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アメトークが人気になってから
雨上がり決死隊の存在がワンランク上に 上がったのは間違いない。 天然素材のときの『雨上がり決死隊』、特に宮迫の 笑いとしての力強さは一人、頭一つ抜け出ていたと思う。 その頃はまだ若手を軽視していて、生意気な若手芸人は テレビに出る機会が少なかった。 その頃から、芸人がお笑い番組を作り上げていく流れが 番組の構成力でお笑い番組を作るようになってきて 独自のお笑いセンスを持つ芸人は 日の目を見ない状態になっていった。 その時に、若手を救出するかのように若手に救いの手を 差し伸べる人たちがいた。 ダウンタウン、今田耕司、明石家さんまだ。 彼らはすぐに雨上がりのセンスを見抜いて自分の番組に 呼ぶようにして、その中でも明石家さんまは自分の 番組のレギュラーにまで持ってきた。 そこで、地道に活動を続けていた雨上がりは頭角を現し また、天然素材のメンバーの中でも 上に飛び抜けようとしている。 そんな中でも先輩たちからの恩義も請けおい、自分たちの 番組を持ってから、若手や後輩に手を差し伸べている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.21 21:14:59
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