9月突入で
何気に、安定し始めてどっぷり、石にはまっています。自分の視界から見る世界は人とであう、仕事のわけかいろんな人たちを観察できるだからといい何かひとに教えたりするわけでなくその人それぞれの生き様のなかで老いたり、病気になったりしていく様相をかいまみながら何もできないし何もする必要もなくもし、相手がのぞむなら向かい合うとう、スタンスでいられるように自分のブレを少なくできるように自分に問い自己完結しながら生きている。この世の中のそれぞれの人がいろんな、親から始まるたくさんの人間関係の意識の複雑に絡まった、糸をほどくにはかなりの時間をようしある人は、次の時代でもその糸をほぐぜすまた終わるそんな人間模様を客観的にみれるようになっただけでもちょいとは、成長かって感じで。ま、9月ということで角松のこんな曲いかがでしょう。飴色の街大好きです。