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カテゴリ:日本の歴史の世界
長篠の戦いが最後だった馬場美濃守信春。
生き様を見事にセンゴクでは表現している。 死に際の姿だけで充分のその人物の偉大さが伝わってくる。 武田軍の四名臣と呼ばれたこの武将のことを 知ってる人は数少ないかもしれない。 信長公記という書物にも 『馬場美濃守手前の働き、比類なし』 と記載されてるほどの武将である。 このマンガで馬場信春最後の言葉 「敵であれ味方であれひたむきに戦う姿は愛きものよ」 凄く印象に残った言葉だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.03 16:32:59
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