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カテゴリ:ひとりごと
なんぶシューの名前の由来は、ナンブコムギを使っているからですが、 もうひとつあります。 岩手県は秋田内陸とともに「南部藩」と呼ばれていました。 その南部藩の人を「南部衆」と呼ぶらしい。 そのイメージは、無骨、地味、無口、我慢強い、働き者、という感じでしょうか。 一口で言うと、かっこ悪いけど、いい奴、というところでしょう? そう、もうお分かりですね。 「なんぶシュー」は、みてくれは面白みは無いけれど、食べると美味しい! 「南部衆」と同じでしょう!! というわけなのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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