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テーマ:フジテレビ女子アナ(15)
カテゴリ:女子アナの世界
すぽるとの卒業。
とんねるずの番組でも涙を流した平井アナ。 もうアナウンサーという括りがアイドルと 近い存在になったために、結婚、退社、フリーが 当たり前になってきたが、テレビ局は もうちょっとアナウンサーという存在を 大事にしたほうが良いのではないだろうか? と思ってしまう。 倍率の高い職業でもあり、人に観られる仕事であるが故に もっと誇りを持って仕事をしていいと思っているが すぐ結婚して退社となると、どんな意志を持って この職に就いたのか疑問になる。 もちろん、平井アナはアイドルからアナウンサーなので アナウンサーという職業にそこまで強い 意志はなかったかもしれない。 後者である、人に観られる仕事として就いたかもしれない。 それでも番組の顔になったのに途中で降板するのは やっぱり寂しい気がする。 アナウンサーという仕事がどれだけ大変か。 その中でバラエティも出来てニュースもきちんと読める。 それでいて自分の意志も言える。 そのくらい気高い職業として地位を置くべきではないだろうか? 昨日書いたことに繋がるがテレビの中は 現実であり非現実なのだ。 それでこそアナウンサーという職業が一つの 夢になる世界で良いと思う。 アイドルからアナウンサーに。 その形を作った平井アナだけにもっと続けて欲しかった。 そこでニュースもしっかり読めるようになって 一人の人間としての言葉を発することが出来ていたら 最強のアナウンサーになれたかもしれない。 兎にも角にも平井アナお疲れ様でした。 フジテレビ平井理央アナ by モリタイシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.28 18:43:39
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