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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:サービス業とは?
以前からみずほ銀行からイライラする
対応をされていたが、また今回同じように イライラさせられる対応があった。 先日、ある支払いの自動引き落としのために 専用のはがきに記入事項を書いて、判を押し送った。 初めに一ヶ月以上かかる場合があると言われていたので それはしょうがないと思っていた。 二ヶ月近く経ってからやっと自動引き落としになり それも確認し、これから自動になったから楽になったと 思っていたら引き落としされて数日後、その 支払いの会社から連絡があった。 内容は送られてきたはがきの印鑑が不鮮明のために 引き落としが出来ませんとみずほ銀行が連絡あったらしい。 じゃあ先日の引き落としは何だったの?と問いかけると それは正常に引き落としされたのこと。 おかしくはないか? 不鮮明で引き落としの処理が出来ないのに 正常に引き落としされた? このおかしな日本語に疑問を持ちながらも渋々、じゃあ 再度、送ることに了承し、また再送することになった。 今度はすぐに連絡があり、ふりがなが書いてなかったから もう一度送ってくださいと言われてしまった。 これは私のミスでもあるからしょうがないと思ったが この種類は何のための書類なのか疑問になった。 そもそも最初に引き落としされていたのは何だったのか? 本人確認は必要だと思うがふりがなでまた再度、提出を 求められる。 はっきり言って今まで銀行で私の名前を正確に 読んだ店員は一人もいない。 毎回、呼び出される度に不快に思っているのに ふるがなが書いてないとダメというのは、ただの 書類上の上でのルールであり、決して人と人の対応ではない。 この自動引き落としの対応のために数ヶ月もかかるなんて 効率の悪い銀行としか思えない。 私が最初からきちんと判子を押していれば済む話かもしれないが それだったら一番最初に引き落とされたのはなんだったのか? きちんと説明出来る人は誰一人といない。 判子の文化は嫌いではないが、この情報化社会の中で 必要なところと必要じゃないところはあると思う。 そもそもルールとは何なのか? これまでにみずほ銀行の対応には散々、嫌気をさしている。 それはまた別の機会に話すとしても今回の対応は 人と人の関わり合いではなく、書類だけの 関わりであり、余計な仕事が増えてるだけではないだろうか? この状態で景気が良くなる? 余計な仕事が増えただけでそれをこなすだけで時間を費やす。 それで景気が上がるなんて思えない。 景気を上げるにはルールも必要かもしれないが 融通さも大事だと痛感させられた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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