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ダウンタウンがブレイクした後、広まった
ダウンタウン病。 以前にも書いたがダウンタウンのスタイルが 本当の漫才だと勘違いし、そのスタイルを真似た 芸人が凄く増えた時期がある。 そのうちの一組は品川庄司だと思っていた。 実際、初期の頃の漫才は明らかにダウンタウンで 最近、吉本の劇場でもフリートークをしてる姿を たまたま観たが明らかにダウンタウンだった。 しかも辛口を言うダウンタウンの姿を真似していて 本来の笑いという要素は全然なかった。 アメトークでもプレゼンしてひな壇芸人や、家電芸人で 品川は面白いとされている感もあるが、 実際、品川の発言はただの説明で笑いではない気がする。 本人も隙間を狙った笑いを求めてると言ってたことを 聞いたことがあるが、話してることは何かを失敗したり すべったことを説明して笑いを取ってる姿でしかない。 ただそれをフリートークでやるとどうなるか? 横にいる庄司は勘違いしてる人間でそれをいじっても 面白さは出てこない。 そうなるとブレイクしてるタレントの説明、面白かった 話をお客さんに話すしかない。 別に嫌いだから見ないとかそうゆう感情もなく 通り過ぎる存在なのだ。 自分発信お笑いではないのだから。 ちなみに庄司の「ミキティー」と叫ぶのは 笑いでもなんでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.05 22:53:28
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