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テーマ:お勧めの本(7407)
カテゴリ:読み物
反日種族主義は最初読んでても面白くなかった。それは、第一次資料を詳しく調べて、客観的に解説するという、学術論文みたいな内容からだと思う。小説や嫌韓本は読者に読ませよう(楽しませよう)という明確な意図がある。でも、この本は研究者が発表する論文に近いのだと思います。
この本を嫌韓本(だとか親日本)だとかいう人がいたら、 その人間は目次だけ読んで、内容を全部読んでいない人間か、 それとも、読んだうえで、嘘のプロパガンダが崩壊するのを恐れている人間でしょう。 昔、外国(韓国)が他国(日本)の教科書を執拗に攻撃していた時、 なぜ、それほど執拗に韓国が教科書を攻撃してくるのか日本は解らなかった。 それは、韓国自身が教科書で嘘のプロパガンダを国民に刷り込んでいたからだったのだ。 教育の重要性を理解して、長い年月をかけて自国民を洗脳した韓国と、 教育の重要性を理解せず、反日(教育)はガス抜きと放置し続けた日本。 愚かにも日本は外国の意図を理解できず、攻撃された自国の教科書に対応するのみで、 攻撃してくる国の(嘘だらけの)歴史教科書を調べ反論する事すらしてなかった。 そして強制連行のフェイクニュースを事実として報道し広めた大手新聞社や系列テレビ局。 この本には全く書かれていない事ですが、 あの時代にフェイクニュースを真実として広めたこの新聞社こそが、 実は日韓関係を崩壊させた張本人だったのだとわかりました。 反日種族主義 日韓危機の根源 反日種族主義 日韓危機の根源【電子書籍】[ 李栄薫・編著 ] 【エントリーでポイント最大19倍!(5月16日01:59まで!)】【中古】単行本(実用) ≪政治・経済・社会≫ 反日種族主義 日韓危機の根源【中古】afb 反日種族主義 日韓危機の根源 [ 李 栄薫 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.14 15:05:38
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