Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

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• 状況把握

  わりと自分は、自分カメラとかフカンカメラとかを持っていて、状況を把握しようとつとめるたちなのだが、自分の恋愛についてもけっこうフカン図的カメラを持っているほうではないかと思う。恋愛とかでも、「あ～、この人たち（←自分たちのこと）、これにはまってるんだよな。これは女（←自分）のほうがアレなんだよな」とか思っている。それで、それを日記に細かくものすごいかきたくなるわけだが、自分のことなので書いてもしょうがない。というか。でも、きっと色恋カメラなんて、きっと色がかってるから、ほんとの他人視点から見たらほんとに「おまえ、それのどこがフカン図カメラなんだ」と思われることだろうな。まあ、でもそういうふうにいっぱい視点を置いて考えるという習慣があるのにこしたことないと思った。そして、この↑考えのなんて生意気なことだろうとも思った。

  2006.03.14

• ど、どこも、

  携帯電話代がすっごっくたかい！ドコモよ・・商売うまいよーーＰＨＳにもどそうかなあ。

  2006.03.14

• 女の子はだか写真

  といってこういう写真を送ってみたら嫌がられた。 まあそうか。 これはうちの女の子のミケリンゴ。 今日はひさしぶりにごはんをつくる係なので親子丼でもつくろうかな。

  2006.03.13

• 貧血である

  これはぐれの写真。なあんにも考えていません。噛みたいときに噛みます。 私は貧血気味。 鉄分摂取をおこたるといつもくらくらする。 MDが最近こわれている。 今日はTOASTという単語が不可算名詞ということを知ったよ。 英語の勉強をほんと最近さぼっててやばい。 こないだ演奏会をききにいったら、いろんな人のガールフレンドをみれた。 女の子は五本指靴下をはくべきではない といいきった人のガールフレンド、すっごーーく美人で、さすがに、 スニーカーもはきません みたいな感じであった。 お洋服にお金をかければいくらでも人間、自分の格付けを高くみせられるものだし、いいお洋服を着ている下品なカオのきれいな人はいっぱいいるが、この彼女はしんから格が高い感じがする美人だなあ、と思った。 その演奏会は、モーツァルトを演奏するために結成されたそうだが、ほかの曲もどんどんやってほしいなぁと思った。そのプログラムのベートーベンもすごくよかったから。 弘法筆を択ばず ということわざがあって、そんなことほんとはないよね、すぐれた筆こそが弘法大師の力を引き出すんだよね、という話をスキーでしたのだが、指揮者とオケの関係をこの話にあてはめると、もしかしたら指揮者は筆にあたるんじゃないだろうか…と思う。 それともオケが筆にあたるのかな。 すぐれた指揮者の実力っていちばんオケが噛み締めることができると思ってて、そのわかり具合って、筆を使う感じににてないかな。 妙な筆を使うと使い心地がスグ書いた瞬間わかるけど、妙な指揮者にあたるとスグ妙な具合がわかるから。 まあ、指揮者にしてみればオケは筆で、妙なオケにあたるたびにウッて思ってるのかな。

  2006.03.13

• あること

  あることについて、これはどういう原理なんだろう？と思っていたけど、ぱっと今日答えが出た。 なるへそ。 だからこそ人はどちらの話をきいても気持ちがわかるし、これはそもそも善悪の話ではなくてただ単にエネルギーのちがいなんだと思った。

  2006.03.13

• 日帰りスキーそのに

  で、そのあとすべる。 なおさんがすっごく元気そうでうれしかった。 これぞ女子の実力…いるだけでうれしくなるというか。 みんなで来れなかった人にでんわをかけていた。 この人が来れなかったおかげで私はごきげんにすべっているのでありがとうを言うべきだ。ありがとう！ ヨータローさんはすごい華麗な感じでおりてくるのだが、足が痛いみたいでひとすべりするごとに小休止をとっている。弦楽器でたとえるならボウイングの練習でアップとダウンを一往復してふうと休む感じの間隔である。 マクドナルドでたとえるなら、仕事のできる店員がお客さんをひとり相手にしてそれがおわったらいちいち休むという感じの間隔である。 靴が新しいからあんまあわないのかも…と思った。 昼ご飯を食べる。 ものすご～いアタマを使ってない感じで厨房があわあわまわっているので、ヨータローさんとじっと息をのんでみつめる。 この場合はレストランをよくしたいとかおいしい料理を出したいとかいう気持ちと共にアタマが悪い人が気合いを入れてわあわあと空回りしているケースだ。 かねやんが大きいビールを飲んでいた、すごい。 そのあとまたすべりまくり、休憩する。 ヨータローさんの診察がはじまる。どんなにぐったりんこでも、仕事モードにぱっと入ると、ものすごいオーラがでるのだ、この人はプロだ！ と感動する。やっぱ格がひとよりうえなのだ。職業がエライのではなくてただただ個人として格がうえなのだ。 私は診察されなくてもいいので、なおさんと滑りにいく。 なおさんの魅力って、まさおさんといるときともひとりでいるときとも違っておもしろいと思う。 どっちも引き付けられるのだが、なんとなく種類が違うのだ。 こぶを滑りまくってというかころびまくって楽しい思いをいっぱいした。 つづくのかな、まあいいやつづく

  2006.03.13

• スキー写真

  これは山の写真。 山ってやっぱ神様かも～、山岳信仰みたいなの昔からあったしな、と思った、ありがたし。

  2006.03.12

• 朝練をはじめる

  これは道端のねこ。 ローマ三部作をこんどやるんだけど。 ほんとにやばい。 まじでこれはやばい。 というわけで早く起きて朝練した。30分くらいしかできないけど、しないよりは。 ちょろ松くん、朝からおはよう… という感じ。 ねこの機嫌がわりとわるくなる。 おうちに帰ってからも練習することにする。 なんでもそうだけど、自分にとってちょっと難しい課題をあげないと、練習しないしのびないしだいたい飽きっぽくなる。 そしてなによりも自分ができないことにぶちあたるのってわくわくする、たのしい。

  2006.03.12

• 日帰りスキーそのいち

  写真は、待ち合わせ場所の六義園前。朝は、ヨータローさんがまさおさん夫妻のところまでかねやんと送ってくれて、そこからスキー用のでっかいクルマに乗り換えましょうということに。 めちゃくちゃトイレにいきたくて死にそうになったので途中コンビニに寄ってもらう。 男性陣「そのへんでしてきていいよ、秘密は厳守します」 私「いやだ、人の情報をみんなで共有するようなオケの人のまえでそんなことできない（←すいません、偏見です）」 というかもしそんな事態に実際陥ったとしてもここはおおいにひやかしてもらわないと本人がいちばんいたたまれないのだ。 合流したあと行きは‥っていうかほとんどまさおさんが運転してくれたんだけど。 後ろの席に右にかねやん左にヨータローさんで真ん中わたくし。 わたし「元ドリカム状態！」 ヨータローさん「じゃあ俺が吉田美和で」 なぜあなたが。 ねむりこける。 フライハイトのまじめな話とか監物先生の話とかこのまま東照宮にいこうよとかいってるうちに、サクッとスキー場についた。 それで、スキー用品をかりにいく。ものすごくスロウなおっさんだったがけっこうていねいにワックスをぬってくれたりした。 つづくっ。

  2006.03.12

• またまたまたまたスキーにいった

  ヨータローさんからお誘いをうけて、でかけてきましたよ。 詳細はまたあとでじっくりかくけど、 女の子はデートにどこにでかけたいのか という話になったけど。 ほんとこれ相手によるよな～と思うけど、相手が楽しそうにしているところがみたいというポイントでは、相手がいきたいとこにいきたいかも。それで相手がうれしそうにしてるとこがみたい。 とかいていていま思った、スイゾッカンにいきたいなあ。ところでスイゾッカンと入力したら水族館と変換された。すごい携帯電話です。携帯電話から更新してるんだけど。 ナカタさん仕様。 水族館大好き。 あの水っぽい感じとか大好き。幕張のちかくの水族館なかったっけ、いきたいなぁ。 シドニーの水族館もヨカッタなあ。サンシャインのも好きだ。 マンボウがぼおおっとしているところがみたい。

  2006.03.12

• おめでとう！

  後輩のチェロっ子が、獣医への道にすすむことになりました。おめでとう～～！獣医って顔してたもの。しかし、やっぱ。本人の努力の成果だ！すばらしい。すてきな獣医さんになってね！

  2006.03.10

• ヨータローさんから電話をいただいた

  さすが、頭いい人は考えるなー、私は考えるの面倒くさいから、動きますよって返事した。考えたほうがいいね。絵文字が使えるらしいこれで、携帯電話で見るときも、絵文字が出る！けっこう正夢を見る方かもしれないけど、けっこうエッチな夢も見るほうだ。

  2006.03.10

• まわりにいる人は自分である

  というイマシメを胸にする。妙な人がまわりにいたのですね。 お金をがんがん稼ごうっと。 「大統領のように働き王さまのように遊ぶ」 コレですよ。 コレしかない。 なんというか、なにかに屈折してる人はいかに屈折したかという話を、いかに自分が被害者かをことこまかにことこまかに話す。 そういう人生もあるけど、私はそんな人生はいやだ。事細かに言い訳や説明をする人生はいやだ。自分に同情する人生はいやだ。 自分にたえられるだけの苦労しか降りてこないとうんと信じている。EVERYTHING FOR THE BESTだ。 いろんな人がいるなぁ。 50代の人と食事をしたら、あなたは派遣さんだから（←別にこの人上司じゃない）、ここはいいよ、てやさしく言われて、うやうやしく500円だけやすい食事代を請求された。 お金がないのなら何も言わずにきっちり割勘にしてくれぃ。

  2006.03.09

• 表現を正確に

  写真は、京都旅行中のお姉さんからいただいたよ！ 脂取り紙で有名なよーじ屋カフェだって！かわいいね。 仕事していたら、お金ないのこわいお金ないのこわいお金ないのこわいというキモチにおそわれました。 お金がないわけじゃないんだけど突如そういうキモチにものすごーくおそわれたのです。 雨の日用預金をつくろう… バイト増やそうかな。 過去分詞までわかってる子に教えたいなあ。もうそしたら恐さ大爆発授業ができるのに。←たくさん宿題出すから。 これから塾バイトだ。 バイトの話とは関係ないのだけど、私がいちばんこわいのは表現が正確じゃあないということだ。 じゃあおまえ正確なのかといったらすいませんというしかないけど、あの関数の曲線で名前忘れたけど、 ゼロじゃないけどゼロにかぎりなく近い線 みたいのがあるけどそんくらいに迫る表現をあたしは求める。 へんてこな表現をしてさらにそれを言い切る人がいるが、そういうのを聞くと、マナーモードの携帯電話のようにぶるぶると震える気持ちになる。というか妙な気持ちになる。 なにかを表現しようと思ったらそれをできるだけそのまま表現したい。できることなら透明人間かおまえはというくらいの勢いでのぞみたい。 個性なんていらない。 ところで全然関係ないが、誰でもそうだと思うけど、何か作品をみてなあんにもいわないときは、 あー、………、でもこれ言うと傷つくからやめておこう という含みがあるものだ。 ところでゼロにかぎりなく近い線のなまえはゼンキンセンだっけ。 きいてみる。

  2006.03.09

• みすず学苑

  予備校でみすず学苑というのがある。 大学受験がおわって、大学おっこっちゃった人のために予備校の広告がでている。 が、みすず学苑の広告ってなんなんだ。と毎年思っている。 数年前はありえないくらいハンサムな人がヤマトタケルのかっこうをしてうつっていた。 そのありえないくらいかっこいい人がしばらくすると一人三役くらいで卑弥呼の格好とかをしてホホエンデいた。 またしばらくすると、そのかっこいいひとはいなくなって、かっこいいともかっこわるいともなんともいえない人がでてくるようになり、付け鼻をつけてナポレオンくんとか縄文太郎とかのかっこうをして、 フランス人だけど英語好きになったよ とかいっている。 みすず学苑は英語が強いとされる予備校なのだ。 わりと大手なのにあの力がガクッとぬけたようなあの宣伝はいったい。 私のなかの脱力ぬるぬる系に分類されている。。 ちなみに私のなかの脱力さっぱり乾燥系には、ごくせんが分類されている。

  2006.03.09

• でも最近転機

  今までのうだうだ感が最近払拭された感じ。転機です。感じとしては、ものすごいぽかぽか常夏っぽい、リラックスしたあったかいところで、とっても明るいところで、ぺったり座って、うたをうたってて、いろんな色の、花びらがひらひら降りてくる感じ。能天気で、いい感じでしょう。これというのも、これを見てくれてる皆様のおかげです（ほんとう）。いつも読んでくださってありがとう。この日記が、あなたのひまつぶしになることくらいうれしいことはないです。どうもありがとう。

  2006.03.08

• ちーずけーきオンぐれ

  あのねこにものをのっけるサイトに応募できるかしら？ ものすごい正夢をみたので感激して出演者に報告しまくるが、あんまり反応がうすいので、こういうユメみたとかユメがどうしたとか25にもなって騒ぐのはよしなされ。と自分にいましめる。いや、すごいと思ったんだけど。 しかしその正夢の後、母親が操作するなにかにくびがからまり、くびをしめられるユメにつづいたのでこわかった。 くびがしまってる、やめて！と叫んでも母親は気付かない様子。 こわかったな。 最近この手のユメをみるけど。母親に殺されそうになる話。 ユメとはかんけいなしに非常に弱気モードである。 体力が落ちてるのかな。

  2006.03.08

• 青春１８切符

  大雑把にいうと、日本全国この切符でどこまででもいけます・・という切符があって、それでやまんちゃんのコンサートに行こうと計画をねるためにネットで調べたら、いろいろすごいきっちりと夜行列車にはルールがあり、何号車がああだこうだとかなんだのかんだのすごいこまかいので、なんか怖くなってきた。無難にバスでいけってことだろうか。ううむ。計画中。

  2006.03.07

• チケットいただく

  メロスフィルハーモニーだって。 おんたいにいただいた。 行ってみようかな。 勝どき橋… 有楽町から歩いちゃうぞ。

  2006.03.06

• お弁当

  今日は母が夜から仕事なので朝暇で、お弁当を作ってくれた！ 大好き！ありがとう！ 誰かが作ってくれる料理っていつでもすごくおいしいものだけど、お弁当に関してはなぜか、おいしいのがパワーアップして、うれしくなる。 おやつにチョコをもってきて配りまくりアンド食べまくりだが、食べ過ぎで気持ち悪くなった。。 体脂肪に気を使う生活はいずこ。 というか私は胃に気をつけるべきだわ。

  2006.03.06

• 合否結果

  私が１２月まで教えていた子の、公立高校の合否を聞いた。この子は、姉が私立の歯学部にいったので、公立、しかも頭のいいところに行かねば、というプレッシャーがあった。そして、結果、試験中に過呼吸になって、試験を途中で辞退。私立高校にいくことになった。ふぅむ。これをさかなに、南先生との飲み会が決定！人生いろいろあるさ。と思った。いろいろなことを経験して、負けもいっぱい経験して、いい子に育ってほしいなあ。と思った。

  2006.03.06

• ああすごい

  この人の写真は、前からすごいな～、と思っていたが、これはほんとにすてきですよ。というわけで、行ってみてください。かねやんのほーむぺーじ梅がきれい！この人は人間もとってるのだが、いわゆる「はい、ピース」みたいな感じで撮ってない写真もすっごく見てみたい。この人の写真はほんとおにすごいと思う。この人は基本的に生きものだとかそういうものになんというか、フヘンの愛情というのがあるので、（いたって一見すごくそんなもんが彼にはあるようには思えないが、彼と一見同じようにしている普通のその辺にいる人はほんとうにはそんなのはないのだ）それが全部写真ににじみ出ているのだ。そのなんか愛情っていうのが、自分の偏見とかさびしいとかそういう私情をぬきにして、一歩上の感情なのだ。すごいな～。そこがいちばん尊敬しているところ。バイオリンとか演奏とかもそうなのかもしれないけど、この人のこれは、写真がいちばんわかりやすいです。しかし、なんかほめすぎ感があるなあ。これ。

  2006.03.06

• 脱出成功

  写真はぐれが障子を通り抜けれたところ。 デブリン←あだな、よかったね！ …じゃなくって、障子を通り抜けるな～！ 職場はいい人だらけなのだが、電話をたたっきる感じで受話器を置くのが気になるところだ。いいポイントだ。 きのうはカルテットの練習だったけど、一番自分が低音というのはとまどう。こないだはビオラとベースで練習したんだけど、真ん中の音域というのは気楽だなぁと。あと、自分に似てるような楽器がいないのがサビシイ。 しかし人の伴奏はたのしい。耳をうんとすませて、この音にだけふさわしいボウイングはなにかな、と何かに… 相手でもあり、相手の楽器でもあり、その相手じゃないような…たずねたりするのがおもしろい。 やはりレベルアップが必要だ… しかし、これを言ったら本当にオシマイなのだが、よく「こう弾きたい」といってチャリラーンと演奏する人がいるが、 じゃああなたにあわせましょう。誰のCDを聴けばいいんですか？ て思うときがある。 私は楽器や演奏に関してはど～～しようもないくらい知識がないのでこんなことを言うのだが、うまくいいたいことを言えないが、演奏ってのは誰かの演奏をCDで聴きこんだうえでの演奏なのかなー。と。そしてそれはきっと勉強ってよばれることなのかなー。と。 そしたら音楽を缶詰につめる時代がやってくる前の演奏家はどうやって勉強してたのかな。 もちろん、ありとあらゆる手段で曲に近づくって意味ではすごくすごく重要なことなんだけど。 〓

  2006.03.05

• 月曜日だその２

  ねこが障子の間から出ようとしてるところ。 今日は野菜ジュースとヨーグルトとパン。脂肪を意識した食生活ですよ。 昨日はキヨコさんとガールズトークで盛り上がった！ものすごいことをひとつ聞いたのだが、これが真実なら、あの人はものすっっっっっっっっごくいい人だ。と思ったが、真相はとても本人にきけない。 私はキヨコさんをとくべつ好きだが、誰かを好きということは、その人が色々やって揺れ動くのをみていたいんだよなあ、だから色々、その人と一緒にしたいんだ。 練習のあと、電話をする。 誰でも自分のなかにちびっ子部分をもちあわせているものだが、この子のちびっ子部分というのはほんとによくわかる。 どんな人でもうんざりしたり疲れたりして年をとってくものなんだなぁ。

  2006.03.05

• 月曜日がはじまる

  写真はぐれが、障子を壊してるところ。 朝の電車の中にはトランクを下げてる人もいて、うらやましくなる。 旅行に行きたいな！今度外国にいったらひとつのところに滞在してなんかの学校に行きたい。 チェロもやりたい。 昨日はカルテットの練習だった。カルテットはいい、ハイドンはやっぱりいい、皇帝ばんざい！！ 皇帝というのは曲名なのだが、ハイドンが皇帝のために作った曲なので皇帝なのだ。 ハイドンに曲を作らせるくらい皇帝がえらくてえばってても、のちの人が名前をおぼえてるのはハイドンのほうなのだから、ただえばったり自分のなまえを残すためだけにがんばったりするのはアホらしいことだなあと思った。 ハイドンに曲を作らせてたという点ではかなりえらい。 子供に英語を教えてても思うことだけど、やっぱり何かをなしとげるにはそれを自分の骨にするなり肉にするなり血にするなりとにかく自分のものにしないとだめなんだよなということだ。 レベルが10しかない人がケアルガ←ゲームですね、は使えないように、アルファベットしかしらない人が三人称単数がわかんないように、目玉焼きしか作れない人が煮物を作れないように、やっぱ実力がないとなんにもできないってことがよっくわかった。 アマチュアだと実力があるふりをして弾くことはいくらでもできるしごまかせるし、みんな目をつぶってくれるのだが、私はもうそんなことはやめようっと思った。 ちゃんとおたまじゃくしというか音符をひとつぶひとつぶ自分の実力でつかまえたいし、ハイドンが残した音楽にできるだけのっかりたいのだ。到達レベルが35を要求する洞窟なら←ゲームですね、レベルを35まであげてから挑みたいのだ、私は。 というわけでまじめにやろうっと。←今までまじめにやってなかったというわけではない。

  2006.03.05

• チェロ大好き

  チェロを弾きまくった。いいなあ。私のチェロの音色は猛烈に能天気である。強弱記号でいうと、メゾフォルテのような音色だ。（みなさん、メゾフォルテという概念を頭に思い浮かべてみてください、あの、無難な、能天気な感じです）弾いてると、ほんとうに最近弾けることがうれしくてうれしくてしょうがなくて、わくわくするし、ちょろ松君、というのがチェロの名前なのだが、ちょろ松くんと一緒になってるような感じがする。私にとって、「人に見せてもいい度合い」というのを書くことを１００％とあらわすとすると、私のチェロの演奏は、３５％くらいである。料理は、４０％くらいである。自分のからだは、４０％くらい（これ低いのか）。そんくらいにまずいのだが、でも、好き。技術とかじゃなくて、一体感、ただ楽しい。ハイドン兄弟はすばらしい、とか。

  2006.03.04

• 布団乾燥機

  布団乾燥機をついにゲットです。うふふ。なんかこの布団乾燥機にはいろいろ思い出があって、胸がつまりそうなのだが、ほんと最近はそれよりも腹の肉がつまってきてほんとやばい。「軽く」やばいとかいいたいけど、ほんとにやばい。明日、カルテットの練習があるけど、みんな私の顔がわかんないんじゃないかと思うくらいにふくれあがってるよ。こりゃやばい。というわけで、ＬＳＤをはじめる。ながくゆっくり走る練習。すっごく飽きっぽいけど、なんとか５０分走った。５０分くらいでつらいなんて・・！！！！飽きっぽい。やっぱり、片道分の切符代だけもって、どっかに行くしかない。それで、走って帰ってくるの。人生はやっぱりわくわくすることを追求するために生きていると思うし、そのためには幽霊になってる暇もないし、とどまってる暇もないと思うし、そうしないためにはどうすればいいかっというとやっぱり毒をためないで生きてくしかないなっと思う。どうやったら毒がたまんないかっというと、それはやっぱりわくわくすることをひたすら追求してくしかないんだろうけど。お姉さんがお誕生日ケーキを買ってきてくれた。雨宮塔子のだんなさんのケーキ屋さんで。すごい濃厚な、濃～～いケーキ。ありがとう！！ギザうれしい！明日は、カルテットの練習なんだけど、あの人々に会えるかと思うと気が狂いそうなくらいにうれしい。躁鬱の、今躁状態ですね・・・・実際会うと、別に、やぁ～って感じでふっつうなんだけど。好きなんだ。すべてが。かねやんの中身が好きだし、（かねやんって・・中身、かなりすばらしくない？普段は頭でしゃべってるので、実際の中身がすごくわかりにくくなってるんだけど）きかんしゃさんのあの沼っぽい（沼っぽいってなんだと思うんだけど、これ以上に形容詞が思いつけない）異常に女っぽいところも好きだ、どもんさんのあの熱血も好きだし、何よりもいろんな人があつまって、ごちゃごちゃした様子って、なんかエネルギーが、なんというか、人数分にその人数乗してるような・・つまりふたりだったら、２の２乗、３人だったら３の３乗ぶんだけ面白いってことです。

  2006.03.04

• うわきもの

  モーツァルトのピアノカルテットの１番もかわいいなあ～うわきものだ。結納品のところに花瓶を置いたら、ぐれが花瓶をひっくり返して、ハハが「こんなに怒ったことはない！！」といって、フンガーと怒って大魔神のように怒ったので、おもしろかった。大魔神のようだった。ので、ねこをおしおきでとじこめる。かわいそうなので、二匹一緒に。三毛がいちばんかわいそうな。明日は練習なので、まじめに練習しようっと。なんでも後退しちゃあいかん。そういえば、チャンスの神様というのは、後ろか前髪がはげていて、髪の毛をつかみそこねると、もうつかむところがないっという話だが。つかむところがなくなったら、首でも耳でも目玉でも鼻でもしめてつかまえればいい、何度でも何度でも何度でも何度でも、挑戦できると思ってる。

  2006.03.04

• ううむ

  わたしの敵は、わたしだなあ。なんか、こう、ひとりでいると、浮き沈みがものすごく烈しいので、落ち込んだりハッピーになったり忙しい。そのくせ、落ち込んでるときと、幸せなときって行動に違いがあるのかというとそうでもない。今は、落ち込んでるとき。どういう気持ちかというと、心が晴れない感じ、何もやる気がおきない感じ、何もやる気がおきない自分にうんざりする感じ、何を自分がしたいのかわからん感じ。フライハイトにエントリーしたけど、音沙汰ないので、もしかしたらホットメールが迷子になったのかもな。前にもこういうことがヤフオクであって、ものすごおおおおおおくもめた。明日はカラダを動かして、ちょろ松くんをいっぱい弾こうっと。チェロって、からだにすごい無理なくフィットするって感じがする。仕事は、ほぼ入力だけど、たまにこの英語何？ってきかれることがある。insistとconsistの違いとか電話にでろとかいわれるとこまるので、勉強をしておくことにする。英語だろうが日本語だろうが電話にでるのは苦手なのだ。まだしつこくthe bodyを読んでるが、名作だなあ。好きなところをぱらぱらひらいては読み返している。スタンダバイミーの原作である。

  2006.03.03

• ことば

  いろんな人のいろんなことばがあるが、一番心うたれるのは、ものすごくすばらしい人の言うどうでもいいことばである。 本人が、どうでもいいや～と（どうでもいいわけでもないと思うけど）力をぬいてるからこそ、すばらしい何かが含まれているのだ。そうか、力を抜くというのがポイントか。 何度も何度もくりかえすが、何かすてきなことを言おう表現しようと思っているうちは、ことばが全てをぶちこわしてしまうように思う。 ことばはそのまんまのことしか書いてないのだが、ことばはことばの裏にあることが全てだ。 音楽は、メロディは、ことばのように的確に何かを指し示してはいないので、力んでもそこまであからさまにだめにはならない。 なんでこんなに断定的かっというと、ものすごくすばらしいことばにあってしまったからである。 あーすごいなー、なんでそんなことがかけるんだろうなー、あんまりにもすごいんで死にそうだよ。 なんかその人の愛情とかもともと持ち合わせてるたましいの光り具合だとかがぴっと表れてるのだ。ほめられたいとかこういうのを書きたいと思っていないからこその文章だ。自分の人生を生きてる子のことばだ。あーーーー すばらしいな。

  2006.03.03

• イナフ！

  イナフっという映画を見た。ものすごい。こんな映画によくみんな出てくれたなあ。と思った。ノアワイリーとジェニファーロペスの恋物語と思ってみてはいけないらしかった。ノアワイリーの吹き替えがこれまたカーター先生でうれしいねえ。それだけ。なんだかんだいって日本人、慣れたら吹き替え好きじゃない？私はけっこう好きだ・・・これがアメリカならアメリカには私は行かないという映画のひとつである。ところで、急にお膳たてがととのって、えびおすの練習をやることになった。ひっさしぶり～。ほぼＩＣＵカルテット（ほぼ、ＩＣＵという学校の人で構成されてるから）もやらないとなあ。ドモンさんの英語のメールに、じゃあ、１８時３０分ＪＳＴで！って書いてあったので、すげ～～～と思った。ジャパン標準時刻でね、ってあんた。国境線を股にかけるカルテット。かねやんとこでもかいてあったけど、執事カフェがあるらしい。お帰りなさいませ、ご主人様。って執事がいってくれる喫茶店があるらしい。言わせてもらうが、執事レベルのサービスができるウェイターはほんとにいないよ。２０人あなたがごはんのたびにみかけたウェイターのうち、ひとりいるかいないかですよ。ほんと。学生時代に配膳事務所で、ほんとにすてきなウェイターの同僚にであえたことは、宝物だよなあ、と思う。プロ！っていう感じ。すばらしい。プロの接客ができる人ってほんとにいない。私語をかわすな！持ってきたものを説明しろ！がちゃがちゃ音をたててサーブするな！ありがとうございますくらい言え！とか、いろいろ内心ものすごくうるさいのである、わたし。でも、アメリカにいったとき、ウェイターが客がいるのにいすに座ってコーラを飲みながら、仲間と話す。という光景を見たので、以後、ひどいサービスを見たら、ここはアメリカなんだと自分に言い聞かせるようになった。

  2006.03.02

• KH2

  やっぱりあたしにはセフィロスはたおせないよーーだれかーーたおしてーー代わりに。アクションがものすごい多いので、すっとろい私には華麗な指さばきはちとむずかしいのであった。でも、いまさらセフィロスをたおして、メモを完成させたところでいまさら隠れエンディングが出ても、ストーリーを忘れちゃったというか。imagine what you really want!

  2006.03.01

• ドリカムはすごい

  テレビにドリカムが出てて、マジで元気がなかったのがなおってしまった。これはすごい。歌を歌うのがほんとうにうれしくてうれしくてしょうがないんだな。力がある。歌を聴いて誰かがにこにこするのがほんとうにうれしいんだな。芸術のもとってここだよなーこのソース、みなもと、へそのゴマスープ。何よりも濃くてしょうがない、ここ。愛してる、なにもかも。でも、高層マンションはぜんぜんからだにあわない。これが５年住んでみての実感。土に近いところでにこにこ暮らしたいな。書類とかをいじくりまくっているお仕事だが、結婚する・しているってすごい、会社員ってすごい、フライハイトの人たちってやっぱすごい、やはり大人だ、あの、数々のめんどうくさい書類ワークをクリアしてまでも一緒に居たい人がいるってすごいことだ。

  2006.03.01

• 初勤務

  働いてきた。カテゴリーとしては、外資系金融といえる。しかし、社名を言うと、え～～あそこ？という感じのところである。社員一同かなりとてもいい人度高し。女性も男性もおっさんも若者もみんないい人だ。しかし業務内容をのぞくと、かなり世知辛い。こんなに世知辛い世界があるもんだなあ～～～と感心する。駅から超近い。こんな近くていいのか。

  2006.03.01

• ピアノレッスン

  ＮＨＫで、プロになりたいピアニストが樽のようにでっかいおっさん先生に難しい曲を教わるという渋～～い番組がゴールデンタイムにやっていた。じっくり見る。たまたま今回は日本人の女の子だった。この子のカーッと熱心なこと・・ばんばん動くし（いすを先生のためにすばやくもってくるとか、楽譜を熱心にひったくるとかさ）、じっと一途に先生の言うことに耳を傾ける様子・・を見ていたら、なんか熱心なまじめな、小説家のいちファン、を見ている気持ちになった。悪くないんだけど、ねえ・・というか。その熱心さをもっと自分のために使えば？というか。なんかよくわかんないけど、こう、手でジェスチャーすればすぐに話は通じるんだけど、手でジェスチャーしても誰も見えないので、どうしようかというか、まあ、熱心すぎ視野が異常にせまくなっている子。というか。しかもまじめな子なので、まじめな子的な熱心さなので、誰もそれについて、いえないのだ。なんつうか。１０力量があって１０まじめだったら、１０以上にのびないように見える。でも、ふんふ～んって一見不真面目にやってる子が１０やってるとしたら、２０も３０も実力があるかもしれない。なんていうか・・その先に余力が見えないことって不安なのか。フィギュアスケートでいったら、１０の実力の子が１０ぎりぎりにするので、観客に「ころぶんじゃないか」ってどきどきさせるような感じ・・というか。１０しかない子が、８を見せたら、もっとリラックスしてできるような気もする・・・。よくわかんないけど、一生懸命一生懸命くそまじめにしていること、ってそんなにみんなが信じているほどの効果がない時がある。といっても、「くそまじめ」というのには「ある種の」という形容詞がつくんだけど。

  2006.02.28

• 名作劇場にはまっている。

  つまり、今日は「ふたりのロッテ」を読んだ。離婚した子んちの気持ちは離婚した子しかわからん。ということだ。私んちは両方たまたま両親ともそろったままで育ったので、気持ちがわかんないが。でも、私は、こういう風には書かないなあ。丘の家のジェーン（これは、原題は違う。モンゴメリの、離婚して、離れてくらす父のもとに夏をすごしにいく女の子の話）でもそうだけど、別れたならせっかく別れたんなら、そのままでいいじゃん。よりを戻したって組み合わせが同じなら、同じことがおこるんじゃないんですかねえ～～とか思う。人生はいろいろだし、子供は子供なりのしあわせを見つけていかないといけないし、人生で何かが欠けたら、ほかにはない何かを得ていると思うので、私だったら、そっちをしつこく書くなあ。何かに傷ついた人は、その同じネタで苦しんでる人をなぐさめることができる。これってすごい大きいことだと思うんだけどな。まあ、この感想こそ、幸せボケの人の証拠だろう。そんな現実なんてほんとうは知っていて、別れた親が、子供の策略でよりを戻すなんてそれこそきっとファンタジーなんだろう。キヨコさんに結納グッズについていろいろ質問。ありがとう～～～洗濯しまくって、寝る。しょこたんぶろぐのようなメールを送りまくって、これにも満足。かんしゃえいえんに・・

  2006.02.28

• 明日から仕事だ。

  明日から仕事だ。ニートの日々は終わりだ～。あまりにも派遣会社の男の子が使えないので、どうしたことかと思った。あと、チャックで閉まらない、中身全開かばんを使ってると、人々が絶対自然に覗き込むことも判明した。あの、覗き込むとき、人はほんとうに無意識にのぞきこむんで、また、たまらなくいい顔してるんですねえ。こう、無意識にその人の微妙ないやらし～いところが出てて、いいです。いやらしいところは誰しもが持っているのだが、いやらしい部微妙課みたいな感じのいやらしさ。下品でもなく、上品でもなく、エッチでもなく、微妙な感じが。ああ面倒くさい。が、お金はないにこしたことはあるめえ。ということで、はたらく。みくしいのほうに、自然なナンパメッセージが届いた。自然だなあ。

  2006.02.28

• 免許の更新に行ってきた

  写真は全然関係ないが、結納の写真です。 わたしのときは結婚式とか結納だとか面倒くさい、したくないのぅ。しかし父がまじで ふつつかな娘ですが といっていたなあ。 姉がうふふと笑っていたが彼女は油断してはならない、なぜなら父はほんとに ふつつかだよな と思っているから。 みくしい最近面倒で放置である。友達の日記をみるだけである。まいみくの追加はもうしばらくしません、すいません。 あの、みくしいのしつこいまでのおせっかいなシステム、なんじゃい。この日記みたいに誰がみたんだかわからんくらいの気楽さが合ってる。ふつうに本名と写真をだしてたらああっという間に見つかるのがすごいな、あれ。 それにしてもアタマがぼんやりして眠い。明日から三月である。25才である。それより今年は平成18年、と年号でかぞえられるようにしないといけない。毎年迷う。 あの鴻巣駅というのはさびれた駅だなあ。 免許センターにいく人々に免許商売の人々がむらむらとポン引きのように群がる感じ、あれなんてさびしい所なんだろう。 ああゆう商売は死んでもできそうにない。

  2006.02.28

• 明日は免許の更新にいく

  明日は免許の更新にいく。鴻巣まで。なんとなくなにかさびしい気分でもあるし、まあまあ満足したような気分でもあるし、からだがむくんでいるような気もする。生徒の子と、「キングダムハーツ２」の話でもりあがった。「ロクサスがかわいそう」というのと、「あの、水をあやつる十三機関がなかなか死んでくれないので困った、そのあとすぐにセーブできないのも困った。」「アーロンかっこいい」「出会ったばかりの人とどうして連携技ができるのか」「しょうかんはつかいにくい」という点で一致。「若者に取り入るために最新のゲームをやる大人」のような、図式だが、「ＦＦ７は絶対やんないとだめ。」「キングダムハーツは１もゲームボーイアドバンスもやんないとだめ。」と説教した。ドラクエの天空シリーズもやりたいなあ。やりたいことが多すぎる。「俺のクラスにテツが二人もいるの、やばくない？」「へえ、どんな子なの」「なんか道（←線路のことか？）の写真集ずっとみてんの、やばい」「へえ、その子は一生テツだね」「あの駅に行くにはどうすればいいって訊いたら的確に教えてくれた」「そらいい話だ」いい話だ。「ひざが故障してるんだけどどう思う？」ときいてみたら、「おれ、ひざが故障することに関してはプロだよ。」といっていた。私はこないだ日帰りで行ったスキーで妙な感じにごりっとひざを曲げてそれ以来、たちっぱなしになったりひえまくると、ひざがなんとなく年寄りみたいに痛くなる。この子、「アンメルツを塗りまくればなおる！」というが。この子は、よくいたいところがある子で、「ここがこう痛いんだけど・・先生どうしよう」とか毎週言う。「何度も言うけど、私は医者じゃないので、お母さんに相談するかプロの医者に相談しなさい。」と返事をするが、「お母さんはだめだめ（お母さんは歯医者さんである。）」という。この会話は毎週繰り返される。ひじが痛いだの心臓がいたいだの肺がいたいだのアキレス腱が痛いだのひざが痛いだの呼吸がくるしいだの頭がいたいだのかかとが痛いだの目のなかを虫がとんでるだの（さすがに歯が痛いとはいわない）私は医者ではない！！毎回適当に返事をしているが（安静にしていろプロに相談しろストレッチしろ←全部しない）「家庭の医学は、おどかすことしかかいていない」という点でも一致。家にかえってごはんをばくばく食べる。ひきわり納豆はさいこうにおいしい。芸術品だわ。味噌汁はあったかくておいしい。家に帰ってきて、ごはんごはんってとびつくまでがうれしいたのしい大好き。日記を書きまくる。そうか、あの教え子の子は痛い痛いってただ甘えてるだけなのかも。痛かったりつらいことがあると自慢したくなるもの、同情をひきたくなるものな。「痛いってことはいっぺん言えばわかる」とか無常なことをいってはいけないのだな。

  2006.02.27

• 鶏飯

  母と鶏飯を食べに行った。ケイハンと読む。鶏飯は、ごはんにたまごやきのこと鶏肉が乗っていて、その上に熱いだし汁がかかっている。おいしい～～汁がおかわり自由なので、汁ばっかりのんで、ごはんが大量にのこった。やっぱ粉末でだしをとっちゃだめね。と実感。そのあと塾のバイトに行って、荒れる中学生を教える。荒れてるというか・・なんか妙に荒れてるのだなあ。甘えてるんだけど。こう、家庭ではもっと荒れてるんだろうなあ。この子んちは離婚してて、たぶんこの子はいっしょに住んでないお父さん寄りの子のような気がする。というのは、ここんちのおかあさんとほかの兄弟は、なんとなく似ていて、この子だけはべつっぽい感じだから。このつらい感じ、よくわかるので、びしびし教えてとっととひとりで帰った。息をしてるだけでうれしい時期だけど、寒くてぶるぶるふるえる。「ローラインガルスワイルダー」の作品をあらためて読み返しているが、ほんとに幸せな黄金の時代・・両親、夫、きょうだい、自然・・ほんとうにすばらしい作品だなあといまさら思い知る。シンプルで、「本当に現実にはある、つらいこと」ということをわざわざ書かないでいること、二流の解説書きが「追憶で書いてるので理想にすぎない」とかぬかすような話なのだが・・・ほんとうに胸がうたれる。家族だとか、愛情だとか、みんな家族がそろっていて、愛している人がみんな生きていて、一緒に食卓を囲んでいたときへの愛情だとかがなんというか追憶というかがいっしょくたになって胸がきゅんとする。作者の視点が固定されていて、ものすごい読みやすい構成になっているし、なによりもまじめでかたくるしい家族思いのローラの視点がすばらしい。ぼおっとする。焼き芋を買ってきて、くりぬいて、生クリームとはちみつで混ぜて、タルトの生地に流し込んで焼いたらおいしいかな。

  2006.02.27

• おたんじょうびです

  おめでとう、あたし！みんなに「おめでとうっていって！」って言いまくったら、みんなほんとに言いまくってくれた。ありがとう！！！うれしい！！！のりちゃんおめでとうっていってくれた子もいてうれしい。夜中に吐き気と共に起きて、吐いた。きのうの沖縄料理がまずかったらしい。つわりが重いゆうかさんの気持ちが非常にわかった。吐き気はほんとうにつらい（※私は妊娠してません）。これはほんとうにつらい。「吐き気がするときは胃腸薬を飲むとますます吐く、水を飲んどけ」という母の言葉を思い出し、水を飲んで寝た。ここで病院にいって内科医ヨータローさん（彼はたまにうちの近所の病院で働いてるらしい）に当たったら、ぜったい「つわり？」ってギャグを言うに決まってる。言うに決まってる。と思った。知ってる人にかかってもらうのって、絶対楽しそうだけど。あぶらが胃にきた。たべすぎです。結納もつつがなく終わり、体調をくずしつつも、たのしく誕生日が終わったよ。

  2006.02.26

• 明日は誕生日です

  みんな、おめでとうって言って！（と、言いまくっている。）明日は姉の結納である。結納って、じゃぱにーずとらでぃしょなるえんげいじんぐせれもにーというのかと思っていたけど、まあ、婚約式というものらしい。香川から、相手のご両親がやってくる。どっきどっき。今日は、さやちゃんと明治神宮などに行った。さやちゃんは、今度一緒に室内楽をやる子である。ものすごい辛らつである。仕事のものすごい苦労話を聞く。彼女はイギリス系の外資企業で働いているのだが。「職場では、何もものを聞けないの、これはどうやってすればいいですか？ってたずねると、怒られるの。」すごい！！！なあんにもわかんない状態で仕事をわたされ、失敗すると、怒鳴られるので、「ああ、こうしたらいけないんだな」と理解し、そうして次に進むらしい。とてもじゃないけど私には・・・・「最初の一ヶ月は、胃が毎日痛かった」とのこと。ううむ。ほかにもいろいろ伝説を聞く。この会社は人をいきなりくびにするらしい。たとえば、朝会社にきたら、パソコンにログインできなくなった。とか、自分のＩＤで、ドアがあかなくなった。とか、そういうふうに、いきなり解雇らしい。「君のここが悪い、やばいから気をつけるように」とかは注意してくれないらしい。すごい世界だ。外国の企業ってそんなにつらいところなのか。「くやしいのでしばらくやめない」とガッツをみせているすばらしい彼女。すばらしい。私の読みでは、この人はたぶんやめるときは自分からやめると思う。そして、「この会社で学べることは全部学んだ。」という感じでやめていくと思う。がんばれ！！！！！！アンドがんばろうね～～～～～

  2006.02.25

• さびしい気持ち

  なんかさびしくて、穴ががっぽり開いたような気がして、なんだろーなーなんだろーなーと思ってたら、夜１２時すぎてぱっと何の変哲もないメールをもらった瞬間にぱっとさびしい気持ちがどっかにいった。なんだったんだろう？なんか、イメージとしては、みのをかぶった妖怪が背中からぱっとどいていった感じだ。あの、さびしい気持ちはいったいなんだったんだろう。ぐちゃらぐちゃらにさびしくて、でも何がさびしいのかよくわからない、なんかこう、ううむ。人恋しいとかそういうレベルじゃなくて、肉体的にさびしいのでもなく、ううむ？そのメールも本当にふつうのメールだったので、そして送り主もそんなこと全然考えてないだろう。なんかふしぎだ。なんかそのめちゃくちゃにさびしい気持ちも不思議だったし、そのメールがきた瞬間にさっとさびしくなくなったのも不思議だし、いったいなんだったんだ。山岸涼子のこわいまんがで、「旅路で、同じところをぐるぐるまわってしまって、なかなか目的地になぜかつかないことがある・・そんなときは、一服するといいんですよ、そのあとすぐ着くから。火をつけてみることが重要なのかも。」みたいな話があったが、なんかそういう感じだったなあ。火をつけてみる感じとかが。ＢＯＡという韓国人の女の子が歌うのをテレビを見た。この子を見て思ったのだが、やっぱり歌は自分の母国語で歌うのが一番いいのかもしれない。母国語としてのことばというのは、へそから、血から、脳の髄から、つうか自分がミリ単位のときから胎教として知っているから、歌に魂がこもりやすいというかなんかがこもる感じがする。その韓国人の彼女は歌がうまいだけに、ますますそう思った。だから、歌のなかに英語とか母国語じゃないことばが入っているのは、むずかしいことなんだと実感した。だから、オペラとかって・・むずかしいだろうな。たとえば、私たちは、イタリア語のオペラの歌をきいて感動するが・・その音楽がゆれたりすることについて、その声だとかに。でも、つまり、イタリア人が聴いたら、また違うんだろう。うまくいえないけど、母国語でうたうことは、歌手にとって有利なような気がするのだ。自分に歌を引き寄せて、そしてそこから歌を引き出す、そういう感じがする。花を大量に買ってきて、生けてみるが、難しい！！これは・・。実に難しい。これ、習いたいな。いけばなではなくて、ブーケを作ったりするほう。

  2006.02.24

• さびしい

  写真は蔵王の樹氷です。黒く見えるのはペンギンですよ。今日はさびしい気持ちになった。 叶恭子さんがいってたが 肉体的うめあわせはしてもいいが精神的うめあわせはNG という名言をゆってたが。 すごいなあ。 すごいと感心したのでさびしいという気持ちを分析してみる。 エネルギーがおちてるのだ。あと暇だとだめね。人間忙しくしていよう～。 さびしいときこそ漢検の勉強よ！ 腹筋とかもいいかも。。

  2006.02.24

• うちのおねえさん

  いろいろ姉については、何回もいいまくってるが、彼女は週４日くらい彼氏んちにいて、週に３日くらい我が家に深夜帰ってくる。「早く新居をみつけなよ」というと、すごく彼女は傷つくので、何か私、「すごい悪いことをいった」という気分になる。「いつまでもうちにいてよ」とか言ってほしいらしい。でもさあ、そんな家にあんまりいない人にそんなこといわれてもいまいちぴんとこないんですが。なんか、たまあに帰ってくるとちゃんと自分の部屋があって、ごはんがあって、ふつうにみんなにこにこしてて、洗濯もできてて、ってそんなの、いまどき愛人もしてくれないよ。そんな家があったら私もいきたいよ。なんか、実家だからって甘えがあるんじゃないだろうか。自分の場所には定期的におしっこをかけてなわばりを主張しないと、場所がキープできない気がする。「家に帰るの面倒くさいから、彼氏んちに泊まってくね～」って言われたら結構ガクッとするんだけど。面倒くさいなら、もう帰ってこなくてよし！と。同性は同性にきびしい。異性は異性に甘い。これ、一人息子とかはけっこう成立してる気がする。なんか、相手がどう思うか考えないでものを言うアホな人がたまにいるが、そういう人に限って「こんなこといわれてこんなに傷ついた」と言いまくってるのだけど。でも、そういう欠点があるから面白いんだけど、いろいろ。欠点３割長所７割って感じか。

  2006.02.23

• なんか書こうと思ってたけど

  なんだったかねえ。今日ハンズにいって、桜の入浴剤をうっとりながめていたら、なんかヘンな女がやってきて、「入浴剤の説明の人かなあ」と思ったが、なんか化粧水の説明をしだして、浸透圧がどうとか角質がどうとか言い出して、はあ、ほお、ふう、といいながら入浴剤をじっとながめていたら、私の左手をとって、「ぬってさしあげます」といってその赤ん坊ＯＫの、ほとんど水分とかいう液体をぬりつけて、ごしごしこすって、「ほら、角質がとれました、なんたらかんたら？」というので、ぼおっとそれでも入浴剤を見ていたら、「なんたらかんたら？」と繰り出すので、「はい？」といったら、「ぬっていないほうの手と比べてみてください」というので、「すみません、どうでもいいです」といってその場を去った。入浴剤！母と合流して、「ねえ、どっちの手がきれいにみえる？」ときいたら、「右手」と、ぬってないほうの手をゆびさした。あんなに強引に手にいろいろぬりつけてきて、こわい人だなあと思った。東京はこわいところですね。けっこうです、ってけっこう強気にいえないのであった。フライハイトにこわいひとがいるが、こういう感じなのかもしれない。携帯電話で待ちうけ画面に自動にニュースがながれるようにしてるのだが、今年の夏は、猛暑か冷夏・・気象庁が弱気の予想・・とニュースが今ながれてきてうけた。弱気なのか、それ。でも、夏ってだいたい猛暑か冷夏だよな。「うん、ふつうに暑い」っていうときないよねえ。

  2006.02.23

• 結納のおかいもの

  姉の結婚する相手の両親が結納しにやってくるというので、いろいろなものを買いにデパートだとかそういうところに買いに行って、ウデがぬけそうなくらい荷物をもたされた。ずっとthe bodyを読んでるのだが、今日、キングはてんさいだなあ。英語脳みそはあんまり発達してないので、英語で読んでるとあんまり悩み事がうかばない。日本語だと、なんかいろいろぶちぶち考えてしまうけど。きっと、自分の人生は、たぶん東京を中心に展開するし、どっか行き来する人生かもしれないが、それはたぶん外国とかで、そんな日本の田舎を行ったりきたりしないだろうと思った。そして、けっこう腰が軽い感じで移動できるだろう。だから、うちの両親の老後は私がちゃんと面倒みようっと。どこの国にいっても、気にかけていられる。どんな相手と結婚しても、相手の両親の老後も世話するような気がする。なんというか、介護ってそんなに苦じゃないような気がする、自分にとっては。でも、人の老後のことなんて、いまいちぴんとこないけど。いろんなケースがあるから。ねっころがってモーツァルトを静かにかけて、the bodyをぱらぱらよんでたら、ふっと美人のイメージがふっとうかんだ。なんか東南アジア系というかバリ風というか。あの、想像してみて、南の島の、アジア風の、えらい美人で、色がこんがり黒くて、髪が長くて黒くて、髪の毛に白い花をつけていて、うんといい香り、自然っぽいけど花のような香りがして、なんか美ってある意味なんか神々しいし、ある種の力がうんとある。その魅力は、無防備だし、本人もてきとうなんだけど、でもそのてきとうさが魅力的というか、というふうな人のムードがさっと浮かんで、目をとじるとぴかっと一瞬だけ光った。わたしはうそは日記には書かないようにしてるが、なんだろうなあ、これは。夢のような、電波系でもないし、もういいや、害がないなら、なんだって。25歳にもうすぐなるけど、なんか区切りっぽい感じがする。今までは、親の影響もなんだかんだいって受けるし、成長してるが、誕生日をこえたら、なんかこっからは自分の線引きでやってこうやという気がするし、仕事をしようっという気持ちにもなる。なんか、誕生日にむけて、ちょっとずつ毒を出して行ったような感じがする。２６日が誕生日なんだけど。おめでとうって言って。これからの２５年がいい人生だといいな。カナダ、行きたいなあ。右上に行ったことがないので、興味がある。いつかいきたい。あと、じっくりハワイに２ヶ月くらい行ってみたい。ハワイの島のいろいろな自然とかを見たい。海辺とか。Ｇのふるさとが見たい。ほんとに神様がいそうな。←いや、どこにでもいるんだけど。自然にあんまり囲まれた生活をしてないので、いろいろ見てみたいのだ。いろいろうまくいくといい。なんか、世界がいろいろ光ってるところとかいろいろみたい。カラダがわりとだるい方なので、無人島にパンツ一枚しか持っていかないで生活・・とか雪山をのぼる、とか到底できないけど、いろいろ見てみたいやってみたい。あと、フランス語をまじめにいいかげんにやろう。それから、運動もばかみたいにつづけよう。あと、できたら３月１８日の日光行きの電車が開通するが、それも乗りたいなあ←えらい現実的。いい家族にめぐまれたい。貧血だけど。今まで１リットル以上献血してたけど。まあ、血もそのうち増えるだろう。中性脂肪にも要注意だ。甘いものにも要注意だ。冷え性にも注意だ。

  2006.02.23

• 室内楽の譜面をくばる。

  といっても、しおぴーの消息がわかんないんだけど。26日（誕生日！）にみぎぃに消息を聞いてみようっと。なんとしおぴーとやるんだよ、室内楽を。。びっくり。しおぴーもびっくりしてるに違いない。あとひとりのピアノの子もいれて、ビオラ以外ＩＣＵである。ピアノつきカルテットをやるのだ。たのしみ！めくりまくりの大変なピアノの譜面だった。朝から勉強しまくる。英語。いい加減やばい。やばすぎる。この後新宿へ母と行く。結納のためのお買い物。

  2006.02.23

• 癒されてしまった

  お友達から、「のりちゃん、」で始まるメールをいただいて、なんだかすごい癒されてしまった。だいたい「のりちゃん」って呼ばれること自体大好きなんだけど、このメールをくれたこの人って、なんかこう、この、柔らかいところにふんわり、内臓の奥のひだひだ（なんか、エロい意味ではないけど、なんかエロいなあ）にあったかい白いミルクをたらすような、（なんかエロい意味ではないけど、なんかエロいなあ）こう、上質な柔軟材をたっぷり使ってしあげたような白いふんわりタオルに顔をつっこむとか、とか、天使の羽ふんわりにカラダをまるごとつっこむとかそういう感じだ。午後はなんかむやみに悲しくて、私の人生って一体・・という気持ちになっていたけど、なんか、こうふうっとあったかい風が通り過ぎていったような感じすら。ほんとうにこの人はすばらしい人だなあ。やっぱり、こう、人生の基本は、「人を癒す」ことにあるのだ。と思う。人生こうでありたい。モーツァルトをききながら、しょうがすりおろしたのをいれたミルクティーを飲んで、洗濯した。モーツァルトのばかばかしい書簡集・・・・見てみたい！けっこう、「名作」であるものって、ばかばかしいところが多い気がする。お風呂を洗って、掃除して、ごはん洗って、サラダと味噌汁を作っといた。けど、誰もかえってこないなあ～。メインの料理がないぞ！どうしよう！「メトロノームを使わないで練習する」っていう話に、けっこう「ううむ！」って思ったけど、これ、「メトロノームを使いまくった人」にしか有効じゃないかも・・・・と思った。いろいろ賛否両論はあるだろうけど・・メトロノームを使わないで練習するほど私はそこまで成熟してないような気がする。基礎練習はメトロノームを使うことにする。八分音符とか、サンレンプとか苦手なのだ。そこからじゃないかなあ・・・と思う。こういうことを書くのはアレだが、つくづく、「被害者でいる」ってことはアホらしい・・と思った。被害者妄想というか。できないことの理由とかトラウマだとかをぐだぐだ並べるのは、できないことの理由を人のせいにしているのは、よそう、気をつけよう、と思った。誰かにこういうことをされた～といって騒いでる人は、９９、９パーセントくらいのいきおいで、同じようなことを他人にやっている。と思う。じゃあ、ところで、「ウチのお母さんは私が作った味の違う料理を一緒にするのォ～」というの、きっと、私もしてるんだな・・・と。

  2006.02.22

• 持久力がない

  スポーツクラブにいって鏡をみたら、足がしまってた。さすがスキーーーーー効果がちがうねーーーーーーと思いつつ、持久力がエライ勢いで下がっていることをカラダで実感。やっぱりね。やっぱり私に足りないものは持久力なのよ。今年の目標は持久力よ。これ、ＬＳＤ？（長くゆっくり走る練習）をやればいいんだけど、あきっぽいのよ。さすが持久力がないだけあるなーーあきっぽい。いろいろ続かないのよ。この日記は飽きないみたいだが（むしろしつこいほどに更新ーーーーー）。チェロも、なかなか達成できないから飽きないけど。なんか、こう、「あ、もうむずかしくないや」っていうのが見えると、傲慢にも飽きてしまうのだった。なんかむずかしくて自分が困っている状態が好きなのだ、なんでも。これは、お財布に片道の交通費だけもって、どこかの駅にでかけて帰りをめざす。とかそういう追い込み系のことをするのがいい気がする。胸いっぱい道路で走って、排気ガスを吸い込みながら帰るの。いい計画だ。筋肉はもうだいたいあるから、あとは持久力よ。あとは勉強ね。全然してないよ。やばいよ。明日からなんとかする。明日は起きて、銀行に行ってお金をおろしてくる。それから、仕事がそろそろ決まりそう。神田で。神田と神保町が私のなかで混じってるが、どうしてだろう・・「神」しか共通点がないっつうの。

  2006.02.21

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