それでもくよくよ考えてみたり。
両親の老後のことなんて考えてみる。
直感としては、「大丈夫だろう、なんとかなるっしょ~」と感じているんだけど、母親の悲観的発想(仕事あとで疲れているときに飲酒してるとそうなる)に流され、なんとなく、「ちゃんとしなくてはいけないのではないか」にまどわされる。
この「ちゃんとしなくてはいけないのではないか」これは本当にくせものである。
うちの両親がわたしのとりなし、通訳なしにうまくやっていけるだろうか?私はわりとかすがいである。
などといろいろ心配なのだ、しなくてもいいのに。
ああ、うちの両親が毎日ハッピーでありますように。たばこすいすぎませんように。もうちょっとお互いに空気を読んで発言してくれますように。