掃除をしよう
縁がないってわかることになぜトライしてしまうのか?たとえば、電話をかけた瞬間から、あ、縁がないなとわかる。けど、色々体験することに意義があるのだとかなんとか言い含めて続けてしまう。それで、縁がないっということがわかるまですごく気持ち/気分/体調などが悪くなったりする。それで、「すいませんけど~」といわれた瞬間、あ~、なるほど、これだったんですねということがわかる。しかし、なんだろう、、、、、、知っている人に連絡をとっていたんだけど、この人、こんな人だったっけ・・と思った。文体がおかしいわけでもないし、ひどいことが書いてあったわけでもないのだけど、ストレスがすごーくたまっているのか、お部屋がすごーく汚いか、たばこを吸ってるのかなあ・・・それがあんまり体によくない感じ。湿気がよくない。もしこれを読んでぴんときたら・・というかこの日記を読んでたらなんですが・・というか、とてもじゃないけどメールでいえないのでここでいわせていただきますが、ぜひたばこをやめてみて、髪の毛を切って、お部屋(寝るところ)に積んである本や雑誌を整理して、身の回りの衣類(シーツとか下着とか、直接身にふれる布製品)をかえて、掃除機をかけてみてください。除湿機があるなら、まわしてください。お布団を干せるなら干して、乾燥機があるならまわしてください。床がじとっとしている。たばこそのものが悪いんじゃない。たとえば、雑然としたお部屋に住んでるあの人(あなたですよ、あなた)とか、全然部屋が嫌な感じがしないのだ。女子的には、掃除しろよ~っという感じだし、風水的には台所は掃除しないと金運によくないらしいよ~という感じなんだけど(これはうろおぼえ)、なんか、「電波的には問題ないよ~」である。なんていうのかなあ、物が持ち主ラブなので、それに守られているのかなあ・・・・・。こういう人って他にもいるのかなあ・・。この人の場合、見た目がかなり他の人とかわらないので(これは普通か)、一見わからないのだ。皮をはいでみないとわからない人。というか、皮をはいでみるとみためほどそこまで善人じゃないと言う人は多くいるんだ、ということに気付いた。当たり前なんだけど、皮をはいでみると、保身保身、の人だったり、言ってるほど思いやりがない、とか、見かけより優しくない、という人はたくさんいるのだ。でも、この人はほんとうに見た目より優しいし、見た目より誠意があり、暖かく思いやりがある人なのだ。↑これ、ほめてる?