|
カテゴリ:皆川亮二の世界
皆川亮二の作品を読んでると色んな
雑学が入ってきて面白い。 私だけの解釈かもしれないが、一人の人間が持つ 容量が決まっているのなら、どれだけそれを詰め込むかが 勝負になってくる所もあると思う。 マンガが低俗なものだと思ってる人にとっては 大したことのない話かもしれないが、マンガに詰まっている 知識もちゃんと科学で実証されていたものであったり センゴクの時にも述べているように、実際の文献を 調べたものを描いてるものが沢山ある。 実際、三国志は殆どの人が横山光輝のマンガが基礎で 今の時代であれば、ゲームの三国無双が 基礎ではないのだろうか? それは無駄な知識か? 嘘を並べている教科書が大事な知識? 今まで学校でも勉強しなかった石が持つ神秘的な話を この『ADAMAS』で私は勉強している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.29 20:07:15
コメント(0) | コメントを書く
[皆川亮二の世界] カテゴリの最新記事
|
|