Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

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• 芦ノ湖から登ってゆくと

  箱根神社。 手水舎があり、またひとつ鳥居があります。 やはりすてきな神社は、木々がとってもすてきです。

  2008.04.27

• まだまだ参道です

  「まだ参道か～、参道が長いんだ、箱根神社は」 という訳ではなくて。あまりの参道の気持ち良さに写真をとりまくって、その写真を全部アップしたいだけの私…です。 本当に気持ちよくて。風もいいにおいで。 今まで行った神社とはひと味違いました。

  2008.04.27

• しかし、渋滞するのを忘れてたな

  バスで箱根の芦ノ湖まできたんですが。 忘れてたけど、バスって渋滞しますね。マイカーできてる人をみて、 おばかさん☆ マイカーは渋滞するのに～ と、思ったりしていた。 おばかさん☆は我々でした。渋滞中♪

  2008.04.27

• 箱根神社の、芦ノ湖側

  芦ノ湖はきらきらしてます☆

  2008.04.27

• 箱根神社、参道

  階段がだ～っとあります。 関係ないけど、 ホントにクリーミーマミは名作ですね！ しょこたんがマミタスマミタス言う気持ちがよくわかった！

  2008.04.27

• 箱根神社の参道です

  右下に芦ノ湖、左上に箱根神社があります。 また虹がうつってます。 神社だとよくとれます。？

  2008.04.27

• 箱根神社です

  芦ノ湖に鳥居がみえます☆

  2008.04.27

• 昔なつかしのアニメをみた

  昨日、TSUTAYAに、小学生のとき夢中になった「ライジンオー」というアニメがあったので借りて来た。 がっかりしたりするかな？とか思ったんだけど、全然。しかもアニメというだけあってとにかくポジティブで。 しかし当たり前だけど小学生のときとやはり見方が変わっていて。 １ がり勉の勉くんが超かわいい！ 「学ぶのってすごく楽しいワクワクすることです！」とか言って同級生にどん引きされていた。かわいい～ ２ マリアさんはけっこうはなにつくようになったなあ、好きだったのに。 つまり昔は、「彼女はあんなにしゃきしゃきしてていいなあ」と思ったのだろう。今は、「しきりたがりなわりには場をあらしてるなあ」と思ったり。 ３ 言った事って自分に返ってくるんだなあと思った。 ４ 武内啓さんという作画監督の人のときだけすごく好きだったけど、今あらためて見ると、「小学生のくせに私いいセンスしてんじゃんよ！」と思う。武内啓さん…今なんのお仕事してるのかな。微妙に検索してもでてこない。 調子にのって検索していろいろなつかしのアニメとかみてるうちに朝になった。。 おばかさん。 続きはまたあとで！ 今日は箱根にきているのです☆

  2008.04.27

• 民音へ

  予約していた楽譜がきたので、取りに行く。 取りに行くついでに国民保険の脱退に。待っている間にさやちゃんとお電話もする。友達はいいなあ。 昨日はソファーでうたたねをしたら、起こされた。きらきら光が落ちてくるみたいな夢で、起こされた時、「私だれ？ここはどこ」と思った。 勉強をぼちぼち開始する。今までだらだらしすぎた。こういう現実的な事がたまらなく楽しい。脳みそを違う所にふっとばしているので、グラウンディング万歳という感じで。

  2008.04.26

• 今年やりたいこと。

  １・室内楽の演奏会をじゃんじゃんききにいく。 ２・フラワーエッセンスを勉強する。 ３・だらだら先延ばしにしていた勉強シリーズを再開する。 ４・旅行にいく。 ５・貯金もする。 追加で、KOSUKEくんがすばらしいメールをくれたのでかってに無断でのっけます。テンポについてすばらしいことが書いてあります。ありがとう！ 音楽がスロウにきこえるのと、停滞してる音楽の違いはなんだろう？とはなしていて、その後メールくれました。 ☆＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ のりちゃん、 停滞とスローの違い、というかニュアンスが何か気になって考えていたのだけれども、前言ったみたいに警察が持っているようなスピード違反を取り締まるための計器において、もしくはビデオカメラのファインダーの範囲において、スローというものは絶対的・相対的にスローなものではあるけれども、きちんとそのファインダーの外の世界からファインダーの中に入ってきていて、そしてどれだけ時間がかかったとしても、再びファインダーの外の世界に出て行くもので、しかし、停滞というものはたとえスピーディであったとしても、決してそのファインダーの内側から抜け出さない、抜け出せないニュアンスのように思ったよ。

  2008.04.25

• YOSAはおすすめです。

  習い事にたまに通っているenishingという奥沢のサロン（なのかな）には、ＹＯＳＡというよもぎ蒸しのグレートアップ版がある。体にいいらしい。ここを経営している方は、すっげ～お肌つるつるで、「週に２、３回やってる」とのこと。これ、私はやったことないけど（←おい）個人的にきかんささんにすっごくおすすめします。彼女は疲れというか精神的ストレスがどちらかというと内臓とか子宮にきやすいタイプではないか、と思うので、すっごおおく合ってると思う。よもぎ蒸しとか、この手の子宮を直接暖める系のやつは。こんなになんでしつこくおすすめするかよう知らんけど、ちょっと一度試してみてください。近所とかでＹＯＳＡとかよもぎ蒸し、探してみてください。ここもかなりおすすめです。健康なごはんとかたまに売ってていいです。あと、ここの奥沢はプロレスファンにかなりおすすめです。

  2008.04.24

• 

  土地はやっぱり最高です。

  テレビでウェリントンの街を歩く、という番組をやっていて、うっとり見入りました。ニュージーランドやオーストラリアの街・・お店が集まるところってどうも微妙にさみしいのはなんでだろう。たぶんあの国たちのよさって街のそとに集中しているだろう、と思う。でも、あの街・・市街地？商店街？のさみしさはなんなんだろう、とは思う、いつも。人がいっぱいいてさみしくはないんだけど、微妙にさびれているというか、なんていうか。私が旅人だからかな。なぜだ。うーん。形容詞が見つかりません。アメリカやカナダはどうなのかな。しかし。自分も東京を歩いていて、通りすがりの外国人だとか知らない人に、「東京好き？」と唐突にきかれて、「大好き！」っていえるかなあ・・とか思ってしまった。いや、好きだけど！たぶん、単に仕事帰りにきかれたらつかれてて、「はあ・・まあまあです・・」とか言ってしまいそう。念のために、東京の好きなところをあげると、１みんながんばってるところ。２スタバがいっぱいある。３安全！女子が夜一人歩きできる。４神社最高。５ていうか山手線最高（山手線沿線、微妙に駅ごとに雰囲気が違うのってすごい）。６麻布十番最高。下町いいです。７皇居前最高。あのワクワクする感じって。８吉祥寺最高。・・なんだいえるじゃん。 ニュージーランドは２回行ったんだけど、はじめて行ったときの１人旅行がもうほんと忘れられない。さみしさといい、行き当たりばったりのところといい、光りのありようといい。１週間いただけで肌がぼろっぼろに剥けるので、私には住むには、太陽と風が強すぎる国だけど、大好き！というか、やっぱり土地は・・最高です。色々な土地をやっぱり見たい。足で踏んで、においをかいで、ごはんをがっつり食べて、色々体験したいな。

  2008.04.24

• あおいちゃん

  新しい職場の隣の席の人は、「あおいちゃん」そっくりです。 あんまり役立たずだと困るので、土よう日はPowerPointの練習をしよう。 前の会社より派手さはないけど、前の会社よりお給料はいいです。 初日はつかれる… 会社にコートを忘れました。

  2008.04.23

• ハウルについてのコメント

  美輪明宏さんが、木村拓哉さん演じる「ハウル」について、 そうだよそうだよ、いいこというなーー と思ったので、引用します。ぷれじゃりずむになってしまうのですが、引用先はちょっと不明。鼎談中の一言のようで。なんでこんな口頭ですばらしい事が言えるのでしょう。 ☆＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ そこに少年の持っている臆病さ、優しさ、少年期から青年期に移るときのたまゆらーーー夕日が沈むときのほんのちょっとの間の瞬間、そして純粋で義侠心があって、透明感があって、清らかで……そういう少年がもつセックスアピールがあるんですね。

  2008.04.23

• 不思議ちゃん

  このブログをよんでるかたは、しょ～がね～よな～とお思いでしょうが、私、 不思議ちゃん だよなー。もうまあいいか。小学生のときアニメが好きで、こそこそしていた気持ちを思い出すよ。あの、こそこそする、妙な「すいませんね」感。 しかし、ネットでみてみると、カウンセラーのあたりはずれの多い世界だなあ。カウンセリングというかリーディングって、情報が当たるのは大前提で、テレビを買ってつないだら番組がみれるのと同じで。当てる人や、霊のことがわかる人をありがたがる人はとってもとっても多いが、別にありがたくないのだろう。 テレビをありがたがるのと同じくらいのアレではないか。 問題は、ヒーラー？カウンセラー？をテレビと例えると、「どの番組をうつすか、何の局を選んでいるか？」という事ではないか。 その人が一流だったら、一流のとびきりのすてきな情報をだすと思うし、三流だったら三流のことしかいえない。不安がらせるようなことしかいわない。 一流は、 「未来のわくわくにつながることを思い出させる」 ことができると思う。 ちゅ～か、これなんでも誰にでもあてはまる話ではないか。 一流は元気をあたえるのだろう。

  2008.04.23

• 昔の新聞を立ち読みしてみた。

  大正４年とか昭和９年の新聞を読んでみた。なかなか面白いです。殺人事件の見出しが、ものすごい殺人鬼あらわれる！とかけっこうスゴイ。朝日新聞の見出しで、ものすごいはないだろう！とか。被害者の名前とかかなり具体的なのね。たとえば、次女山田美智子さん（←仮名です）（２６歳）が近所の佐藤一郎（仮名）（２７歳）の子供を妊娠して、「恥ずかしい」ということで切腹したパパ、山田太郎（仮名）さんのニュースとか。別に、近所の男子の名前は書かなくていいんじゃねえか！と思う。個人情報保護法ってほんと最近施行されたばかりなのね。桑港行きの船（ワイキキ経由）が午後３時に出航、とか、コレラがものすごいはやっている、とか、コレラには仁丹を飲むといいと言う広告（おいおい）とか、新聞の連載小説が、夏目漱石の「明暗」だとか。おもしろい！けど、やはり、この時代にうまれなくてよかったなあ～と思った。

  2008.04.23

• 男尊女卑はオソロシイというか

  瀬戸内寂聴さんと山田詠美さんの対談本を読んだら、あまりにも、寂聴さんの語る昭和の世界が恐ろしいので、アワをふいて倒れてしまうかと思った！ 女性蔑視というか……いや、そうじゃなくて、女性も恐ろしい。男性も硬派。 ああ、向いてない、向いてない。あの時代に生まれてなくてほんとうによかった！！！！！ 時代は選んで生まれてくるという話を聞いたことがあるけど、心の奥そこから信じることにする。

  2008.04.23

• そのとおりだ！

  最近のテーマ、「またどうせだめかもしれない」という思考について、まんが家の曽田正人さんがかなりすばらしい！日記をつけていらしたので、ここに引用させていただきます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊悪夢のよーなGW進行をのりきったっす・・編集部さま、たんとうさま、ご協力ありがとうございます。おかげさまで思いのこすことなく全スピリットをゲンコーにたたきこめました。いい仕事させていただきました・・”常時２本連載”は夢でしたが夢を実現するにはやっぱり代償がありました。”じぶんとの戦い”が４倍くらいに増えた感じ。仕事の上でぼくがいつも気にしているのは肉体よりも精神面です。ピンチを前に心が折れないように、と。ぼく個人的には１ページでも”落とした”経験をしてしまうともう次のピンチの時にのりきれない気がしてます。自分の中の”たが”がはずれてしまうということもあるけど、一度落とすと次のピンチの時に”また今回もダメかもしれない”というネガティブな思考が発生してしまう。それは創作という仕事（でなくても）の上ではまったくのロスでしかないし（何一つ前向きな事象を生まない思考）”ダメかも”と思うと７割がたその通りになってしまうものだと思う。だからそういう考えを持たないで済むようにいつも命がけでゲンコー間に合わせてきました。実は単行本さえ出ればコンスタントに雑誌に載る載らないはそれほど大きな問題ではないのかもしれないけどぼくは”ピンチをのりこえられなたったことが無い”という経験を積み重ねたいのでがんばっている感じです。この先、しめきりどころではない大きな戦いもあるかもしれませんしそのとき万全のポジティブイメージをもって闘いに臨めるようにするためですね。なんとか今回もゲンコー無事完成したので未だぼくの頭の中ではしめきりを始めとする仕事上のピンチに対しては”必ず克服してきたもの”といういいイメージしかありません。"おれは必ずなんとかすることができる”と仕事においては究極の”甘ちゃん”でいたいのです。もう１５年センシュですがしあわせなことにまだ"甘ちゃん”であります。（曽田正人さんの公式ＨＰ、２００８年４月２２日の日記より引用）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊すばらしくないですか？すばらしすぎです。

  2008.04.22

• やはり・・掃除は重要なようで。

  久しぶりにさやちゃんと電話。さやちゃん、電話してみたらかなりデトックスが進んでいる感じ。３キロやせたって、うらやましい。うらやましすぎる。話していて。彼女のところにそろそろいいニュースがやってきそうな感じがした。結婚相手と恋に落ちるとかすごい昇進するとかそういうでかいやつ。そういうのを入れるスペースができてきているんだなあと。おそうじしたりとか、体から毒を落としたり、というふうに、外側から、環境から、体からいらないものを捨てると、ぽかっと開いたスペースができるもので。「引き寄せの法則」みたいによくいわれているけど、人でもなんでも今の自分に似たものがくるもので、たとえば、今のさやちゃんみたいに毒も落としてお部屋とかもきれいにして、それで余計なものやいらないものは今のところなにもないくらいに環境というか体というか収納にスペースを開けておくと、「ああ、今、収納するスペースがありますね」という感じで、その収納するスペースのまわりに似た光のものがやってくるのだろう。と思った。うわーーー掃除しようっと。と思う。してるつもりなんですが・・。整理整頓は苦手だけど（本を作家ごとにならべるとかさ・・）掃除はけっこうしてる方だと・・思うのだけど。掃除とかデトックスとかって・・案外ナメてはイケナイ。と改めて思った。さやちゃんのスッキリ具合を見て改めて。けっこうあいつら（掃除とデトックスね！）実力があるのだなあと。一週間に１度真剣に大汗をかくことがどれくらい自分を病気とかストレスから助けてるか？掃除をきちんとすることがどれくらい自分の人生の代謝のよさにつながるか？と、思う。ああ言っちゃったね。言ったよ。ハイ。明日は、真剣に、整理整頓アンド掃除します・・。これを読んだアナタも、読んでしまいましたね、ということで、ぜひ明日はお掃除時間を１０分でももうけてみてください。

  2008.04.22

• 誕生日仮説

  以前、年金受付バイトをしていたときに、名前と誕生日を聞いて話を伺う・・ということをしていて、気付いたことがあった。誕生日が５とか１０とか２５とか、５の倍数で割り切れる人はかなりある意味さっぱりしている。と思う。決して悩まないというわけではなくて、ある意味さっぱりしているのです。どうでしょうか。５月１５日生まれの人とか１月１５日生まれとか１０月１０日とかの人は男女とわずはきはき竹を割ったように話していたので。たとえば、私がなんかうじうじしてたり、考えごとをしていたりすると、は？そんなことを悩む（もしくは／考える）んですか？という感じのさっぱり感。

  2008.04.22

• 買ってみました

  ウィンドウチャイムを買ってみました。 猫がさっそく狙います。

  2008.04.22

• 根津神社のつつじです

  このカメラたまに虹が撮れます。 きれいですね～

  2008.04.22

• 根津神社、重文ですね

  変なアングル？

  2008.04.22

• 根津神社はいいですねー

  神社は屋根から上がいいですね～

  2008.04.22

• 根津神社、花です

  花みずきかな？

  2008.04.22

• 根津神社にきてみました

  こんなに赤くてこれつつじです。

  2008.04.22

• 水っぽいとはどういうことか

  よく、この日記に、 水っぽい～（水商売っぽいという事ではなく） という表現がでてくるけど。 これ、ホントに単に、 水が多いな～ と思ってる。これが多い人って色気があったり、とっつきやすかったり、優しかったり、気遣いできたり、モテたり、そういう人が多いと思う、大体。五行で言うとこの水かもしれない。 これ、とものとやりとりで気付いたけど、水が多い人と、楽器であわせるときは、その人のうまいへたに関わらず、かなり、あわせやすいんだと思う。 ゲガンゲンのめんつを考えると、水っぽい人はどちらかというとあんまりいないよね～、と思う。五行でいうと、木とか火とか、さっぱりしゃきしゃきするそんな感じ。えびおす（あと１個のカルテットの団体）は、かなり！水っぽい。 水っぽい人というのはストレスがたまりやすい、ストレスというのは水がにごるようにたまるものなので。 五行を真剣に勉強したことはないけど、これはすごく感じていることを説明しやすい。

  2008.04.22

• しょんぼり

  またしても、思い出ししょんぼり。いやなことがこのあいだあって。このきずが癒えるのはいつか・・。しょぼん。この「思い出ししょんぼり」の回数がちょっとずつ減っていって、なんとなく忘れさせていくのが時間のエライところだ。はあ・・。イヤなことは進んでしない。それを大事にがんばってみる。

  2008.04.21

• 「ゆうちびたん」

  ちびすけゆうたん。幼児。おともだちの息子さん。この子はきっと、人を助ける仕事、カウンセリングとか医療関係・・病院系のお仕事に進むんじゃないか～っと思うんだけど・・。唐突にふっと思った。しかも、あと２０年くらいたたないとはずすかあたるかわからんし。でも、ママの顔を思い出してみると、「間違いない」と思うんだけどな。

  2008.04.21

• おしごと決まる

  次の仕事がきまる。木曜から。わー。ぱちぱち。正社員ではなくて、しばらくは派遣だけど、がんばってみるか。いつもは面接にいくと、１　まず朝起きたときから行きたくない。　　仕事にたいして、「大丈夫かな」と不安がある。２　駅に降りた瞬間、「決まらないな」とわかる。３　わかるのに、「約束してるし」と自分を奮い立たせる。４　でも、おっこちる。５　ので、落ち込む。（１にもどる）というわっかをぐるぐるまわっていたのだけど、今日は、１　駅に降りてもイヤじゃない２　面接官を見ても、イヤな感じがしない３　気持ちに無理がない。仕事も、なんとかなるだろ～　　っと思っている。４　２時間したら、「ぜひ木曜から」と電話があった。ので、しばらくは派遣でがんばってみます。他にも受けてみたいところがあるので、それも平行して受けてみる。ザ・貯金をがんばります、まずは。けっこうお給料もいいのだ～。

  2008.04.21

• 「社長」

  「社長」というあだなの、非・社長（でしたっけ）の人がいるが。人柄といい、実行力といい、気の回しようといい、まるで社長だ。この人が社長でないなら、もしは社長にならないとしたら、ならないことを選択しているのではないか。もし社長でないとしたら、ものすごくなりたくないからならない、という感じの人だなあ。以前、「僕は＊＊長になりますか？」と、とあるえらい人に聞かれたことがあるが、「よくわかりません、ほんとになりたいんですか？」という答えだったので、「進路ものはわからないのかなあ」と思っていたけど。社長くらい社長っぽい人はいないなあ。と今日なんとなく思った。

  2008.04.21

• 「ヘンな女にひっかかる」

  ヘンな女にひっかかりやすいなあ、という人がまわりにいて、その人について。その人、この日記読んでるのかなあ。まあいいか。この人は、恋愛について、自分の好みを明確にして、ノートに書き出してみるなり、箇条書きにしてみるなり、ほしいものはほしい、これがほしいんだ、いらないものはいらない、と、はっきりと具体的に言っておかないと（声に出さなくてもいいです）、ヘンな人が寄ってくる。という感じ。この人の問題は嗜好をはっきりさせていないというところ。はっきりさせていないので、スキをついてへんな人がやってくるのだ。ヘンな人が非常に寄ってきやすい、というよりは、ヘンな人しか寄っていけない。わたしゃ、この人がヘンな人と付き合ったら、そのときは全力でとめるよ。

  2008.04.21

• 私は進歩してるのかな～

  ある人のことについて考えていたら、突然わかった、 ああ、単に子供なんだ、見かけより。 と思った。自分をさしおいているな。これ、後で読んだら絶対「そんなこと言うオマエが子供なんじゃあ」と言うな、自分に。ていうか今言う。オマエが子供じゃあ。 結婚について考える。 今日すごい変な夢を見たので。すごいきれいな、高原みたいな空気がさわやかな場所で盛大な結婚式を挙げるのだ。しかも私、花嫁なんだけど、誰と結婚するか全然わからなくて、なんとかかわそうと努力する夢。 結婚したくないのか。 というかせめて式までに顔くらいみたいじゃないか。 別の、ある人について。 「自分はこういう人間だ」と把握して、それにぴったしの進路をとる。たしかにぴったり。でもひとつぬけていて、自分のもうひとつの穴（好みとか嗜好とか色々）があることをこの人は把握していないか、もしくは「臭いものにはふた」をしていて。 その穴があることは全然悪い事ではないのだけど、その穴があることは本人の倫理感にあわないのだ。でもそれを認めたり、その穴をケアしたりすると、その人の人生でほんとうにしたいことが花開くのだろう。 倫理感が悪いんじゃないし、穴があることが悪いんじゃない。 単に、正しい事の代表格であるとされる倫理感がその人の行動とか発想や人生の自由を奪うこともあるのだなあと思ったので書いてみた。

  2008.04.21

• 大泉洋がかっこいいのだ

  大泉洋が好き。 「水曜どうでしょう」を見た事ないんだけど、雰囲気が好き。ああいう雰囲気が。あたたかい感じが。見ててわくわくする。 「ハクバの王子様」、あれ、女性が職場にいってみたら、主役のあの男の子が結婚してました。終わり。ってありうるな～、と思う。ありうる。ああいう中途半端さ、弱さ。男性によくみかける。

  2008.04.21

• 「こんな女は・・」

  昨日飲み会で、ＣＤをきちんと整理できない女はしょうもないと延々と熱く語る男の子がいて、いかにＣＤをきちんと整理できない子が女としてダメダメです、ということを語るので、私なんか、自分で買ったＣＤは１回出したらもうケースに入れることはきわめてまれですねと人間なので、「整理整頓できないとダメですね（ニパ♪）」という顔をしてニコニコフーンとしていた。というか、まあ、男子は、女の子の悪口はできるかぎりぎりぎりまで言うべきじゃないな～、とか思う。「こういう（悪い）ことがあった」と事実を語るのと、悪口や愚痴はまったく別なので、そのへんよろしくです。なんでだろう、女子の軽口や悪口にくらべて、男子が悪口や愚痴や嫉妬のことを言い出すと、突然重たくなるのであった。男子のホネが女子よりも厚いように、ことばに重みが出てくるのだ。彼は、水をたたえている人で、非常に水っぽい（注・水商売っぽい、ということではなくて）。ので、色っぽいのでモテるのだけど、暗いほうに傾きやすい人で、ストレスをたまらないようにしないと病気になったり暗くなりがちになったり、お酒に負けやすくなる。そのかわり、うまくストレスをためないようにしていけば、最強。

  2008.04.20

• 発疹が。。

  背中に発疹ができた！大きさは、１～２ｍｍのつぶつぶが密集していて、それがみかんくらいのサイズで。ああ、やだなあ。かゆくてちょっと痛い。皮膚科にいってもどうせ「アトピー」って言われるに決まってるから（我が家の思い込み←小さいとき、皮膚科に行くと絶対「アトピー」としか言われたことがない）、行かない。ほっときゃなおるであろう。？

  2008.04.20

• 満月カフェ

  今日は満月っということで、奥沢での満月カフェに参加。奥沢駅で早めにいくと、サリアさんがぷかぷか待っていた。彼女とにこにこ世間話をしながら待つ。「仕事決まりました～？」「いや、ちっとも決まらないんです～」というと、「あんまりこだわらないほうがいいんじゃない？」とのこと。ポマンダーとか不思議グッズを集めているのでほめられる。サリアさん目がすごいきらきらしていて、彼女からいつもきらきらしている魔法を感じる。そのあと、近所の奥沢神社へ。木が生い茂っていて、すてき神社。おみくじ引くと、「大吉」おおお。恋愛のところに、「愛情を信じなさい」と書いてあって、なるほどね・・と思う。愛情を信じていないかも。というか、なんていうのかな、感情をすごいうつされやすいたちなのだけど、恋愛をする場合。たとえば、「恋してわくわく」とか「落ち込んで」みたいな気持ちって、相手の気持ちなのか？それとも自分の気持ちなのか？というところがあって。まあそれはおいといて、いろいろサイキック的観点から神社参拝の方法を教わる。「無事ここに来れたことへの感謝を中心に」とのこと。そして、みんなでその後お茶をする。作ってくれたオーガニックお弁当を食べたり。すごいおいしいの。「鳥のから揚げ風セイタンのから揚げ」とか、もう鳥のから揚げでしかない。鳥のから揚げじゃなくていいじゃないかと思う。サリアさんにお茶をしながら、「もともとスコっと抜けてる」といわれる。抜けてるって、みんなが３楽章弾いてるときに２楽章を弾いてるとかそういう「ぬけてる」じゃなくて、「もともと意識を飛ばせる」とかそういうことらしい。物とお話したり内面を見たりとかはそういうとこでやっているらしい。「私たちのところにくる～？」とにこ～っと言われたけど、それはちょっと～まだまだ。そして、よばれた、「インディゴちゃん」と。。インディゴだった。そりゃー知らなかった。プロになるならないはともかく、リーディングのしかたとかそのうちお金をためてならおうっと。チェロを一生懸命弾くのと同じだ。というか今の世代なんてみんなかんがするどいから、珍しくなくなるだろうなあ。まあいまのところはふつうに就職してふつうに貯金したいな。

  2008.04.20

• ブラームスを練習する

  今日はゲガンゲン（私が参加しているカルテットのなまえ）の練習日。１１月の本番にむけての練習第一回目。いつもウチのマンションの最上階で練習をしているので、部屋を取っておくのです。９時に開ける、１０時半集合ね、と予告していたけど、１０時にかねおかくんが来るといっている以外だれからも連絡がないので、みんな予定通りかなと思い、１０時前にマンションの下にかぎを取りに行くと、ちょうどバイオリンをかついだかねおかくんがいたので、かぎを渡してそのまま水を買いに行く。水がきれていたのだ。その後、椅子を取りに行ったり、譜面台を取りに行ったり、お茶や食器を用意したり、自分の楽器を持ってきたりしているうちに、かねやんもそろい、１０時４０分にもなり、そのうちとものさんがやってきて、彼女はみんなに遅刻をひやかされる。彼女は恐縮していたが、よくよく観察すると、準備に時間がかかり一番遅いのは私だ。普通にどこか練習室を借りて、私もでかけるようになったら、遅刻魔は私かもしれない。その後練習に取り掛かる。かねおか君「ピアノのところはピアノでお願いします」と言い、練習が始まる。「彼はいつもピアノピアノというなあ」と思っていたが、彼はコレを飲み会のときに実にイヤそうに、「ゲガンゲンはピアノができません」といっていたので、よっぽどイヤなのだろうなあ。ということで、これからはピアノを創意工夫すること。付点四分音符でつまづくだろうなあと思っていたが予想通りつまづく。あと、ピチカートの和音は１拍めに鳴らし終わること。ピアノはじっくり。はりきってフォルテしない、とか。ブラームスって、音楽を作曲するとき、譜面を何度も何度も何度も何度も何度も書き直して書き直して書き直してるんだなあということが、あらためてよくわかったし、今回弾くことになって、ＣＤを死ぬほど聴いて、譜面をながめて、あらためて好きになった。彼の交響曲を高校生のときに（４番）やったときに、「日本の苦悩に満ちたサラリーマンのようだ」と思ったけど、１０年たった今日もやはり思った。彼の何をどうサラリーマン（しかも日本の）とさすのかよくわからないが、そう思った。ぱっと見のはなやかさがないところとか、がまんをものすご～くしてそうなところとか、たくさん曲を書きたくても書かなかった（書けなかった、ではなくて）苦しみとか、じぇんじぇん譜面に無駄や未完成がないところ。そういうところか。おんたいが「ブラームス好き」と言っていたが、彼がどうして「ブラームス好き」と言っていたか、ということもよくわかった。そういうところが好きなのだ。その後昼ごはんにカレーを食べ、４杯もおかわりしてくれたかねおか君（ありがとう！）は練習しながら飽きてきたらしく、突然立ち上がって、窓辺にむかいながらシューマンの３番の終楽章を弾いて、「飽きてません」と言った。その後飲み会へ。ささきさんとハラさんと合流。本番の場所取りについてあれこれ語る。そしてとものがみんなにからかわれ、相当落ち込んでいたが、たぶん彼女は、今たまっているストレスを流したら（岩盤浴とか近所の温泉とかゲルマニウム温浴に行ったり楽しいことをしたりさ）、からかわれてもいちいち気にならなくなると思うし、からかわれる要因もなくなると思う。本人も把握している以上にわりとストレスがたまっている感じがする。もっと彼女はのんきなたちの子で、たとえるなら春を待つ、指定校推薦で大学が決まった高３の子がすごす１月（すごいたとえだな）のように平和な子なので。つまり努力もするし才能もあるしアタマもいい子だけど、それをしながら平和でのんきにしてるのが本来の彼女だと思うんだけど。帰りは奇跡のようにスカっと空いている電車を乗り継いで帰宅。家に帰ると、カレーの皿はなんと洗ってもらっていた、すまないなあ。使用したお皿は台所においておくのはやめよう。とものにシャワーくらいあびて寝なよ、とメールをしつつ、シャワーをしないでそのまま寝る私。

  2008.04.19

• 脇役好きなのか

  太王四神記。やっぱり、王様はキハ様にまかせておいて、スジニはチョロとくっつけばいいのに～とか思うのだが、これは「はいからさんが通る」の編集長と紅緒さんがくっつけばいいのに～の心理と同じであろう。しかし、前世からの仲だからくっつく運命の恋って、どうなのよといつも思っている。前世で夫婦だったんなら今はもういいやと、私なら思うし、うまくいかなかったんなら、ま～来世か前世で縁があるだろ～と思う。面白い人との出合いってきっとまだまだ未来にたくさんあるのだ。運命ってちょっとはずれるくらいが面白いんじゃないかと。

  2008.04.18

• ねこ

  これから姉が家にくるのでお掃除です！

  2008.04.18

• 善良でいることとポジティブでいることはちがうのだ～

  ・・、と思う。宗教とか、「良くあろう」とがんばってぐっとかたくなってしまっている人は、「善良でいよう」として苦しくなっているのではないか。つまり、怒っているのに怒っていないと笑顔を無理やり作ろうとしたり、許していないのに許しているといったり。と思う。私もそのクチかもしれん。ポジティブでいようとすることと善良であろうということって微妙に違うと思う。力をぬくこと。でも、丁寧に瞬間を生き抜くこと。がんばるか（←あ、力入ってる？）。力をぬくことのよさって、力まないよさって、かねおかくんを見ればすごく一目瞭然じゃないか。と思う。かねおかくんというのは、バイオリンを弾いてる会社勤めの男の子である。彼は力んでいない（ように見える）人で、でも努力してないわけではない。テレビも見るし、みんなと同じように人一倍だらだらしてるんだけど、なんかちょっと違う。無駄遣いが少ない人なのだろう。お金じゃなくて、行動にたいしての無駄、という点で。テレビ見るとかおやつを食べるとか、何かそのものの行動がムダなんじゃなくて、たぶん、瞬間瞬間を無駄遣いすること。たとえば、勉強するんであっても、上の空で集中していなければ、無駄だと思うし、会社で働くにしても、「早く終わんないかな～」って感じにだらだら働いたら、それは「無駄遣い」をしているな～と感じる。彼にはむだがない・・というわけではなくて、たぶんもちろん無駄はあるのだけど、その無駄のめりはりがつけられる人なんじゃないかな。楽器を弾いたり、勉強したり、お仕事するときはうんと集中する人なのではないか。それで、ボケっとするときはしんからボケっとしているようにみえる。つまり、緩急がついているということで。かねおかくんってたぶん生まれつきそういうことが自然にできる子で、ハタから見てて、彼の行動や哲学って、非常にタメになるな～といつも思っている。

  2008.04.18

• 丁寧に弾いてみる。

  今日もボーイング大会をした。ボーイングをじっくりやって、ブラームスをさらう。ブラームス。カルテットの１番ですが。今までやったカルテットの曲のなかで一番しんどくないかも。というのは今までしんどい曲ばっかりやってきたから。ベートーベン後期→ハイドンの皇帝→シューマン→メンデルスゾーン６番しんどいですね。いや、案外組み立てがむずかしいのかも・・大曲だし。ブラームス。一見簡単そうな大曲は油断してはならない。でも、丁寧にさらってみたり、大声でさらってみたり、明るくさらってみたり、じっくりさらってみたり。色々なバージョンをためしてみる。ボーイングをじっくり練習するようになってから、チェロの扱いが前よりちょこっとくらい分かってきたかも。つまり、やはり、「丁寧に弾くこと」これをテーマに行こう。今日はカレーを作る。辛口カレーです。

  2008.04.18

• 献血へ。

  献血に行ってみた。 献血にいくと、あなた神様ですというくらい親切にしてもらえるので、人間関係に疲れたあなたにおすすめです。 占いもしてもらえるというのでたずねてみると、 今日はもう終わりました～ とのこと。 ちぇ～っ。献血の受付のお姉さんが、「来た時に受け付けしてもらえれば…あ、誕生日と生まれた時間、場所もわかるといいみたいですよ！」と優しくしてくれる。 優しい… ちゅうか、占いなんて自分にきいた方が早いよ。今日のわたしのテーマは「行動するまえに簡単でいいので具体的に計画をたてること。部屋の掃除をしてから取り組む事」か。勉強するネタを整理して、集中すること。 というか…「占い」が「運のいい時期とかをみてもらう」だとしたら、私はあんまり興味ないなあ。というか、たまに、というか、今。ホントくだらないなあ、妄想だよこれ、とうちひしがれている。いったいこのブログはなんなんだ。役に立つのか。まあいいか… 「運勢がどうだろうが、手足をうごかして現実を泳いで行く事が重要だし、立ち向かう事、ベストをつくすこと」が私のテーマ。 献血の話。 赤血球の割合が基準の１番下のぎりぎりだったので、成分献血。一回血を出してまた赤血球だかなんかを体にもどす献血。 テレビもあったので、献血しながら「ハクション大魔王」をみた。デザインのかわいさにかなりびっくりする。アニメは、7、80年代がいちばんかわいくて面白いんじゃないか。美術的に。て、あんまりアニメ見ないんだけど。 アクビちゃんのママはいったい誰なんだ。 献血のあとなんとなくよたよたする。 医療従事者はマジでえらい。私はヨータさんを偉いと思ってる。てか尊敬してる。変な人もそりゃいるだろう。でも私は尊敬する。 医療関係じゃない私でもなんかできることはないかな、と思って。血が役に立ちますように。

  2008.04.18

• 結婚できるのか？

  昔、「僕結婚できるかな？」と聞いた方がいて、今日メールのやりとりをしたので思い出したのでここに書くんですが。 これ、「いつでもできます」という感じ。つまり、彼はいつでもできる人なのだ。もてるし。でも、何を本当に聞いているかというと、彼の質問は「心の底からぴんとくる人と結婚したいけどできるか」なんだろう。 じゃあ心の底からぴんと来る人はどこでつかまえるんだ。。という感じだけど。 きっと彼はわりとお付き合いする女性には不自由してないのだけど、いまいち心のどこかでピンとこないんだろう。なんとなくぴんとこないなあと思っているうちに（割合としてはささくれが気になるくらいの割合）、彼のエネルギーの強さに、はじかれて女性が去る、という構図ではないか。 と思う。 だから、彼は結婚はいつでもできるのだ。あれだけ男らしい、車もどんどん乗り回す人が結婚できないわけがない。ぴんとこないだけなんじゃないかな。違うかな。 ところでこういうのってどう見てるのか？というと、質問をもとに、メールの文面をたどる感じ。というか、質問されないとわからん。メールをちょっとやりあうとだいたいわかる。別にそのことについて語り合わなくても、だいたいわかる。 あと、物とか。 あと、おなかにいる赤ちゃんとかは、自我（というか、私たちの教育や社会から訓練されて身につく社会性というか）がなくて、魂がつるっとしてるので、何しにきたかとか教えてくれる。 みっちゃんちのゆうちゃんは、何か強烈に具体的にしたいことがあって生まれて来た子だけど、何しにきたか教えてくれないが、これは単に私がなめられているだけという気もする。。 「彼氏／結婚できますか」ってきかれてもなぜか、いつもだいたいわからない。 なんでだろう。 例えば、具体的に何が結婚する邪魔になっているかというのはわかるし、その時点でどんな結婚をするかはわかる時がある。でもそんなのどんどん行動次第で変わるし。縁なんて自分の鏡うつしみたいな人がくるものだし。だらだらしてたらだらだらした人がくるのだ。 プロのサイキックはわかるんだろうな。 という訳でプロにはならないけど、お金があるときにプロのサリアさんにやり方を習いに行ったりしてるわけです。こういうのって、習い事としてきちんと世の中に存在してるんですよ！すごいね。

  2008.04.17

• ほぼ日のテソーミ＜おすすめです♪＞

  chocoがほぼ日のテソーミをやっているのを見て、私もやってみた！けっこう・・あたってる！というか、胃腸が今よくないところもよくあたってるよ！というわけで、けっこうオススメです☆みなさんもやってみてください！手相を見るやつです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下は私のやつです。覚書のためにココにコピペさせていただきます☆＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊明るく前向きで、みんなの人気者のあなたは規則などにしばられることは苦手かもしれませんが、なにごとも自由を好む、いきいきとした人です。創意創作能力が高く、アイディアが豊富。世のなかの人たちが何を望んでいるか、ということにも敏感です。感情線から判断すると、まわりの人の感情に流されやすく、まだ、自分自身がしっかりと確立されていないようです。何ごとにもあまり自信が持てていない状態なので、「ことなかれ主義」や「逃げ腰」の態度を取ってしまいがち。また、運命線から見ると、目のまえにある目標を、そのつど確実に達成しながら、少しずつ、自分のステージを上げていくタイプです。さまざまな実績を積み重ねたあとで、自分のやるべき仕事を、徐々に確立していけるでしょう。「努力をする」という才能の持ち主です。あなた自身の内面については、異なるふたつの個性があるようです。その二面性を大切にして、スケール大きく、バランスを心がけて生きていきましょう。いまはでも、自分の人生のこれからに、ちょっと迷いがあるときでは？身体もちょっと疲れているようです。とくに、消化器官のあたりに注意が必要なときです。心身のバランスは、うまくとれているようです。すなおに自己表現もできて社会との関係も良好なようです。性格的には、すこし用心深く、臆病なところがあるかもしれません。こだわりが多くなり過ぎて、答えに迷っている状態ではありませんか？たまには立ち止まって、待つということも大切。大きく、強いエネルギーに溢れています。そのちからを、ご自分や多くの人々の人生に活かすことができそう。自分自身に対しては、自信をもっているようですから、責任ある仕事を進めていくことができるでしょう。リーダーシップを発揮できる人です。次に、生命線と頭脳線の関係から見ると、考えて考えて考え抜いてから行動に移す、慎重派。ミスをすることが少なく、緻密さ、精密さが求められる仕事にとても向いている反面、「優柔不断かも？」という自覚があるのでは？また、ことさら直感と意識しないまでも、日常生活で無意識に直感がはたらいているタイプです。周囲に対しては、輝かしい成功を成し遂げる人というより、クラスや職場での人気者というキャラクター。持ち前のほがらかさ、性格のよさで、今後も、周囲の人たちを明るく照らしていくでしょう。最後に、もうすこしだけ、ユーモアというステキな知性を身につけてこころがはずんでくれば、人生がもっともっと楽しくなりますよ！

  2008.04.16

• きらきらしたい

  最近色々あって、それで、色々なこだわりが取れて、色々みえてきたものがあった。私は、もっと美人女子になりたい。太陽みたいな、明るい、いるだけで、場所がにこにこしてしまうような、虹のような、蝶々のような、そんな女性になりたい。こまかいことを言うと、「ねこびより」に出てた杉本彩さんみたくなりたい。ふわっとしたスカートを着て、猫にかこまれてにこにこしていた。ああなりたいな～！あと、食べることについても。最近、食生活がかわってきた。肉はちょっと消化がしんどい。日本人道。それか、単に若者ではなくなってきたということか。体調が・・というか最近内臓がしんどい。飲み会はパスしようかなあ。

  2008.04.16

• 井崎先生ってやっぱりすばらしい

  こないだ、kosukeくんとしみじみ、井崎先生ってすばらしいよね～と言い合ったのだけど、井崎先生とメル友☆というひろひろ（美人人妻）にこの間会った時に、ハンガリーでの話しをきかせてもらった。井崎先生は、ハンガリーで棒を振ってる先生なのだけど、ひろひろがハンガリーの先生の演奏を聴いて、打ち上げに参加したとき（すごいね）、ハンガリーの楽団員にかわいいかわいいと扱われていたそうな！すげ～！かっこいい！ハンガリー人。ひろひろはこないだ会ったら、にっこり笑って、まだ若いんだから、たくさんいろんな人と遊ばなきゃ！と言っていた。恋愛のハナシですね。ひろひろって・・かっこいいなあ。ひろひろは、海外にもじゃんじゃん行くし、美人人妻だ。すばらしい。あれくらいビッと美人じゃないと、ドモンさんの目にとまらなかっただろうなあと思う。ドモンさんという人は、けっこう強烈なものじゃないと心というか記録というか記憶にとどまらないタイプなんじゃないかと思う。ひろひろと会った、その帰りに、フランス語勉強するには、フランス語圏の彼氏でも作ったほうがいいかねえ、と一緒にいたスイス帰りのたけぽんにきいたら、「フランス人は彼氏としてあんまりおすすめできない」といっていた。ふーむ。たけぽんと、この人の彼女、ってすごいバランスとれてるカップルだなー、といつみても思う。どちらとも友達なのだけど。細かく記述すると怒られそうなのでよしとくが、すごく拮抗がとれてるという感じなのだ。普通～の女の子だったら、たけぽんはわりとすぐ飽きるのではないかなあ、と思うのだ。たけぽんはめちゃくちゃチェロがうまく、この人の無伴奏を聴きたかったよ、と思う。今日の話の飛びよう、脈絡のなさは、「誰も寝てはならぬ」のようだな～

  2008.04.16

• 進歩しているかもしれない

  ボーイングまつりをまだまだ続けているのだけど（１日２万回はちょっとできていませんが・・）、今日は「ハープ」を弾いてみた。このベートーベンの「ハープ」は、私のカルテットデビュー曲。今さら弾いてみると、けっこう昔弾けなかったフレーズとか弾けるようになっていた。「進歩している！」と言い切るのはおこがましいことだけど、でも、「あのときは軽く流して弾いてたけど、いまだったらここをもっとがっつり弾きたいな」とか、そういう観点が生まれていることがうれしい。ということで、今週はカルテットの練習です☆★これは、ゲガンゲンのほうですな。（※２つカルテットをやっているのです）たのしみ、たのしみ！

  2008.04.16

• へぼな人がきたらどうするか

  多分、へぼな人が来るという事は、自分にもへぼな要素があって、そこのつめが甘いから、へぼな人がくるのかもな…くやしいけど、そう思う。 自分がへぼだと思うのはしぬほどくやしいのだが、しぬほどなぜくやしいかってそれは自分のつまらないプライドのためにくやしいのであって、はっきりいってそんなプライドはドラクエの「うまのふん」くらいもっていてもしょうがないねえと思う。 じゃあへぼな人がいたらどうすればいいか。 頭を使う しかないような気がする。 案外、クレーム作戦はうまくいかないんだよな。相手方に「怒りをしずめてくれい」というエネルギーを使わせるだけで、かえって「状況を改善する」エネルギーが減っちゃう。 ……………くやしい時は…あの「アメリカ」の演奏を思い出すことにする。←きわどい事書くな。 ほんと～うにくやしいんですね！ ところで、今日ライプツィヒ弦楽四重奏団の演奏会の録画を放送していたけど、 「アメリカ」２楽章 「死とおとめ」全楽章 だった。 「アメリカ」になにがあったんだ！！なんかへぼだったのか。放送時間が単に足りなかったのだと思うけど。いい演奏だけを抜粋というのであればあえて聴きたい私。

  2008.04.16

• twenty!twenty!twenty!

  平井堅の新譜を借りてきてみた。 その中にチーム法政・KANが作詩作曲した楽曲が入っているのだ～。やはり彼は天才だ～。天才ですよ！ あんな面白い人はほかにはいませんよ。彼のライブはほんと～～～うにすてきなので、かなりおすすめです。 何度も言うようですが、彼のヒット作「愛は勝つ」は導入部分にすぎないの。東京ライフとかタイガーソングライターとかいっちょまえに高級車とか。 彼とミスチルの桜井さんのユニット「パイロットとスチュワーデス」これほんと聴きに行けたら最高ですね～。

  2008.04.16

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