ワンちゃん爺ちゃん皆で九州旅行(パート2)
昨日も寒かったけれど、今日はもっと寒かった窓から外を見てみると・・・雪が・・・父さんは携帯電話で現在の阿蘇山規制情報を確認していました。今日も規制があり、見学出来ないみたいそこで阿蘇カドリー・ドミニオンへ先に行くことになりました。行く途中でエミューとご挨拶阿蘇カドリー・ドミニオンゴンタとフクは熊さんを見なくても解るみたいで近づこうとしませんでした。そこで、熊さん像の隣で写真を撮ることに・・・・これまた、怖がってしまいほらほら~尻尾が下がっています。「怖くないから」と言ってもダメでした。フクは猟犬じゃなかったけそうそう・・・鳥猟犬だから、熊さんはみたいです。吠えることも無く、借りてきた猫のようでした。阿蘇カドリー・ドミニオンを出て、阿蘇情報確認やっぱり、見学出来ないみたいで悠久の自然と、神々のふる里、宮崎県の高千穂に行くことに決定行く途中に牛さんと、ご挨拶高千穂峡高千穂峡(五ヶ瀬渓谷)は約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、噴出した溶岩流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却された侵食谷。鬼八の力石(重量約200トン)の前で高千穂峡を見学した後、お昼ご飯を頂くことに高千穂ぶた丼を注文柔らかくて本当に美味しかったよ天岩戸神社天岩戸神社(西本宮)鳥居前にある手力雄命(タヂカラオノミコト)の像前で記念撮影天岩戸神社皆でお参りしてきました。天安河原天安河原(あまのやすがわら)世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。困った八百万(やおよろず)の神々が今後の対策を練ったのが天の岩戸神社より少し歩いたところにある天安河原、洞窟(仰慕窟・キョウボガイワヤ)の前であります。天岩戸神社の裏参道より天安河原まではゆっくり歩いて10分程度。渓流沿いの歩道は木々の中を歩く、とても気持ちが良い道。[天安河原・仰慕窟]天安河原の石を崩さずに積み重ねることができたら、 願いが叶うそうです。あとから知りました。知っていたら絶対に石を積み重ねていたのにな~残念でも、パワースポットにゴンタとフクと皆で行けたことは幸せです。芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が天岩戸の前で賑やかに舞い踊り、(これが後に神楽の原型となったとも伝えられる)それを肴に神々はその周りで宴会を始めた。その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け、投げ飛ばし、世に再び光が戻った。というお話。さ~帰るぞ~「寧静(ねいせい)ループ橋」 今夜は、貸し別荘マチットフィーカ(matitto fika)で用意して頂いた、しゃぶしゃぶだようぶやま村産赤牛ロース・うぶやま村産黒豚ロース・うぶやま村のお豆腐野菜盛り合わせ・うどん・ポン酢・ごまダレ母さん、写真を撮るのを忘れてしまいました凄いショック~赤牛も黒豚も美味しいし、自家生産生椎茸もお野菜も凄く美味しいしボリュームもあり最高でしたこのボリュームで1人前1,800円ありがたいお値段です。Lawrence(アイリッシュセター)Hugo(グレイハウンド)Elliott(グレイハウンド)3匹がお出迎えしてくれますよつづく・・・・☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*今日もお立ち寄りくださりありがとうございました♪