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テーマ:ニュース(100170)
カテゴリ:長崎に生まれて。。
今までのおさらいだが
私の母方の母親は長崎の原爆の日に 港を出て船からキノコ雲を見ている。 ここで新事実をさっき知った。 今まで直接親に聞くことはできなくて 今まで書いた情報はそのキノコ雲を見た 祖母から聞いた話だった。 原爆後、生まれた子供4兄妹と 前回のブログでも書いたが、実はその 長男と長女はすでに生まれてたらしい。 原爆後に生まれたのは私の母。そして妹。 その長女と長男の息子、娘に 障害者と白血病になるという 人生を歩むことになった。 その原爆が落ちた日。 その兄と姉は前回のブログにも書いた 五島という島にいたらしい。 その五島は長崎から100km離れた場所にあり その時は幼い子供だった。 原爆が落ちた後、長崎では被ばく手帳というものが 作られ被爆者はそれを持つことが出来た。 しかし私の祖母はその手帳は貰っていない。 そして五島に住んでる人も貰えるはずもなかった。 今回の原発の事故で放射能の情報を照らし合わせてみると もしかして原爆のとき、放射能はその五島まで 流れて行ったのではないかと思ってしまった。 そうすればすんなり受け入れられる。 原爆が落ちたあとのデータはアメリカが 殆ど持って帰って保管してるらしい。 日本にあるデータは当時からはずいぶん経ったあとの データしか残っていない。 ゼオライトは放射性物質を吸着する物質としてチェルノブイリの原発事故の際にも使用されました。衣類の洗濯や体拭き手洗いや食品や野菜、果物などの洗浄に◎WEDゼオライトパウダー(10g個包装)【特許取得済み】放射能除去対策に【A13138969-01】 メール便【原発のウソ】小出裕章著【3.11事故後、初の書きおろし】原発のウソ 【送料無料選択可!】原発文化人50人斬り (単行本・ムック) / 佐高信/著 【送料無料】これでいいのか福島原発事故報道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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