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少なくとも1900年代後半はノストラダムスを
信じてる人は多かったはずだ。 1999年は誰もがノストラダムスと口にしていた。 しかし何も起きないまま21世紀になってしまった。 21世紀に夢を見る人。 ノストラダムスを信じてこの世が終わると信じてた人。 この二つの思考が入り交じって 日本人はどこに進めば良いか分からなくなってたかもしれない。 2000年から2009年までは思考が停止していたとも言える。 マヤ暦の予言は2012年に人類滅亡という説があがっているが それを信じる人はもう少ないだろう。 しかし、今年、2011年から色んな事が起きている。 あと数日もすればテレビも地デジ化してしまう。 来年2012年には各国の代表が代わるという 異例な年でもある。 そして映画でも立て続けに地球が襲われる映画が公開されている。 スーパーエイト トランスフォーマー スカイライン 征服 漫画ではGANTZ。 これは何か暗示しているものだろうか? スピルバーグの都市伝説では映画を使って 宇宙人の存在を知らしめてると言っているが これも何かを伝えてるのだろうか? バカバカしいと言われて一蹴される話ではあるが カラーテレビが普及されたあと何が起こったか。 それを考えると一年間は頭の片隅において 身構えても良いかもしれない。 【送料無料】第9地区DVD&ブルーレイセット 【初回生産限定】 【12時までのご注文当日発送!!】【クリアカバー付き】【送料無料】【あす楽対応】【お試しセット】【新刊】GANTZ-ガンツ- 全巻セット(1~10巻)/奥浩哉 2011年04月28日発売トランスフォーマー 【送料無料】図説古代マヤ文明 【送料無料】新しい考古学と古代マヤ文明 【送料無料】マヤ文明のミステリ-が面白いほどわかる本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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