標高2307メートルの山頂に新テラス 長野の横手山
画像の出所: 「志賀高原・横手山・渋峠」 サイトより https://yokoteyama2307.com/news/15624/
信州・志賀高原の標高2307メートル・横手山山頂(長野県山ノ内町)付近に今日(22日),テラス「Point2307」がオープンしました。リフトで上がることのできる日本で一番標高が高い満天ビューテラス「Point 2307」がオープンしました。
横手山の急斜面ギリギリの絶景ポイントです。どーんと視界が開け,天候次第では富士山,浅間山から御岳・乗鞍,北アルプスまでを展望できます。また,早朝や夕方は雲海が見られる日もあるということです。
絶景テラスでイベントを開催
横手山の急斜面ギリギリの絶景ポイントにあるこのテラスは,横手山・渋峠スキー場を運営するS&T観光開発が設置しました。広さは272平方メートルで,ゆったりと休憩できるようテーブルやパラソルを用意されています。
そしてグランドオープン第2週,7月31日と8月1日には志賀高原や長野県須坂市の名産品を販売するマルシェが開かれます。
・須坂産農産物(八町きゅうり,プルーン等)
・楠わいなりー(ワイン)
・信州オーガニックフーズ(スムージードレッシング)
・そのさとブルーベリー農園(ブルーベリージャム、カシスジャム)
・たけちゃん食品(焼肉ダレ、信州ポーク等)
・つたや本店(おやき、くるみ味噌がけ)
・ニュー横手農園(ピクルス)
などが出店予定です。
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