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テーマ:おネエの映画鑑賞記(18)
カテゴリ:映画鑑賞
おネエッす! 明日は久しぶりのお休みでーす! サルサに行こうか迷ったけど、 何とかレイトショーに間に合いそうな時間に終われたので、 とりあえず映画館に飛んでった。 「トランスフォーマー」 見たかったのは「トランスフォーマー」か「怪談」 「怪談」はまだやってないのか 幸い「トランスフォーマー」の最終に間にあったよ。笹島109です。 今、画像を取り出そうと公式サイトにアクセスしたけど、なかなかダウンロードできない。 相当過密アクセスしてるんだね。 なのでパンフから。
いんやー、どーら面白かったよー!! 最初から最後まで、衝撃的な画像と展開に アドレナリン出まくり。心臓がバクバクしてたわ。 元々は、日本の玩具メーカー「タカラ」がアメリカの玩具メーカーハスブロと提携し、1984年に発表された変形ロボット玩具トランスフォーマーが原点。 設定担当が「スパイダーマン」や「X-Men」などで知られるコミック出版社マーべルコミックが担当。 そうなりゃ当然映画化は当然という感じだね。 監督は、「アルマゲドン」「パールハーバー」「ザ・ロック」などのマイケル・ベイ そして製作総指揮がスピルバーグです。 私は、マイケル・ベイの映画は「アルマゲドン」しか見ていない。 あ、そうだ、この人ホラー系の映画のプロデュースも多いのよね。 おネエが今まで見てきた映画の中で唯一気分悪くて途中で退場した映画 「テキサスチェンソー・ビギニング」も。 あの映画は超趣味悪だったけど・・・
監督自身が、映像と撮影に自信があるといってるように、 金属生命体がトランスフォームする様や、戦闘シーンなど目を見張ってしまいます。 ス、スゴッ!! アニメ技術は「シュレック」、CG技術はこの「トランスフォーマー」が現在の最高峰だろうね。 そんな中に、スピルバーグらしい人間賛歌とユーモアが織り込まれていて、 若干ウザイけど、ほっとします。 主役サムの座を射止め、ユーモアのある演技力と、 身体を張ってのアクションに挑んだシャイア・ラブーフ(覚えにくい名前だね) まだ、余り日本ではお馴染みではないけど、なかなかいいよ。注目株だと思う。 おネエ的には、天才ハッカー役のブラックのデブ兄。 パンフにも名前出てないけど、ユーモラスで好きだなー! 来週はお盆休みと連休ウィーク、お子様からおっさん、おばちゃんまでフォローできる映画ですよー!
さて、ソウルメイトyuririnが教えてくれた 綺麗なピンクの冷たいスープ 実は材料はこれ! トマトと豆腐をミキサーでガーッと おネエは、コンソメお湯に溶かして、塩コショウしただしと一緒にミックス。 超簡単ビジソワーズ。 おだしの味はあまり濃くしないほうがおいしいかも。 トマト以外のお野菜でもいいみたいよ。 豆腐やジョニーではちょっと甘すぎかも。 普通の絹こしのほうがいいかも。
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