映画とドラマと猫のこと

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• 今年初？人生初？

  世間では断遮理(←この字で合ってるかな？）がブームのようですが私も年末に大掃除をした際に、かなり処分した服が出ました。もったいないな～、と思いつつもフリーマーケットに参加するには手間がかかるしでもリサイクルショップに持っていくのも勇気がいるなあ…ということでいつも泣く泣く捨ててしまっていました。でも今年は一念発起（？）して、自宅近くのリサイクルショップで持ち込んでみたのです！持ち込んだのはオフハウスというショップ。ドキドキしながら査定を待ち、結果…全部で10着ほど持ち込んだのですが、半分は買い取り不可。でも残り半分で約千円になりました(#^.^#)1着100～200円くらいで買い取っていただけ、大満足。これで残った数着も、心置きなく捨てられます。まあ、ちょっとはもったいないけどね…。今度はフリマにも挑戦してみるぞ～！！

  2011年01月12日

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  ｢プロジェクト・ランウェイ6」　～いよいよシーズン最終！

  WOWOWで唯一楽しみに見ているリアリティショーが｢プロジェクトランウェイ6」シーズン3までは毎週チェックしていたのですが、シーズン4と5は見逃したので、2年ぶりにハマっています。まあ、見逃した2年間はいろいろと忙しくてテレビや映画を観ている暇がほとんどなかったんだけど(^^ゞ今シーズンは昔に比べて強烈なキャラがいない気がします。シーズン１のオースティンやウェンディ、シーズン２のサンティーノやニック、みんなすごい強烈キャラだったなあ…それに比べると、今シーズンはいい人が多いって言うか。まあ、アイリーナは｢意地悪りーな、アイリーナ｣とか言われちゃっているけど。それに今シーズンはアイリーナ意外はちょっとファイナリストとして力不足と言うか、パンチ不足なデザイナーが多いような…。特にキャロル・ハンナはメープル的には｢ええ～ッ！？」って感じ。順当に行けばアイリーナが優勝という気がするんですが…結果は明日の晩のお楽しみ！でも明日でまたティム・ガンに会えなくなるのも寂しい…メープルはティムの大ファンなのです(#^.^#)　　　　　　　　

  2011年01月10日

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  ｢容疑者Ｘの献身」　～こういうのを“見ごたえのある作品”と言うんだろうなあ

  かなり前に観たまま、ブログに書くのを忘れていたのがこの作品。地上波で放送されたのを再度鑑賞し、やっぱり面白い！と思いました。　　　　　天才物理学者・湯川教授が天才と認めた男・数学者の石神哲哉は、　　　娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。　　　ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。　　　離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、暴力を振るっていた富樫。　　　元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、　　　彼女には完璧なアリバイが存在していた…。私は原作を全く読んだことがなく、テレビドラマの｢ガリレオ｣の方もほとんど見たことがなかったのですが、この映画を観て、原作を読みたいと思いましたしテレビドラマの方も全部チェックしてしまいました。テレビドラマの方は結構コミカルな演出で、軽いノリで見られますがこの映画は全く空気感が違いますね。重いというか、骨があるというか、まさに見ごたえアリ。なんと言っても堤真一さんの演技が素晴らしいです。地味な役者さんと言う印象だったのですが、演技は光っていますねー。脚本も演出も素晴らしく、すっかり騙されてしまいました。最後は思わず涙…。「テレビドラマがヒットしたから映画作っちゃいました～」、というような愚作とはレベルが違いますね。今度は原作も読んでみたいです。何せ読みたい本が多くて、なかなか東野作品に取り掛かれない…(^^ゞ

  2011年01月09日

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  「パラノーマル・アクティビティ」　～新年最初に何でこれを観たのだろう・・・

  すでに松も明けてしまいましたが…新年おめでとうございますです。ここ２～３年、自分の仕事が忙しいことと、お嬢の習い事のマネジメントでろくに映画やドラマを見られなかったので、今年はたくさん映画やドラマを見たいな～と思っています。なのに、なぜか今年最初に見たのが｢パラノーマル・アクティビティ」というホラー映画。ＷＯＷＯＷで放送したのを録画してあったので見ただけなんだけど…。公開当時、かなり怖いというような感じの宣伝がされていた覚えがありますがどこが怖いんだ？というのが感想かな。本当に怖くないのか、私が怖い映画や怖い話を聞きなれているからなのか…。数年前にヒットした｢ブレア・ウィッチ・プロジェクト」みたいなドキュメンタリータッチの作品ですが個人的には「ブレア・ウィッチ～」の方が良く出来ていたような？？？劇場でお金を払って観なくて良かったかも・・・(^^ゞ

  2011年01月07日

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  東京ドイツ村に行って来ました

  お正月、帰省ついでに千葉県にある東京ドイツ村に行って来ました。東京ドイツ村といえば有名なのはイルミネーション。今回も本当はイルミネーションを見たかったのですが…夜はとにかく寒い！激混み！しかもアトラクションは終わっていて子どもは退屈…というわけで、日中に行って遊んできました～ドイツ村はもう春？菜の花が一面に咲いていて感激～　　　我が家のお嬢は子ども動物園がお気に入り。羊やヤギ、リスなどに餌やりが出来ます。餌付け好きのお嬢は餌代だけで千円以上投入…(ーー;)私が一番可愛かったのはこれ↓　　寒かったのでしょうか？モルモットちゃんが一列に並んでくっついているんです！なんともいえないこの姿…癒されます～。

  2011年01月04日

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  ｢バーレスク」　～ゴージャス！セクシー！アギレラ最高！！

  クリスティーナ・アギレラ主演の「バーレスク」を観て来ました！ミュージカルやダンス映画が大好きなメープルとしては以前から楽しみに心待ちにしていた作品！試写会応募しまくったのに、1通も当選せず…。やっと劇場で観ることが出来ました！！　　ストーリーは、ショービジネスに憧れる田舎の女の子がロサンゼルスにやってきて、ウエイトレスをしながらチャンスを待ちやがてその才能を開花させ、落ちぶれたバーレスクラウンジを救う・・・というような単純明快なもの。つまりダンスや歌の見せ方次第では退屈な映画になってしまう可能性もあるわけで、その点からすると、この作品は大成功！クリスティーナ・アギレラの歌声は素晴らしいし、バーレスクのショーダンスも本当に何度も見たいくらい素敵でした！シェールの歌声も意外にイケる！これはビックリでしたね～。この作品はＤＶＤ出たら絶対買おうと思いました。映画を観ながら気になっていたのが、アギレラ演じるアリに意地悪（？）をする、ニッキを演じた女優さん。この人どっかで見たよなあ～、と思っていたら、クリスティン・ベル。あの｢ヴェロニカ・マーズ｣の女優さんだったんです！いやあ、ビックリです。｢ヴェロニカ」の初々しい女子高生のイメージしかなかったんだけど「バーレスク」では、過去の人に落ちぶれてしまった酒乱のダンサー役。なんかすっごく老けて見えた…。

  2010年12月21日

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  ｢エスター」　～　かなりオススメ！でもR15です。お気をつけて。

  WOWOWで放送された｢エスター」。プログラムガイドでこの作品が放送されることを知ってから、マーカーで丸をつけるくらい楽しみにしていたのですが、待った甲斐がありました！　　　　　　３人目の子どもを死産したショックから立ち直れずにいたケイトとジョン。　　この傷を癒すため、彼らは養子を迎えることを決意する。　　訪れた孤児院で２人は他の子と交わらず１人で絵を描く少女エスターに出会う。　　聡明で絵が上手な少女を迎え入れたケイトだが、その直後から奇妙な事件が頻発する。　　ケイトはエスターに違和感を感じて周囲に警告するが、逆に孤立してしまう…。誰からも愛される子どもが、実は悪魔のような存在だったという映画は昔から多くありますね。これもそんな映画のひとつです。でもこの作品は今まで散々描かれてきた悪魔の子どもの映画とはひと味違っています。映画終盤で明かされるその衝撃の事実は正直私も驚きました…。また、このエスターが最初に登場したシーンは本当に美しくて純粋な美少女に見える！｢オーメン｣のダミアンは登場したときから恐ろしかったし、｢危険な遊び｣のマコーレー・カルキン君はクソ生意気で可愛くなかった。でもエスターは本当に（最初は）聡明な美少女そのものなのだ！これじゃあ、私もこの少女に惹かれてしまうかも…(^^ゞ。いやあ、久々にオススメしたくなる作品に出会えました。未見の方はぜひ！ただしR15指定です。グロい残酷シーンはありませんが（多少は痛そうなのがあるけど）どっちかというと、別の意味でR15なんだろうな・・・。親子で見てはいけません。（苦笑）

  2010年11月21日

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  「ノウイング」　～やっぱりオチは、そっち系？

  ニコラス・ケイジ主演の「ノウイング」。ＨＤＤに録画したままになっていたのをやっと見られました…。　　　50年前、ある小学校で創立記念として児童に未来の絵を描かせ　　　それをタイムカプセルで埋めることにする。　　　ところがある少女は、絵ではなく、意味不明な数字を紙いっぱいに羅列する。　　　そして50年後、大学で宇宙物理学を教えているの息子ケレイブが　　　その紙を受け取るのだが、その数字には恐ろしい意味があった・・・。 謎の数式とか、得体の知れない男たちとか、前半部分の雰囲気はサイコホラーかな？と思えるような感じですが、途中からひょっとしたらこの映画も｢4th kind」と一緒かな…と思い始め、↓↓↓やっぱりそうでした～。でも「4th kind」や｢フォーガットン｣ほどの衝撃（悪い意味でね）はなくやっぱりね～、みたいな感じ。結構親子の絆がしっかり描かれているので、その部分でポイントが高いかな？それに事故のシーンのVFXは迫力満点でした。それにしても最近のハリウッド映画はネタが尽きた感がしますね。まあ見る方だって年々見る目が肥えてくるわけだし、辛いとこでしょうな。この後「2012」を見ようと思っているのだが、どうだろう…（苦笑）

  2010年11月02日

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  仲良くねんね

  そろそろ寒くなってきたので我が家の　こも様　と　ゆず　はくっついて寝ることが増えました。仲良しだなあ・・・　　

  2010年10月23日

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  「ＴＨＥ　４ＴＨ　ＫＩＮＤ」　～　ある意味、｢やられた～(・_・;)」って作品かも・・・

  ＷＯＷＯＷで放送していた「THE　4th　KIND」を視聴。公開当時、予告編があまりにショッキングなため放送中止になったという都市伝説（だよね？）を持つこの作品。　　　【74%OFF！】THE 4TH KIND フォース・カインド 特別版(DVD)価格：1,000円（税込、送料別）　　アラスカ州北部の街、ノーム。心理学者のアビゲイル・タイラー博士は　　夫の死によって受けた心の傷の癒えぬまま、カウンセリングの仕事をしていた。　　そんな中、彼女の受け持つ来談者のうち不眠症を訴える数人が　　「深夜に起きると、白いフクロウがこちらを見ている」と訴えるようになる。　　アビゲイルは治療のため患者の1人に催眠療法を実施。　　するとその患者は突然発狂してしまい……。｢ブレア・ウィッチ・プロジェクト」みたいな作品を期待してテレビの前にスタンバイ。前半部分を過ぎ、主人公たちが謎解きを始めた頃から、いや～な予感が…。もしかして、これって…↓　注！この下ネタバレあり！！　↓まさか、「Xファイル」の世界だったとは…。いや、別に「Xファイル」は嫌いじゃないし、UFOや異星人系（？）の作品も嫌いじゃないけどさー。あの前半からこれはないよね～。謎が謎を呼び、スッキリ出来ないようなホラーを期待していた私はボーゼン。ああ、映画館で見なくて良かった。

  2010年10月23日

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• ｢ナイト＆デイ｣　～これぞハリウッド製娯楽作！

  日記もおサボリ気味でしたが、映画にいったのも久々…何を見ようかな…と迷ったのですが、トム・クルーズとキャメロン・ディアスの共演というだけで損はしないだろう、ということで｢ナイト＆デイ」にしました。　　　いい男との出会いを夢見る平凡な女性が　　　ミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、　　　その男がスパイだったために大騒動に巻き込まれるという　　　ラブストーリーをベースにしたアクション。ぶっちゃけ、荒唐無稽な展開で「ありえね～」と突っ込みを入れる部分満載なのですが、それを差し引いても充分見る価値アリでしょう。やっぱりハリウッド映画はこうでなくちゃ！と思えるようなスケールの大きさ。アクションシーンも満載だし、コミカルな部分も多くハラハラドキドキ・・・と言うより、ドキドキワクワク楽しめます。トム・クルーズは48歳と思えないアクションを見せてくれますし、キャメロン・ディアスは目元の小じわも気にならないくらい（苦笑）カワイイ！ロケ地も様々で、世界中の観光地を一気に見られるお得感もあります（？）ぜひ劇場でみてください！

  2010年10月15日

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  モンテール新商品「つかのまDOLCE」　お先にいただきました～(^^♪

  モンテールさんから明日９月１日発売の新発売スイーツの試食会に行ってきました。モンテールと言えば、スーパーやコンビにで手軽に買える、主婦の私にもなじみのある商品がたくさんあるのですが、　　　　　↓　こんな感じ　　今回発売されるのは高級感たっぷりの、「つかのまDOLCE」毎日忙しい主婦の、まさに“つかの間”のひと時にいただくことをコンセプトに作られた本格スイーツなのです。味は２種類。本格的なクーベルチュールチョコレートを使用した、ベルギーショコラ↓　　　マスカルポーネとカスタードを使用した、全く新しい味わいのエスプレッソティラミス↓　　　どちらも店頭小売価格は231円。お手軽な価格なのに、味は本格スイーツです！それぞれの商品のプレゼンを、企画した社員さんがしてくれたのですが熱い思いやこだわりが伝わってきて、より一層美味しさが増しました！個人的にはティラミスが好みだったけど、ベルギーショコラはお嬢が喜びそうな味。明日は学校での引き渡し訓練があるのでそのあとコンビニに走って早速購入したいと思います！新商品「つかのまDOLCE」の試食後は、モンテールの定番商品のバイキング！よく購入している商品から初めて見る商品もあり、テンション上がりまくりでした(^^ゞ中でも一番気に入ったのは、通販限定の超厚バームクーヘン　　　モンドセレクション最高金賞を３年連続受賞しているというこの商品、しっとりふんわりの食感がなんともいえず美味しい～。お土産にいただきましたが、オット、お嬢はもちろんですがこも様まで夢中で食べる始末・・・いや、こも様にあげるつもりはなかったのですがお嬢がこぼしたバームクーヘンをペロペロ・・・。美味しいものは誰が食べても美味しいんですねえ～。　

  2010年08月31日

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  ｢怪談レストラン｣～小学生なら（？）楽しめます！

  娘にせがまれて、｢劇場版　怪談レストラン」を観に行ってきました。小学生に大人気だったテレビアニメの劇場版です。といっても、テレビアニメに登場していたキャラクターはオープニングの短いお話に出るだけで、本編はテレビシリーズとは全く関連のないお話でした。ひと言で言うと・・・小学生なら楽しめるでしょうね～。面白怖いというのか、ドキドキハラハラするシーンと大笑いしてしまうシーンがたくさんあるのですがどちらも小学生のツボにハマっている感じで・・・(^^ゞ正直、私は1時間半長かった・・・何でこんなものに1800円払ってしまったんだろう・・・なんて思ってしまいました。劇場に行かなくてもDVDでも充分楽しめそうです。　【DS】怪談レストラン裏メニュー100選≪新品≫価格：3,780円（税込、送料別）　　　　　怪談レストラン 1(DVD) ◆20%OFF！価格：3,192円（税込、送料別）　　　　　【怖～いガム特集】怪談レストランガム 53個入 1箱マルカワ 怪談レストランガム53個入　1箱価格：472円（税込、送料別）

  2010年08月24日

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  ツアーズミュージカル｢赤毛のアン」に行ってきました

  エステー化学が毎年行っているツアーズミュージカル｢赤毛のアン」に行ってきました！　　　この公演、チケットはすべて招待制。つまりはがき応募とネット応募で当選した人しか見られないミュージカルなのです。実は我が家は一昨年ははがきを10枚ほど出しましたが撃沈・・・昨年は20枚ほど出して見事当選！今年も頑張って20枚ほど出してチケットをゲットしました！中には600枚のはがきを出したツワモノもいるそうです。主演は島谷ひとみさん。個人的には、アン・シャーリーを演じることにちょっと違和感を感じなくもないのですが、（島谷さんはカッコよすぎるんですよね・・・もうちょっと田舎くさい雰囲気のアンが好みなので・・・ファンの方ゴメンナサイ）さすがに歌は上手いです！その歌声を聴くだけでも価値があるかも。来年は当選できるかなあ・・・。また頑張ってはがきを書かなくちゃ。　　

  2010年08月23日

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  ホテルでピザ＆ケーキ作り♪

  夏休み期間中は、親子で楽しめるイベントがたくさん。我が家も毎年お嬢といろいろなイベントに参加しています。7月にタリーズコーヒーでの、お仕事体験をしたばかりなのですが今度はホテルでシェフと一緒にピザとロールケーキ作りを体験しました。 さすがにホテル！ちゃーんとシェフ用の帽子も用意されてました。お嬢のテンションも上がります。ピザに乗せる野菜は地元で取れた新鮮なものばかり。ロールケーキは実際にそのホテルで売っている商品と同じレシピです。お料理教室のあとは宴会場でビュッフェを楽しみました。本格的なローストビーフやらお寿司やら、目移りしそうな豪華さ！おなかいっぱいいただきました(^。^)作ったピザとロールケーキは自宅にお持ち帰り。その晩の夕食にいただきました。

  2010年08月03日

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  子どもタリーズ

  タリーズコーヒーで開催されたタリーズキッズお仕事体験に参加してきました。参加費は500円かかるのですが、タリーズコーヒーのスタッフと一緒にお仕事を体験し、コーヒーの入れ方を教わったり、最後には好きなドリンクとクッキーをいただけるという楽しいイベントです。まずは元気にご挨拶・・・スタッフさんの説明を聞きます。　　店内をきれいに掃除。これも大事なお仕事です。　　　実際に接客もこなし、最後には終了証もいただけ、お嬢も大満足だったようです！こういう企画、親にとっても子どもにとっても嬉しいですね♪これからはスタバよりタリーズコーヒーを選ぶことが多くなりそうです(^^ゞ

  2010年07月23日

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• ｢ミディアム５　霊能者アリソン・デュボア」第6話世界の終わり

  ｢ミディアム５」がスタートしてすでに2ヶ月が過ぎ、忙しいながらも毎週見逃すことなくチェックしています！相変わらずエピソードはよくできていて、飽きないけど第6話は結構私好みのエピソードでした。　　アリソンは大惨事が起きた後の未来のような夢を見る。　　その直後に地震が発生したため、彼女は夢を予知夢だと思い、　　非常食や防災セットを大量に買い込んでしまう。　　その頃、チャンドラーにあるドンリン家では住民全員が失踪する事件が発生。　　大量の血痕が見つかるが、遺体すら残らず、　　犯人に結びつく手がかりは全く得られないのだった…。　　ネタバレになるのであまり書けないけど。どこかで見たことがあるような？？？と思っていたら数ヶ月前に見た映画「ラブリー・ボーン｣と同じような設定が…。アメリカってこんなに簡単に自分の敷地内に地下室とかシェルター作れるのか！？話は全く変わるけど、シーズン４になってからブリジットがだいぶボリュームアップしたと思いましたが、シーズン５になってからアリエルは本当に大人っぽくなりました。演じているソフィア・ヴァジリーヴァは現在19歳。シリーズ開始から5年ですからねえ。当たり前だけど子役さんも大きくなっていくんですねえ。

  2010年05月26日

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  丸美屋食品ミュージカル　｢アニー」　観て来ました！

  おそらく日本で一番有名な（？）キッズ主演のミュージカル｢アニー」今年初めてお嬢と観に行って来ました。それも2回…。このミュージカルはＷキャストなので、｢両方観たい！」というお嬢のわがままです。それに応える私も親バカですが・・・(苦笑）約3時間の公演ですが、飽きることなく楽しめました！子役たちの歌や踊り、演技のすばらしいこと！お嬢も大満足だったようです。1度目は4月の29日にスマイル組の公演を鑑賞。そこでＣＤを購入すると、我が家は毎日お嬢の音痴な声の｢トゥモロー」が…。でも2度目の公演トゥモロー組は、ストーリーもしっかりわかっているし歌も覚えての鑑賞だったので、より楽しめたみたいです。来年もきっと観にいきたいと言うんだろうなあ…。1枚8,000円のチケットは、親としては結構きついっす。　　　

  2010年05月08日

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• 「名探偵コナン　天空の難破船(ロストシップ）」　～劇場は満席！老若男女楽しめます

  毎年お嬢と出かけるのが恒例になってしまった劇場版コナン今年の作品は｢天空の難破船（ロスト・シップ）」｢コナン｣シリーズをお嬢と劇場に観に行くようになってから多分5年くらい・・・？その中では一番面白かったかも。　　テロリスト「赤いシャムネコ」によって国立微生物研究所から細菌が盗まれ、　　犯行声明文で一週間後、再び現れることを予告する。　　時を同じくして、鈴木次郎吉がまたもや怪盗キッドに挑戦状を叩きつけた。　　世界最大級の飛行船に収めたビッグジュエルを盗んでみろというのが今回の対決。　　その次郎吉の招待を受け、蘭に小五郎、コナン達少年探偵団、さらに中森警部や取材陣も　　飛行船に乗り込む。　　ところが、「赤いシャムネコ」によって飛行船がハイジャックされてしまう。　　テロリストたちの目的は?そしてコナンとキッドの対決はどうなってしまうのか…。｢コナン｣って結構ストーリーが入り組んでいて、謎解きも1度説明を聞いただけだと「？？？｣ということが多いのですが(私だけかな・・・？）今作は分かりやすい展開で、スピード感もありとても楽しめました。お嬢も大満足だった様子です！

  2010年04月25日

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  ｢ミディアム5　霊能者アリソン・デュボア」　～いよいよシーズン5放送開始！

  ＷＯＷＯＷでいよいよ｢ミディアム｣のシーズン5が放送開始です。シーズン3の終盤で霊能力のことが世間に晒され、職を失ったアリソン。シーズン4は検事局で働くアリソンは見られず、デヴァロスの姿もなく、ちょっと寂しい感じだったけど、シーズン5ではデヴァロスも復活。スキャンロンとの最強コンビが復活です！期待しましょう～　　　　　　　

  2010年04月07日

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  バレンタインはおうちでチョコフォンデュ

  レンジでカンタンにできるチョコフォンデュのキット。今年のバレンタインは自宅でチョコフォンデュでした。添えたのはイチゴ、バナナ、バームクーヘンとハート型した白とピンクのマシュマロ。　　　　　イチゴ、バナナ、バームクーヘンは良かったけどマシュマロは甘すぎでした・・・(^^ゞ今回使ったキットはカルディコーヒーファームで348円！お安い～楽天にもいろいろありました。↓　　　　　　　　　　

  2010年02月15日

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  「永遠のこどもたち」　～母の立場で観たら、やりきれない作品です

  ブログを更新できなかった間に観た作品の中でも印象的だったのが、「永遠のこどもたち」「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。　　　　　　　　　　孤児院で育ったラウラは、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り　　障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと　　夫のカルロス、息子のシモンとともに移り住んでいた。　　だが、障害を抱えたシモンは遊び相手のいない寂しさから　　空想上の友だちを作って遊ぶようになり、ラウラは不安を覚える。　　　　　　　　そして入園希望者を集めたパーティーの日、　　シモンはこつ然と姿を消してしまい…。ホラー映画というカテゴリで紹介されていることが多い本作ですがいわゆるスプラッター映画とは全く違います。どっちかというと「シックス・センス」に近いかな。ネタバレになってしまうので、あまり言えないのですが細かい伏線が張られていて、最後に「ああ、そうだったのか」と気づく。しかも、「ああ、良かったね」ではなくて「ええ？そんなあ・・・」って感じなんですねえ・・・。特に母親と言う立場の人だったら、主人公と自分を重ねてしまって辛く、やりきれない思いになってしまうような作品。でも「パンズ・ラビリンス」のような悲しいハッピーエンドとも言えるような。とにかく一度観て、衝撃のラストを味わってください！

  2010年02月10日

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• 「ハーパーズ・アイランド　惨劇の島」　

  ＷＯＷＯＷで放送が始まったドラマ「ハーパーズ・アイランド　惨劇の島」全米で2009年4月～7月に放送されたサバイバル・サスペンス。予告編を見るだけで、犯人は誰だ？的な要素の作品とわかり、俄然興味がわいて見てみました。現在1話と2話が放送された段階ですがとにかく登場人物が多くて、相関関係を理解するのが大変。ドラマのキャッチコピーが「一人、また一人・・・」つまり毎回人が殺されていくわけで、最初に大人数がいないと、どんどん人物が減ってしまうというわけなんだな。すでに2話が終了した時点で4人殺されてますから(・_・;)面白くなるのはこれからかな？という感じが否めないのですが描写はテレビシリーズには珍しく、結構ショッキングです。まあ、映画でＲ１５指定作を見ているような人には何てことないと思いますが、全米のネットワーク局でこんなにグロいの放送していいんだ・・・と。私は赤ワインを飲みながら見ていたのですが、ちょっと後悔・・・。全13話のシリーズなので、飽きずに見られてちょうどいいかも、です。

  2010年02月07日

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  「ぼくたちと駐在さんの７００日戦争」　～　７０年代に青春を過ごした方、必見です

  夕べ寝違えたせい？で背中が痛く、一日寝ている羽目になったのでＤＶＤに録画したままだった「ぼくたちと駐在さんの７００日戦争」を鑑賞。1970年代の田舎町を舞台に、7人の高校生と地元の駐在さんが繰り広げるイタズラ戦争を描く青春コメディー。実話を基にした“半”フィクションのブログ小説を映画化。　　1979年、とある平和な田舎町。　　ママチャリ率いる「ぼくたち」7人は、気ままな高校生活を送っていた。　　ぼくたちがする事と言えば、ママチャリが考えるイタズラ。　　ところが、ぼくたちのイタズラに怯まない駐在さんがやってきた。　　しかし、これがママチャリを熱くさせてしまった。　　しかも、駐在さんには、町一番の美人妻がいるではないか。　　許せん！かくして、田舎の町を舞台に、　　駐在さんとぼくたちのしょうもない戦いが始まった。いやぁ～、これは面白い、面白すぎです！舞台が1970年代ということで、懐かしさを感じる映像と音楽。ロケ地である栃木県のちょっとゆる～い感じの空気感。そして何よりキャラクターと配役が最高です。佐々木蔵之介さんは真面目な警官役がはまり役ですし、市原隼人さんもおバカで抜けている高校生役がピッタリです。やはり映画やドラマってキャラクターの魅力が大事ですね～。ゲストとして有名俳優さんがたくさん出演しているのも見所です。笑えるだけじゃなく、ちょっとだけほろりとする様なストーリーで見終わったあとに青春時代を思い出させてくれる映画でした。オススメ！

  2010年02月05日

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• 「ラブリーボーン」　～　ＣＭに惹かれて観たけれど・・・

  レディスデーを利用して「ラブリーボーン」を観て来ました。２０１０年最初の感動超大作と言われ、テレビＣＭでもずいぶん宣伝をしていた本作。テレビＣＭの作りの上手さにやられた！って感じです。　　アリス・シーボルトのベストセラー小説「ラブリー・ボーン」を、　　「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が　　映画化したファンタジードラマ。　　家族と幸せに暮らしていた14歳の少女スーザンは、ある日何者かに殺される。　　この事件をきっかけに家族は崩壊していくが、　　その様子をスーザンは天国から見守り、　　決して届かない声を家族にかけ続けていた……。テレビＣＭの印象から、死んでしまった少女の霊がバラバラになった家族に奇跡を起こし再び家族が絆を深めるような、感動物語を想像していたんだけど、実際は、もっと淡々としているというか、まあハッキリいって号泣するような作品じゃあなかったんだな・・・。少女の声はそれほど家族に届いたようなエピソードもないし家族がどうして崩壊して、それがまたどうして再生したのかも掘り下げがあまりないので、イマイチ感情が移入できず。唯一ハラハラしたのは、少女の妹が犯人の家に忍び込んだシーン。あそこは怖かったー。個人的には、もっとベタにお涙頂戴風にするか犯人が少女の霊に追い詰められるようなサスペンス風とか、もっと分かりやすい作品の方が良かったかな・・・。もしかしたら原作を読んでいればもっと印象が違ったのかもしれません。ちょっと期待はずれでした。でも！映像はすばらしく素敵でした。殺された少女がさまようこの世とあの世の間の描写が素敵！あれは大画面で見る価値があったと言えるんじゃないかな。

  2010年02月03日

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• 電柱ねこ

  原宿駅前で見つけた3匹の猫ちゃん重なって寝ていました〓あまりの可愛さに思わずパチリうまく画像載せられるかな〓

  2010年01月31日

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• 忙しいです

  先週から仕事が繁忙期に入り、めちゃめちゃ忙しいですいつもはパソコンから日記更新していたのですが、電車での移動時間を利用して、携帯からの更新に挑戦。細々と書いていきます…

  2010年01月23日

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• コストコ初体験です♪

  すでに何日も前のことなのですが、ようやく、我が家もコストコの会員になりました。年会費4,200円という値段の高さ、しかも自宅から車で１時間もかかる…と躊躇していたのですが思い切って会員になってみました。ハッキリ言って家が近所でなくては「元を取る」ことは無理かと…。でも日本のスーパーにない面白い商品がたくさんあるのでそれを楽しむつもりならいいかも～コストコ初日に買ったものは、いろいろですが、お嬢が持っているのはコストコでのマストはこれ！というくらいみんながカートに入れているディナーロール（３０個以上入って５２３円）１ｋｇもあるチェダーチーズ他にもたくさん買い物をしたのですが、写真に撮るのを忘れていました。次回はちゃんと写真を載せたいと思います。　　

  2010年01月18日

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  「カールじいさんの空飛ぶ家」～大人も楽しめるファンタジー映画です

  お嬢と一緒にディズニー映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を観て来ました。お嬢のリクエストで３Ｄで見ることに。今の３Ｄメガネって普通のメガネみたいなんですねえ。私のイメージは赤と青のフィルムが貼ってあるやつだったんですが…(^^ゞ映画はディズニー作品らしく、親子で安心して見られる内容。展開はベタですが、子供と見るには一番いいですね。空を飛ぶシーンは迫力満点！映像の美しさはさすがです。メープルはＣＧ作品ってあまり好きじゃないのですがピクサーはやはり質が高いですね～。主人公のカールじいさんはじめ、登場するキャラクターがいいです！一緒に旅することになる少年や、しゃべる犬（お嬢は、このしゃべる犬を飼いたがっていたな…）など愛らしいキャラクターがたくさん登場するので感情移入しやすかったです。オススメ。

  2010年01月05日

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• 新年あけましておめでとう

  今年も細々と書いて行きたいです。

  2010年01月01日

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• 「沈まぬ太陽」　見ごたえあります、長いけど・・・

  話題の日本映画「沈まぬ太陽」の劇場招待券をいただきましたので早速観に行って来ました。なんと映画本編途中にインターミッション（休憩）10分が入る大作です。メープルの人生で、インターミッションが入る映画を劇場で観るのは初めて。原作は山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」彼女の作品は「白い巨塔」くらいしか読んだことがないので今回、ストーリーについていけるか心配でしたが・・・とてもわかりやすく演出されているので事前の予備知識が全くない私でも充分に楽しめました。感想はというと・・・よくこんな物語を映画化したな～と言う感じです。一応ラストに「この物語はフィクション～実在の団体とは～」という字幕が入るのですが、どうしても日航ジャンボ墜落事件を思い出し、映画で描かれている航空会社はJALのようなイメージになってしまいます。本当に、映像化するのも大変だったろうなあと思います。おそらく原作をぎゅっと凝縮しているんだと思うのでこのあと、原作も読んでみたいな～と思っています。劇場内、シニアの方ばかりでしたが、若い人にも是非見て欲しいと思いました。ところで・・・この映画を観る直前、劇場近くの交差点で車と車の衝突事故を目撃！！いやあ～、怖かった・・・。

  2009年10月28日

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  冬のこも様

  昼間は暖かい日でも、朝は冷え込んできました・・・最近、こも様はざぶとんの間にもぐりこんでます。　　　

  2009年10月21日

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• 書けない日記

  どのくらいブログを更新していないのかもわからないほど手がつけられませんでした…。別に自分の思ったことをただ書けばいいじゃん、日記なんだから。って思うようにしたかったけど、いつも遊びに来てくれる方のことを考えたら、こんなこと書けないよ・・とか、いろいろ考えすぎてしまった。自分の体調のこと娘の友達のこと仕事のこと辛いことが多すぎた１年半だった気がします。もっと気楽に過ごせればいいのになかなかそんな風にできない私でした。でも、もう大丈夫かな・・・。辛くなったらここで吐き出せばいいんだよね。

  2009年10月14日

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• ｢天使と悪魔」　～　「ダ・ヴィンチ・コード」よりも娯楽色が強いかな

  ｢ダ･ヴィンチ･コード｣第2段！と宣伝されている｢天使を悪魔｣を観てきました。先に原作を読んでおこうと全3巻を購入、2日で読んでしまうほど面白かったです。その本の解説によると、実は｢天使と悪魔｣の方が先に書かれた作品だったのですね。映画では宣伝も第2段となっているし、劇中にも｢あの有名なキリスト教の事件を扱った教授」みたいに言われているので映画ではあくまでも続編なんですね。多分娯楽作品としては充分楽しめると思います！ラングドン教授がインディ･ジョーンズに見える場面（？）も多かったけど。もちろん原作にあって、映画で描かれていない部分もありますし設定自体変わっているところもあったのですが、映画は映画で楽しめました！映画の後に原作を読むことをオススメします。

  2009年05月27日

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• American Idol Season8 ハリウッド予選スタート

  時期的に仕事が忙しくなってきて、観ようと予定し、チケットまで購入した映画をキャンセルばかり･･･（泣）のメープルです。でも「アメ・アイ」だけは外せない！ということで録画をせっせとチェックしております。今年も強烈なキャラクター続出のハリウッド予選。なんとな～く、今のところ今シーズンは男性の方がいいような感じ。女性で今のところ「おお！」という人はリルくらいかな？あとの女性は？？？なキャラの人ばかり･･･ビキニガールとか、ミスコンのタチアナとかね。メープルのお気に入りは、今のところダニー奥さんを失くしたという彼の歌声は本当に素敵。天国で奥さんが応援してくれるんでしょうね～。ぜひ勝ち進んで欲しいです！

  2009年03月06日

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  「ミディアム4　霊能者アリソン・デュボア」先行放送

  WOWOWの無料放送デーということで、「ミディアム」4thシーズンの先行放送がありました。シーズン3は衝撃的に終わりを迎えたので、デュボア家の今後はどうなるんだろうか･･･と思いながら鑑賞。やはり夫婦揃って職を失ったので、かなり辛そうです。特に夫のジョーが失業保険の受給申請をするシーンは可哀相だった･･･。救いは子どもたちが元気で明るいこと！アリエルはだいぶお姉さんになってキレイになりましたがブリジットはかなり太った？お腹がパンパンで、まさにポニョ状態。大丈夫か？ゲストにアンジェリカ・ヒューストンが登場。今後、アリソンの新たなパートナーになるのか気になるところ。何とかデュボア家にも明るい光が見えてきたようなラストにホッとしました。もちろんサウンド・オブ・ミュージックの「私のお気に入り」も澄んだ歌声ですごく良かったな～。本放送が待ちきれない！　　　　　　　　

  2009年02月07日

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  ｢マンマ・ミーア！」～　ABBA/アバが好きなら必見です

  久しぶりに一人で映画館に行って来ました。昨年秋から私の仕事とお嬢の習い事で忙しく、それでもお嬢と一緒に「たまごっち」とか「ティンカーベル」など観に行ってはいたのですが、一人での映画鑑賞は本当に久しぶり・・・。相変わらず忙しくて疲れ気味なので、元気の出そうな映画｢マンマ・ミーア」を観てきました。舞台の｢マンマ・ミーア！｣を観たことがないので比べようがないのですがミュージカル映画として、とても楽しめるものになっていました。まあ、ダンスシーンはちょっと物足りないかな？でも歌はアバのヒット曲が次々流れ、アバが好きな人ならノリノリ♪になっちゃうはず！もちろんメープルもノリノリでした。出演者達も役を楽しんで演じているのが分かるので本当に元気をもらえます。日本ってどうしても女性が４０歳、５０歳を超えると静のイメージしかない映画やドラマ作品がおおいですが、海外の映画やドラマは中年の女性が本当に元気ですよね。映画の舞台はギリシアの小さな島。ここがまたとても素敵なところで、アメリカ映画っぽくない雰囲気を出しています。ミュージカルはあまり・・・という人でも楽しめるはず！そして映画を見た後は、アバ/ABBAのアルバムを買いたくなるはず（？）　　　　　

  2009年02月05日

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• メリークリスマス

  秋から日記にほとんど手をつけられずとうとうクリスマスイヴになってしまいました。私の仕事もバタバタ忙しかったのですが、お嬢の習い事関連も忙しく、スケジュールが抑えられたり、急に呼ばれたりと全く落ち着かない日々を送っていたのです･･･。ようやく娘の学校も終業式を迎え、私の方も仕事納め。ホッとしたところです。でもこれから年賀状用意しなくちゃ･･･。

  2008年12月24日

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• 「ＷＡＬＬ・Ｅ／ウォーリー」試写会に行って来ました

  (多分）3ヶ月ぶりに映画を観ました。いや、もちろん自宅のテレビなどではポツポツと映画鑑賞はしていたのですがいわゆる劇場のスクリーンで見たのは久しぶり。お嬢と一緒に汐留まで、話題のディズニー・ピクサー新作「ＷＡＬＬ・Ｅ／ウォーリー」を観てきました。劇場公開前の作品なので、内容に触れることはあまり書けないのですが…なかなか面白かったと思います！もちろんピクサーの大ヒット作｢ファインディング・ニモ｣には全く及びませんが感情のないはずのロボットの、豊かな感情表現に笑ったりハラハラしたり、ほろっとしてしまったり…。さすがディズニー！という感じですね。個人的には、人間をもうちょっと深く描いた方がよかった様な？という不満もあるのですが、家族で安心して観られる作品ですね。ただ、小さいお子さんにはちょっと難しいかな？うちのお嬢は小学３年生ですが、ところどころ親が解説してあげないと理解できない部分があったりしました。宇宙のシーンは｢怖い～｣とも言っていたかな？久しぶりに親子で楽しい時間が過ごせました。9月から私も娘も忙しく、ブログどころか一緒に遊びに行くのもままならなかったのですがようやく落ち着いてきました。と言っても、これから年末に向けて私の仕事は一番忙しくなる時期。体を壊さないように、頑張ります。

  2008年11月18日

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• 気がつけば１０月・・・

  日記更新がままならなくなってから、気がつけばもう１０月。このままフェイドアウトは嫌だ～、と思いつつなかなか更新できない状態。皆さんの所にも遊びにいけないままの日々…。いつになったら落ち着くのでしょうか(泣）とりあえず、体調管理だけはしっかりして頑張ります…。

  2008年09月30日

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  仔猫ちゃんがやってきちゃいました！

  しばらく日記更新できなかったのですがその理由は･･･仔猫ちゃんです！オットが会社の駐車場で見つけて保護してきたのです（ていうか、拾ってきた）我が家にはこも様がいらっしゃるので、当然飼えません。そこで里親探しを始めたのですが、これがなかなか･･･。猫ブームとは言っても、いざ飼うとなると難しいですよね～最初は「シャー」言っていたこも様も最近はすっかり慣れた（？）ご様子で、一緒に並んでまったりとしていらっしゃる。どうやら、この仔猫ちゃん、我が家の家族になってしまいそうです！　　　

  2008年08月31日

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  ｢猫（にゃん）だ！PARK」に行って来ました～

  お盆休みに、千葉県の富浦町にある｢猫（にゃん）だ！PARK」に行って来ました。HPによると、100匹以上の猫が放し飼いされており、一緒に遊べる施設とこのこと。猫好きのお嬢も私も楽しみに、ワクワクと出かけました。実際に到着してみると、思ったより小さい規模の施設。お部屋はひとつだけで、広さもそれほど大きくないし、猫ちゃんも100匹どころか30匹くらいしかいない・・・。な～んだ、こんなもんか。と思ったのですが、人がいようがお構いなしで眠る猫、猫、猫。いや～、このまったり感がいいのかもしれないです。　　　　　100円でレンタルしてくれる猫じゃらしですが、じゃれてくれる猫ちゃんはほとんどいない。それほどみんな人に慣れていて（？）大人しいのです。まあ、中には“危険な猫ちゃん”として表示されちゃっている子もいますけど(^^ゞ　　　猫ちゃんは全て魚など海の生き物の名前がついているのですが何と言っても一番人気は「ひらめちゃん」↓　　　　　 これが猫？と思うほどの大きさ。このカンロク。大きさがこの写真で伝わるでしょうか…ホント、スゴイ大きさでした！この施設、一日遊べるところではないけれど、道を挟んだ向かいには道の駅があり、ドライブついでに寄ってみるにはいいかも、です。　　　　　　　

  2008年08月21日

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• ｢ジェリコ」　第20話裏切りの陰謀

  ＳＣＩＦＩチャンネルで放送中の｢ジェリコ」の20話。単純に核戦争で取り残された街の人々を描いているドラマと思って見ていたけれど、次々起こる事件やエピソードにすっかりハマってしまいました。実際に戦争が起こって情報が全く入らず、政府が機能しなくなった時にはこんな事態が起こりうるんでしょうか…。ようやくできたＳＣＩＦＩチャンネルのＨＰによると｢ジェリコ」は2シーズン全30エピソードだとか。となるとすでに半分は終わっていることになりますよねえ。まだ核戦争の原因も何もわかっていないので、これから怒涛の展開になるのかな？

  2008年08月17日

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  ｢ミディアム3霊能者アリソン・デュボア」　～　残酷な青春

  ｢ミディアム3　霊能者アリソン・デュボア」の第15話今回は高校時代のアリソンがメイン。　　高校時代のアリソンが、自分の未来を夢に見る。　　夢の中でアリソンは、スティーヴンという男性を取り調べていた。　　ナンシーという少女をレイプし、絞殺した容疑者としてだ。　　夢から醒めたアリソンの隣りの家にもスティーヴンという少年が引っ越して来る。高校時代のアリソンは、母親との関係もあまりよくないようだし幸せとは言えない様子。以前読んだアリソンの著書にも、母親に霊能力を受け入れてもらえずつらい思いをしたというくだりがあったのを思い出しました。それが反面教師になったのか、アリソンは本当に素敵な母親だなあと毎回思います。子供や家庭を本当に愛して大事にしている。このドラマを見ると、いろんな事に影響を受けてしまいます。　　

  2008年08月16日

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  ｢崖の上のポニョ」　～　想像力を膨らませて見ようね

  実は公開翌日に観に行っていた｢崖の上のポニョ」最近プライベートでも仕事でもいろいろなトラブルに遭遇しどうしてもブログを更新する気になれませんでした。でも早く今までのペースを取り戻さなければ！と思い立ちました。短い文章でもいいので、更新をマメにしていければいいなあ。で、肝心の｢ポニョ」ですがストーリーはさておき、ポニョがすごくかわいいのです！最初は人面魚のようないでたち、次にはアヒルのようは姿(映画の中では半漁人と言っていましたが…)そして人間の女の子。どの姿もかわいいんだけど、個人的には半漁人が好き。「う～ん・・・」と気張っているとポン！と手と足が出て｢手、出た！足、出た！」というところはお嬢も大笑いでした。ストーリーは説明不足の感が否めませんので理屈で考えようとしてしまう大人には？？？な部分が多そう。でも何も考えずに、こんな不思議なことがあったらいいなあ、って思いながら見る作品なんじゃないかなあと思いました。ジブリの原点に近い作風かな？絵柄はかわいらしいんだけど、海が大荒れになるシーンはすごい迫力で、お嬢は｢怖い・・・｣といったくらいでした。ＣＧアニメが全盛の時代に、こういう手書きアニメでもあれだけの迫力シーンが描けるジブリ、やっぱりすごいですね。　　　　　　　　

  2008年08月15日

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• 更新できないその理由

  だいぶ日記の更新をサボってしまいました。まあ、仕事も忙しかったんだけど、プライベートもバタバタで･･･まず、コモ様が入院。といっても避妊手術なんだけど、4泊5日かかったので毎日お嬢とお見舞いに行ったり、結構大変でした･･･退院後は今まで以上に甘ったれちゃんになったコモ様。足元でみやおん、みやおん、と鳴くのでＰＣにもゆっくり向かえませんでした･･･そしてお嬢がケガ。学校で男の子がふざけて投げた石が当ってしまったのです。頭を数針縫うこととなり、毎日病院に消毒に通う日々。これが結構疲れるんだな～ようやく抜糸をして、ほっとしたお嬢ですが来週はバレエの発表会が控えている！忙しい時って続くのよね～･･･そんなわけで、日記サボってましたが、少しづつ更新していきますのでどうぞよろしくです。

  2008年07月17日

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  ｢インディ・ジョーンズ4　クリスタルスカルの王国」

  ここしばらく仕事が忙しくて更新が出来ません。でもそんな中、先月末に仕事の打ち合わせの合間に映画を見てきました。｢インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの王国」です。個人的にこのシリーズは完結したと思っていたので嬉しいのと心配なのと半分半分の気分でした。でも見ずにはいられない！！・・・で、観てきたのですが、う～ん・・・。昔からの｢インディ｣ファンとしては、ちょっとガッカリ･･･。メープルは３作目が一番好きだったので、あそこで終わったほうがよかったのに、と思ってしまいました。ネタバレになるのであまり書けませんが、考古学は考古学のまま、土を掘っていて欲しかった･･･。やっぱ、ルーカスはそっちに行きたかったんだね･･･。ＣＧが発達して、アクションシーンはかなり派手になってますが正直、見ていて疲れました･･･（もしかして歳のせい？(ーー;)　）アリソンも結構頑張っているのですが、やっぱり歳ですよねえ。アップのシーンになると、思わず「ふけたな～」と感じてしまう･･･。インディにはやっぱり、ちょっとお茶目なセクシーさがあって欲しい。今回、どうしても"おじさん"っぽかったんだよね。唯一、良かったのはケイト・ブランシェットです。ロシア訛りの巻き舌英語で、鉄のような女を演じています。彼女は弱弱しい女も、強～い女も演じられるんですねえ～。　　　

  2008年07月04日

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  「ＪＵＮＯ/ジュノ」～ジュノは可愛い、でも妊娠はそんなに甘いもんじゃない・・・。

  ちょっと前になってしまいましたが、話題の映画「ＪＵＮＯ/ジュノ」を観てきました。　　　　　　パンクとホラーが好きなクールな女子高生ジュノは、　　　親友ブリーカーと興味本位にセックスをして妊娠してしまう。　　　中絶を思いとどまったジュノはタウン誌の広告で　　　養子を希望している夫婦を見つけ、会いに行くが･･･。すっごい感動とか、すっごい笑えた、という類の作品ではないですね。要するに"ミニシアター系"なんです。このテイストが好きか嫌いかで分かれそうな作品。メープル的には、ふ～ん、まあこんなものでしょ、という感じ。しかしながら、主演のエレン・ペイジが演じるジュノの魅力的なこと！遠慮せずにズバズバ話す物言いや、妙に大人びた態度。でも本当はまだちょっと甘えたい年頃でもある高校生をとても上手く演じているな～と感心しました。登場人物がみんなキャラが強くてどこか変で、でもすっごくステキ。この映画は脚本がすごく高く評価されているけどキャスティングも映画の成功の理由のひとつなんじゃないかな。あとは音楽の使い方も良かったですね。サントラが欲しくなりました。今、米国で10代の女の子の集団妊娠が騒がれているけれど、何か事件があるとすぐに映画のせいにするのは私は好きじゃありません。ただ多少の影響はあったんだろうな、って思います。そのくらいこの作品の中のジュノは魅力的だし、皆がハッピーになれる。ジュノの妊娠から出産までもビックリするくらいに順調そのもの。でもね、妊娠、出産って経験者から言わせるとそんなに甘くないんだよなあ～。

  2008年06月22日

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  「AmericanIdol7」シーズンファイナル　

  「American Idol」シーズン7のファイナルが行われました。今回は２人のデヴィッドが対決。そして優勝はデヴィッド・クックでした！彼は本国でも日本の人気投票でもとっても人気があったようですがメープルとしてはダークホースだったんですよね～。アーチュレッタ君はファイナリストになるだろうと思っていたけどクックはベスト４くらいかな？という予想でした。カーリー・スミッソンとか、マイケル・ジョーンズが以外にも早く落ちてしまったのもビックリでしたね。何となく、今シーズンは歌唱力より人気投票っぽい感じがしていました。そういう意味ではクックの優勝は、やっぱりアメアイは歌唱力を競うコンテストよね、と再認識させてくれたかな？優勝を逃しても、その後大活躍しているアメアイ出身者はたくさんいるし今後の彼らの活躍が楽しみです。個人的にはケイディ・マロイにドラマとかに出て欲しいかも･･･。　　　　　　

  2008年06月17日

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  今日のコモ様

  タワーでたそがれているコモ様を激写！　　　　　　　｢お尻は撮らないで～」　　　　　　　｢セクシーに決めてみました。どう？」

  2008年06月11日

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