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テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:日本という国の在り方
中国人全てがそうゆう人達ばかりじゃない。
と信じたい。 冒頭からそれだけは断っておきます。 今まで中国人と一緒に働いた事もありました。 でもそこで悪い思いしかしませんでした。 なので隣に中国人が引っ越してきた時には 私の中では不安でしかありませんでした。 その不安はすぐに現実に変わっていきました。 ベランダはL字型で接してる状態で 夜は2時すぎになってもベランダで電話?で 会話していたり、夫婦喧嘩?で物が割れる音、 狭いベランダでバーベキューしてるのかと 思うくらい大人数ではしゃいでるという事が 24時間、日常茶飯事でした。 窓を開けると大きな声がダイレクトに入ってくるので ほとんど閉める事になり、子供がたまにこちらを 覗き込んでるので目隠しのために、植物を育て ベランダに並べるようになりました。 ベランダ掃除する際に何故、隣から流れ込んだ ペットボトルをこっちが片付けなきゃいけないのか? ストレスは溜まるばかりでした。 駐輪場に停めてる私のバイクには物を乗せてたり 八割くらいバイクに自転車を立て掛けられてました。 管理会社に伝えるものの、引っ越しした後に 知った事ですが、不動産会社と管理会社の 連携が全く取られておらず、きちんと 対応されて改善することはありませんでした。 引っ越しの決め手になったのは三つ。 一つは先ほど述べたベランダに並べていた 植物が茎から切られていて、その切った茎を 鉢植えに刺して並べられていました。 二つ目は突然の工事。 基本、住んでたマンションはクリーニングする だけでも事前報告があり、工事する際も 事前にスケジュールが張り出されます。 しかし、なんの音沙汰もなく工事が始まりました。 管理会社も寝耳に水だったらしく、すぐに止めてもらいましたが 数日後には再開し、工事してる時の会話も 中国語だと分かるくらい大きな声で、数日間 音に悩まされていました。 そして三つ目がその工事後に取り付けられた室外機。 二つ並んで私の部屋に向けて熱風が送り込まれるようになりました。 窓を開けると騒音、夏は熱風、そして植木も切られる。 もう八方塞がりの状態でした。 これでもまだごく一部こ被害です。 これで正気を保つには限界がありました。 意を決して引っ越ししましたが、その引っ越しの 最中にその中国人が住んでる部屋の下に住んでる 住人とたまたま初めて話す事が出来ました。 そこで得られた情報は、下の階では水漏れの被害もあったらしく、 お詫びで持ってきたのがキャラメル一粒だったとか。 そして多い時には8人住んでいたらしい。 24時間うるさかった理由がよく分かった。 震災後は数ヶ月出て行ってたし、日本に 愛情があるとも思えないし、長いものに巻かれるという意思もない。 去年は移民問題も出てきたりしていたが 私は絶対、中国人の近くには住まない。 それだけはハッキリ言える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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