Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

とてもじゃないけど

体調がわるくて、ボンヤリしている。鼻炎カプセルを飲んだら、ききすぎて、鼻のおくがスースーして痛いくらい。これ、花粉症？熱が出て、せきがでて。寒気がして・・風邪かあ。こういうときは、ボンヤリしてて・・というか、休んでてもいいような気もするなあ。もうすぐひな祭り。桃の花をかざって、お雛様を出そう。昨日、宮沢賢治の『銀河鉄道』を読んだら、あまりにも感動して、ほんと感激した。すごいなあ。おっさん。読んでいると、色々な濃さのブルーの空に、照明弾をうちあげたみたいに、きらきらと光がまたたいているのがまぶたの裏にうかんでくる。うんと濃いブルーとか、夜明け前のあかるさや、そういう空の色がよくよくよくよく見える。いろんな版があるけど、私はなぞのおっさんが登場しない、ジョバンニにうんちくたれないバージョンがすっきりしていて好きだ。こないだ、埼大卒のフライハイターと話していて、「おうちどこ？高校は？」というので、今は違うところに住んでるけど、高校は浦和西高校で、与野駅で、そのへんに住んでました・・というと、ああ、ルート２のあのへんか～とおっしゃられた。ルート２というのは、与野駅ふきんにあるラブホテルである。さっすが～、と思った。そうだよな～。埼京線できるまえは、だいたいみんなあのへんのユーザーだもんねえ。と思う。というか、与野駅の話になって、ルート２といいだすひとはだいたい、モテモテマンである。しかし、ラブホテルのなまえに、ルート２ってすごい話だ、今思えば。ちいさいときは、看板をみては、ルート２って、何屋さんでしょう～、と思ってた。

悩みすぎて目が痛い～

何から手をつけていいのかほんとわかんないけど、とりあえず目のつかいすぎで目が痛い～。ほんと、ＳＥとか受験生とかはえらいよ。がんばります！

神竜改がたおせないんだよ・・

スクウェア系のゲームは攻略自体はひじょうにやさしいんだけど、隠しボスがぜったいに強い。とても強い。エニックス系はじっくりやらないと絶対攻略できないけど、隠しボスもそれなりに努力すれば勝てる。そんな感じ。ちなみに、キングダムハーツ２のセフィロスも倒せてないし、あーもーいいかあーという感じ。あきらめてる。ああ、そういえば、「高橋原人の冒険島」もどうしても８－４がクリアできなくて断念した。ゲームはむずかしい。モーモーさんの日記を読んだら、「オレは基本的に来るもの拒まず」とかいてあったけど、実際には、くるものもけっこうこばみたいし、けっこうワガママなところもあるので、足がふといとか短調だとか弓のはりぐあいとか選別するんだけど、実際には、くるものもとくにはこないという状況なんじゃないだろうか。という気がしないでもない。こんなことかってに書いてもいいのか。コレを読んでアタマに来て、元気でも出して、また前みたいにおもしろいコンテンツを作ってほしいなあ。

そして、かぜひき

ききたいことを、絶対知ってそうなおふたりにメールして聞いてみると、ものすごい速さで帰ってきた。太平洋を横断したとは思えない速さ。ありがたいなあ、なにがありがたいかって、このすばやさと文章にうらうちされている誠実さかげん。いままで、夜みる夢よりも不透明で、霧がかかっていて、ボケ～っと形になっていなかったことだけど、ちょっとずつ形にしていこうと思う。それにしても、鼻水がとまらない。花粉症かと思いきや、花粉症は、のどもいたくならないし、（いたがゆくなるとのこと）頭痛もしないし、微熱もないっとのこと。はちみつしょうがなども飲んでがんばりたいと思います。小さな一歩でも大きな一歩なのだ～、というか、「モモ」にでてくる道路掃除夫のおじいさんのように、ちょっとずつ毎日やっていきたいと思う。

巨乳好きでもいいんだけど。・・

こんなタイトルの掲示板のかきこみが目立つな～。掲示板のかきこみをストップして、コメントだけにしたいんだけど、楽天では掲示板のかきこみをとめると、コメントものこせなくなっちゃうのです。いや、巨乳好きでもなんでもいいんだけど、胃が、いま、すごーーーーーーーーーーーーーく痛い。どうしたことか。調子にのって１．５リットルも水飲んだのがよくなかったか。ジムにもっていってそのまま飲んだんだけど。くう。

まったくもってすみません

「おめでとうといってくれないと、クチをきかん！！」といったら、各種方面からおめでとうを言ってもらってうれしいです。すみません。しばらくクチをきいていなかったお友達からもおめでとうをいっぱいもらいました。ユックリお返事したいと思います。とってもうれしいです！！！！！来年もおめでとう強制をしたいと思います。おめでとうをマメにいえる人になりたい！！お誕生日の人をみかけたら、おしまずにみんな、おめでとうを言おう！！メールアドレスには積極的に誕生日をつけておこう！！ほんとうにありがとうございました！！

何をしたいか？

何をしたいかがふぅーっと見えた！というか近くにやってきた！やるぞぅ！という誕生日でありました。 このお祝いしてもらったレストランは、私が一度きたことがあって、姉夫婦の家からもうちからも真ん中という立地で、便利でした。 プレゼントにエスティローダーのまゆかきをいただきました。 それ、まんまと店に忘れまして！！！！ 引き返すと、おぎやはぎ似のスタッフがチャリをこいでやってきてくれました！ ありがとう、おぎやはぎ似のスタッフさん！ こないだきたときもカーディガン忘れたっけな！と思いながら引き返すと、姉がダッシュでかけてきて、 「お花忘れてた～！！（彼女は華道をやってます）」 姉妹を感じた。 今、姉というひとはいま、すごく無防備にハッピーそうで、おまえが誕生日か？というくらいにハッピーそうで、花が咲いているように楽しそうだ。 「誕生日プレゼントに何ほしい？」といわれて、「このゆううつを取り払ってほしい」とつくづく思ったけど、このゆううつはナチュラルボーンゆううつであり、それが私の脂質いえ資質なのだなあと思った。 ところで、「おめでとうをいってくれないひとはもう友達じゃないもんね」といじけているが、「んなこといったってあんたも言わないだろうが」とも思う。 そうだよな。 あ、わかった、「おめでとうを言ってくれると死ぬほど喜びます、いってくれないと口もきかん」とわざわざいってるのにスルーするから、スルーしたひとにはそんな傲慢をかましていいのか。 毎誕生日のたびに、 「お誕生日を把握してもらうことくらいうれしいことはない、ひとの誕生日は把握しよう」 と思うのだからその辺はまめになろうっと。 元彼すらも俺っちにお誕生日おめでとうメールをくれた…。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。 悪口とか陰口とか全然言わない人であった。目の前にいない人のことなんて本当にはどうでもいいというタイプだからかもしれないが、美しい性質だ。 なんちゅうか、みんなが人にたいして把握している距離というのがあるが、それとはまたべつの距離間をもっているのだ。人よりもうんととおくにいるのだ。そしてそれはうさぎみたいに弱くふるえているところがうんとうんとうんとうんと奥にいるからだ。 元気に気をつけて、幸せに生きようね～、お互いに！

誕生日のすごしかた

誕生日のすごしかたってその年の「鋳型」になるらしい。 一年をどう過ごすか…というのがまるまるの見本になるとか。 自分のなかのゆううつをじっとみつめた一日。どんなに楽しく時間を一見もっても、このくらさはしぬまでなくなりゃしないし、誕生日なんてどうでもいいし、体もつかれるし、お風呂にはいらないとくさくなる。料理のなかの塩胡椒ひとつまみくらいの割合でも、悪というかくだらなさがはいるとほかのうんと美しい善意がかきけされてしまう。 でも、なにかふっと美しいものをみたりきいたりしただけで、「このしんどさをがまんする甲斐はあったね」と思える、それが二月の梅の霞みのようなにおいであり、三月の桜の薄ピンクであったりする…。 という感じの一日。

お誕生日だ～

お誕生日です。つぎからつぎに「おめでとう」をいただいてうれしいです。mixiを開いたら、mixiがとくべつ仕様になってる！！mixiにですらおめでとうを言われてうれしい。おめでとうを言わん奴とはもう口をきかんというくらいにうれしいです。今年の目標は「瞬間瞬間にベストをつくす」これです。がんばりたいと思います。

羊蹄山です

羊のひづめとかいて羊蹄山。 いつでも目の前にありました。ありがとうニセコよ。 明日は私の誕生日！です。おめでとうを言ってくれるとしぬほど喜びます！

ニセコスキー、ゲレンデだよう

あの人の先は、滑るところです！ 雲より上から滑るんだ～。

ニセコアンヌプリ

山のてっぺんの写真です！

北海道の雪の夜

音もなくこんこんこんこんと降り積もるので、雪の音というよりはこれは雪が降るぜんたいをさして「こんこん」というのだなあと思った。 外灯がオレンジ色にひかっていて、雪をあかるくてらしていて、あとはふうっと暗い夜の奥につもっていて、雪の白さ、点々がこまかく夜を暗く照らしていて。

フランス田舎紀行

このレストランにたまたまあった本。 ユキコさん「この本うちでつくったのー、この大使のページ私が書いた」 何と言う偶然。 2002年現在ユーロ125円、という記載にためいきをつくふたりであった・・・。

火あぶりの刑！！

このレストランのねこがストーブのうえにずっとのってました。 あつくないのかー？！

モーツァルトでごはん

「モーツァルト」というレストランで夕飯をたべました。 白ワインがしぬほどおいしかった。ちなみにＢＧＭは「恋は水色」でした。

ニセコでうまにのる

にんじんをあげようとすると前足で催促するのがかわいい。。 乗馬習いたいな。

ニセコは北海道

ゲレンデにうまさんがいました！

ニセコスキーから帰ってきました

北海道はさむかった！でもニセコはすてきでした。 雲のうえからスキー。

ニセコスキー！

ほんとにふわふわで、滑りやすい！ でもニセコ地元のひとによると、「ちっともニセコらしくない、お客様に申し訳ない」だそうで。

白ワイン？

すてきなスペルですが！

おすすめワイン

すごい英語！

ニセコにきています

なんかオーストラリア人がいっぱいあふれていて、軽く外国気分です。 スキーもしていないのに、たらふくたべました。。明日はいよいよ滑るぞう。 一緒にいるユキコさん「日本ですべるのは十何年ぶり（←すごい）」だそうで。 雪はねーじゅ。ねーじゅがいっぱい。

dance in the moonlight

昔なつかしの歌をyoutubeで検索してしんみりする遊びがわたしのなかではやっている。とくに、外国にちょっとだけ滞在したときに聴いてた曲とかまじでしんみりくる。私の外国滞在歴はそれぞれ２ヶ月だったり、２週間だったりでたいへん短いのだが、思い出すとかなりしんみりするし、いい思い出である。いい思い出のことをひとことであらわすと「いい思い出」としかいいようがないのだが、いやなできごとも、いいできごとも、おいしかったものも、まずかったものも、恋愛も、すごいすてきな、なんちゅうかちょっとゆがんだ色できらきら光っていて、ほんとうにいいと思う。バロック？ゆがんだ真珠色って感じなんだよな。旅の思い出というか過去の思い出というのは。だから、なんべんでも旅に出たい。なんべんでも旅に出て、つらいときに思い出したい。なんちゅうか、やっぱりささえるのだ、旅の記憶は。これ、ちょっと今思ったけど、人生が終わってから、自分の人生についてふっと思い出すとこういう甘い気持ちになるんじゃないか。「人生そんなに悪くなかったなあ、またいきたい」って思うんじゃないか。もちろん「いきたい」の当て字は「生きたい」でシクヨロだ。

とつぜん、しゃぶしゃぶ

バイト帰りに、おなかがすいて気が狂いそうだったので、父をよびだして、スーパーで買い物して、よる、とつぜんしゃぶしゃぶをする。しゃぶしゃぶってあんまり家でしたことがなかったので、新鮮かつ、やっぱり準備がらくちん。よっぱらって帰ってくる父がつねに愛情バクハツでうざがられるのだが、そんな父の愛情バクハツの気持ちが唐突にわいてきた。牛肉を食べながら、「父最高、一生両親と暮らしたい」という気持ちになった。もちろんそんなのは無理なのだが（人類、みな寿命がある）、とうぶん家でないかもなあと思ったりした。きっと結婚するときは、「結婚してもマイナス要因がない」と思うときなんだろうな。結婚。でも、するような気がするんだな。結婚のこと考えると、なんとなく、角隠しごしの視界が見えるんだけどな。視界がせまいやつ。神社で。なんじゃそりゃあ。もうこの日記を長く読んでくださるかたは、「アホか」と思われて、流してくださるんだろうけど、ほんと、何書いてるんだろう。これまた全然関係ないが、昨日、ムラジカオリさんがオーラの泉に出て、「負けず嫌い」といわれていた。楽器なんて負けず嫌いじゃないとうまくならないフシがあるよな。ヨータさん。ヨータさんのおもしろいところって、すごい音楽を愛する無私というかそういうところがあるくせに、そのくせその「無私」とはまるっきり正反対ともいえそうな資質ももちあわせていて、それは、猛烈に負けず嫌いなんじゃないかというところではないか。（推定）とにかく猛烈に強いので、うんとうまくなるし、うんと頭もいいんだけど、うまくなったところで、その「無私」でやっているように見える。というかもともとそういう人なのだ。不思議な人だなあ。仕事にも音楽にも無私、というくらいにあふれる愛があるのだが、ぐっとそれを物理的に極めてるのは、そこのポイントじゃなくて、その反対にある負けず嫌いなところなんだなあ。っというところが不思議。ところで、これまた全然関係のない話だが、父はＶＡＮにつとめていたのだけど、これまたぴったりくることをしていたのだなあ。というのは、父と言う人のおしゃれ感覚というのはずばぬけてるなあと思うんだけど（といっても身内感覚で・・）、洋服のバランスとかすごく超・自然的にうまいのだった。きちんと洋服をきこなすし、紺と赤を組み合わせるし、還暦のくせにすごい。この遺伝子を姉が受け継いでいて、たとえば、デパートをうろうろしていて、「あ」っといって、すーっとお店の奥の棚からすごくかわいい服を見つけてくるのだが、この服だの靴だのが、お店のブランドとか流行とかを全部越えて、「ウチのお姉さんが好きなもの」という個性として光ってくるからふしぎだ。この遺伝子をどういうわけか私はもらってなくて、洋服もどうでもいいし、化粧もどうでもいいし、外見もどうでもいいというおそろしいことになっているのである。

どっちがいじわるなのか

太った人に直接「太ったね！」っていうのと、太った人に、「全然太ってないよー、もっとたべなよー」っていうの、どっちがいじわるなんだろう。あと、言いにくいことのシリーズで、ズボンのチャックがあいてるひととか、鼻毛が出てるひとに、それを教えるのと、教えないのってどっちがいじわるなのか。で、鼻毛って、会うたびにずっと出続けてる人がまわりにふたりくらいいるけど、やっぱそれって言ったほうがいいのか。それって、「のりすけちゃんって、クチ開いてるけど恥ずかしくないのかしら」と思われてるかもしれない。だから、きっと鼻毛がのびてるのも、きっと本人にとってははずかしくないことで、むしろ、おしゃれの一部で、伸ばしてるのかもしれない。

「ぼくはくま」

ずっと聴いてる。かわいすぎる。あのやわらかい声にくまくんの歌がよく合うんだな。かわいすぎる。 じゅまぺーる、くま！ 今日もしかしたらバイト先で原田真裕美さんをお見かけしてしまったかもしれん。 しかし、まさか、まさかそんなところにいらっしゃらないだろう、というような会場であった。 ユキちゃんについてずっと考えている。ユキちゃんはとにかくよく食べる元気な子で、でも、何考えてるのかよくわからないし、本人も何を考えてるかなんてあんまり深く把握していないのだが、でも本当にはよくよくいろんなことがわかっているのだ。 そんな女の子。 最近無駄遣いをしすぎていたので、最小限だけお金を持ち歩くようにしたら、とたんに無駄遣いがなくなったし、10円20円の差で安いほうをとるようにしたり、倹約家になった。 最近まとまった（といっても私レベルで）お金が手に入ったことがあって、たくさんあったら使わなきゃ！っていう成金幻想というか現象にとらわれていたが、べつに使わなくていいのだ。ゆうかさんのママの言うとおりで、お金がないふりでもしていればいいのだ（みたいなことをおっしゃっていた気がするんだけど。）。 いつもよりたくさんお金が手に入ったら、お金そのもののためにめまいがするというか胸やけがする。 それをどうするかはそのひとの人生なんだが、とにかくその胸やけに慣れていくこと、それがお金もちの第一歩なんだなあ。

霞ヶ関バイト。

今日も相変わらず。 昨日は、アメリカのとある行方不明カップルがどう旅行してて誰に出合って結局誰にどう殺されてしまったかという謎ときのような夢をみた。起承転結がはっきりしていた。 私の視点が俯瞰であったり女の子側だったり犯人側だったりお店のひとだったりした。 今日の夢は、職業選択をせまられる夢。めっちゃ肌の白いひかった女のひとが、「私のところで働く？」といってきて、ええと、でも不動産屋さんは…どうしよう。と思う夢。 明日からスキー。 一緒にいくのはフランス系団体に勤めているユキコさんです。 ユキコさん。めっちゃ年齢不詳であるが、私のお友達のなかでは年長かも。すごくおもしろい、明るい女性で、色んな面白い話をたくさんきかせてくれます。 うまく力のぬけた人で、「パリに弓を買いに行こう」と言って下さるが、予算が……。 とにかく明日は、温泉にたくさん入るぞぅ！

音楽にあわせて体をうごかす

エアロビにひっさしぶりに行ってきた。これ、音楽にあわせて体をうごかすのってほんとうにおもしろいね。「あ、おもしろい！」って瞬間がある。あのときいくのに似ているんじゃないか（さりげなくこんなこと言っていいのか）。どこかでトレーナーの先生がいってたけど、「脳みそを上下にふるのがハイになるのにいいのかもしれない」である。なんちゅうか、踊っているとき、時間とからだと中身がぴたっと上下左右にあわさる瞬間があるのである。それで、そうだ、そうだ、自分はだれからも孤独だ、ひとりである、という瞬間があって、それが最高にいい。人間生きてくのにひとりじゃいきていけないし、さびしいものだし、誰かと一緒にいるヨロコビというのはとても大きいかけがいのないものだけど、一方、おどっていて、ハイになっているとき、そのひとりでいることのヨロコビはとても大きい。それはなんなんだろうなー、と思いつつ、上下左右にとんだりはねたりしている。それで、さいきん、「本当に美しいのは魂であって、それをそのまま出している人の音楽やら芸術やらなんでもはほんとうになぐさめる」ということを考えているのだけど、ものすごく美しいときのダンスっていうのはその人の体そのものとそのタマシイがぴたっとあわさってる時なんじゃないだろうか。からだをつかっているからものすごくセクシーなんじゃないかなあ。からだのいいところと自分の奥にあるものがかさなって。だから、なんか技術がうまくても、「どうして心をうごかされないんだろう・・」と言う人の音楽やらダンスってあるけど、それってもしかしたら、その人があこがれている何かがあって、それが邪魔しているんじゃないだろうか。音楽でも芸術でもなにかとにかく何かにあこがれていて、それを模倣するのはいいんだけど、あこがれすぎていると、そのひと本来のもつ魅力とかを発散するなんかの妨げになっている気がする。須藤元気さんもいっているように、模倣は入り口であって、ゴールでないのだ。みんな自分の人生をあゆむべきだし、スナフキンもいっているように誰かを崇拝するべきじゃないし、なんちゅうかとにかく、個人個人が体の奥にもっている光みたいなものくらいきれいなものはないのだから、と思う。

そして過食

こないだ「何も食べる気がしない」といっていたのに今日はもうたくさん食べている。 みぎぃにいただいた（ありがとう！）チョコが死ぬほどおいしい。むしゃむしゃ。変わった風味だが、ベネズエラ産だからか、それともこれをいれたかばんを青木さんがまくらにしたためか、なんかかばんに一緒にへんなものをいれてたからかしら。 体調がめちゃくちゃだなあ。明日はジムにいったり健康的にすごそうっと。

非常に眠い

最近眠くだるい、日々が。どうしちゃったのかなあ。力がはいらない。 栄養ドリンクをのんでもいいんだろうけど、そのあとがさらにつらいからなあ。このだるさ。ねむけ。まさに「春眠」という感じ。 低血圧だなあ。 スキーに週末いくというのに、体力ないとかいってる場合ではないよう。 スキーってほんと体力いりますね。

うなぎくん物語・劇終！！

まとめたので、ヒマなかたはこちらからどうぞ～。 うなぎくん物語

ＮＺ・ロトルア

２００５年にＮＺに行ったときの写真をいまさらアップ！なつかしい！photo editorとかにつっこんで縮小したりするのは相当めんどうくさかったけど、ちょこちょこアップしていこう！ＮＺ，ひとりでいったときは「なんでひとりで」と思ってたけど、やっぱり、あとになればなるほどいい思い出になってる。

フライハイトの演奏会のお手伝い

フライハイトの演奏会のお手伝いにいってきました。昨日は。 本番やゲネプロはろくに聞けず、いつもは聴かないロビーコンサートをじっくり聴けた。 これを聴くために手伝いにきたのだなあと思うくらいによかった。 かねおかくんがファーストバイオリンだったけど、彼ってすごいなあといつ見ても思う。実力があって、でもそれについてものすごくえらそうにもせず、かといって卑下もしていない。 実力があるぶんだけえらそうにしているし、実力のぶんだけおとなしくしている。つまり自然にしている。力んでいない。 彼の最大のすばらしいところは、自由なところじゃないかな。べつに好き勝手に弾いてるわけではなく、逆に彼は自分の音楽に厳しいくらいだ。でも、彼の演奏にはすごく自由を感じるし、風がいつでも吹いている、そんな感じ。自由というのは、つまり、自由だと感じることだ。自由の、いいにおいがする風をほっぺたにあてることだ。 音楽でもなんでもそうだけど、何かをとおして、そのひとの魂の色というか本質がふっと届くことがある、それくらい美しいもの、誰かをなぐさめるものは他にないと思う。 ぐっと努力をして、耳をすますこと、村上春樹さんもいっているように、風の音を聴くっちゅうことなんだろうなあ。

うなぎくん物語その13

最終回にちかづいてます

うなぎくん物語その12

うなぎくん物語その11

いつのまにやら「ひみつのしゅみ」じゃなくなってきてるよ。

うなぎくん物語その10

秘密の部屋があるらしい

うなぎくん物語その９

これは階段をおりてます

うなぎくん物語その８

完全に「ときめきトゥナイト」のパクリです！

うなぎくん物語その７

銅像の鼻にゆびをつっこんでるのです

前から思うが

誰かに口説かれて、「あのひとしつこい」と共通の知人にわめくことくらいしょうもないことはないなあ。とあらためて思う。どうも「わたしはもてません」と言ってるようにみえるなあ、それ。 「しつこい」というのは本人にいえばいいのだ。恋愛のことなんてわあわあ騒がなくてもいいじゃないか。 ところで、 さやちゃんに、「海外にひとりでいくともてるのはなぜか」 ときいたところ、「日本人女子はみんなやらせてくれることで有名なのと、おでこにビザっとかいてあるのだ」と。 なるほど…。 飲み会あとなので、ジムへ。下品だなあ、下品だなあ、私。昨日の飲み会での自分の態度を反省する。 今日はトマト味の酸っぱいものが食べたいな。 ひんやり冷やしたトマトを切って酢をかけようかな。季節ものじゃないものを食べるのにはちょっと罪悪感がある。 あとはカレーの残りでピラフをつくる。ゆでたまごをそえようかな。それか卵で包んだほうがいいかな。挽き肉を買ってきてこよう。サフランとかいれたらだめかな。 昨日は猛烈に胸やけがして、昼ご飯も夕飯も食べれなくて、「つわりか？」とか思ったけど、もしかしたらコンビニのサンドイッチをたくさんたべたからかな。防腐剤とか。

うなぎくん物語その６

うなぎくん物語その６

うなぎくん物語（その５）

突然話がとんでます。 まだまだ続きます（すみません）。

うなぎくん物語（その４）

彼は「不都合な真実」もちろんよんでます。

うなぎくん物語（その３）

いきなりブルジョア風です。

うなぎくん物語（その２）

非常にくだらないですがまだまだつづきます。

うなぎくん物語（その1 ）

うなぎくん物語（表紙）

非常にくだらなく、しかも突然ですがちょっとずつ載せます。 「猫村さん」を100倍しょうもなくした感じ。