足屋のおネエの小春日和

どーもー、足屋のおネエざんす。

今日は日曜なれど仕事したー。今一段落してPCの前に座る。九時だー

今日は忙しくて、昼ご飯なんてかっ込み状態で、最後に〆が、ボディケアさすがのおネエもちーっと疲れたびぃ・・・・

ゆんべは、花の土曜日、って言っても家帰ったのが7時。

今日は、どーしても映画観に行きたいっ！って気分。ちゃちゃとご飯作って、九時スタートの「ツゥモロー・ワールド」に間にあうようにと・・・

で作ったちゃっちゃっとご飯。

濃厚山芋の蒸し物

これ、すりおろしてつまむと全部持ち上がっちゃうくらいの粘りのある山芋。

京にんじんを添えて蒸しました。

中身は・・・

はい、プリプリの海老子ちゃん

仕上げに、菜花を添えて餡をかけます。

娘曰く、「こういうのってさ、小鉢に盛って蒸すものでしょ？丼で作るか？普通・・・」と・・

だって、海老と芋全部使っちゃいたかったもん・・・

子持ち石がれいの煮付け

店の下のスーパー、土曜は休日前の安売りデー。

お値打ちに買ってきた石がれい。しっかり子が入っていた。

煮付けたら、うんまいうんんまい、娘と感激しながら食べたよ。

大根とキウィのサラダ

これはFellowさんからいただきのメニュー。

マヨにヨーグルト混ぜたらちょっとゆるくなっちゃったわ。

最初、娘がえー・・？キウィが入ってるのー？

って怪しんでたけど、食べたら、うん、いけるねって。

キウィがイマイチの品だったので緑が綺麗じゃなくってつまんねえ

後ほうれん草のおひたし、お味噌汁、発芽米でかっこんで

いってきまーす！と車走らせて映画館へ

映画は、期待していったけど、ちょっとイマイチ。

西暦2027年、人類は18年間の長期に渡って子どもが生まれない未曾有（みぞう）の異常事態が続いており、このままでは人類絶滅の危機は免れなかった。そんな中、国家の仕事に就くテオ（クライヴ・オーウェン）が、人類存続に関係する重要な情報を握り始める。人類の未来はおろか自分の将来でさえ興味を示さないテオだったが......。（シネマトゥデイ）

って内容だけど、折角生まれた赤ん坊を、死んじゃうかもしれない過酷な状況で、政府軍の銃撃から逃げ惑うってのは、その理由が、ややこしくて理解できない。

戦闘シーン好きにはかんなりいけてるかもしれないけど、折角のテーマが全然生かせてない展開だったような気がする。

でも、一箇所、政府軍が不法滞在者の館を圧倒的な戦力で進入してくるところを赤ん坊を抱いて逃げるテオと母親。

そのとき、政府軍は、まさかの赤ん坊を見て、一瞬、攻撃を停止する。

固唾を呑んで、赤ん坊に見入る兵士たち。

沈黙の中を縫って恐る恐る逃げる3人。

赤ん坊たちが離れていくのを確認した後、再び襲撃、建物は崩れ落ちる・・・

ここだけはちょっと涙出たなー。

でもねえ、中途半端な終わり方だったなー・・

まさか続編なんて考えてないよなー・・

続編作るほどのもんでもないっすよー

そうだ、先回、アップできなかったサラダです。

蕪と菊菜とレタスと揚げ。

Fellow味噌で作ったドレッシングをかけてありんす。

明日は、忘年会。逓信会館、なのであんまり料理は期待できない。

なに着てこうかな・・