。 いかにも言わなそうな人だったのだ。 「趣味はフットサルです」という感じではなくて（？）。

  2007.07.12

• だれも、かわってくれないのだ！

  だれも、自分の人生をかわってくれないのだ！、から、やりたいことはなんといわれようと、やるべきだ。 と、思った。 ジムにいこうとして、「疲れるからやめなよ」と止められていかないことにしてみる。が、行かないことにしても、けっきょくだれもわたしのために運動してくれないのだ。 なんちゅうかな、他人の視点での忠告くらいむだなことはない。 やりたいと思ったらマイナスの結果を得ることも覚悟を決めてやるしかないし、そうしないと未来がつかめない。 自分のしたいことをせずに他人の忠告をききいれて得するなんてことは、「だからいったのに」というばかばかしいことを言われなくてすむということだ。 それにしても、家事しながらはたらくのって、アレですね。自分の時間をコントロールするのに焦点をあてるのがすごく大事。あと、集中力。 アホなだんなと結婚したら、もっと大変だろう。 ゆうかさんってやっぱりすごい。家事も本業もしつつ料理もびしっとして（料理、すごいですね）ちびっ子もいる。 「10分しかできなかった」と落ち込むのではなくて、その短い時間を集中力を入れてびしっとやっていこうと。ちゅうか、わたしの場合はむだにボケッとしてる時間が多い。のだ。 つまらないことはいわない、責任はいつでも自分にある、ちゅうことをいつも腹にいれておく。 しかしさあ、Outlook。使いこなさないとただのアホだ。マニュアル本とともに今日は行くぞ。

  2007.07.12

• 

  「ハウル」のトランペット吹き、登場！

  「ハウルの動く城」のトランペット吹きの演奏会にお誘いをうけて行ってきました！ミロスラフ・ケイマルさんというトランペット吹き。彼は、「ハウルの動く城」のあのきれいなトランペットのソリストです。このコンサートは、知人がこのトランペット吹きにほれこんで、招聘したそうで、割引料金でいれてもらいました。すごいな～！だって、アマチュアの、べつに音楽事務所でもないのに、コーディネイトとかぜんぶやったんだろうなー。っと思う。さて、演奏会のはなし。「フリューゲルホルン」という楽器とふつうのトランペットを持って登場。ことばのわかるピアニストの女性とナゴヤカに登場。ピアニストが、これまたすごいすてきなピアニストで、演奏がだいたいものすごくよくて、「通訳兼・インタヴュアー兼司会進行」みたいなことを気軽にひきうけていて、すごい。ふつう、伴奏者は地味～に伴奏だけしてるよね。そして、ケイマルさんもすごくよかった。なんていうのかな、彼はほんとうにトランペットっていう楽器を、自分の家みたいによーく知っていて、間取りも部屋の数も窓のむきも全部把握してるという感じ。天才。天才というのにはいろんな意味があるけど、この場合の天才は、「壁をこえている、紙一重の紙をこえて向こう側にいる人」というほうの天才だ。芸術を目指している人は２種類にわけることができて、「壁をぬけられるか、紙一重の紙を越えることができるか」だと思うんだけど、彼はもちろん壁をぬけられる人なんだけど、そのおもしろいことに、その「壁抜け」をするかしないかは、「気分による」というのが一番おもしろいところなのだ、彼の。彼にとっては、その「壁抜け」みたいな音楽を作り出すことは、台風が来るかこないか、四国に雨が降るか降らないかは個人が決められないみたいに、彼のなかの天気次第で、彼にとっては意志だけではできない（しないのかも）んだけど、周りから見る分には、「気分によるんだな」という感じに見える。あらためて、久石譲という人、と周りの人の根気を知る。映画のときの、彼の音楽がものすごくあまりにも完璧だったので、つまり、その「すべてのフレーズが壁をぬけている、紙一重の向こう側にいる」という音楽ができるまでねばったし、待ったんだな、と思った。その美しいフレーズがやってくるまで時間がものすごくかかったか、もしくは、「ここ一番」という勝負の神通力で一発で決められたのかもしれない、どっちかじゃないだろうか、そういう気がする。それにしても、アットホームな手作り感でいっぱいの、そして、ケイマルさんへの愛情がいっぱいのすごい、いい演奏会だった。「こんな天才がよくこんなところにきたなあ」と最初は思ったけど、演奏会のスタッフを見てものすごく納得した。愛情を持ってやっていること、有能な人があつまって、自分のできることをシェアしてベスト以上をつくしてやったこと、その、「ケイマルさんが好きなんだ」というポジティブな気持ちだけでできた演奏会、そりゃ、くるよ、ケイマルさん、と思った。そして、「フリューゲルホルン」はほんとうにすばらしく、これこそが彼の本分だなあ、と思った。その場の雰囲気とか、音とか、空気とか、におい、時間とかが、そのやわらかい音色でぬいあわされてすべてがそっとひとつになる感じ。トランペットもほんとすごかった。クラシックのペットを全部知っている、知っていることは全部手の中に持っている、そういう感じ。で、つまり、「クラシックのペットを吹く」というのは、音色すべてが「天上の音」みたいな感じなのだ。つまり、ジャズをふいても、「天上の音」という感じ。澄んだ、きれいな、空からの音。というか。魔法みたいに、招聘の愛情だとかがんばりだとか、ソリストの才能、伴奏のピアニストのすばらしさや気前のよさ、やさしさや愛情からくるサービス精神、うまくぴたっとハコにおさまっていた、ひさびさに文句のつけどころのない演奏会。さそってくれて、どうもありがとうでした。

  2007.07.10

• あめふりかな？

  毎日楽しい。 仕事が楽しい、うれしい。半年たってもたのしくうれしくあるといいな。 アルバンベルクのしおとめをまた聴いてる。 今日も早く起きたので今日はチェロを弾く。チェロ練習のいちばんの敵は、「出すのが面倒」という気持ちとの戦いだ。 たいして面倒じゃないんだけど、「よっこらせ」みたいな気分が必要。 ピアノやバイオリンはいいなあ、ふたをあけるだけだ。バイオリンはケースも譜面たてにできる。 水道管…！…フルートはどうかしら？ 「奥様は魔女（be witchedでしたっけ）」でお隣りのご主人がフルートを吹いていたら、おくさん（サマンサが魔女って疑っている）に「あんたそんな水道管吹いてる場合じゃない」といわれる場面をみてから、「水道管」ウチではやっている。 ところでこのおくさん、ふきかえではなまった日本語を話しているけど、英語はどんな英語をはなしているのかな。どなたかご存知のかた教えてください。 今日はコンサート。定時にかえる。今日はコンサートである。なんべんも自分にいわないと忘れそうだ。 今日は定時にかえる。ぞ。

  2007.07.10

• だんだん晴れて来た

  私は神社の屋根の丸いのが好きで、いいなあ、何回みてもあの丸みが好き。 だいたい参拝客は、ジョガー、通勤前サラリーマン、思いつめたような女子（だって、じいいっと何分もなんかお祈りして、ヨガみたいなのをやってるんだもん）。 私も思いつめたような感じかしらん。 そろそろ移動だ～。

  2007.07.09

• 明治神宮

  早起きは三文のトクだなあと思いました。 １時間早く家を出たら、１本あとの電車が隣の駅との間の線路で火災でストップ。 うまく家を出れた～。 早朝の神社は儀式とかにはちあわせられるのでおもしろいです。

  2007.07.09

• 朝のお散歩

  なんとなく早起きしたので出社まえに明治神宮にきてみました。 すごーーく静かで、気持ちいいです。

  2007.07.09

• 電話にでれません・・／どうせ、について

  たま～に非通知でお電話をいただくが、どうも、着信記録だけ残り、電話をもらってるときは、電話が鳴らない仕組みになっているようす。どういうふうにすればいいのか。わからんけど、とにかく、これを見た人でさっき電話をくれた人は、電話、非通知じゃないバージョンでください。出たかったら、出るし、出たくなかったら出ないから、安心してください「どうせ」の使い方をハハに聞く。「どういうときに人は『どうせ』と言うのか。」と思って。「どうせ、私はでぶだもん！」みたいな言い方。あれを言う人は、どういう気持ちでいってるの？広辞苑を見ると、なげやりとかいてあるけど、なげやりのほかに、何かキモチがあるはずだ！どういう気持ちで言っているのか？と母に聞いてみると、おかあさんのまわりにもどうせ、って言う人がいないからわからない。とのこと。「あ、そうそう、職場のＣさんがよく言うよ」Ｃさんとは、夜中にセメダインが指にくっついて、「どうすればいいですか」とうちの母に電話をかけてきた、４０代男性（！）。Ｃさんは、何か失敗して、つっこまれると、「どうせ俺はバカですよ！」と言うらしい。ふむ。やけくそな気持ちだろうか？あと、eg「『どうせ』遊びに行くついでだし、お菓子買ってくるね」という前向きな言い方もあるよね、と話す。話は戻して、ネガティブな意味の「どうせ」について。「あなたもご存知の通りですが」と言い換えられるかな？と、話す。「あなたもご存知の通りですが、バカですよ」ふーーむ。私が知りたいのは、どういう気持ちで言ってるのか？である。私「とにかく構ってください。『どうせ』のあとに続くことばを否定してください。って意味？」母「むー」例「どうせ、デブだし」「そんなことないよ」あ！なるほど。これは、しっくりくる。しかし、自分だけの問題を外部に責任を求めるというか解決を求めるような言い回しにきこえるんだよな、「どうせ」って。

  2007.07.08

• お誕生日おめでとう！

  やまんちゃん、お誕生日おめでとう！ コレしかないでしょと思いました。 やまんちゃんがおいしいものをおいしく楽しく食べつつ、ナイスボディーを保てる１年でありますように！（私にとっても、だ）。 マンゴータルトをまた一緒に食べような～！

  2007.07.07

• 

  あるばんべるくを聴いてみる

  さっぱりとした終わりの音楽を聴くと、「お、まだつづきがあるのかな」と思う。終わってない感じの終わり方、先にも何かあるのかな、と光る希望のような明かりを後味にのこす感じ。明日は土曜なので、洗濯しまくる。自分はどうも１０時くらいになると眠くなるもんだな・・っと思う。さあ、明日は誕生日だ。やまんちゃんの。一度行ったことのある土地というのはエンができるというか、そんな感じがする。注意深くながめると「つながってるなあ」と思えるような。たとえば、こないだスキーにでかけた先のホテルが仕事上の案件ででてきたり、昔音楽をしにでかけたドイツに住む、友達ができたり、ハワイの友達ができたと思えば、ハワイのかおりのする上司がでてきたり。エンってこういうふうにつながっているなあと思う。うまくいえないけど、つながってるなあと思う。どんどんいろんなところにでかけたい。

  2007.07.06

• 今日は晴れました！

  つゆのまにまに晴れ間をみると嬉しくなりますね～。 蒸し暑いけど。 今日は、ボーイフレンドが同伴する夢をみた。異常に親切な人。ラテンラバーふうな親切。で、どんどん先に行ってしまうので、？？と思ってとりあえず電車にのっていると、汗をかきながら駅弁をかってきてくれる、そんな夢。 食べる星のもとにうまれてるなあ… そのお弁当はほかほかあたたかくて、夢のようにおいしくって（まあ、夢なんだけど）、優しくてたのしい、すてきな味がした。 昨日はうっかり逆方向の電車にのってしまった。千代田線で、代々木上原まで行ってしまった。 新しい本をかって読みながら歩いていたのがイケナイ感じ。 地下鉄なのに空が見えてオカシイと思ったのだった。

  2007.07.05

• 椅子の下で

  頭重いんでしょーか。

  2007.07.03

• 「あのへんの界隈会やろうよ！」

  こないだ、四十九日の会でいとこのカイちゃんに会って、彼は溜池山王ではたらいてるので、じゃあ、港区会やろうよ～、といったら、溜池山王は千代田区ということが判明。姉のお住まいは麻布十番、わたしの働き場所は赤坂（港区）。じゃあ、やっぱり、なまえは、「あのへんの界隈会」しかないよな。と思う。バイク便のおにいさんが配達しやすい界隈。このふたりに、ね～、わたし、結婚すんのかなあ～ときいてみたら、とつぜん姉が、フランス人と結婚してよ！といった。えええ？「フランス人に知り合いいないよ、大体」といってみると、いとこ（アメリカ人）が、「じゃあ、フランス語なまりのエイゴを話す人は？」だって。話に脈略がありません。結婚するなら、フランク（のだめカンタービレの）、もしくは、ジャン（ナディアの）、もしくは、・・・(フランス人を思いつけない）・・。フランス語圏のかた、すみません。彼は、イギリスに出張にいってきて、ポンド高に腰をぬかして帰ってきていた。かに座のカイちゃん、でかくて優しくて努力家のいい子である。昔から仲良しなんだけど、実は負けず嫌いで、常に人より優れていたいところ、肉を切らしてホネを断つ、じゃないけど、つまらんところにこだわらず、どんなにつまらない評判をとることになっても、いちばん利益になるところが好きなところとか、わたしとすごいソックリである。いつも、彼にエイゴを聞いている。「ネイティブの人が聞く、オージー英語とかアメリカ英語とかイギリスの本家英語との違いは？」とか、「日本語をまったくわからない外人のように、『イウチさん』を発音してみて！」とか。

  2007.07.03

• 食べる星のもとにうまれて

  こないだ、献血のところでうらないしてもらったら、 食星 みたいなのが書いてあって、 占い師のかたに、 「これは、おいしいものをたべるのが好きな星がはいってますね！」 といわれた。 わああお。 自分の体型と食欲にものすごーく納得がいったよ。 だって、おなかいっぱいでもめずらしいものがあったら試さずにおられないもの。 しかし、その占いのかた、さわやかですてきな人であった。 自分の勉強したことを誰かの役に立つことに誇りをもっていて、そういうのいいよなー、と思った。 目がダイヤモンドみたいにきらきらしていた。 その人の価値というのは自分が入ってるハコの規模や大きさできまらないのだなあ、と。

  2007.07.03

• 今日じゃない

  父の田舎から、父の姉のともだちだったという人から、選挙のときはコーメイ党をよろしく！と電話がかかってきた。 なんであの宗教のひとってあんなに頑張れるんだろう。 だいたい父は中学校のときに転校して以来、田舎とは手を切ってるんである。 どーして電話番号を知ってるのか。 宗教と選挙ってどっちもセンシティブあーんどプライベートなネタなのに、あの、電話して来る感じ。 この宗教のひとがこの日記をみたらがっかりかもだけど、でもこちらからいわせてもらえば、 「久しぶりに連絡をくれた、昔の友達、選挙依頼」 ってけっこう独特ながっかり感があるのだ。 ところで、 「選挙応援をすると功徳があがる」 というので、信者のみなさんががんばっている、と、仮定してみると、なんで昔から世界の国家は民主主義（選挙応援するために）じゃあないのか？ まあ、 選挙で勝利し、党が平和な世界を構築するための活動の一環 なんだろうか。 電話をして、人をがっかりさせてるのも平和な世界を構築する一環なのかしら。 新興宗教はやっぱりすごい。 しかし、こないだ、町で突っ立っていたエホバの人々が、 「どうしたらうさんくさく思われないか？」 と相談していた。 私からいわせてもらえば、 「うさんくさいけどそうでもないんですよ！」と、うさんくさくないように努力や前置きをしちゃいかん。 うまく説明できないけどそう思う。 ふつうにしてりゃあいいのだ。うさんくさく思うか思わないかは第三者にゆだねればいいと思う。

  2007.07.03

• 食事会！

  今日は四十九日もかねたかんたんなお食事会におよばれされたであります。 ビュッフェ。 ビュッフェかよ！ と、おもいつつも、ビュッフェをたべまくる。 ビュッフェ。 いいけど、おちついて話をする感じではないね～。 関係ないけど、 しかし、これからは、自分にうそをつくのはやめよう、と思った。 したくないことをしたいふりをしたり、誰かに（たとえ、善意からくるものでも、だ）あわせて自分にうそをついていると、ついているぶんだけ結局始末が悪くなるなあ、と思ったのだった。 自分にうそをつかないようにするのって、一見大変そうだけど、多分長い目でみたら間違いなく自分にうそをついて生きるほうが面倒が多い、そう思う。

  2007.07.01

• 「むかしのボーイフレンド」

  むかし、ながーく付き合ったボーイフレンドがいるんだけど（６年くらい）、今日朝起きて、とうとつに、 「やはり６年もつきあっただけあって、似ていたんだなあ」 と、思った。 なによりも１番似ていたところは、何て言うかな、まわりの人に対しての距離の取り方についてのセンスがまああああったく同じであった。すばらしく同じ。 これが１番気があったところではないか。 しかし、内田春菊の「編集者と寝るべきか」はよくうなづけた。読むと、ホントによくわかる。 彼女の「私達は繁殖している」が大好きなんだけど、雑誌がわりとふつうなエロマンガ（みこすり半劇場）であり、かなり立ち読みしにくい。するけど。 不動産鑑定の資格がとりたいんだけど、去年から新しく試験のありようがかわり、合格率が２％！！ 厳しいなー。

  2007.07.01

• 心霊写真ふう

  ソファーのうえでねこをおなかにのせてねているところの激写でした。 何となく手がへん？そうでもないか。 ねこ、おたがいに「空気のよう」にあたりまえな存在だけど、いなくなったらそうとう悲しいだろうなー。 沢山遊ぼうっと… と、今日いちにちねことダラダラしてたことの言い訳にはならない？

  2007.06.30

• なにものこってない

  こないだ、１０年以上やってるバラエティを見たとき、あんまりのつまんなさにびっくりした。「こんなつまんない番組がよく１０年以上も続いて、みんなを喜ばしているんだ～」ともびっくりした。人のことをばかにしたりだましたりして笑いをとる手法というのはお笑いとしてちょっと違うな～っと思うんだけど、そういう手法のバラエティ。今思い出したけど、そういえばこれを見ないとクラス（小学校だか中学校だか）の話題についていけないので、おもしろくないけど、がんばってみてたときがあった。タイムマシンがあったら自分に、「見んでええわい、あんた、ドラゴンボールでも読んでな」とささやきにいきたい。なんちゅうか、「みんなやってるから・・」でやってたものって、自分になにも残ってないじゃんか～と思ったのであった。思い出に残ったりしてるのって（つまり、思い出して『なつかしいな～』とか気持ちよくなるもの）、しんから楽しいと思ってやってたことばっかりだ。やっぱり自分が楽しいと思うことをいつでもやんなきゃだめだっと思った。「楽しい」と思い出に残っているっというのは、じぶんの人生をホネからささえているような気がする、つまり、しんどいな～とか思ったときにつっかえ棒みたいに支えになっていると思う。楽しいって思うことは。楽しくお茶をしたり、楽しく笑ったりするの（ばかにするとかそういうネガティブじゃなくて）。これ、一見わかりにくい例があって、たとえば一人旅とかすると、あ～、しんど～ってなんべんも思うんだけど、これは絶対人生の支えになるわけだ。ようするに、一見しんど～っと思うことがだめというよりは、もとのネタがネガティブなこと（卑下したり、しっとしたり、ゴシップを言って喜んだり、とかそういうの）ってどんなに楽しくてもダメだ～ちゅうことでしょうか。

  2007.06.29

• 六義園のなかです

  しかし、サライネスってほんっとおもしろい漫画かくね！ なんでみんな評価しないのかわからん。 彼女のまんがにでてくるひとはだいたいみんなＷＲＣのレーサーをモデルに描かれている、ということだけど、レーサーの写真をネットで見てみると、いかに！彼女の線が正確でむだがないことが、よくわかる。 大阪豆ゴハンという漫画と、誰も寝てはならぬという漫画も、どちらもおもしろく、一見似ているんだけど、作風をきっちりわけているのだ。 昨日は機嫌がヨカッタので「誰も寝てはならぬ」を買って帰って、わたし千代田線でひとり大喜びですよ。 ほんとすばらしいまんが。 なんちゅうのかなあ、ゆる～いギャグなんだけど、構成にひとつも手ぬかりがないのだ！すごく冷静に書いているのだろうな。大好き。 弖←関係ないけど、これ、なんて読むでしょうか。

  2007.06.29

• これは六義園

  こないだ紫陽花見に行った。 日本！て感じ。 しかし庭園内の日本人：外国人観光客の比率は私の職場の比率とほぼおんなじ…っつってもわかりにくい。外国人のほうが多い。 東京にすんでるひとはみんな、休日はどこにいくんですか。オケやってるひとは楽器弾いてるでしょうが。

  2007.06.29

• 水分補給って美容にいいの？

  天然水を一日２リットル以上飲めっていうけど、これ、ホントにからだにいいの～？ っとか思う私。 飲みかたは、少しずつ飲むこと、常温で飲むこと。 と、あるけど。 もうちょっと色々調べてみようと思います。 冷たいのを飲むのが苦手なのだけど。 調子よく水をのんでいたら、胃に来たんであった。 むくむ人は、よくかまない、水分とりすぎ、とかいろいろあるらしい。よくかもう…。 あと、Outlookの本をかりてこよう（これはあんまり関係ない）。

  2007.06.29

• あやなみ缶

  「お」と思ってかってみました。 しかし、リツコさんはなんであのおっさんがよかったのか。 二人になると「でちゅよー」とか言うおっさんだったとか？

  2007.06.29

• 鎌倉やぎ

  鎌倉にいったとき、土門さんちの裏のお寺にやぎがいた。 やぎ、いいねえ。 ワタシ、不安だけどどうすればいいか…これって「不安でなくなるまで、飽きるまで不安がればいいじゃん」ちゅう気もした。楽観的にがんばってみる。 不安を追求してみるのだ。どうにかなるのだ。

  2007.06.28

• 弁当忘れる

  早起きして作った弁当を忘れる！！ 父の昼ご飯にしてもらう。サンドイッチをつくったのに～っちゅう感じ。 しかしなあ。 どうなるんだろ。 とりあえず節約、勉強、の方向でがんばる。

  2007.06.28

• 仕事にだんだんなれてくる

  しかし、「半年よろしく」といわれるし、「社員になれば」ともいわれるし、しかし、契約がのびつつも契約は来月の15日まで。 これは、使いもんにならん人をどんどん切るというよりは、多分どんどんみんな辞めていくためだろうな。 妊婦さんといろいろ話す。意外に近所にお住まいであった。新宿まわりできたほうが早そう。明日は新宿から行ってみる。 これってみんなそうなのかと思うけど、胎児の性別って言われなくてもわかるよねえ。あれ、なんで？ 雰囲気というか。不思議。 ちゅうか、自我がつくまえの赤ちゃんとか生まれるまえの赤ちゃんとかしにたての人って暗いところ、電波系のことを考えるときに行くところにいるのか、なんかわかりやすい。ほんとにそれが事実なのかどうか知らないけど、色々ふっとみえる（というかなんというか）。 今日見た夢。 こないだ死んだ祖母がボケ老人になって襲ってくる夢。。 目がうつろで口をあけてわたしの首をしめにかかるのであった。 （あれ？彼女骨になったよね？）と思いつつ、祖母なので戦えないっちゅう夢。光りがぴかっとしてまぶしいところにきえてったけど。 これって、「知人・芸能人が出てくる夢シリーズ」と同じで、なにかを象徴した手だてとしてその知人・芸能人が文章のなかの比喩みたいに使われるんじゃないかしらん。 それにしてもそんな出てきかた・使われ方ってない。祖母、ごめんね。 しかし、暑い夏のはじまりだなあ。寝苦しい夢。私のへやは天火のようにあつくなるのだ。 仕事もいろいろがんばろうっと。

  2007.06.27

• 仕事おわり

  一日めが終わる。 そして思い出したこと、それは「わたしは登校・出社したあとは眠くなる」であった。 そして、当たり前なんだろうけど「知っているメーカーのミネラルウォーター熱いのも冷たいのも飲み放題」に激しく感激する。北米のお姉さんの妹さんのオフィスの「お菓子食べ放題」でなくてよかった（私は太る）。 妊婦のおねえさんがふうふういいながら仕事を教えてくれた。 そしてうれしいことにランチひとり！！昼ご飯をひとりで食べれるしあわせをかみしめる。 色んなしあわせの形があるでしょうが、わたしのしあわせのひとつは、「会社で昼ご飯を一人で食べる」である。暗いな～。でも気楽。 久しぶりにバイリンガル環境で、びっくりしている自分がむしろ久しぶり。大学以来。 バイリンガル妊婦さんにどうしても聞きたかった発音のひとつ「イウチ（IUCHI）さん」。発音しずらそう。 何をしている会社でしょうか。まだわたしもよくわからん…。のですが、頑張ってみます！わくわく。

  2007.06.25

• できるかな～

  明日からお試し一週間のお仕事は、できるかな～という不安なもの。どんなことをするんだろう。でも、すごくなんだかわくわくするし、チャレンジしがいのありそうなもの。いつだって、自分にはちょっとむずかしいことをしていたい。負荷は自分を成長させるのだ！と思う。好きなことをたくさんしよう！と思う。好きなことって、本を買ってきて、野外が見えるカフェでお茶を飲むこと。たまに手紙を書いたりする。なんだけど。地味だな。この先いろんな国に行って、いろんな国のいろんなカフェでコーヒーもしくは紅茶を飲みながら、おいしいケーキを食べて、本を読もう。っと思う。人生は地味に、でも楽しく。お姉さんに今日はピボットテーブルを教わる。お姉さん、椅子からころげおちてどっかを打って泣いていた（マジで）。よく泣くなあ。なんかその様子がおかしくてげらげら笑ってしまった。すいません。

  2007.06.24

• すっごく確信があること

  身の上で、すっごく確信があり、「そうすればいい」というサインもある。でも、実際には何も進まないものがある。 本当は自分で「本当かな」と疑ってかかっている。 のかもしれない。 じゃあ、どうすればいいんだろう。 宿題をずっとやっている。お姉さんにまで手伝いにきてもらっている。 ドラクエやりたくなったけど、だめですよねぇ。 だめといえば、コーヒーを飲むのをやめたらけっこう健康がよくなるかもしれない。 が、コーヒーくらい今おいしいものはないなあ。 最近すごく暑くなってきた。朝が低血圧にはものすごくつらい…。 それでも夜になると夜のわくわくするにおいをかぐと、そうだこれだこれ、このにおい。と思う。 母校から学校の冊子みたいなのが送られてきて、同じクラスだった子たちがきちんと立派に、―――母校風に――――下級生に質問にこたえていて、なんていうか、わたしは卒業した大学にすごく入りたくて入ったけど、なんだかんだいって溶け込んではいなかったかなー。 とか思ったりした。 なんちゅうか、理想もココロザシも高い立派な大学であり、まあじっさいそうなんだけど、大学じたいが生き物みたいに持っているゆらゆら揺らいでいる夢みたいなのにみんな飲み込まれている、そんな感じがする。だれも悪気はなく、ただそんな感じがする。

  2007.06.23

• 恋するなんちゃら

  むー。

  2007.06.23

• でっかいモクレン

  こんなでかいモクレン初めて見た！

  2007.06.23

• でっかい木、モクレン科だって

  手の平くらい大きい！

  2007.06.23

• 睡蓮です

  この花いつもきれい！

  2007.06.23

• 血液型別ストレス対応のしかた。

  本棚を整理していたらでてきました。 Ａ型 なんとかがんばる ストレスには強いがある日満期がきてすべてがいやになる ちゃぶ台返しが得意 突然離婚タイプ Ｂ型 にげる 異常にストレスに弱いので小さなストレスも見逃さない 文句が多いがすぐなおる 食べ物によわい Ｏ型 かたまる けっこうストレスには強いが度がすぎると真っ白になってかたまる ＡＢ型 近寄らない そもそもストレスには近寄らないが万一つかまるとけっこうパニくる （一条ゆかりの食生活 一条ゆかり 集英社より） なるほどなあ。。 わたしはＡ型です。

  2007.06.22

• 献血ついでに占いに

  献血すると占ってくれるというので、サライネスまつりに参加しつつ（応募券を貼ってはがきにだすとなんかもらえるらしい）、献血に行ってみた。血をとって、占いの順番をまんがをよみながらまつ。占いがアジア風のうらないで、亥とか丙とかそういう漢字がいっぱいでてくる占いであった。で、来年の２月３日まで、やりたいほうだい好きなことをどんどんするといいらしい、お金がもどってくるらしい。やりたいほうだいやっちゃいけない星のもとに生まれたわけじゃないから、どんどんやれということだ。やりたいほうだいやりたいことはやれと。へえ～そういえばムーミンパパも生まれた日の星のことでなんかいってたな・・それで、２７歳から３２歳まではよい仕事とオットに恵まれ、３２歳から３５歳までは転職の可能性があり、４２歳から４５歳までは小腸と目と冷えを大事にして、５４歳から５５歳では散財に注意するといいらしい。（すごいですね）へえ～決まったお仕事が、１週間のお試し期間つきなので、ものすごい今からドキドキしている。１週間で切られたらどうしよう・・いかにも役立たずはとっとと切りそうな上司（女）なのだった・・。１週間ですよ。さやちゃんの気持ちがはじめてわかった（さやちゃんの職場は、いらん人間はいきなり切る職場である）。まあとりあえず、エクセルとワードのおさらいをして、月曜からベストをつくしたいと思います！ちなみに、占いしてもらったけど、血がうすいので、「今回は献血はなしで」と血はとられずにすみましたよ。ラッキー。ところで献血のひとたちって、血がうすくて献血ができないとき、ものすごおおおおおおくすまなそうにするのはどうして？「すみませんねえ」と言うふうに。

  2007.06.22

• どうなるかわからんけど

  都内ではたらくことになった。わたしは、しゅうかつは、１　ハローワークでは決まらないだろう。２　大手町・丸の内あたりになるんじゃないか、勤務先が。３　不動産系である。という予言を自分のなかでもっていたので、今回の傘会社（といってもアーノルドパーマーではないんですが）に決まりそうになったときに、条件はすっごくいいけど、丸の内あたりじゃないなあ・・と思っていた。ら、１０月くらいから丸の内あたりに移転するけど、いいか。ときかれたので、ここだろうということで決定。試用期間もあることだし、そうとう激しそうな会社だけど、がんばってみます。

  2007.06.22

• 夏至の日はあめふり

  というわけで傘マーク会社にて働くことに！ 来週からきまったので、これからほかの面接をお断りする。 上司はこれまたわたしよりさっぱりした感じの女性。 この人をがっかりさせないように、がんばろう。 残業のことも休暇のことも「みんな好きにやってるよね…」だって。 フラットな社風です。

  2007.06.22

• 暑い～

  人間・永世中立国から「どうどう」とメールがきて、なだめられる。「そんなこと言ってないのに～って落ち込んでたよ。」なんと、言ってないことになっていた。いったいそれは。機嫌がわるいからって友達にあたりちらして、なにそれ？、とつっこまれると、落ち込んで、結局当たり散らした相手になぐさめてもらったりするんだ～。と、思った。もしかしたら、彼女サイドの話はまた違うんだろうなー。と思った。しかし、恋愛しているふたりと接しているようだなあ。こう、落ち込んだの～と落ち込む女、まあまあ、と言ってくる男。色んな気持ち、色々なさまざまな気持ちが、お風呂の栓をぽんっとぬいたようにするりするりとらせんをかいてどこかにぬけていった。いろいろ取り出して、この先考えると思うけど、私はこの話にはもう落ち込まない。女って。っと思う事件。ちなみにこの写真は、浅草のお好み焼き。連れいわく「もう別に二度と行かなくていいや」ええ～。

  2007.06.21

• 「抱かれたい」

  大きく振りかぶってをまた読んでいる。 くやしいが（何が？そして誰に対して？）、好みははなぜかスガポだ…。 年齢的なのを取っ払ってもスガポだ。くやしい。ほかにも色々いろんなのがいるのに。 「オフィス寺」だったら誰かな…。マキオちゃん…はしぶすぎる。 といろいろ考えてみて、ふと思う、あれ、わたし誰が、どんなのが好みなんだっけ？？？ あれ？ ところで、ねこって毛皮をきていて暑くないのかね？

  2007.06.21

• かっこよさの秘訣は？

  えあろびのクラスでいつも思うけど、かっこよさの秘訣ってなんだろうである。すごくうまくても、え～？って人もいるし、あんまりうまくないひとでも、すごくかっこいい人がいる。つまりうまさはかっこよさの秘訣ではないということ。かっこよさの秘訣はなんですか。。さくさく最近痩せて気持ちよし。といっても、太った分の4キロが戻っただけなんだけど。わたしはすごくストレスに弱いので、＊＊を食べないという禁止事項をやめて、そのかわり、毎朝毎晩体重をはかる脳みそとからだがストレスに感じることはやらない水分補給をまめに甘いものは食べたいときに食べる夜はすくなめ運動を毎日、もしくは一日おきにお風呂にじっくりつかる（これはいつもやってる）おなかがすいたときは無糖ヨーグルトをたべるを意識してみることにしたのでした。これでもっとさくさくやせれば、いいんですが。あとは鉄分とＢ２のサプリメントを摂取。からだが重いことはすごいコンプレックスでこころを重くしているので、ここでひとつやせよう！ということでがんばってみてます。あと５キロ！がんばることにする。こつは、食べることより夢中なことをつくるなんだなあ、わたしの場合は。

  2007.06.20

• ほっとけ～

  姉に、最近ひすてり～の子がいてさ～、と話してみると、 ほっとけ～！ ほっとけば、そのうちおさまるよ～！ だって。 なるほど！ うちの家族にはひすてり～な人がいなかったので、ひすてり～の対応がわからなかったのだった。 そうか、ほっとけばいいのか。 でもここで叫ばせていただくと、 うっわ～～～～～～～～～！ である。 これはＡ型的に根に持ちそうだなあ。忘れよう……。 で、次回からは内側に座ろう…

  2007.06.20

• あかるい美人になろう

  というわけで残り半年の目標は、 美人になる これにする。 これにすると自分のしたいことがシンプルにうまく全部表現されている。 杉本彩さんの写真をみたら、自分のなかのなりたい美人の方向がさだまったのだった。ああいう光りかたをする美人になりたい。 余談ですがはるちゃんもああいう光り方をしてるんだよな。 まずはダイエットだ…。 女の子が美人だと空気がゆらめくんだけど、そのゆらめきこそが、魅力だし、人々をなぐさめるんだなあ。

  2007.06.19

• いつだってこうだ、死ぬまでこうだ、きっと

  楽天にいくつか好きな日記があって、いいな～、こういうふうなブログかけるなんて、清らかなんだな～、というか、品がある！っと思いながら、みていつも元気をもらってる。わたしも、写真とかマメにのせて、いろいろ見やすくしたい・・むぅ。がんばります。どうしてもこういう日記しかかけない。そういうものか。何か気になることがあって、それはなんでだろうとかずっと考えてしまう。これでいいかあ。誰だってそうなのでわざわざ言うことでもないんだけど、わたしはもともとネクラで、自分のことで精一杯なので、他で暗いものを見たくない。どんなに暗い作品でもよくみると明るいことを言っている、そして、作り手が上のあかるいところを見ている人の作品が見たい。どんなにすばらしい作品でも、作者に毒がたまっているとしょうもね～な～と思ってしまう。暗いことを暗い身の上で物語るのと、明るい身の上で暗いことを物語るのって全然違う。なんていうのかなあ、暗い身の上っていうのは、べつに状況じゃない、気持ちの問題だ。人格の高さ、低さの問題。人生において、ねたんだり、うらやましがったり、人を故意に振り回したり、とか誰かのせいにしていたりすることに全然興味がない。２０代をすぎたら、問題を誰かのせいにしたりしているのはほんとうにつまらないと思う。いろんなケースがあると思う。しかし、癒しっというのはその前にある問題を自分の力でget overする過程にすべてふくまれていると思う。癒しのグッズだの石だの占い師だのカウンセラーだのそういうのは、自分の力がしまってある引き出しの取っ手を教える存在にすぎない。というか、すべての問題はきっと解決できるようにそのぶんの力を持って生まれてきているように思う。自分のことはほんとうに自分でやるしかない。ああほんとうに、よくなるために生まれてきているし、理想を追求するために生きている、というふうに感じる。がんばる。

  2007.06.18

• いろいろ考えてみる

  しかし、昨日はぜんぜん弾けなかった・・反省。というのは簡単だけど、ようするに、反省のつぎにあるものは、じゃあ、どうすれば具体的に克服できるのかな、その状態を？ということだな。と思った。リンドもいっているように、反省なら山のようにした憔悴してほしいのだろうが、それで得られるものはなにもない反省はすでに終了しているあとは得られた結果に突き進むだけだだ。こういうのって、読んでるときは、よくそういうふうに言うよね～と思うんだけど、実際に、いろいろ経験してみて、体感してみないとわからないものなんだな～と思った。というわけで、基礎練習をもっとまめにやろう。２番目ポジション（名前わからない）とかそういうのを練習しよう。今日のごはんは、残り物カレー。昨日の夕飯がタコのお刺身ととり刺しだったので、その残りを全部突っ込んでカレーにする。カレー。圧力鍋を出したまんまだったので、また圧力鍋をつかってみる。あと、白菜の即席漬け。

  2007.06.18

• いいにおいをかいでがんばろう

  昨日いらいらしていた子がいて、隣に八つ当たりしていた。 「そんなに隣がいやなら席変わる？」ときくと、 「私はあなたの席にすわりたくないの！あなたがどうしても代わりたいっていうなら代わるけど！？」 だって。 ……………。 落ち込んだって意味なんかないんだけど昨日から本気でガクっとしている。 なんだそりゃあ。 「いらいらしているのは今日だけだから！」といわれても…。そういうふうに八つ当たりして、ごめん、てメールしてすむなら、また八つ当たりすればいいよなー。 むー。 今日もいいにおいがするなー（父にグレープフルーツの香水をあげたのです）。 いいにおいをかいで、今日も頑張るか～。 昨日のいい話 私「（ラムシチューをたべながら）ラム肉はエッチするのにいいらしい」 ドモンさん「そうか～じゃあ今日試してみる～」 ドモンさん、明るいすばらしいいい人だなあ。あの明るさはいったい。 カルテット、もうちょっと頑張ってみよう。 つらいときは笑顔をして、いい匂いをかいで、頑張ろう！

  2007.06.18

• ラム肉のシチュー

  ラム肉のシチューを明日のために製作中。圧力鍋をひさしぶりに使ってみる。いつバクハツするか心配である（バクハツしないんだけど、マジメに使えば）。ヒュ～っと音がするだけで飛び上がる。一緒にいるぐれもギャッと飛び上がる。叶姉妹によればラムはエッチに有効らしい。むむう！っとビックリしている場合ではないけど。なんでラム肉かというと、今日は焼肉を食べて、牛肉と言う気分ではなくて、今日たまたまスーパーにラム肉のシチュー用があったから。（いつもはない）おいしくできるでしょ～か。

  2007.06.16

• 報告をきくゆめ

  椅子にこしかけている。 友達が目の前にいる。 いま相手はいるの？と何気なくきくと、友達が肩をすくめて、いないよ、待ってるんだよ、と言う。 そういう夢をこないだ見た。 今日は。 「猫びより」という猫雑誌をみたら杉本彩さん？という女優がねこについて語っていたけど、あんまりにもきれいになっていたのでびっくりした。 もちろんもともとすげーきれいな女性なのだけど、ハワイっぽくなっていた。というか、全然夜の大人の女という感じじゃあなくて、背後に自然とか虹とか明るい雨がみえる、そういう美人になっていた。 美人はすごい！ すごくなんかゆらめいていて、美人はうつろうものなんだけど、ああきれいだった。 顔のつくりが美人な人もいるし、スタイルがいい人もいるし、いろんなタイプがいる。うまくいえないけど、それだけじゃない、美人の条件があるように思う。 その「猫だより」の杉本彩さんはかなりわたしの理想美人だ、こういう顔になりたい。 明るく白く光っていて、うしろにいろいろきれいなものがある感じの美人。美人は水をたたえているような感じ。 ところで妊娠してる女性って白くまぶしく光ってるよねえ。全体的に。肌とか。やっぱり生き物的に、ホルモン的にマックスなのかな、状態が。

  2007.06.16

• ぎょえー

  恋愛話をいつもシェアしていたお友達についに彼氏ができてしまった～…… と、取り残され感！ ああびっくり！ おめでとう！ びっくりして、眠気が覚めた～。

  2007.06.16

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