秋がやってきた
いちょうが黄色く色付いてきて、ああ、秋がやってきたなー、っと思う。
毎日毎日なみちゃんの日記を見るのがほんとうに楽しみで、読むたびに元気をもらっている。
好きな人がいきいきと頑張っていることってほんとうにうれしいことなんだなあっということがよくわかった。いちいち元気づけられるし、にこにこ気分になる。
しかし、彼女はホントにアシスタントになったなあ。
明大前スタバとか、色んな場所でしょぼーんとしていた私たちに言いたい。がんばれ!って言いたい。
多分そういうのが時間を越えて届くんじゃないか。「なんかわくわくする」みたいな感じ、予感として。
で、なによりも、占いだとかなんだかより重要なのは、「自分で選んで、ベストをつくしていること」なのだろうな。
がんばろう。
明るくいることが(もちろん無理にテンションをあげる状態のことではなくて)、ぱっと電気をつけるみたいに周りを明るくしてるんだなと思った。
ネガティブなことには眠たくなるくらいにほんと興味がない、人生は短いのだし、世界はますます狭くなっているのだから(何て言うか…近くなっているという感じで)、悪口だとかそういうつまらないことを発信するのはやめようっと。