六畳の中心でグチを叫ぶ
月曜日の出来事は、まだ小さなわだかまりとなって心の中で燻ぶっている。他にもいろいろきな臭い話があとから耳に飛び込んできた。 どうしたら、快く役員を引き受ける人が増えるかしら。(以下は戯れ言です。いや、たわごとです。かなりお聞き苦しい悪口雑言含みます。さららっと通り過ぎてくださいませm(__)m)__________________________考えたら、役員をやったときのメリットって、子どもの様子や職員室の素顔をわかる、とか、人間関係が広がるとか、目に見えないことだから、口先だけじゃ信用されないんじゃないかな。もう、いっそのこと、学校外部組織として募集するのはどうよ?いつまでもボランティアなんて言ってるから、人が来ないんだもん!そうでしょ?謝礼なんてまずい、なんていつまでもキレイ事言ってるから、面倒なことはしたくない=すなわち役員やりたくない、なのよ。有償奉仕、と思えばいいのよ。ついでに、今までみたいに最後にみんなでランチしましょうってのもやめて欲しい。昼食くらい、自分で払うよ。報酬は報酬でキチンと出してもらって、明記するのよ。一世帯あたり1000円とか、決めちゃうのよ。報酬わたすとなると、それに乗じて、責任だけ押し付けられそうだから、あんまり高い報酬はイヤだよね。飛びつくほどではないけど、頂いたら役員やった甲斐があった、と言わせるくらい。現金や商品券はイヤらしい感じがするから、図書券がいいんじゃないかな。しっかり出た人と、休んだ人の差は?常任役員とヒラ社員、いやヒラ役員の差はどうしようか。そうだ、主婦のみなさんが大好きなポイント制にすれば?基本は図書券6~8枚くらいで、あとはやっただけ加算されるの。ポイントほしかったら、まじめに部会などに出席する。広報だったら、会議じゃなくても、取材したり記事を書いたりして、ポイントもらうのよ。常任は基本給(←爆)を1.5倍にするとか。ポイントの上限も決めとけばいいじゃない。ボーナスポイント貯めるには立候補!とか♪そうそう、まず立候補ありき。立候補を覆せるのはクラスの半数以上の不信任。それと、常任にあの人がのさばっててイヤ、なんて意見があるかもしれないから(実際、今のウチの学校でそういう方いらっしゃるしね~)、常任はすべて信任・不信任をいれてもらって、不信任が上回ったら退場してもらいましょうよ。どうしてもやる人が出なかったら、やっぱり今まで見たいに投票しなくちゃいけないね。そうだ、今の制度にマイナス査定をつけるのもいいかも。みんなの前でプライドガタガタにされるのは気の毒だから、中学みたいに開票するだけの一時的な指名委員会を 常任の人にやらせてもいいし。投票用紙もスタイル変えるの。役員がガメツイ人だらけになったら困るから…。投票用紙にプラスとマイナスを書き込むのはどうだろうか。片方だけ書いてあっても有効でいい。この方にやってもらいたいってプラスの票に、コイツだけはやって欲しくないマイナス票を加えて差し引きするの。マイナスだけの人はちょいと気の毒だし、表向き、得票のゼロ以下は同等にしておこうか。あ~あ、誰かの鶴の一声で,制度が変わったら面白いのにな!(そうなったら、あの方、ゼッタイ今の席にはいらっしゃらないと思うわっ!)