[カテゴリ未分類]の記事一覧 | Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

しんどいな

しんどいことが多い。ここは正念場だなァと思う。ふんどししめて立ち向かうか。

2006.10.23

入学するのに500 万！

きのう、N大の付属高校にいってた人としゃべっていて、「三者面談のときに、担任に500万あれば入学できますよ。っといわれてさ。噂にはきいてたけど、噂より300万高かった」だそうだ。 500万かぁ。あの私立にはいるのに500万かぁ。とすると、あの日本でかしこいといわれる国立大にはいるのに一億かかるっという噂を聞いたが、毎年そうやってはいる人が二人か三人いるっというのもなんとなくうなずけるような。写真は水道橋ののら猫。異常にひとなつっこかった。

2006.10.23

もうすぐ８８８８８ですね～

踏んだ方はご一報を！脱力系土産（もらってこまる）をさしあげます☆世界の裏側まで送ります☆早いもので。そんなにドラマなことを書かない日記なのに、こういう風に読んでくださってるかたがいるので、ここまでこれました！ありがとうございます♪しかし、この企画も唐突に思いついたなあ。そして、盆栽ポテトはいつだったっけ。５５５５５？

2006.10.22

ぜいたくな一日

昨日は、室内楽の練習でした。四つ葉オケのロビーコンサートに誘われたんだけど、バイオリンがゴージャス。ファーストが兼岡兄弟の（兄）、セカンドが美人コンミスのタカヤさん。音が違う！！！！！！！！すごい。ゴージャスでした。ディベルティメントなんて、なんかゴージャスだった。ビオラの譜面が読めるようになったら、おもしろかったんだけどなあ。このゴージャスなメンバーで、地上の星とかやったら、これまたバカバカしい、ゴージャスな、私好みの脱力系の音楽でした。良かったなあ。ああうまくなろう、うまくなろうっと。私「最近、ヨータさんの気持ちがすごいわかる、人の話、聞かない時がある」美人コンミス「そりゃやばいんじゃ」美人コンミスはほんとうに美人であった。色白ですらっとしててさ。

2006.10.22

私なんか嫌なこと誰かにしたんだろうか

したんだろうなあ。といいたくなるような、日々。嫌なことがあったんですね。まあ、言ってもしょうがないので、手元の作業を続けるのみ。大人になったから、嫌なことがあるんだ。というわけでもなく、子供のころのほうが毎日もっと嫌なことがあった。大人になったときのほうが、うまく逃げられるし。嫌なことに、時給がつけばいいんだけど、つかない。まあ、いいこともそのうちあるでしょう。以上。

2006.10.22

おなかいっぱい

深夜にごはんを食べてしまう～。ううむ。まあ、いいか。新陳代謝がいいからヨシということにする。最近夜更かしである。ねこが一緒にまったりいてくれる。

2006.10.21

この間食べた紫芋パフェです

銀座の甘味処で姉といただきました。この間。白玉とか紫芋アイスだの羊羹だのたんまりはいっていました。これから練習！クィンテットだそうです、今度は。

2006.10.21

みけりんご

これはみけりんごです。ぐれにいつもいつも遠慮してるので絶対膝のうえにのってきてくれません。その代わりパソコンやってるとぐるぐるよってきます。

2006.10.21

ぐれです

川口マラソンの申し込み忘れたくさい！ギャボー

2006.10.21

Ｙ字路

最近私のなかではやりの、横尾忠則さんの作品です。「実生活の虚実」というタイトル。この色合い、ほんとうに好き～。ここからまとめてみれます。ほぼ日ですね。

2006.10.21

鶏レバーはお好きですか

帰ったら、鶏レバー料理が大量に！「鶏レバーを、ごぼうとかと一緒にすきやき風に煮、三つ葉をかける。」という料理。おいしそうでしょ～。ママン、レバーは洗ってる・・・・・？？と恐ろしくて聞けない。あと、みつばは茶色くなるまで煮詰めなくていいと思うの・・・・・・・というのも、恐ろしくて聞けない。

2006.10.21

おやすみなさいと言っておきながら

また更新しているのである。ひまですね？いやいやいや。バイトを増やそうと思いつつも、まあいいか・・・就職しようよ・・という感じである。勉強を続ける。いまさらだけど・・勉強してみると・・・いかに自分が要領悪い勉強をしていたかがよくわかる。明日は練習、説明会、など。

2006.10.20

電車の中で

遅くなりましたがお誕生日おめでとう。とメールしてるひとがいる。遅いよ～。日付がもうじきかわるっちゅうの～。でも、仕事帰りにホッとした時に、あっ、て思い出しておめでとうっていうのすてきだなぁ！なんだかそういうのいいね！明日は土曜日か～、早いなぁ。これをみているすべてのひとへ。おつかれさま。よい夢を！

2006.10.20

みざるきかざる

これはもしかしたらピントがぼけていますね。去年の冬日光にいったときのやつ。やけくそで更新してませんか？

2006.10.20

これも六義園の紅葉ですね

91才のチェリストがテレビに出ていたけど。すごいなぁ。彼のあのしっかりぶりも何よりだけど、年とったときあのくらいやわらかい笑顔でいたいなあと思った。彼は十人兄弟の末っ子で、十良っという。それはいいんだけど、十人兄弟の名前を紹介していて、長男次男は数字が交じっているこりくさった名前なのに、途中から、六ロク七シチという名前になって、８番目にやっと女の子がうまれたそうだが、八子ハチコだって。で、九キュウで、さいごに十良、だって。だんだんなげやりになる感じがいいですねぇ。

2006.10.20

偏見かもしれないけど

だいたいトップアスリートだとかそういう上にたってる人はアタマがいい人が多いけど、趣味の楽器弾きですごく上手い人はたいていうんとアタマもいいし地位もある人が大半だ。間違いない！！言い切っちゃう。なんでだろう。でも、ヨーヨーマも五嶋龍さんもハーバードだから、「趣味の音楽弾き」といわなくてもいい気がするけど。

2006.10.20

これも六義園。

去年のですね。生きてるうちにいっぱいこういうすてきなものをみたいな。あと100年は生きたい。

2006.10.20

去年の六義園

紅葉！うつっているのは母でしょうか。紅葉、みにいきたいなぁ！温泉もつかりたい～

2006.10.20

とり肉屋さん

おいしいとり肉屋さんです。

2006.10.20

さっぱり

他の人はどうか知らないが、朝風呂をよる風呂に変えて、ゆっくりお風呂につかることにしたら、うつがなくなった。眠るときは人間汚れを落としてからがいいんだなぁ。朝がぜんぜんちがう。

2006.10.20

韓国

北朝鮮ってすごく近所なんだよなぁ、ほんとは。とこないだ韓国にいって思った。しかし、日本にいる韓国のひとはたいへんにキュートな接客をするが、韓国の韓国の女の子はこれまた投げた接客をするひとが多かったなぁ。

2006.10.20

日本酒風呂

ぜいたく…そして環境にわるいのは重々承知しています。お湯にほんのぽっちり入れてはいる。すごーくあたたまる。リラックス！毛穴が開いて汚れがとれるらしいよ。まったくぽかぽかである。横尾忠則さんのブログに最近ずっとはまっている。みんなほんとはそうかもしれないけれど… 意識と無意識がぴったりとあわさっているというか花開いている人だなぁと繰り返し思う。そしておしみなし。自分のホームページでサイン入りの本を売っている。。彼の日記を読むとアンディウォーホルの手がうんとやわらかかったこととか、ダリのアトリエでダリとガラにあったけどそれはまるでダリの作品のようだったとかが実にさらりと書いてあってびっくりする。あの人たちは生きていたんだなぁ。オノヨーコさんとショーンくんもさらりと日々の日記に登場するのにたまげる。ちゅうか自分のホームページで住所をさらりと出してるのにもぶったまげる。すばらしいなぁ。どんなにずれていようが自分の人生じゃない人生を歩んじゃだめだと思った。どんなに変だ変だといわれても違う人のための人生を歩もうとするとちっとも話がすすまないし、うんと体力を使うのだ。つまりは結局そういうことだ。自分のたましいにたいして透明な対応を続けないと。写真はソウル。山がぜんぜんあたりまえだけど日本と違う。

2006.10.19

おつかれさま♪

今日、ハローワークにいって、バイトにいった。充実したいちんちでした。いままでほんと、ボオオオっとしてたものね。やっぱ稼ぎ始めると、なんかとりあえず不安はなくなるというか。がんばりまっす！あと、これからお風呂入って、勉強します。前向き～。急に、前向き。

2006.10.19

シンクロニシティ

姉夫婦が、仏壇を家においている夢を見た。とミクシィにかいたら、そうだよ、仏壇置いたんだよ。びっくりだねと本人夫婦から返事がきた。まやちゃんとポテトサラダの具について語らっていたときにだ。こういうのをシンクロニシティとか言うんだっけ？ユングかなんかで。横尾忠則さんのブログをよんでたらまったくの電波系でびっくりする。つまり電波を受信して作品をつくってるのであった。現実と夢というか、意識と無意識が重なって見えるひとだなぁと思う。こんな時間にきかんささんにメールしたら起きていた、プリント作りがんばれ。

2006.10.18

横尾忠則さんブログ

横尾忠則さんのブログを見ているけど、作品は不思議なもので人の眼に触れれば触れるほど、光を発する。その光をわれわれは名作と呼んでいるに違いない。（２００５年３月２４日の日付です）ということばがあった。かなり、へえへえへえへえええ！！と言う感じだ。何かにつけて思い出しそうなことば。"my favorite quotes"につけたしとかなくっちゃ。

2006.10.18

絵！

横尾忠則さんの、「Ｙ字路」。いいですねえ。こういうのが好きだ。

2006.10.18

今日はコーヒーを飲んでないぞ

一所懸命、一生懸命、興味津々、興味深々、日本語の乱れという話。国語教師のきかんしゃさんは、けっこうそういうの詳しそうだなあ。今日はコーヒーを飲んでいない。牛乳をたくさんいれて、カフェオレにして飲むか。読書も最近していない（ハタからみてればしてるけど）。活字がないと生きていけない。キャンベルの本、買うしかないかあ。近所の図書館にないのだ。

2006.10.18

靴をとりかえてみる

「もし自分がこうだったら？」という言い回しで、「他人の靴をはいてみる」みたいな慣用句がなかったっけ。母の同僚の女の子で、自分のお母さんが、誰の子供かよくわかんないけど、女の子をうんで、たぶん父親になる人が刑務所にはいってしまった。自分は結婚して、妊娠７ヶ月。という子がいるそうな。「もしその子だったらどうする～？」という話になったけど。これ、私がその子だったらちょくちょく見に行って自分の妹がいやな目にあってないか見に行くなあ。それで、もしかしたら自分で育てるかも。ＥＲをみていると、虐待にあってる子を見つけたらサクサクっとソーシャルワーカーを呼んで、とっとと親と子を引き離している。これに見慣れていると、日本のテレビとかをみていると虐待されてる子をわりと「たぶん虐待されてるんじゃないか」くらいで観察していることが多いのでビックリだ。ほんと、小さい子と老人には優しくしたいよなあ。こりゃ。と思ったりする。ハローワークにいって、とっとといい条件の仕事を探しまくる。よしよしがんばるよ。テーマはやけくそだ。（←？）

2006.10.18

しつこく、猫を

しつこく、猫の写真を。この猫はいつでもおすに遠慮してるのでいじらしい。膝にも乗らない。しかしこの三年励まされた、このひとたちがいなかったらもっとダメだった。

2006.10.18

体力つけよう！

体力ついてきたような気がするけど。猫の写真ばっかりすみません。ピーターガブリエルはいいなぁ。私唯一揚げ物だけは作れない。あんまり作ったことなくて。揚げだし豆腐がたべたいというのに、今日は。茄子があるから焼き茄子？して、山芋があるから、サラダにして。スープは何にしよう？

2006.10.18

ipodをシャッフルする！

シャッフル機能は何かといいです！「こんなのいれたっけ？」というやつが回ってくるから楽しい！プロコフィエフの交響曲や、協奏曲、ベートーベンのカルテット、せっかくいれたのにぜんぜんきかないのがどんどんシャッフルされてまわってきます。ちなみにいまは、ブラームスのダブルコンチェルト。チェロはヨーヨーマだ！今日はハローワークにいってみた。週末はバイトの登録と国境なき医師団のボランティア募集の説明会UNDロビコンの練習だ～。国境なき医師団のボランティア募集は、たりあさんとこから飛んで知ったんです。やけくそだ～。やけくそで何でもやってやろう。今日は何を夕飯に作ろうかなぁ。今はMAROON5のMUST GET OUTを聴いてる。小沢健二をぐぐってみると（グーグル、何でいやなんだろー。この言い方。日本語でグーグルで検索することを「ググる」といいます）、彼のお父さんはグリム童話のあの研究者の方であった。彼はすごくアタマがよさそうであった。人生は本人には難しく作ってあるんだよなぁと思う。村上春樹さんの著作のどこかに、「人生は負け戦を長丁場で挑むようなもの」みたいに書いてらした気がするけど。まあがんばって生きぬくしかないよな。 KANのつぎはバイオリン協奏曲だ、プロコフィエフの二番。大好きな曲のひとつ。プロコフィエフは、生前自分の音楽が白いちっちゃい薄い長方形に持ち歩かれるくらいに文明が進歩して、さらに東洋の、日本語くらいしかわからん女子をすごくなぐさめてるなんて想像しただろうか。このことを知ったら、プロコフィエフは励まされたろうなぁ。うれしいだろうなぁ。でも、ほんとうはみんなそういうことを知ってるんじゃないか？と思うときがある。音楽だとか美術だとかとにかく芸術のソースみたいな地下をながれる川みたいなのが古今東西みんなのアタマだかタマシイの底をながれてる気がする、それをせっせとくみとってみえるようにするのが芸術家の仕事じゃないの。それでみんなが心をうたれるのは自分の川の水だからって知ってるからじゃないのか。だからプロコフィエフはほんとうには意識の深いところではそんなの知ってたんじゃんと思う。っということを神話研究者のひとがいってるような気がするけど。

2006.10.18

１日５０件もの更新

できちゃうらしい。これができるのはしょこたんくらいしかいないのではないでしょうか。「恋人たちのメロディー」を見る。これ、フランス語をしゃべってるし、お金の単位がフランだけど、中南米のどこだろ～。この街の風景とか治安とかさ。非常に中南米っぽいぜ。と思っていたら、フランスだった。の～ん！８日で撮っちゃったというのだからスゴイなあ。

2006.10.18

なかよしねこ

お風呂にはいっているとねこが風呂のふたのうえにのってきます。ねこ。かわいい。

2006.10.17

前回より演奏会がよかった点

前回の演奏会よりヨカッタよ。とよくいわれる。それは、きっと、曲の難易度が前回より低かった。っというのもあるだろうなあ。前回のは、難易度があまりにもたかかったので、曲をさらうだけでぜーぜーいってたけど、今回は、そこまでぜーぜー言うものでもなかったから、ここのアンサンブルがどうだとかいろいろ言う余裕があった。というか、やっぱり、前回よりよかったっていわれるのが非常にくやしい。それって、私がヘタだったのがよくなかったんだけど。技術がもっとあったら、なんて評価されたのかしら？調和とかアンサンブルとかいろいろもっと考慮する暇があったんじゃないか？と。芸術作品なんて、マミパパもいってるけど、いや、正確には、批評家のあの人がいってたけど、鼻息まじりで作っても一流は一流。血と涙を流して作っても駄作は駄作。なんだよな。それはわかってるけど、でも、なんか、要するに、前回よりよかったなんていうけどさー、それじゃあ、前回弾いた、ハープ（ハープっというのはちなみにベートーベンの四重奏曲のひとつをさしてます）が、気の毒だあ。ということを言いたいんだな。あれをさらっとさらうだけの実力があったら、ハープはどんだけほめてもらえたのか？と思うと、なおさらくやしい。練習練習、アイニード練習。こんちくしょう。ああ・・・っていうか、ほめなれてないんだなあ。

2006.10.17

のだめカンタービレ

なんだかんだいって、テレビ、おもしろかった。のだめちゃんがホワーっとしてること、小道具がすごいやたらめったらと細かいこと、江田さんがさりげなーくＡオケにいたこととか（江田さんって、あの江田さんですよ！！知人！！先輩！！知ってる人が、テレビにでてる！！ちょい役で！！）、千秋くんが俺様風なところ、とか。おもしろかった～。キヨラたんのバイオリンが、おお～やっぱり、ね・・・・というのが感想であった。別に何かをもとめてるわけではないが、ピアノとかとちがって、バイオリンとか弦楽器って構え方に全部年数がでるんだなあ。っとあらためて思った。楽器がどれだけしっくりからだにはまるか、っという話かな。それを考えると、「ゆうがたクィンテット」の人形たちはエラい。いったいどんだけ楽器を弾いてたの？っといいたくなるくらいに楽器を自然にかまえているのだから。なんでだろう？あれ？日本の匠のワザなのかしらん。

2006.10.16

ほめられるということについて

「こないだの演奏会、去年よりずっとよかったよ！！」と言ってくれるかたがたくさんいるんだけど、それを言われるたびに、きょ、去年はどれくらい悲惨だったのかとドキドキします。血圧が下がる思いがする。他の団体のチェロっ子に、「気持ちいい音色だったよ～」っと言われたのが一番うれしかった。うれしい！！！ありがとう！！！！こういうふうにほめられると、なんかうれしい。これ、どういうメカニズムかわかんないんだけど、いろいろ前向きなことを言われても右の耳から左の耳にスルーしていくことばと、言われてうれしいことばがあるのって、聞き手に問題があるのか。それとも言っている方がお愛想でいってるからとかそういうことに関係あるのかなあ。ほれ、なんか、ほんとうにそうは思っていないことをほめられるとなんかＨＰが半減するような、なんかきかなくてもいいようなこときいちゃった～っとまで思う。だまってくれてるほうがいいなあと思う。これは、自分の性格だろうなあ。本当のことでなくても、いいことを言われたら、うれしいひともいっぱいいるだろう。でも、人の話をあんまり聞かないことで有名だからなあ。俺様は。ほんとうにきいてないと思う。きいてないと思う、人の話を。「前から言ってるけど」と何度も何度も言われた。この説（本心でいってないことは伝わらない）はどうも言い切れないところだ。

2006.10.16

the haka

ハカ！ってセクシーですね。http://video.google.com/videoplay?docid=-8313747460191556109&q=hakaセクシー。あふ～～。ニュージーランドは、マオリと外来種の人間がとけあって生活していて、すごくいいなあと思う。そりゃあいろいろ問題があると思うけど。ノンキな旅行客には、まじっててそりゃあいいなあと思ったのだ。というのは、オーストラリアにいったら、アボリジニーの人がフツウにまじってないように見えたから。問題が多そうだなあ。これまた。こんがりあの肌色はすっごくセクシーにみえる。男子も女子も。白人より私にはセクシーに感じるなあ。まあこれは好みだろうなあ。セクシーといえば、剣道の人がアタマにてぬぐい巻くのって、セクシーじゃないですか？？？？？セクシー。はう～ん。汗くさくてもそれがまたセクシー。

2006.10.16

ガーベラを買ってきました♪

けっこう安い値段の、いいガーベラがあったので迷わず購入。白くて、ふちがピンクです。花は本当にきれいだなあ。毎日水を替えたり、水切りをしないといけないけれど。ゲーテの自伝を読んでる。こう、長々と息もつかない感じでマッタリとしたことが書いてあるが、この人のくせなんだろうな、これ。こういうふうにこつこつこつこつ息もつかない感じに勉強してたんだろうなあ、と思う。構成も悪くないし、文章も古くない。ようするに悪くない文章がただただ湘南新宿ラインが南北を延々と走っているみたいに、延々と各駅停車をしているという感じ。「１０００個の、死ぬ前に訪れておきたい場所」というガイドブックがあったけど、（アメリカがだしてるんだっけ？日本の場所は、秋葉原も入っていたような気がするんだけど。）どこだろうなあ、自分で１０００個あげるなら。世界遺産をまず制覇したいよなあ。あと、温泉も制覇したいなあ。温泉につかってると、その土地がホッコリあっためた、その土地の成分というか土のエキスがぎゅ～っとしぼってある水にゆうっくりつかりながら、空をながめてると、なんかそこの土地とよくよく知り合えたような気持ちがするんだな。あと、遺跡だとか、ぴりっと光っているお寺や、神社に行くと、むかしむかし生きてた人としゃべってるような、知り合えたような気がする。旅がまたしたいなあ。週末は、パイオニアのオケを聴きにいくよ～。誰か一緒に行く人！ドボコンだって。

2006.10.16

ええい、やけくそ。

のだめ、見ました？のだめちゃん、かわいいなぁ。私は、やけくそでがんばります！！いや、もう面接がかんばしくなかった。もうこうなったらやけくそだ。ちょろっとでも興味のあることを片っ端からやってやる。プライドなんか犬に食わせてればいいのだ。中国の占いで、今。運気がよくないらしい、ということを言い訳にして、ええい、がんばるぞ。「いま悪いから、しょうがないもんね～」というわけで、メタメタな気分のかたも、ハッピーな気分のかたも、やけくそでがんばりましょう！！（けっこう好きな言葉かも、「やけくそ」。）

2006.10.16

こーゆう発言はごうまんだけど

私が言いたいことってなんだか家族に理解されてるって感じがしないし、生まれたときから家族とはそういう話をして好まれたことがない。というわけでいろいろと楽天に書いてるんだけど。そしてべつに仲がわるいというわけでもない。仲良しだ。色々線をひいてハイハイっといってるだけかも、話をたくさんして開ける道はあると思うけど。いやそれにしても家族には迷惑をかけてるなぁ。この日記家族にばれたら即消去ですよ。わかってほしい、わかられてほしい、でも自分に都合の悪いことはしないでほしい。なんて。わがままだぁ。今すっごくたべたいもの。店屋物のカツ丼。食べたい。揚げたて。たまごしっとり。玉ねぎさっくり。添え物の黄色い漬物。食べたい！！はしの音、カツカツどんぶりに音をたてて食べたい。今日は面接。うーん…緊張しいだなぁ。緊張して何しゃべったんだかおぼえてない。ガックリ。結果をきくのがおそろしい。やっぱ今日のごはんはカツカツカツ丼。買って帰る。写真は上野公園にゃんこ。二次会の写真がたらふくでてきたけど、あれー？こんなの撮ったっけ？という写真ばかり。やっぱり記憶がなくなるのか？

2006.10.16

ふしぎでふしぎでしょうがない

昨日からずっと考えてるけど、あのうつの子と私の違いはなんだろう、っと。考えれば考えるほど、私がいっつも「うつだ～」っとうだうだしているのって、なんてノンキなんだろうと思う。なんだかんだいって手首を切ったことも、風邪薬をいっぱい飲んだことも、精神科の薬を飲んだことはないのだ。でも、スタートは同じだ、同じ楽器をやって、適当に外国にいって、恋愛をして。同じようなことをしてるのに、ギリギリのところでなんか違うような気がする。いったい違いはなんなんだろう。っと。六花ちゃんと千花ちゃんの違いはなんだったのだ？という感じだ。ほんと、しかしこんなにうつの子が多いのは時代だと思うけど、いったいどうしてなんだろう。生まれたとおりに生きるしかないし、なんだかんだいって生まれたとおりに、決められた運命というかもともと持っている道まで、引力がひっぱって戻ってゆくような気がする。でも、「人生はよくなるだろうと思うし、よくなる」という意思を持ち続けること、これもそれと同じくらい大事じゃないかっと思う。落ち込みというのは、絶対にいつか終わるので、じっと待つことだ。何にもしなくていいから、ただ待っていて。

2006.10.15

目がさめる。

今日、なんか「やる気ない、人生動かしたくないや」っと思っていて、だらだらしていたら、電話が。そんなにものすごい仲がいい友達ではなかったんだけど。「うつで、死にそうで、どうしたらいいか。」というお電話。剣呑な状態である。本気で剣呑な状態である。ええと、どうしたらいいかしら、とサイトを検索。自殺したいと言われたときいかんいかん。ここでうつになってる場合じゃないや。きちんと生きぬこうっと。バカみたいに長生きしよう。なんでもいいから、迷惑がられても、１００歳まで生きよう。ふてぶてしく。いかに酒の席でのマナーが悪かろうが。と、なんでかよくわからんが、突如目がさめる。

2006.10.14

屈託のない演奏会２

演奏会にいらしてくれたお客様。父母姉、島田さん、さやちゃん、ヨータさん。ごめんねこれないよ～、っと、メールに返事してくれた友達。まりり、ちーちゃん、おんたい。（こんどご飯かお茶でも！）、「屈託」を企画・実行してくれたビヨラの方々、司会・進行をしてくださった社長様。一緒にカルテットとして出演した、かぷりすさん率いるアルページュリベンジャーズ（ボロディンってすごい、風景を連想させられた！あと、さとうさん、私のチェロをほめてくれてありがとう！）、安田大五重奏団（すっごいかっこうよかった！そしてキュートでした。よーださんともちょっとしゃべれてよかった！）のかたがた。そして、一緒に演奏してくれた、かねこさん、土門さん、柴田さん。あと、作曲者のハイドンさん。どうもありがとうございました！！このわがままで根性なしの性悪のわたしにずっと付き合っていただいたこと、とっても感謝しています。ほんとうにほんとうにありがとう。思い返してみると、自分の甘ったれ度、子供っぷり、怒りっぷり、忘れっぷり、気まぐれっぷり、ダメさバカさ加減などにあきれるばかりです。ちょっとずつ改善していければいいなあと思います。それでは、また。

2006.10.14

大暴れ。

宴会でいい気になって暴れる。関係者の方付き合っていただいてどうもありがとう。いい気になってました。朝。くもりで日の出寸前。このつんとした寒い空気。ひとのいやなところがみえるくらい人間関係の距離をつめたのは久しぶりかもだった。おたがいに「あんにゃろう」と思ったり実際いったりけんかしつつ、ごはんをたべたりその性質を、長所をラブに思ったりする。この形態は家族だなぁ。ファミリーだ。えびおすの皆さんどうもありがとう。

2006.10.14

不安でしょうがなし。

なんか全体的に不安。不安で不安でしょうがない。何がメインに不安かというと、なぜわたしはこんなにもむくむ・腹が出てるのだというところが一番不安なんだけど（それかい）。なんでこんなに不安なのかなー。心配性Ａ型の血がよく出ている夜だなあ。っと思う。

2006.10.13

have a look(o^o^o)

ちょうちょを撮ってみました。久しぶりに姉とドライブ。姉の運転はコワイ。片手でハンドルをにぎりさぁーっと加速しながら右折する。歩行者いるよー！あんまりにもこわいので、明日本番だけどカルテットのみんなにお祈りをささげる。いけなかったらごめんよ…と。それほどの荒さ。どきどきする。それにしても姉が家にいるので、父のうれしそうなこと。よかったねー。

2006.10.13

ぬーぶら

演奏会のために買いに行く。連れに意見を求めるが、胸をちらっと見て、「Ｂでいいんじゃないの」とひとこといわれた！！俺様Ｄなのに！！それって小さくなったってことですか・・愕然としながらも、くやしいのでＢを買う。やっぱサラシを巻いてジムに通うべきであったのだ。

2006.10.12

感受性が死にそうなとき

なんだか、今の状態こそ感受性が死にそうな気もするけど、実は、案外きちんと決まった時間におきて、決まった仕事をして、決まった時間に帰る・・というアタリマエな生活をしているときこそ、けっこうボンヤリしていた気もする、その感受性にかかわる器官が。まあ、そんなことはきっとどうでもいいのだろう。今日はかちわるように頭が痛かった。ミクシィの日記整理。なんかやばいこと書いてなかったっけ・・といまさらあせるけど、姉夫婦参入・フライハイター登場の時点で、けっこう書き直しているので、もっとも中身のない、ぶなんな内容の日記。じゃあこっちはどうなんですかとか思うけどしょうがあるまい。消費者金融のはしっこに勤務していたので、なんかおもしろいことわかりますかと聞かれるとわからん。１ヶ月に３人くらいはだれか死んでいたことと、毎日いろんなバリエーションのうそがきけること、あと、過払いをしてるかもしれないので、弁護士に相談したほうがいい人もいる。ということくらいしかわからない。今思えば、聞き流してないで、きちんといろいろ聴いておけばよかったかも、まあ、ポイントは、消費者金融で借りないほうがいいっという感じ。

2006.10.12

手から蝶々が飛んでゆくみたいに

いつでもわくわくしていたいなあ。旅ということをしてみると、楽譜のさいごが太線で終わっているみたいに、物語のさいごに＜終わり＞と書いてあるみたいに、「旅の終わり」みたいなマークがどこかにある。どんな旅にもある。オーストラリアに行ったときは、いつでも雨つづきだった。最後の日、歩いて、イギリス人の女の子を訪ねに行ったのだけど、丘をふうふういいながら登ると、完璧なラインの虹が空にぽおーんと浮かんでいた。風はめちゃくちゃにごうごうと吹きまくり、空はうんと青で、雲がすごい速さで動いていく・・「ああ、そうだね、旅がおわる」と思った。ほんとにいつも腑抜けな旅ばっかりしているが、それなりに何かおもしろいことや、きれいなこと、疲労のことなんかをからだにしみこませて帰ってくる。きゅうりは一度漬物にしたら二度とナマのきゅうりにはもどらないというけど、そのたとえのように、そういうおもしろい空気や風のことをよくからだは覚えているのだと思う。

2006.10.12