ある定年退職者の日記（２）、田舎暮らし、ゴルフ、ボケ！

＊＊　年をとってから寒い時期には寒さに耐えられない体調となった　＊＊
　　→　今年は３週前から厚着しホッカイロを背中に貼るも寒さに震えた。

　１．最初は風邪と思ったが、熱は無い。３日ほど我慢したが耐えられない。
　　→（結果は低体温症？）から肺の中にはタンが満杯の感触になったか。

　２．１０日後、菌に感染してると、肺炎などで即死もある、と思い病院へ。
　　→　インフルエンザとＰＣＲ検査を受けたが、陰性でホっとした。

　３．体力減、寒さの震え、爆発の咳などは、低体温にあったと思われた。
　　→　排便と活発な消化を期待して、サバ缶詰を食べると温まった。
　　→　この意識でスープなど主食にして睡眠すると、大汗をかくほどに。

　４．低体温に気付いて、どう体内消化を活発化させるか！試行錯誤を開始。
　　→　まず排便を毎日、少量のアルコール、そして運動（これが出来ず！）
　　→　そこで床の中で片足を５ｃｍほど浮かす体操？これなら出来る。

　５．意外にも片足を上下させるのがいい。お腹を押さえて感触見るがいい。
　　→　まだ完治にはほど遠いけど、体内消化の活性化を努力していきます。
　　→　昨年は同じ症状のまま、夏まで不調だった。結果は６Ｋｇ減量した。
　　→　下の写真はフキ！　昨晩、フキノトウを天ぷらにして貰った。うまかった！