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テーマ:海外生活(7779)
カテゴリ:アメリカ生活の日常
リンロンです。 もうすぐ夜12時。やっと家に帰りました。 昼間のうちに「忙しい一日」みたいな日記を書いたにも関わらず、実際はさらに、とどめの一発を食らいました。 夜9時過ぎ、「勉強会」の真っ最中に携帯に電話。 4月の初めに、賃貸物件を世話したお客様からの電話。 話をすると「泥棒に入られました!」だと!! すぐにその家に行き、状況を確認して警察に連絡。ポリスが来て現場確認するのに立会い、その後探偵もどきに、「どうやって侵入したか」をこのお客さんと一緒にいろいろ調べたにも関わらず、結局、侵入経路もその意図も不明。 なにせ、盗まれたのはキッチンにあった2,3ドルの小銭だけ。 すべての引き出しやキャビネットの扉などは開け放たれていたにもかかわらず、PCも、ワイヤレスルーターも,TVもサラウンドシステムも、値の張りそうなものは何一つ盗まれていない。 さらに不可解なのは、このテナントさんが家に帰ったときには、すべての窓やドアはロックされていたこと。 こんな内部を荒らしたままにしておく盗人が、なんで出るとき律儀に鍵をかけていったのか? それにもまして、すべてロックしてあるのに、どうやって家に入ったのか? 警察も結局なんの答えも出さないままレポートを書いただけで帰っていった。 いったいなんだったんだろう、この泥棒の目的は? それにしても、忙しい上に長い一日になってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.03 12:48:35
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