あばうと しんちゃん ぶろぐ

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  「耳栓」を買いました。

  スポーツショップで耳栓を買いました。　　　　　　　　もう夏も終わり、秋の風が吹いているのに水泳目的では有りません。最近、「ユーキャン」っぽい勉強を始め参考書を読んでいます。家で食後に参考書を眺めているのですがなかなか「雑音」が多く集中できません。そこで、耳栓の登場です。テレビをつけていてのもあまり気にならないし家族の会話も気になりません。全然聞こえないわけではないのでちょうど良い感じ。高音部分をカットしてくれるので勉強がはかどります。本当は、「イヤーマフ」がほしかったのですが、　　　　　　　　後々のつぶしが利くかどうか解らなかったのと価格も少々高かったのであきらめました。耳栓をして「イヤーマフ」をすれば完璧に音をシャットアウトするそうです。そう、飛行場の整備士さんや飛行機を誘導する人が付けている「イヤーマフ」です。いつかは　ほしい----。そんな商品です。　　　　　　･しいま・

  2012.09.24

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• 介護の時間です。44

  　集中治療室から個室に移った親父はとても元気で、貧血も収まっていた。元気になるに連れて食事時間がだんだんと長くなってきた。途中で休憩を挟みながら食べている。どうも、退院したくないのかそれとも甘えているのか-----。病院の看護士さんはとてもやさしく「至れり尽くせり」で退院して施設に帰るとあまりかまってもらえないと思う。食事の時間に顔を出しているのだがその時は目いっぱい「病人」になっている。仕方ないか-----。解ってはいるが、親父に合わせて介護をする様にしよう。　　　　　　・しいま・

  2012.09.21

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  メロンが熟す。

  もうひとつのメロン「白樺メロン」が食べごろです。前回の「アマリーロメロン」に比べるとすこしまろやかな味。上品なメロンです。　　　　　　　　こちらは大きいので、数日食べられそうです。この時期に「蒜山高原」に行く口実が出来たような気がします。　　　　・しいま・

  2012.09.18

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• 介護の時間です。43

  　手術当日13：00からの手術であったが午前中から病院に出向き親父と話し、気をまぎらしていた。30分前から麻酔準備で手術室へ---。女房と二人、病院の廊下で待機する。予定では３時間ほどの手術予定で有ったが開腹して見ないと解らないと聞かされていたので何時になるのか解らない。しばらくして看護士の方が来られて「暇でしょうから、テレビでも見ますか？」と声を掛けてきた。手術中の「モニター」のことである。最近は設備がよくなり手術の様子を専用待合室でモニターできるようになっている。僕は、興味深々なのですが女房は、大の病院嫌いなのでまったくだめ-----。テレビドラマの「病院系」などもまったく見ない。看護士さんには悪気は無いと思うが「暇でしたらモニターでも観ますか」と言われても「そうですね。」とはいえる状況ではない。病院の人は慣れているんですね。手術は成功しましたが癒着が結構あり、時間が掛かった。でも「きれいに切除できた」との事でした。手術室から出てきた親父は眠っていたが結構顔色も良く、安心した。手術時間は６時間だった。親父の年で、よくがんばったと思う。　　　　　・しいま・

  2012.09.13

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  高原メロン　確かにメロン味

  前回紹介した黄色いメロン。　　　　　　　　　　　　　　　　左側のやつです。スペイン原産の「アマリーロメロン」です。本日、めでたく「メロン入刀」です。　　　　　　　　甘みが強く、とてもおいしいです。果肉に蜜がたまってメロン独特のあの少し「舌を刺す」ような甘みがあります。「当たり」でした。なんとなくスペインの香りがします。と感じるのは気のせいか。　　　　　　　　・しいま・

  2012.09.08

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• 介護の時間です。42

  平日の「昼食」と「夕食」の時間の介護は女房にお願いし我が家の生活サイクルは親父中心の「病院通い」となった。点滴や輸血である程度の回復はあったが検査はきついらしくあまり元気はない。10日間ほど　レントゲンやCT・MRIなどの検査を受け医師からの検査報告を受けた。結果は「大腸がん」であった。ある程度は覚悟していたので驚きはあまり無かったが「やはり----」と言う気がした。年齢的に進行は遅く、数年前から少しづつ病んでいたようでした。年齢的に「手術」が出来るかどうか心配であったが医師は「他の臓器は全て健康で、手術時間にも耐える心臓です」との事で、本当にびっくりです。92歳と言う年齢でも「大丈夫」と言われれば断る理由も無く、親父に事実を伝え、口説くしかなかった。ただ、「大腸全摘」になるので「人口肛門」をつけるようになり施設でのお世話がしてもらえるのか確認が必要であった。施設には看護士が常駐しているので問題なくお世話をしてもらえるので一安心です。親父は、覚悟を決めたらしく「先生に任せるので、よろしく頼む」と。さすが「第二次世界大戦」を経験した「戦前生まれ」の人はすごいですね。決まれば早い方が良いといわれ三日後に手術が決まった。　　　　　　・しいま・

  2012.09.06

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  メロン？？

  先日、蒜山高原に行った時に「メロン」を購入しました。そう、例の野菜市場で----。あまり見た事が無い形と大きさに「どんな味なんだろう」と興味本位で購入。香りは確かに「メロン」の香りというか「瓜」の香りというか食べてのお楽しみです。　　　　　　　　　　真ん中の箱は「タバコ」です。大きさ比較用です。右側が白い「白樺メロン」白樺模様が特徴の珍しいメロン。長細いスイカのようです。左側が黄色い「アマリーロメロン」スペイン原産のメロンだそうで蒜山高原の気候に合ってるそうです。少し「マスクメロン」の皮の部分が出ています。完熟で食べるのがおいしいそうなので９月に入っての試食となりそうです。どんな味がするのか今から楽しみです。　　　　　　・しいま・

  2012.09.04

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• 介護の時間です。41

  また、毎日の病院介護がはじまった。おふくろは、施設の方にお願いして父親の病気の方に集中しよう。おふくろには「少しの間、検査入院」と言って置いた。病院の場所を教えるとまたひとりで病院まで歩いていく可能性があり認知症がある、おふくろには伝えないで置こう。少しかわいそうな気がするが施設の人に迷惑が掛かるといけないのでしかたなかった。入院が長引くかも知れないが何とかなるだろう。お袋のところには出来る限り顔を出すようにしよう。　　　　　　　・しいま・

  2012.08.31

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  森林浴を求めて。。

  お天気が良いので鳥取県まで車でドライブ。山陽道から岡山道・中国道を経由して米子道へ。夏休み最後の日曜日なので子供連れの車が結構多くパーキングも結構な人出でした。「蒜山」で下りて「道の駅」へ寄ってみました。　　　　　　　　秋の紅葉の季節には毎年家族で訪れる蒜山高原～大山　なのですが下界はまだまだ暑いので今回は「避暑」と「森林浴」に出掛けました。ここの道の駅はJA鳥取さんが地元の野菜を販売しているのでお土産はいつも野菜類です。　　　　　　　　　とうもろこし。普通は黄色がかったとうもろこしですがここのは白い実がぎっしり。生でも食べれるそうですがレンジで「チン」して食べればビールが進みます。６本も買ってしまいました。長蛇の列があったので何を販売しているのか行って見るとB級グルメで有名になった「蒜山やきそば」でした。子供連れには大受けでした。良い香りがして来るので行ってみると川魚の「いわな」を串刺しして販売していましたが今食べると、お昼が食べれなくなるので臭いだけで我慢です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいしそう｡｡｡おみやげも手に入ったしお腹も空いてきたので目的の「蒜山高原」に向かって出発です。蒜山を訪れると必ず食べるのが「ジンギスカン」です。　　　　　　　　　　ヘルシーな「マトン」の肉のジンギスカンをおいしく頂きました。さて、これから鏡ヶ成を経由して大山に向け森林浴を楽しみながらドライブです。1729メートルの剣ヶ峰。中国地方の最高峰です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右側の三角山が剣ヶ峰です。大山の「北壁」は崩落が激しく白い岩肌が露出しています。　　　　　　　　　　下界に比べるとさすが気温も低く窓を開けて走っても爽やかです。奥大山にある「鍵掛峠」大山を眺める絶景ポイントです。秋ならば、紅葉ですばらしい景色ですが今回は夏なので、緑の絨毯です。　　　　　　　　　　蒜山大山スカイラインを抜け桝水まで走り、牧場の売店でジャージー牛のミルクで作ったソフトクリームを頂きました。高原やジャージー牛をみながら頂くと、一段とおいしく感じます。久しぶりの遠出。良い息抜きが出来ました。　　　　　　　・しいま・

  2012.08.29

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• 介護の時間です。40

  親父の再入院。。この夏の暑さは普通ではない。親父も施設ではほとんど寝てばかりなのだが少し体調を崩した。夕方、施設から電話があり急いで駆けつけると最近「下血」があり「血圧」も低いとの事。すこしうつろな目をして、しんどい感じです。施設の訪問医師に診てもらったが大事を取って下血の原因をはっきりさせるため病院で検査をした方が良いとのこと。急遽、入院となった。訪問医師も「介護車」で運ぶより「救急車」の方が安全なので救急車を呼びましょうとの事。病院に連絡すると担当医師が緊急手術中なので30ほど待ってほしいと言われ施設で待機する。施設指定の病院なので他の病院に行く訳にもいかず仕方なく時間を改めて、救急車を呼んだ。親父は自転車で転倒した時以来2度目の「救急車」に乗って病院へ。下血の原因がすぐに解らないので検査入院となった。　　　　　　・しいま・

  2012.08.22

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• 介護の時間です。　母のこと。

  週一回必ず、施設にいる両親を訪問しているが、最近母親の調子がすこぶるいい。施設にも慣れ、結構「会話」もあるらしく飲み続けている「認知症」の薬が合っているのか変な物忘れがない。先日も洗濯用の洗剤の使い方について色々話をしていたがまともな会話ができた。今まではなんだったのだろうかと思うくらい調子よかった。施設での「デイケアー」のおかげであろう。皆と一緒に生け花や手芸。歌にゲーム。頭をしっかり使って、楽しんでいる。そういえば、最近は「家に帰ってみたい」とは言わなくなった。いぜんは　時々気になるのか病院の帰りに寄ることはあったがそれもなくなった。当分は、おだやかな生活が続きそうである。　　　　　・しいま・

  2012.08.16

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  ローカルな花火大会

  最近は夏祭り＆花火大会のシーズンですね。　　　　　　　全国では打ち上げ数の多い花火大会がたくさん有りますが今日はとてもローカルな花火大会のお話です。　　　　　　先日、山間部で行われるローカルな花火大会に行ってきました。音が「こだま」するのですごい迫力があります。お昼前に現地に到着。ゆっくりとお昼ご飯を取り少しお昼ねです。夕方から近くの川で「川遊び」です。魚もこの暑さで、石の下に避暑中なのでゆっくりと石を剥がし網を構えて「追い込み漁」です。小一時間ほど遊んでましたがこちらが暑さに負けそう。。なかなか取れませんね。少しはやめの夕食。先日「健康診断」が終わり、結果が出る前なのでしっかりとビールを頂きました。結果を見ると飲めないかもしれないのでこの時しかないと思いぐびぐび行っちゃいました。酒の肴は、刺身と「蟹」です。こちらもおいしく頂きました。花火は8時頃からはじまるので少し早めに打ち上げ現場まで夜道を散歩しながらぶらぶらと----。地元の中学生や高校生がたくさん騒いでいましたが若いっていいですね。青春真っ只中なのでしょうか。ローカルなのに、屋台も出ていて人が多くて動けないくらいです。打ち上げ場所まで行き、見上げるように花火を見学。ど迫力です。　　　　　　　少し首が疲れますがね。さすがローカル。スポンサーの名前を読み上げる時間の長いこと。花火は1500発ほどらしく1時間ほどでしたが楽しくすごせました。全国での花火の打ち上げ総数はいくらくらいなんだろう。。すごい消費量でしょうね。帰りは車の横で　うとうと　しながら家路に着きました。　　　　　　　・しいま・　　　　　　　　　　　　

  2012.08.10

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  今日のバリュームの味は何味？

  健康診断。　　　　　　　　　　　　どこも悪くなくてもなんとなく憂鬱になってしまう言葉です。先日、健康診断を受けました。二日前からの大腸検査の為の「検〇」。当日の「検〇」。問診票。。テンションは下がり気味です。この日に備え、一ヶ月前からカレンダーに印をつけ毎日体重計とにらめっこ。好きなお酒も当分やめてお腹のメタボリックな所を何とかしようと、四苦八苦。そう。　泥縄式の　無駄な抵抗です。解っているが毎日の健康管理はなかな出来ません。健康診断のメインはなんと言っても「バリューム検査」。とてもおいしい？バリュームを飲み込み健診台の上で左右上下に揺らされもう大変です。。終わりに「下剤」を渡され「しっかり水分を取ってください」との事。今日一日トイレとお友達になりそうです。ちなみにバリュームの味はさわやかなピーチ味でした。　　　　　・しいま・

  2012.08.03

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  セミの標本

  夏真っ盛りです。セミの声が暑さを倍増してくれます。そんな中我が家の庭の土の中から這い出たセミの幼虫が、植木の枝で羽化し成虫になり元気良く鳴いてます。セミにとっても今年の夏は異常気象なのかまだシーズン始まったばかりなのに植木の下で仰向けに寝ているセミがいた。触ってみると動かない----。熱中症にでもやられたのだろうか。ごみ箱に捨てるのもかわいそうだし放って置いたら蟻が寄って来るし-----。「標本」にすることにした。羽化した時の抜け殻も有るし一緒に取って置ける。まだ「死後硬直」がないので手足をきれいに広げてかっこよく整える。そのまま自然乾燥すること２日ほど。さて、今度は羽根を広げる作業です。一枚ずつていねいに広げ固定していく。破れない様に気を使って-----。きれいに広がったので、そのまま２日程乾燥させる。羽根を広げると結構セミって大きいですね。今回は、上からコーティングしてみました。透明塗料で塗膜面を付けるのです。羽根の透明感が少し落ちますが標本の痛みは少なくなるでしょう。仕上がった作品はこちらです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良く見るとセミってグロテスクですね。決して「かわいい」とはいえないです。家族は無類の虫嫌い。。はっきり言って　不評です。ホント、自己満足の世界です。　　　　　・しいま・

  2012.08.02

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  「お知らせ君」の威力

  女房の里は、この辺りでも珍しい「有線テレビ」がある。各家庭に放送局から有線を引き込み地元の出来事を放送している。最近の大きな出来事は地デジ化の問題。放送局から地デジ放送を有線で流しているのでテレビ本体は、従来のままで見る事が出来る。なんとラッキーなことでしょう。その有線放送に最近「お知らせ君」を設置するように機械が送られてきた。　　　　　　　　　災害などの「緊急放送」の時には、状況の説明が強制的に流れてくる。心強い設備です。高齢者が多くなれば、いつもテレビを見ているとは限らす情報が入ってこない。女房の里も、大きな河川のすぐそばなので大変ありがたい。ところが、送ってきたのはいいが付けずに箱に入ったまま。水道工事と一緒にテレビ工事も行った。高齢者家庭には、設置までのサービスがあってもいいのではないかなぁ。「お知らせ君」の威力が発揮されないことを願いたい。テスト放送はないが気温が高くなった時に「熱中症注意報」なんかあってもありがたい気がする。その昔、「有線放送付きの電話機」があったが「ご近所の出来事」を夕方に放送しているのを聞いた事が有るような気がする。農作物の植え付けなども「今日がいいですよ」的な放送もあったような----。ちょっと昭和の臭いがする感じの「お知らせ君」です。　　　　　･しいま・

  2012.07.30

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• 水のトラブル 8.000円　♪。

  女房の里の水道の蛇口から水漏れが発生した。。「あまりきつく締め込まないで下さい」とお願いしていたのに--。こんなことも有ろうとパッキンを余分に購入し女房の里のおうちにストックして置いた。水道やさんの使用する、でっかいスパナとパイプレンチを持ってお出かけです。こんな道具も、年に一度使用するかどうか解りません。でもなぜか、「持っている」のです。元栓を締めて、修理すること5分ほど。片道40分掛けて行き、お茶を頂いて帰りました。水漏れで「商売」になるなんていいですね。♪　水のトラブル　8.000円　♪♪本気で「よろずや」始めようかな。　　　　老後に---。　　　　　・しいま・

  2012.07.26

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  転ばぬ先の「手すり」

  先日、家の廊下に「手すり」を取り付けました。　　　　　　　　　　　女房の母親が、体調を崩ししばらく入院していましたがこのたび無事退院。家での生活をサポートする為です。ホームセンターで資材の購入を済ませいざ取り付け。ここで威力を発揮するのが「壁裏センサー」　　　　　　　　　　　　見えない壁裏の心材の種類と位置がわかる優れものです。支えになる金具の取付けをしっかりして置かないと後で大変なことになります。ビス止めの数が、半端なく多く手作業でのネジ止めは大変です。実は、工事が急に決まったので電動ドライバーは会社に置いていたので全て手作業。。２時間かかって4.5メートルの長さの工事を終えました。「文明の利器---電動ドライバー」のありがたさが身に染みた工事でした。　　　　　　･しいま・

  2012.07.23

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  久米島の泡盛「久米仙」

  先日、沖縄旅行の時現地でおいしく頂いた「泡盛」。その中でも口当たりの良い泡盛が「久米仙」だった。　　　　　　　　　　一升瓶物を手に入れストレートで飲んで見る。　　　　　喉が焼けそう-----。ロックで飲んでみる。　　　　　おおっ、おいしい。。水割りで飲んでみる。　　　　なかなかいける。最近ちょっとはまったマイブーム　　かも。　　　　　　　　・しいま・　　　　　　　　　　

  2012.07.17

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  パイナップルを植える。

  沖縄から買って帰った「パイナップル」。おいしくいただき、王冠部分を植えてみました。スナックパインと言う甘い品種です。以前、試みたのですが枯れてしまい今回再チャレンジです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きい方がスナックパイン。　　　　　　　　　　小さい方の２つが観賞用の姫パイン。観賞用に購入して帰った「姫パイン」も実の部分が傷んで来たので一緒に植えました。上手く育ちますように----。。。と、手入れもせずに「神頼み」のみです。「育てば、おいしいパイナプルが食べれる」と皮算用をしています。どうなることやら。。良い報告をお待ちください。　　　　　　　・しいま・

  2012.07.13

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• 介護の時間です。その後

  今日は月に一度の母親の通院日。朝から両親のいる施設へ訪問した。４日前に顔を出した時に「お菓子がほしい」といわれわざわざスーパーまで行き、購入したのにもうすべてなくなっている。おふくろに「もう全部たべたん？」と聞くと「ないんなら、食べたんじゃろう」「最近はお菓子も買わん」？？　ほしいと言うからわざわざ購入したのに覚えていない。まあ、食べれるのは元気な証拠なのでいいことでは有るのだが-----。親父に聞くと「知らん」「わしは食べとらん」まったくおふくろには興味がないようである。おふくろの病院の方は問題なくいつものように薬を頂いて帰った。相変わらず「足がしびれる」は口癖のようである。ふたりとも施設には慣れて快適な生活を送っているようである。外が暑くなってきたので、持ち込んでいるペットボトルの「水」の減り具合が早くなって来た。明日にはまた補充しなくてはならないだろう。　　　　　・しいま・

  2012.07.07

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  広島　お好み焼き

  お好み焼きはやっぱり「広島風」でしょう。最近、Ｂ級グルメで少し有名になりましたが我が家でも時々、買って帰ります。　　　　　　　　　　どうですこの昔ながらのスタイル。しゃれたお店ではないですが味は抜群です。シングル麺で肉、卵入りがなんと------500円。価格もお得です。広島風もいろいろ有るのですがここのお店はお肉がミンチ肉。ソースは「おたふくソース」。お店によってソースも「カープソース」「錨ソース」などなど。。お好み焼きを食べながらのむビールはホント、最高です。　　　　　　　　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.07.06

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  沖縄旅行最終日。青の洞窟へ

  さて、本日が今回の沖縄旅行最終日。今回の沖縄旅行の一番楽しみにしていた「青の洞窟・シュノーケリング」体験です。沖縄のきれいな海に潜り魚たちと戯れる-----。なかなか味わえない経験です。ホテルを少し早めに出発し真栄田岬にある「青の洞窟」に向かいます。９時半到着。早速手続きを済ませウエットスーツに着替え。ピッチピチなので力が要る。。今回は船で近くまで行き泳いで洞窟にいくコースです。船に乗る前にシュノーケルの使い方や足ひれの使い方などをレクチャーしてもらい早速乗船。船から見る海の色はどんどん変わる。心ウキウキです。海に入る。シュノーケルで下をのぞく。まったく別世界。最高です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージです。想像以上の景色が広がっています。泳ぎながら洞窟の中へ-----。中は暗いのに外からの太陽光線が水中を伝って入って来る。水の色が反射して洞窟すべてが青色一色。海の底まで透き通って魚たちがすぐそばで泳いでいる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージです。もう最高です。水中カメラがないので、アップできる写真はありませんがこの感動は伝え切れないと思います。あっと言う１時間ほどでしたがすばらしい体験をしました。次回沖縄に来れる事が有ったら今度はダイビングをして海の底まで行ってみたいです。--------------------陸に上がって「恩納道の駅へ」　　　　　　　　　　お昼ごはんの「海鮮丼」に「沖縄ビールのオリオンビール」　　　　　　　　　　　泳いだ後のビールは最高です。　　　　　　　　　　　　　食後のデザート。パッションフルーツにパイナップルがてんこ盛りです。ドライブをしながら沖縄空港へ----。途中、「アメリカビレッジ」へ寄りショッピング。もうここは「アメリカ」です。周りは外人さんばかり---。　　　　　　　　　　今回の　沖縄旅行はいろんな経験をしました。久しぶりの沖縄ですが昔の面影はほとんどなくすばらしく発展していました。必ず。また訪れようと思います。　　　　　・しいま・

  2012.07.05

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  沖縄。「美ら海水族館」に行く。

  「沖縄海洋博」の跡地に作られた美ら海水族館は、広大な公園の中にありました。バスを降りた駐車場から水族館の入口までが遠い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにか、無駄に広い気がする。目玉飼育の「ジンベーざめ」の大きなオブジェ。　　　　　　　　　　昨日の天気と打って変わった快晴のためとても暑いです。ようやく入口に到着。入館です。　　　　　　　　　　　巨大水槽に「じんべいざめくん」が３ひき。奥の方にいると、小さく見えるほど大きな水槽です。この水槽をありとあらゆる方向から見れるようになっていました。　　　　　　　　　　人の大きさと比べれば水槽の大きさがわかりますか？じんべい君のお食事ショーも見ましたが豪快です。外の水槽でイルカの「おきちゃんショー」もありすっごくでっかいおきちゃんにはびっくりです。ジャンプも半端なく豪快でした。　　　　　　　　　　敷地が広く園内を「バス」みたいのが走っていてきれいな浜辺やおきなわ村などあり沖縄の「古い家」に興味がありおきなわ村に立ち寄りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家を見学していると、「昔のお姉さんたち」からお茶と「黒糖」を頂きました。歩き疲れていたのでとてもおいしい・・・・。。。黒糖がおいしかったので、お土産にしよう。色々と家のことで話を聞いていると「三線」を持って記念撮影をさせていただき弾き方も少し教えてもらえた。　　　　　　　　　　いい記念になりました。今夜の食事は「あぐー豚」のしゃぶしゃぶです。　　　　　　　　　　また、いっぱい「泡盛」をいただきおいしく、お腹いっぱい。また、食べすぎたようです。　　　　　　　・しいま・前回のパイマップル園の写真載せ忘れ-----。　　　　　　　　　　　　　

  2012.07.04

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  沖縄。パイナップル園。。

  　　　　　　　　　　パイナップル園　到～着～。中に入り、工場見学。。パイナップルでワインを作っているのですね。お決まり通り「試飲」。フムフム。。　すっぱい。。何種類か頂いてみると、ひとつだけ甘口のワインがあった。これならＯＫ　と　珍しいので「お土産」に３本も購入してしまった。次は　ジュースの試飲。ここはパスしてパイナップルの試食コーナーへ-----。いろんな種類があり少し小さかったが「スナックパイン」というとうもろこしの様に少しずつもぎ取って食べる物。「ピーチパイン」とも言うらしく桃のように甘くておいしい。一通り、試食をして、スナックパインを購入した。荷物が増えるが、「お土産は買わなくては----。」腹ごしらえも済んだし次は-------つﾂと。なんと「昼食タイム」こんな観光コースはダメでしょう。。お昼は、沖縄そば。いわゆる「そうきそば」です。　　　　　　　　　　パイナップルが邪魔をしてそばがお腹に入りません。休憩がてら　お土産やさんを散策。多すぎて、なにがいいのか目移りです。結局、何も買わず、ウロウロしてました。さて、本日のメイン観光の「美ら海水族館」に向かって出発です。 ・しいま・

  2012.07.03

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  広島県の「夕日」

  7月1日。朝から降っていた雨も午後にはあがり蒸し暑い一日でしたが夕方にとてもきれいな夕日が見れました。刻々と変わる色の中で空が燃えるような赤い色になったところで「パチリ」。美しいです。。　　　　　　　　　　　　　　　　・しいま・　　

  2012.07.02

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  辛子明太子道場認定証。作品完成。。

  以前、ブログに書き込んだ「辛子明太子道場認定証。」の作品が完成した。　　　　　　　　　　　　どれどれ-------と　箸を延ばし一口ﾊﾟクリ。。。「辛っら～～～～。」いやいや、この明太子でご飯が一膳余分に食べれそう。「認定証」を持っている本人がいないので女房と好き勝手に感想を述べた。本人が帰宅。「おっﾂ!　出来てるジャン。」「うん、おいしかったよ。」まったく普通の会話。　（テンションは少し低め--。）女房は、「ちょっと辛いね」と。「えーー。おかしいなあ」息子は、抜歯したばかりで、食べれるはすがない。「しみたらいけんので、またにしよう。」本人いわく。「少し辛目にはしたが、そんなに辛いはずないのにな～」と。修行が足らないようなので「辛子明太子道場認定証」は返上してほしい。でも、焼酎や泡盛には合いそうな「肴」である。　　　　　　・しいま・

  2012.06.27

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  沖縄。二日目スタート。

  　　　　　　　　　　　　朝起きると、「二日酔い」は無い。。すっきり爽やかです。泡盛は、身体にいいのか？でも結構飲んだのにな～。バスに乗り込み本日は沖縄の中北部方面へ・・・。ガイドさんの声が子守唄に聞こえてくる---。一生懸命説明されているのにコクリ・コクリとうなずいている僕が居る。しかも一番前の席で。。沖縄は水不足が深刻で各家庭の屋根の上には必ず「貯水タンク」が付いている。夏には断水が不定期にあり急に水が出にくくなるらしく屋根の上に水を確保しておけば急な断水にも対処できるとの事。経費が、約100万ほど掛かるがみんな必ず設置しているらしい。台風による飛来物の対応のため窓には格子が取り付けられている家が多くあった。昔は、低い建物が多かったが今は、ほとんどが「鉄筋コンクリート」の家で数回立てのビルなども増えてきたそうです。走行中に「米軍基地」の傍を通ったが広大な面積が広がり、中ですべての生活が出来るようにスーパーや娯楽施設があるそうです。家の番地は、アメリカの番地でアメリカ国内扱いだそうです。基地内で働いている日本人の方も多く公務員に次ぐ人気就職先になっていて基地移転問題は、地元でもいろんな意味で関心があるようです。沖縄の東シナ海側にある「古宇利島」。ここが最初の目的地です。本島から屋我地島に渡り、古宇利大橋を渡り古宇利島に到着です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バスで大橋を渡る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の色が違う。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きれいな透き通った海。海の色が違います。太陽の光線の強弱によって刻々と変わる海の色。写真では表現できない色です。珊瑚のかけらがいっぱい打ち上げられていて童心に帰り貝殻拾いならぬ「珊瑚ひろい」です。こんなこともして見ました。。。　　　　　　　　　　　　相手がいない---。お土産やさんに立ち寄り観賞用の「パイナップル」の育成セットを購入。以前、試みて上手く育たなくて枯らした事が有ります。再度挑戦です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日、居酒屋で食べた「海ブドウ」を山積して販売していましたが生ものなので、購入は出来ませんでした。　　　　　　　　　　　　バスに乗り込み、次の目的地「パイナップル園」に向かいます。楽しみです。試食が------。　　　　　　･しいま・

  2012.06.26

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  沖縄の夜。

  夜の沖縄、スタートです。「うらしま」と言うお店で、沖縄民謡を鑑賞しながら懐石料理を頂きました。沖縄＝エイサー　くらいしか知らない私にとって沖縄民謡の種類の多さにびっくりです。「かぎやで風」（かぎやでふう）ゆったりと舞う祝儀舞踊です。祝宴の最初に披露される踊りです。　　　　　　　　　　　　「上り口説」（ぬぶいくどぅち）琉球王の使者が薩摩に向かう旅の様子を描いた踊りです。　　　　　　　　　　　　「海のチンボーラ」チンボーラとは不恰好な形をした貝のこと。面白おかしく表現した踊りです。　　　　　　　　　　　　「鳩間節」（はとまぶし）鳩間島の風情を取り入れた「かっぽれ」のような軽快な踊りです。　　　　　　　　　　　　「谷茶前」（たんちゃめえ）成年が海に魚を取りに行きその魚を女たちが売りに行く様子を明るく表現した踊りです。　　　　　　　　　　　　「四つ竹」中国からの客人をもてなす際に踊られていた宮廷舞踊のひとつ。紅型衣装に花笠をかぶり四つ竹を打ち鳴らし踊ります。　　　　　　　　　　　　「貫花」（ぬちはな）少女が久米島の白瀬走川から拾い集めた桜を糸に貫き、花飾りを作って愛しい人に差し上げるという恋心を描いた踊りです。　　　　　　　　　　　　「繁盛節」庶民の生活から生まれた空手の型を取り入れた踊りで豊年を願った踊りです。　　　　　　　　　　　　「花風」（はなふう）遊女が那覇の港から船出する恋人を、人目を忍んで見送る踊りです。かすりの着物に「ウチンシー」と言う帯を使わない沖縄の独特の着付けでしっとりと舞います。　　　　　　　　　　　　「大漁節」豊漁の喜びをダイナミックに表した二才踊りで、海の男の心意気を表現して踊ります。　　　　　　　　　　　　お酒も、沖縄といえば「泡盛」。度数も高いものが多いですが久米島の「久米仙　43度」というお酒。とても口当たりがよく、おいしく頂きました。酒の肴は沖縄特産「海ブドウ」　　　　　　　　　　　　そして、「モズクのてんぷら」　　　　　　　　　　　　豆腐ヨウというなんとも言えない食べ物。豆腐を泡盛で発酵させたようなものです。解りやすく言えば、「豆腐の痛んだような味」かな。ところが泡盛の肴にはよく合うのです。はっきり言って「飲みすぎ」です。ホテルに帰り、即寝　です。明日の朝が怖い----。明日の観光は大丈夫だろうか。　　　　　　　・しいま・

  2012.06.21

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  40年ぶりの沖縄旅行。

  先週の6月14日から「沖縄」に遊びに行きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8時30発の飛行機で、広島空港出発です。沖縄到着。　　　　　　　　　　　　　　　　　　到着時は、まだ雨は降って無くとても蒸し暑いです。「首里天楼別邸」と言う所で、昼食を取り沖縄気分のスタートです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バスに乗り込み、ベタな観光地めぐりの始まりです。まず、沖縄激戦区のひとつ「姫ゆりの塔」へガイドさんの話を聞いていると胸が詰まります。　　　　　　　　　　　　　　「黙祷」を済ませ、散策していると急に雨が-----。そそくさとバスに帰り、出発です。次は「首里城」の予定を変更してテーマパークなっている「沖縄ワールド」へ先に行く事になりました。ここには、鍾乳洞があり、結構広く上から雫が落ちてくるので、傘を差しての見学。（僕だけでしたが--。）　　　　　　　　　　　　　　　テーマパークになっているので琉球ガラス工房・砂糖キビ染物・陶器工房・など沖縄のすべてを凝縮している様でした。雨脚が激しくなってきました。　　　　　　　　　　　　　　　民族舞踊「エイサー」のショーがあり若者たちの力強い舞踊を見学。感動です。とても迫力がありました。　　　　　　　　　　　　　　　バスに乗りり込み「首里城」へ移動。ようやく雨が上がり蒸し暑くはなりました。傘を差さずに見学できたのでよかったです。　　　　　　　　　　復元された首里城ですが漆塗りのちょっと中国風なお城です。　　　　　　　　　　　　　　　　天気があまり良くなく、初日は残念ながら「雨」。。少し蒸し暑い中、市内観光でした。沖縄は、天気予報が当てにならず雲の流れ方によって、部分的に天候が違います。雨が上がったと思えばまた降りだしたり時には日が射したりとコロコロ変わるそうです。沖縄は今回で2度目。前回は、40年ほど前で、沖縄返還の年に返還後、数ヶ月後でした。道路もまだ左側通行で、首里城も「しゅれいの門」のみ。鍾乳洞も山の中にあり、整備は一切されていませんでした。「基地の町」が色濃く残る景色だけが印象に残っています。今はすごく発展し、家も道路も観光地も整備され見違えるほどです。さて、これから「夜の沖縄」「夜の宴会」です。　　　　　　　・しいま・

  2012.06.20

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  父の日プレゼント。

  先週の日曜日に、とあるショッピングモールでウインドウショッピングをしているとすごい人だかり。興味深々で近づくときれいなお姉さんがミニスカートで「紙製のうちわ」を配布中。迷わず手を出し、「うちわ」をゲット。その奥に「トヨタのスポーツカー　８６」が展示。吸い込まれるように運転席に座りしばし「妄想タイム」。つぎはこれだな--。と思いながらチェックすること３０分。女房たちと合流し「父の日プレゼントを見つけた」と報告。結果は---「どうするの、こんな二人乗り」「軽四にでもしたら--。」軽く、一蹴された。スポーツカーの良さを解らない人に力説しても仕方ないので「ハイハイ」と返事をし　即、終了。スポーツカー---。ほしいなぁ。息子を味方に付けようか。　　　　　・しいま・

  2012.06.13

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  辛子明太子道場認定証。

  辛子明太子道場認定証。とはなんだ？　　　　　　　　　我が家の息子が福岡博多に遊びに行き「辛子明太子道場認定証」なるものをもらってきた。よく読んでみると漬け込み工程のすべてを体験・終了した‐‐‐。と書いてある。成果物は「漬け込んだ明太子」が数本。一週間ほど浸けておいて味が付いたら取り出し保存方法が変わる。。どんな味に漬け込んだのか楽しみではあるがいろんな体験ができるものですね。興味のある方は博多の方に行かれる時に「福岡観光会館はかた」によってみたら、いいかも。私は決して観光会館の回し者ではありませんよ。おまちがえのないように・・・・・。　　　　　・しいま・

  2012.06.08

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• 梅雨入り。

  今朝、テレビで「中国地方、梅雨入り予定です」と言っていた。朝から雨が降っていて、納得できるお天気です。当分、うっとうしい天気ですが植木たちは、大喜びでしょうね。我が家は、植木にあまり水をやらず、育てているので（甘やかしは禁物です）なんとなく幸せそうな葉っぱです。来週、再来週と出かける（遊ぶ）予定を立てているので少しお天気は心配です。出かけるときだけ、晴れますように・・・・。お願いっ‐‐‐。　　　　　・しいま・

  2012.06.08

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• 介護の時間です。　その後。

  施設に入った親父とおふくろはようやく生活に慣れ、行動リズムがでてきました。親父は、施設の人に文句ばかり---存在感をアピールしているようです。もっと優しく話をすれば、優しくお世話をして頂けるのに少し「上から目線」っぽい。おふくろは、デイケアーに毎日のように出かけいろんな事を皆さんとしているらしく元気に過ごしている。施設も近いので、毎週休みには顔を出して様子を見ているが、親父も車椅子なのでなかなか思うようには動けず、少しストレスがたまるのではないかと思える。こまめに、顔を出し話をして行こうと思います。でも何とか落ち着きそうなので一安心です。　　　　　　　・しいま・

  2012.06.01

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  相田みつを展　成羽美術館

  岡山県の山間部にある高梁市。ここに「成羽美術館」があり、「相田みつを展」を開催しておりドライブがてら見に行きました。 あなたにめぐりあえてほんとうによかったひとりでもいい　こころからそういってくれるひとがあれば　　いい言葉ですね。東京の「相田みつを美術館」から自筆の作品を多数展示してありそれぞれに解説があり言葉を書いたときの状況などが詳しく解説してありました。特に大好き---って言うわけではなかったが何ともいえない言葉の表現が好きで心洗われるときを過ごしました。書道家と詩人の両面を持ちひとつの詩を書くのに辞書を片手にことばを連ねて行きすごい時間をかけ、仕上げていく。また、芸術家としてことばを「ろうけつ染め」で表現する。すごく精力的にされた方ですね。思いつきの詩ではなく、芸術性を感じました。書道家としてもすばらしく、「般若信教」を印刷したような文字で下書きも無く見事に書き上げた作品を見ると「さすがプロだな」と感じました。よく目にする書体と言葉は、思いをつづった「詩」の一部であり詩の中の言葉の凝縮です。もともとの詩があってこその「ことば」だと感じました。詩の内容は、見る人皆さんの人生感があり、多くの言葉の中に、息の詰まるような感動を覚えるものもありました。忘れかけていた人間としての生き方、感じ方を思い出させて頂いたひとときでした。６月17日まで展示会はありますので、興味のある方はどうぞ---。記念に「日めくり」を買って帰りました。-----帰りに、高梁市のショッピングモールへ寄りました。「県庁の星」って言う映画をご存知ですか。織田裕二と柴咲コウの主演で2006年に公開されたスーパー「満天堂」を立て直す映画です。岡山の「天満屋」さんのお店なので、満天堂なのかな？ここは、その映画のロケ地になった場所なのです。久しぶりに尋ねましたが、いまだに入口の上に「県庁の星・ロケ地」という看板がかかっていました。商魂、たくましい---。　　　　　　　　　・しいま・

  2012.05.29

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  日本酒の飲みくらべ

  最近、娘が日本酒の「飲みくらべセット」をネットで探し、買ってきた。兵庫県の「西山酒造」さんの有名なお酒です。我が家では、日本酒を好んで頂くのは僕だけで家族は基本的に日本酒はだめらしい。冷酒で、飲み口の良いお酒を探していたらしいがこの「小皷 飲み比べセット」になったようだ。家族がそろって夕食が食べれる日を選び「試飲会」となった。女房も娘も「なるほど----。まろやかで飲みやすいね。」などと言いながら試飲をしていたが最後は「やはり日本酒はダメだわ。」と言っていた。おかげさんで、残った日本酒はすべて僕のお腹に入りそうである。棚からぼた餅 状態でなんと幸せなことでしょう。女房は「焼酎」は飲めるのにお酒はダメらしい。日本酒の方がおいしいと思う僕には解らない状況です。今日から、当分おいしい日本酒が楽しめそうである。　　　　　　・しいま・

  2012.05.21

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  新緑を求めて吾妻山へ

  日曜日の昼前、お天気が良いので女房を誘って、ドライブに出かけました。広島県の県北に位置する標高１２３８メートルの「吾妻山」です。お隣はもう島根県横田町「奥出雲」です。休暇村吾妻山ロッジまでは、車で上がれます。途中の道はかなり細いですが、空気はとてもきれいな所です。ロッジから頂上までは1.2キロほどですがかなりの時間がかかりそうなので写真だけにしました。上に見えるのが山頂です。すごく良い天気です。少し登った所から、ロッジと池が見えます。夏になるといろんな「高原植物」が咲いていますがまだ、少し早いので、スミレやタンポポがさいていました。湿地帯には、名前は解らなかったが白っぽい花が咲いています。さわやかな風を感じながら少しの時間、現実から離れ自然の中で、おいしい空気を胸いっぱい吸い込んでリフレッシュできました。帰りにロッジでお土産を購入して下山です。珍しいお土産がありました。なんと「どんぐり」です。味はというと、-----どんぐりの味でした。山の味というか、少し「クルミ」に似ています。話のネタになるので、３袋も大人買いしてしまいました。　　　　　　・しいま・

  2012.05.14

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• 「つつじ」が10万本。

  連休も終わりまた普通の、「お仕事」をしながらの生活　に戻りました。長い休みが有ったのに、どこへも遊びに出掛けず家の用事ばかりの連休でした。　テレビで「つつじが満開」なるニュースをしていたので「近くに良いとこないかな」と女房に聞いてみると岡山県の少し奥に「弥高山公園」と言うつつじの名所が有るらしく、出かけて見ました。なんと、10万本ものつつじがあるそうです。http://www2a.biglobe.ne.jp/%257emarusan/phyatakayamacamp.html吉備高原の端にあり、高原が海抜500メートルほどで弥高山は650メートル。四方すべてが見下ろせる所です。慌てて出掛けたので、カメラを持参せずきれいな景色を取れませんでしたが空気はきれいで、しっかり「森林浴」出来リフレッシュできました。こんなに近いところに「高原」が有るなんてちっとも知りませんでした。夏は、キャンプが出来るらしいので日帰りの「バーベキュー」を計画したいですね。久々の　息抜き　が出来ました。　　　　　　・しいま・

  2012.05.07

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• 介護の時間です。39

  親父の退院入院生活も６ヶ月に及び長かった入院生活も終わり退院です。今まで生活していた家には帰れないのはつらいですが新居にお引越しです。子供たちの休みの日に合わせて少しばかりの荷物を運び込み生活感のある部屋作りをしました。両親ともに、すんなりと受け入れてくれてまずは一安心です。我が家から近いので当分は一日置きくらいで通ってみようと思います。おふくろは、お昼の食事を兼ねて早速「デーケアー」の方に挨拶方々、出掛けていきました。今日から私も単身赴任が終わり家族の元に帰れます。精神的にはだいぶ楽になった様に感じます。　　　　　　　　　・しいま・

  2012.05.06

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• 介護の時間です。38

  入所の準備おふくろに家の片付けを兼ねて引き出しから必要品の選定をお願いした。これからの季節に必要な物のみお願いしたがなかなか整理がつかない。あれもこれもと荷物が増えるばかりである。最低限の荷物を準備してもらい季節が変わればまたそろえれば良いと思い必要な物のみそろえてもらった。親父は「退院」→「新居」となるのであまり準備は要らない。外出着などの服類を女房にお願いしてそろえてもらうようにした。-----新しい所へ入れば、すべてが終わるわけではない。身の回りのお世話はしてもらえるが介護の手が不要になるわけでもないし少し、精神的に開放されるかも知れないがこれからが「スタート」のような気がする。「マイペース」で「ポジティブ」にやって行こうと思う。　　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.04.26

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• 介護の時間です。37

  施設の内見会施設の方も出来上がり女房と二人で内見会に出掛けた。1階の「デイケアスペース」は広くて明るい。ショートステイの部屋もありすぐそばで24時間介護が出来るようになっていた。2Fと3Fが住居スペースで各10部屋。20部屋22人の収納が可能らしい。各階には食堂兼、ミーティングスペースが有り簡単な共同台所も付いている。廊下も広くて、圧迫感もなく快適な生活が送れそうです。スタッフの方々も慣れた方ばかりで十分お世話をして頂けそうな感じ。予約をして置いた二人部屋はベッドを2台置いても親父が車椅子で部屋を動き回れるスペースは十分あり、きゅうくつ感はなかった。生活に必要な物のみ持参すれば結構、広く使えそうである。女房にも納得してもらい安心して、預けられそうでした。　　　　　　　　　・しいま・

  2012.04.24

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  一回目の お花見会

  四日の水曜日に「お花見会」を行いました。全国を突風の嵐が駆け抜けた翌日、まだ時折風が強い日に「決行」です。　　　　　　　　　会社からストーブを2台、持参し朝から作った「おでん」を載せバーベキューセット持参の「お花見会」です。桜は、一部咲きかけたくらいでほとんどつぼみ。なんとなく雰囲気だけは有りました。いつもは仕事が終わってからの夜桜なのですが今回は、ちょっと寒そうだったのでスタート12：00からで延々18：00まで飲んだり、食べたり、走ったり（？）お酒も「サバーの生ビール」「日本酒」「焼酎」「ワイン」なんでも有りです。「女子トーク」に耳を傾けたり、「子育て話し」に意見を言ったり男子の「もてない話」にうなづいたり----。花見なのか、ナンなのか　　よく解りません。一回目の花見は、何とか無事終了です。　　　　　　　　・しいま・

  2012.04.06

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• 介護の時間です。36

  施設入居の為の「面接」４月からの入居が可能であるが二人の状況を見てもらい受け入れ可能かどうかの判断をしてもらう為の面談を行った。こちらとしても、どこまでの世話をしていただけるのかを確認したかった。センター長とケアマネージャーの２名でこられ、おふくろとの面談。認知症はあるものの自分のことは出来そうなので常にお手伝いをしてもらえるらしい。ほとんど毎日のように「デイケアー」のために1Ｆで世話をしてもらい疲れたら、好きな時間に部屋に帰ってもいいとの事。結構、自由に出来そうである。食事の準備や、掃除洗濯からも少しは開放されそうです。お風呂も介助を受けながら週に３回、入れるらしい。おふくろも施設に入居することにいやではなく「いきたくない。家がいい。」とは言わなかった。結構、人と話しをする事が好きな性格なので何とかなりそうな感じであった。親父の方は車椅子での移動となりトイレでの介護も必要になり少し大変そう。着替えやお風呂もすべてお願いしなくてはならない。介護保険内で十分お世話が出来るらしく施設の方も「大丈夫ですよ」と言ってくれた。　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.04.03

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  河原を お散歩 鶯に出会う。

  急に春めいてきましたね。ここ最近少し忙しくてサボっていた「ウォーキング」を久々に開始。近くの河原を1時間ほど歩きました。近くで「ホーホケキョ」と鶯の声-----。野ばらの赤い実をついばみながらおおきくくちばしを開け気持ち良さそうに鳴いていました。めじろに似ていますが少しくすんだ鶯色。めじろの方がきれいな鶯色をしています。写真が取れなかったのでググって、拝借しました。　　　　　　　　「鴨」たちも、丘に上がって日向ぼっこをしたりもぐってエサを探したりと春の光景です。桜も、もうすぐ咲くのでしょうね。　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.30

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• 介護の時間です。35

  最近おふくろは家事をサボっている。親父が入院しているので目の前で文句を言う人がいない。掃除の回数も減ってきた。食事のおかずも出来合いのものが多くなった。火を使わないので、安全ではあるが私には、元気の出る食事ではない。文句を言っても仕方がないので何も言わず食べているが週末に我が家に帰っての女房の手作り食事がおいしくてたまらない。ホント元気が出る。ありがたいものだ。感謝、感謝。。おふくろも一日中家で一人ぼっちでいる。誰とも話さず、毎日何をしているのだろうか。好きな、植木への水やりや、手入れは欠かさずやっているようである。のんびりとした日々が続いている。　　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.26

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• 介護の時間です。34

  おふくろの性格病院での待合室での会話。隣に座ったひとに「こんにちは。おたくはどちらからこられたの。」「わたしはこの近所なのよ」「息子が連れて来てくれた。最近膝が痛くてねぇ。」「で、おたくはどうしちゃったん。」身辺調査がはじまった。人見知りをしないのでだれかれとなく話しかける。しかも、耳が遠いので声が大きい。付き添いのこちらの方が恥ずかしくなるほどである。こんな、性格のおふくろであれば施設に行ってもあまり気を使わずみんなと仲良くやれそうである。逆に、迷惑をかけそうな気がする。気にはなるが、「家に帰る」と言い出すよりはいいと思い前向きに考えよう。　　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.22

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• 介護の時間です。33

  親父との話し合い親父と色々話をした。病院と同じ様に世話をしてもらえるのならば家に帰るより、施設の方がいいと言ってくれた。おふくろの認知症の件もよく理解していて自分の世話が出来るとは思っていないらしい。ただ、自己導尿だけはお手伝いしてもらえず自分でしなくてはならない。親父に自分で出来るようにお願いしておいた。おふくろの方はどんな反応をするか心配であったが結構、さっぱりと受け入れてくれた。「親父ひとりで施設に入れるわけに行かないので一緒にいって、親父の世話をしてほしい。」「一緒のほうが、寂しくないでしょ。」施設に行きたくないとはいわなかった。「そこはどんな所」「どこにあるん。」パンフレットを見せながら説明していたが興味深々で、聞いていた。これから入所に向けて色々準備をしていかなくてはならない。　　　　・しいま・

  2012.03.19

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• 介護の時間です。32　

  介護認定ようやく認定が下りた。親父が　要介護　4おふくろは　要介護　1判断基準はよく解らないがその様な結果であった。親父は退院に向け「自己導尿」の練習に励んでいる。時間は掛かるが何とか自分で出来るようになってきた。おふくろは相変わらずマイペースで植木の世話をしたり近所の奥さんと話しをしたり---親父のことはあまり気にならないようである。親父が退院したら一緒に暮らし、身の回りの世話が出来るのだろうか。-----病院からの洗濯物も「取りに行ってくれ」と朝、出掛ける時にお願いしても帰って見ると、病院にはいっていない。女房にお願いして取りに行くような事態である。仕方なく、私が仕事帰りに病院に寄るようにした。カレンダーの予定はあまり見ることがなくなり毎朝、私が大きなメモ紙に今日しなくてはならないことを書き込んで、出掛けるようにした。それでも無視されることも多くおふくろとの言い合いは毎日のように続いた。おふくろは耳が遠いのでつい、大声になる。憂鬱な日が続いた。もっと、ポジティブに考えなくては------。・しいま・

  2012.03.14

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• 介護の時間です。31　

  サービス付高齢者専用住宅ケアマネージャーに色々相談していたが数件の物件を紹介いただいた。その中に、二人部屋のある施設があった。親父たちのいまの住所からも結構近く、私の住いからも近いので知らない土地に行くような事はなさそうである。いま通っている病院にも通院できそうである。施設は１階に小規模多機能ホームを併設（デイケアー施設）２階・３階が生活支援サービス付高齢者専用賃貸住宅だそうで、２４時間対応が出来るそう。介護保険内で面倒を見てもらえるらしい。なにせ初めてのことなのでよく解らないが最近、結構多いタイプの施設らしい。ただ、３月末の新築完成で４月からの入居可能とのこと。部屋の現場は見れないが条件はよさそうであった。入居までの準備期間も十分取れるので親父の不安材料を払拭できる。両親と打合せが十分出来そうである。--おふくろをいかに説得するか悩んでいたが女房が言うには「三食付き、デイケアー付きなので喜んで行くと思うよ。」「掃除、洗濯も手伝ってもらえるし----」とのこと。そんなもんなのかなぁ。　　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.12

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  韓国マッコリ酒

  ここ最近は、晩酌に「ワイン」にはまっていた女房が何を思ったか「マッコリ酒」を買ってきた。　　　　　　　　　　テレビでコマーシャルを良く見ていたが飲んだことはない。興味があったので、別にいやではなかったが女房は「体に良いお酒なんだって--。」「身体に良いお酒が有るの？」と反論はしてみたものの興味があったので「飲む飲む」返事をする私がいる。日本酒の「どぶろく」を水で割ったような？　味がした。どぶろくなら原酒に近いのでコクがあっておいしいが日本酒の好きな私にはちょっと物足りない。「これは、韓流にはまっている女性の飲み物だ。」と思う。口当たりがいいので、飲みすぎに注意です。ちなみに、アルコール6％と表示してありました。残念な事がひとつ有りました。本日の酒の肴には合わなかった。多分、明日はマッコリ酒がおいしくいただける「酒の肴」が、食卓に出るだろう-----。　　　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.08

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• 介護の時間です。30 (キリスト様)

  おふくろの性格おふくろはあまり神経質な性格ではない。訪問者に対しても警戒心もなく話しをしている。先日、来訪者があった。いわゆる「あなたは神を信じますか」と言うキリスト教のお方。おふくろは断りもせず先方の話を聞いていた。先方：「幸せとは何だと思いますか」おふくろ：「幸せねぇ。何でしょう。」先方：「キリストはこう仰ってます。」と聖書を読み出した。「はあ」　「はあ」　とあいづちを打ちながら聞いていた。耳の遠いおふくろにはほとんど聞こえていないはずだが先方は、一生懸命話をしていた。いいたい事をしゃべって「では、また来ます。」「はいはい。それでは--」と対応していた。「誰が来たの」と訪ねてみると「知らない人、ようわからん。」あの会話の時間はなんだったのだろうか。　　　　　　　　・しいま・

  2012.03.07

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