Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

伊勢神宮内宮、そろそろ出る

日本の山は非常にムードがマイルド。

伊勢神宮内宮、池

紅葉だなぁと思って撮った。

伊勢神宮内宮、もどるところ

ここ、どこでしょうか。

伊勢神宮内宮、御正宮へ

こちらから撮影禁止です。 天照大御神の和御魂（にぎみたま）がまつられています。 ちなみに荒御魂（あらみたま）っとは「神の特別な間はたらき、または神があらわれた状態」をさすんだそうです。

伊勢神宮内宮、参道です

ひとがたくさん。

伊勢神宮内宮、神木！

こんな立派な木が内宮のなかにはいっぱいたっていますよ。

伊勢神宮、内宮、御正宮にむかう

いきなりぽっとでてきた開けた場所。

伊勢神宮、神楽殿そのに

しらないおじさんがうつってます。

伊勢神宮、神楽殿

こんなあつぼったいふっくら感、昔の人はよく設計できたなぁ！ すごい。

伊勢神宮内宮、二の鳥居

神楽殿のてまえです。

伊勢神宮内宮、御手洗場

みたらし、とよむそうな。 五十鈴川の川辺で心身を清めるそうです。

伊勢神宮内宮、五十鈴川

宇治橋の上から撮影しました。

伊勢神宮内宮、宇治橋

五十鈴川の上の橋です。

伊勢神宮内宮へ

鳥居。

伊勢神宮の弓道場にて

弓道場にはひとり練習しているかたがいて、お話を色々うかがいました。 この弓道場は遷宮のさいにでた木材でできているとか。 床はひのき！ それにしても、的はとおい！ お話をうかがったかたはけっこうお年のかたでしたが。 日本のマーシャルアーツはすごいな。年を重ねれば重ねるほどたたずまいがしんとしてくる。 チェロをずっとつづけて、ババァーになったときいい味だせるかな？

伊勢神宮、弓道場へ

わたしの義兄っというひとは学生のとき弓道で全国一位をとったっという人で、伊勢神宮の弓道場に射りに行ったそうです。 で、たちよってみました。

伊勢神宮外宮、月読宮出る

不思議なことに、とったはずの写真がいちまいなくなっていました。

伊勢神宮外宮、月読宮、つづき

伊勢神宮外宮、月読宮、中

月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮っとならんでいます。

伊勢神宮別宮、月読宮へ

つきよみのみやへ。

伊勢まいり

別宮っというところにいってみようかという話に。

伊勢でうなぎ、うなぎ

うなぎまぶしみたいな感じです、といわれた。 相当おいしいです。うなぎ。

伊勢神宮外宮の外を出て

うなぎをたべにいきました！

伊勢神宮外宮、まだまだ勾玉池

やはり鳥居を出てみると、ムードがぐっとかわります。 日本庭園っという感じ。

伊勢神宮外宮の勾玉池、紅葉！

やっと紅葉をじっくりみることができました。

伊勢神宮外宮の勾玉池

にわとりがいた。 このにわとりこどもに追い掛けられたりしていました。

伊勢神宮外宮、風宮

かぜのみや。 多賀宮をおりて、右にゆくと、風の神様を祀る、風宮があります。

伊勢神宮外宮、多賀宮！

やっと到着です。

伊勢神宮外宮、まだまだつかない

あとちょっとで多賀宮につきます！

伊勢神宮外宮、多賀宮につづく

まだまだ階段があります。 伊勢神宮外宮（げくう）というところは衣食住にかかわる産業の神様をまつっています。豊受大御神。 で、この多賀宮というところは「荒御魂」をまつっているそうです。 なんだ？荒御魂とは？ 家に帰ったら調べてみます。

伊勢神宮外宮、多賀宮にむかう

階段です。 98段。 ふうふう。

伊勢神宮外宮、土宮

外宮宮域の地主神をまつっているそうです。

伊勢神宮外宮、新御敷地

しんみしきち。 次の遷宮にあたらしく神殿がたつところ。

伊勢神宮外宮、御正宮その２

きれいだなぁ。 きれいすぎる。

伊勢神宮外宮、御正宮

撮影しちゃあいけないというのでこっそりそとから。。 「夢でこういう場所よくきてる、実際にこんな場所があるんだ」と思った。うんときれいな夢をみるときにみる夢。 うんと澄んでいて、きれいなところだった。

伊勢神宮外宮、鳥居

ますます逆光。 何にも考えないで写真を撮っていますね！

伊勢神宮外宮、ちょうず

もろに逆光です。 ちょうずで手をあらって、口をすすぎます。

伊勢神宮外宮入り口橋のした

川が流れていますね。見りゃわかる？

伊勢神宮外宮入り口そのに

はしの手前にある警備？

伊勢神宮外宮入り口

伊勢神宮には外宮と内宮があります。 まずはげくうから！

新幹線

のぞみ。 母「のぞみはちょっと名前が悪いから、『はやし』にすれば」 私「はあ…」 母「こだまは『おそし』か『のろし』でいい」 さすが昔、父の会社で船と潜水艦の名前を募集していたときに「『すすむ』と『しずむ』でいい」と言い切っただけある。 さすが三毛猫の名前「ミケランジェロ子ピコリンヒカエメンコ折田」とつけただけある。

これから伊勢にでかけてきます

昨夜おそくに姉からメールが。 水着と帽子とビーチサンダルもわすれずにね！ 水着と帽子？ とにかくこれから伊勢にでかけてきます。父の還暦祝いなのだ。 構成は、両親、姉夫婦そしてわたし。 きのう食べたにんにく臭い。しかしとってもとっても健康。毎日にんにく食べたい。 眼鏡忘れたよ、アイタタ…。

オーケストラ

のらない理由はいろいろあるのだが、それをひとつにまとめると、 団体行動があんまり得意ではない ということなのだろうなぁ。ものすごく大雑把にまとめると。 団体のなかでおこるいざこざや、アレだとかコレだとかにエネルギーがとられるのが苦手なんだろうなぁ。 なんてごうまんな。 でも団体のたのしさ、あれもひとりでいるときの、×人数分のたのしさがあるのだ。 元気がでたらまたいろいろしたいな。 ところで写真はわたしのまたの間です。またに二匹ねるのですよ。

すてきな人々。

今日ははるちゃんと、とある人と、すてきなやりとりができた日だった。拾う神あり！！と思った。コンサートのチケットをいただいたのでした★行けなくなったんだとか。すげ～！ありがとうございます。いいことあるなあ。生きててヨカッタなあ。ほんとうにうれしい。ありがとうございました！チケットの受け渡し場所をきめて、「あ、あの足跡はこの人だったんだ」ということも判明。だれだろ～とは思っていたんだけど。ちがったらちがったである意味スゴイ。はるちゃんも、ＣＭのやついくらしい。楽しみ～。はるちゃん、なんていうか、寒い日にはふはふして飲む熱いスープみたいだと思った。そういうふうに、つまり芯から人をあたためることのできる人なのだなあ、と。

補足。

先日は。「この口説き方をするなんて、汚いなあ、汚すぎる。」というくどかれかたをされたんであった。しょうもないので、細かくいちいち説明しないけど、「うん、汚いね」と１０人中３人くらいは確実につよく同意してくれると思う。早く忘れることにする。「こういうところが汚いっていうのもどうなのかしら」と思った。そういうところである。どんなに財産があろうが名声があろうが、そこが汚ければ、ぜんぜんどうしようもない。いじめについて、いろいろあって、ミクシィのほうでももりあがっていて、「私もいじめられて、傷ついた」という人はぼろぼろでてくるけど、「私は誰かをいじめていた」と言いだす人は誰もいないのだなあ。絶対一度は人生やってると思うんだな、どっちのサイドも。「私は被害者であり、トラウマがあり、こんなに傷ついている。」という気持ちって、これまたきっとこの世の（ちょっといいすぎ？）登場人物全員が、どこかで思っているのだなあと思った。だいたい、↑上の私がいい例ではないか。

疲れてる？

生理前のモヤモヤ到来。 体調がモヤモヤするんだよな。風邪っぽくなるというか。せきのどかぜ。 お香をたきまくった。要するにお線香だ。 帰宅する両親にいやがられそうだなぁ。 落ち込んでるんですよ～、人をふったもんで。落ち込むことないと思うけど。 その人とてもじゃないけど無理だよ。という感じで。 どのくらいいやかっというと顔を見るのもいやだというくらいのイヤである。告白される前からそんくらいイヤだ。しかしそういう人材がなぜ私に目を付けたのか。そして、なんで落ち込んでるのか私。 景気付けにFF356と任天堂DSでも買っちゃおうかね。 関係ないけど、結婚するなら陶器のびんにかわいく赤味噌と白みそをわけて保存してもいいという人と結婚したい。なんのこっちゃ。しかもその味噌量り売りのやつなの。 頑張れ私。 頑張れ。 フライハイトのMLで募集していたエキストラ募集に参加してみようかな。

傲慢かましてよかですか。

私、もてるのはぜんぜん好きじゃないらしい。やっぱり。好きじゃない。好きじゃないひとにもてたくない。大多数にもてたくない。断るのが非常に面倒くさい。ゴーマンかましてますね。かましてます。さらにゴーマンかましますと、服とか化粧とか髪型とかいつでも一歩手前でとめておくのって、ほんとは、実は、モテたくないからなのだ。とか思った。はい。ゴーマンかましてますね。知ってます。好きな人とあうときだけ、ビシっとしてればヨシ。と思った。漫画にでてきそうな典型的メガネっ子が勝負のときはコンタクトでいくっという感じですか。これも、言いすぎです。わかってます。がんばっていこー。おー。

ふった。

バイト先の人に告白され、それで、ふった。告白されたのも、そうしてふったのも初めてだよ。すごい捨て台詞をはいて去っていった。言われてみれば、いつも何かを匂わせてるなーと言う感じの人であった。というか、私はほんっっとににぶちんなので、はっきり言葉でいってくれないと、わからない。はあ・・なんだかよくわからんけど、落ち込む。バイトしてないで、就職しろっという話であろう。落ち込むので、ドラドラドライブにでかけてみる。死にそうだった。まがったとき、反対車線につっこもうとするし！！！！！！！！！！！！！！！！こういう死にそうな、かつ前向きな体験（運転することによって運転に慣れる）をすることにより、けっこう落ち込みが解消するものだ。元気だしていこー。おーう。

不倫している友達。

職場の友達のなかで、不倫している男子がいて、「おいおい」とみんなでつっこんでいたら、「今日実は、夫と会ってきた」というので色めきたつ。「２時間くらい話して・・まあ、大人の解決するしかないよね、っていってさ」とか話す。すげ～。人妻は、彼と同じ年で、子供がいるらしい。その夫は、ＳＥらしい。何がすげ～って、その子の携帯に、「また会いたい抱いて」とかその後にもメールがくることだ！（メール見せてもらった、絵文字つきだ！）みんなですごいすごいとあきれる。だんなさん、すごいね。「違う人と、寝たの～」と報告したらしい、ある日、妻が。子供いるのに、すごいねえ。と。何がすごいかって、その絵文字の使いっぷりが。つまりその、周囲のみえてなさっぷりとか。

牡蠣大会したい

去年は死ぬほどスキーにいきまくったのだから、今年は死ぬまで牡蠣を食べたい。生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣グラタン。ほおう・・