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テーマ:教育問題について(404)
カテゴリ:コンピュータ
最近、ネット上では当たり前のように登場するアンチ。
言われてる側もアンチだからしょうがないとか 言ってる側もアンチだから言ってるという風潮になってきたが イジメの時の図式と凄く似てる。 なのにアンチという言葉で片づけてるからタチが悪い。 匿名性が当たり前になったネット上では 簡単に誹謗中傷できる状態である。 別に批判することが悪いとは思わない。 その人達の意見も大事だと思う。 ただ一線越えると話が変わってくる。 それをアンチという言葉で片づけると本質も変わってきて ただ、人を傷つける発言になってくる。 アンチになるのは構わない。 批判することも構わない。 ただ向こうには貴方と同じ人間がいるということ。 それを見る人間がいるということを改めて考えるべきだ。 それを今、教育の上でちゃんと教えているのだろうか? 学校だけじゃなく、親であったり周りの大人が それを教えなきゃいけない。 しかし、その大人が教えられる器量があるのか? 疑問に残るのも事実。 これはイジメ問題と何も変わらない。同じである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.01 23:14:35
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