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カテゴリ:皆川亮二の世界
科学では解明できないことを、非現実として
認めないのは人の自由だと思う。 ただオーパーツとして実際に残っているものがある。 中には科学的に解明できたとか言って無理矢理こじつけてる ものもいくつか存在してるのは確かだ。 科学が進歩すれば解明できるかもしれないが それまでは現実のものとして認めていいのではないだろうか? わからないものはわからない。 無理にカテゴリにはめ込むことが事実であれば 全て分かったフリでいるということが当たり前の 世の中になってしまってるのではないのだろうか? オーパーツの神秘さ、それを守ることの大事さを 『スプリガン』は伝えてる気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.31 22:44:41
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