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テーマ:芸能ニュース(18889)
カテゴリ:乱れ飛んでる?芸能界
たった140文字の「ツイッター」の世界でも法律は
守らなければならず、 「ネット上はプライベートの場所ではないことを みなさんに認識して欲しい」 とJASRACは訴えているらしい。 音楽は人間にしか出来ない数少ない行為で 自由なものです。 それを著作権で何かある度に制限をかけている JASRACは音楽を愛しているのかお金を愛してるのか どちらかハッキリさせたほうが良いのでは? 制作者を守るため? 音楽を作る側からいうと、知らない誰かが 口ずさんだり、ネットで取り上げたりされるのは 嬉しいことではないだろうか? 自分が生み出した音楽を人に聴かせるのは 唯一の喜びであり、それに対してJASRACが 制限することは明らかに間違っている。 お金を求める音楽を作っている人がいるのも 事実で、その人達が作った音楽は口ずさむ 価値すらないと思うし心に響かない。 そんな音楽を制限するのもバカバカしい話で そんなに制限かけたいならどこか1カ所に 固まってそこでやってください。 ネットは世界中に繋がっていて、このコンテンツも 自由の一つではないのだろうか? こんな日本の腐った文化を海外の人にも さらしてるということも気づいてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.03 18:35:32
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