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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:長崎に生まれて。。
久々に帰った長崎はやっぱり過ごしやすい。
というよりもそこで育ったからそこの土地に合った 身体になってるというほうが正しいかもしれない? 東京の平地を歩くよりも長崎の坂道を歩くほうが楽なのだ。 子供の頃は数え切れないほど行ったグラバー園の前。 わざわざお金を払って入ったことがなかったので 今回、初めて中に行ってみた。 数年前の龍馬フィーバーに便乗した新しい観光地は 嫌いだが、このグラバー園側から見る長崎は好きだった。 学生時代にたむろしてた場所でもある。 この景色を見て育ったのは幸せだったのかとも思った。 初めて入ったグラバー園は新鮮だったが、この同じポーズをしてる 亀が気になってしょうがなかった。 そしてもう一つのたまり場。 大浦天主堂の前。 この角度から見る大浦天主堂は何度見たことか。 これも珍しいと言われるがお金を払って中に入ったことがなかった。 地元なだけにいつでも行けると思っていたのか 学校の社会見学で行くかも?と思ってたせいか 一度も中に入ったことがなかった。 しかし中に入ってみて本当に良かった。 昔の長崎は素晴らしい場所が多いと実感してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.22 17:28:53
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