今日は練習だった
あやちゃんに行きの電車でばったり会う。「フライハイトを紹介してくれたお礼に」と手作りのシフォンケーキをもらった。ありがとう!!!!バナナが入ってる。やっぱり、「粉・卵・砂糖・バターとか家庭で手に入らないもの」しか入ってないモノをたべるヨロコビっってある。というか、紹介したチェロパートにも「アヤちゃんを紹介してくれたお前の実績は大きい」とほめられ、アヤちゃんには「紹介してくれてありがとう」といわれるが、これは、成功した仲人?って感じ。パート練習。おんたいが譜面台をもってきてくれる。「パート練を見学していく」とかいうので、ええ?それはオモシロイのか?と思いつつ、パート練習。授業参観のようだ。始まるときに緊張するところといい、途中で、「この人退屈してないかしら」と心配するところといい。スッゴクよかった。プロに指導してもらうヨロコビを久しぶりに感じた。きちんと、気になる人がいればそこでぴっととめてその人に個別に教えてくれる。でも、みんなにも教えてくれる。すてき。しかも、おんたいにはみんなの楽器を運んでもらったので、「これは、父の日だ」といって、キハチのお菓子(近所にある)をあげることにした。いつもお世話になっているから。「父の日用のラッピングにしてください」とたのむ。ハルちゃんに、おもしろい心理テストをされる。あたってる~。背が高いことを気にしてるんだ。「背が大きいこと(っつうか体重もなんだけど)」にコンプレックスがあって、背が低い人とつきあって、自分のおっきさ具合を実感したくない。「自分はなんて大女なのだ」ということをしみじみと実感したくない。から、自分より大きい人と付き合いたい。といったら、アヤちゃんが「わかる!それすっごいわかる!」といってくれた。そうなのよ。そうなのよ~・・でっかいコンプレックス。っていうか167しかないんだけど日本では大女だけど、ちょっと外国にいったら、大女伝説ではすっかりなくなるんだけどね。そのあと、合奏。ユキちゃんとか木管にいるオーボエとかのいろいろ女性を見るが、女性ってほんとその日によってかわいさが違うんだよな・・と実に思う。かわいいんだけど、種類ががらりとぜんぜん違う。ハルちゃんのものすごい辛らつな的確な意見をきき、深くうなずく。そんな一日。