|
カテゴリ:九州紀行
>>>福岡県 新型コロナ 4509人感染確認 2月1日,福岡県内で新たに4509のが新型コロナウイルス感染が確認された。感染者の居住地別内訳は,福岡市で2070人,北九州市で694人,久留米市で294人など。 1月31日時点で,県が確保したとしている1558の病床に入院している人は780人に増え,病床の使用率は50%。このうち,人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は6人で,重症者のための病床206床の使用率は2.9%。このほか,宿泊療養している人は1019人,自宅療養している人は過去最多の3万8968人に増えた。 >>>佐賀県 新たに532人が新型コロナに感染 初めて500人超える 2月1日,佐賀県では新たに532人の新型コロナウイルス感染とが確認された。1日に確認された感染者数としては過去最多で,500人を超えるのは初めて。 自治体別では,佐賀市が181人,唐津市が58人,鳥栖市が44人,多久市が6人,伊万里市が38人,武雄市が29人,鹿島市が15人,小城市が24人,嬉野市が23人,神埼市が13人,吉野ヶ里町が13人など。 >>>長崎県 新型コロナ 2人死亡 584人感染確認 基地関係者も8人 2月1日,長崎県内では新たに584人の新型コロナウイルス感染が確認された。 自治体別内訳では,佐世保市で163人,長崎市で162人,大村市で46人,諫早市で44人,佐々町で40人,島原市で39人,長与町で20人,雲仙市で13人,南島原市と時津町で各11人,川棚町で9人,西海市で6人など。 一方,佐世保市にあるアメリカ軍佐世保基地は1日,基地関係者8人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認された。佐世保基地の関係者で感染が確認されたのは,これまでで延べ654人。 【医療体制】 30日午後7時時点で,県が新型コロナウイルスの感染者のために確保している >>>大分県内で新たに459人が新型コロナに感染 過去最多 2月1日,大分県では新型コロナウイルス感染者が新たに459人確認された。1日の新規感染者数としては過去最多を更新し,感染拡大に歯止めがかからない状態が続いている。県内の感染者は流刑で1万4018人。 居住地別では大分市で231人,別府市で74人,日田市で25人,豊後大野市で22人,中津市で19人など。 >>>熊本県 新型コロナ 1092人感染 2月1日,熊本県内では新たに1092人の新型コロナ感染が確認された。市町村別では,熊本市が632人と最も多く,次いで八代市が89人,合志市で42人,宇城市で38人,宇土市で35人,菊池市で33人など。 リスクレベルを判定する際の指標となる「最大確保病床使用率」は,県全体で65.1%,熊本市では74.8%。また,現在提供されている重症者用の病床の使用率は,県全体で13.2%,熊本市で32%。 >>>宮崎県 新たに331人が新型コロナに感染 2月1日,宮崎県内では新たに331人の新型コロナウイルス感染が確認された。市町村別では,宮崎市が179人,延岡市と都城市がそれぞれ45人,日南市と門川町がそれぞれ11人,日向市が10人,三股町が9人,えびの市が5人,西都市3人,国富町と川南町がそれぞれ2人,高原町,高鍋町,新富町,木城町,都農町,高千穂町,栃木県,埼玉県,兵庫県が各1人。 【県内の医療提供体制などの状況】 31日時点で,入院者数は前の日から3人減って104人,病床使用率は38.4%。「人口10万人あたりの新規感染者数」は248.1人。 >>>鹿児島県 新型コロナ 1人死亡 744人感染確認 初の700人超え 2月1日,鹿児島県内では新たに744人の新型コロナウイルス感染が確認され,1日当たりの感染者数としては初めて700人を超え,過去最多となった。 【市町村別内訳】 鹿児島市の389人,薩摩川内市の84人,姶良市の56人,霧島市の52人,鹿屋市の28人,奄美市,さつま町の17人,日置市の16人,伊佐市の13人,志布志市の12人,龍郷町の9人,出水市の6人,中種子町の5人,指宿市,いちき串木野市,湧水町,肝付町,屋久島町の4人,南さつま市,南種子町の3人,垂水市,南九州市の2人,西之表市,長島町,瀬戸内町,知名町の1人,県外が6人。 【療養者の状況】 新型コロナウイルスの感染者のうち,医療機関などで療養中の患者は,1日午前0時の時点で前の日より60人減って4261人。このうち,医療機関の確保病床に入院している人は15人減って304人,中間治療施設と宿泊施設で療養している人は5人減って650人,自宅で待機している人は40人減って3307人。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/02/05 12:53:26 AM
コメント(0) | コメントを書く
[九州紀行] カテゴリの最新記事
|