[ごみ置き場（詩）]の記事一覧 | 春の素材屋

たっだいまぁッ（２）

昨日のつづきぃ。ぇとどこまで書いたっけ。そぅ02川に足突っ込んだトコだっヶネ。そこから１時間くらい歩くのに靴びっしょびしょですっげ気持ち悪かったし・・・靴２つ持ってきてちぉ良かったよ。。でその日ゎなンヵレクがあってね。ドッヂボールなンだヶどさぁ、めンど杉。でもなにげぼぉッとしてたら誰ヵにあたったボールが来たヵらちぉっととってみたり、突っ立ってたらまっすぐボールが飛ンできて手ぇ出してたらなンヵ取れて合計３，４回ゎボール触れたよ。ぁとゎテキトーにやってたら１位にゎ成れませんでしたとさ。てヵレクの前にね汚いヵラ風呂入ったンだけどその時友達とズボンぬがしっこ（！？）してて他の人もそうだけどパ●ツバリ02見えるくらい下ろされたヵらおろし返してやった。ゥケケケケ。夜ゎねぇ、ちょっと疲れてたのもあって２時くらいに寝ちゃった。もちろン恋バナしたヶドネ♪で、３日目ゎ部屋の掃除してから牧場に行った。なンヵ本当ゎアイスクリーム作る予定だったンだヶど、手違いで予約されてなくて結局フリーだった。まぁそのほうが嬉しかったけどね。クレープと、プリンと、たこ焼き食べた★ぅまかったぁ♪特にクレープが♪昼ごはんゎねぇ。。。まぁぅまいっちゃうまいけどね量がめッちぁ多い。３人で食べてたんだけど３人で１人前で十分だった。まぁ２人前食べたけど。結局１人前残した。その後にバッティングセンターがあって好奇心でやってみたら１５，６球のうち２，３球ゎ空振りしたけどあとゎ当たった☆まぁぼてぼてのゴロだけど。でもちぁんと２，３球ゎ上にとんだんだぞ！自慢にならなぃけどさッ（・з；）帰りのバスゎ行きほどでもないけど盛り上がってぁンまり寝なかったな。まぁそンなこンなでとっても楽しい宿泊学習でした☆★まだ02先の話だけど早く修学旅行行きたいなァ♪

May 18, 2007

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ナナイロ（３）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色珮はいろいろなことを考えながら学校に走って行った。校門のところにはすでに棗がたっている。父は一緒じゃないようだ。色珮は棗に声をかける。「お父さんは？」「多分もうすぐ来る。」棗の父はぎりぎりまで来ないだろう。いつも約束に遅刻するということを何度も聞いた。「じゃぁ先に屋上行ってようか。」「うん。」棗はまだ決心がついていないのだろうか。いつもと様子が違う気がした。２人は今まで考えてきた説得するための言葉を復習しながら屋上に向かう。いつもより屋上が近い気がした。「今何時？」色珮が言う。「多分８時くらい。」じゃああと２，３分かな。心の中で思う。それから色珮たちは話すことはせず、ただ空を見ながらじっと棗の父が来るのを待っていた。思ったとおり２分後に屋上の扉が開いた。「おっ、スマンスマン２人とも着てたのか。」棗の父だ。「で、話ってなんだ？」「ほらっ棗。」色珮が棗をせかす。「・・・・・・・・・。」棗は何も言わない。「話ってなんだ？ん？棗。」「えっと・・・・・・。」風の音にかき消されてしまいそうな小さな声を棗がだす。もともと短気な性格の色珮は痺れを切らし棗に代わって話し出す。「えっとですねぇ。話というのはですねぇ。率直に言いますと・・・。」「まって色珮。」棗が話をさえぎる。「ちゃんとあたしから言うよ。」さっきよりも力強い声で棗が言う。「あのね、お父さん。今回の引越しのことなんだけどね。」「あぁ、お前も楽しみだろ？自然と触れ合えるのは。」相変わらずの空気の読めなさに色珮はイラッとした。「そうじゃなくてね。あの。。。」「違うのか。じゃあなんだ？」「引越し、あたしだけ残っちゃダメ？」一瞬時が止まったかのように白い空気が流れた。「おっお前イキナリなにを言い出すかと思えばそんな冗談おもしろくないぞお。」ホントに空気が読めないなこいつは。色珮が心の中で毒づく。「冗談じゃなくて・・・。本当に残りたいって思って・・・。」「な、なに行ってんだお前！！そんなの出来るわけないだろ！」いきなり棗の父がキレた。いつも突然切れて怒鳴り散らすのはよくあることらしいから、棗はそんなに動揺していない。「今までだって反対してなかったのに今更なんなんだ！」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょと気力がないのでここらへんで♪ばぃぃ

April 20, 2007

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詩&絵

何気かいてみた☆約５分絵字なんてかけないやい！！

April 9, 2007

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セ・ン・パ・イ★☆

イキナリだけどね今日ね先輩ヵらヂァージもらぇたよぅぉ・・・ちぉぅれしぃよぉぉぁとね今日ね雷だったの。でね、はっぴぃと一緒に帰ってたンだけどはっぴぃは雷が苦手ダヵラ面白ぃンだよぁたしがね、走ると悲鳴上げながら追いヵけてくるしね、ぁたしが、「わっっ！！」ってぃきなり言ぅと「キャーーー！！」って叫ぶしね。面ぃンだよ。いぢりがぃがぁるね（´∀｀●）ぢぁ！

March 22, 2007

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こんばんゎぅ

こんつゎ今日ネ練習試合だったンだけどねボロボロだったぉぅ。ハルゥミィチァンとダブルスやったンだけどネ。１回も勝てなヵったぉ。ショックだぁぁぁぁ。明日ゎ学校だしさ。ねム。ぢゃぁねますゎヲホホホホ素通り禁止ダヵラ★★http://img.rankingnet.com/12/blogranking12030.gif

March 4, 2007

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また書きますよ

またかきまっせ！タイトルは秋らしく（？）「夕暮れ」で。　　　「夕暮れ」　　夕暮れ。　真っ赤な夕日にあなたが写る。　いつもより　少しかっこいいあなたが写る。　その姿に　うかつにもときめいてしまった。　やっぱりあたし　この人が好きなんだ。やっぱり才能ないですねぇ。まっいいか

October 4, 2006

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友達のこととか

なんかうちの部活友達がたくさん来てるっぽいですね。今日はあたしのアホ話をしようと思います。昨日のことだと思うんですが、国語の授業の時「鎖を断ち切る」ってのがなんかあったんですよ。で、先生が説明みたいなのをしててあたしも隣の人とその話しをしてたんです。そしたら何の前触れもなく「たぁ！！」って隣のクラスまで聞こえるくらいの大きな声で言ってしまったんですよ！！ほんっとにその時の記憶がまったくないって言うかぶっ飛んでて、言った後に「うわぁ！！なにやってんだろ！」って本気で思いました；；しかも、言った瞬間クラスが「シィーン」として先生に何事もなかったように授業を進められたのがなおさら恥ずかしかったです；；あぁ本当に馬鹿なことしたなぁって思います…。

October 4, 2006

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適当かも

詩第２回目！今回は結構適当だったり《笑　　　　　　　　明日　　　　明日がくるのが怖かった　　あなたがいなくなってから　　　　私に近い人が　また居なくなる様な気がして　　　隣に誰も居ないのが　　　こんなにも怖かった　　　　でも心の中で　いつもあなたか慰めてくれた　『大丈夫明日もがんばれる』　　　そしたら私も思えた　　『明日もがんばろう』わぁ適当！まっスルーしてくださいよ《ぇ。

October 2, 2006

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さっそく

さっそく詩書きたいと思いますテーマはココロ　　　　『ココロ』ワタシの『ココロ』が絡まった『ココロ』がもやもやした早く　誰かに解いてほしくて早く　アナタを見つけたくていろんなところを探しただけど　アナタはどこにもいない『ココロ』がいつか千切れそうで苦しくて　苦しくてそこに　アナタが手を差し伸べてワタシの『ココロ』を解いてくれた１本の糸にアナタへの思い１本に・・・

September 28, 2006

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