紐絡まるも縁(?)。
今朝、母が犬の散歩に行った際、松衛門(仮)と遭遇したらしい。まず松衛門(仮)家のばーちゃんが、母を見つけ挨拶。松衛門(仮)は、じーちゃんと共に外にいたらしいが、ばーちゃんの挨拶でうちの犬に気付き、吠えたてると同時に、じーちゃんの手から引き綱ごと離れてしまったらしく。母、この時点で流血の惨事を覚悟したそーだが、松衛門(仮)がうちの犬の傍まで来ると、そのまま匂いのかぎっこになったそうで。捕まえにやって来たばーちゃんと母が立ち話をしている間に、お互いの引き綱がひっからまってあや取り状態、違った意味で大変だったそうな・・・。畜生。見たかったじゃないか。お互いに「足短くて不細工な奴」とか思ったりしたんだろーか(笑)。それ以上に、今度道で遇っても吠えられるのかが気になるところ。