カテゴリ未分類24
日常雑多。1145
森羅万象風物詩的。884
生物。667
漫映電脳戦。1289
食系。217
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獣医から、フィラリア予防のお知らせハガキが来た。宛名欄を見て、目が点。上段にオヤジの名前。そしてその下に、「○○くん」。・・・今いるコーギーはオスだ。前に飼ってたピレネー犬もオスだった。しかしあの頃は、オスもメスも「ちゃん」（これもイヤだが）でひとくくり。まぁ、客の犬呼び捨てもアレだってんでつけてたのかも知れんけどよ・・・。「くん」って・・・なぁ・・・。ここまで区別する必要あんの？
2007/05/12
鳥には、大体四店舗のスーパーの肉を入れ替わりで食わせているが、その中で時々食いつきランキングが変わる。スーパーの内情は知らんけど、肉の処理する人ってたまに変わるんかな。この前までオッケーだったのが、突然「こんなの食えるか！他の買って来い！！」になったりするわけで。・・・ムズいなぁ、お前。
2007/04/30
このところ結構フクロウが鳴くので、ケータイで鳴き声録音に挑戦してみた。１回目。録音開始音にビックリして鳴き止む。２回目。弱声の上、側で犬が鳴き始めて失敗。３回目。何か知らんが、急に勢いよく鳴きまくる。で。録った鳴き声を再生してみたら、ケータイビリビリ振動。前に思った「フクロウの鳴き声の着信音」は、・・・や、やっぱやめて正解かもな・・・。
2007/04/28
絵とはあんまり関係ないが。母が、一昨日の朝の犬散歩中、鳥が死んでいるのを見たと言っていた。話を聞く限り、どーもチョウゲンボウ臭い。正直、いささか凹んだ。（何の動物にしても、道路でミンチになってる姿を見るのは、いい気せんが。）・・・が。昨日の夕方犬散歩の際、この前チョウゲンボウを見かけたあたりのアンテナに、ソレらしき鳥がとまっているのを発見。おぉ、生きてたんか。ちょっと嬉しい。←単純
2007/04/21
鳥に餌やろうとして、指つかまれた。暫く動かずにいると、鳥は指から手を離した。第一間接に爪が食い込み、小さな穴開いた。前につかまれた時も思ったが、つかまれてちょっと幸せ。（笑）。なんてーか、こう、「猛禽と暮らしてるんだなぁ」という緊張感を再確認出来るカンジ。
2007/04/13
昨日犬散歩の途中、上空を見慣れない鳥が飛んでいるのに気付いた。そばのボロい木造住宅の屋根にもう一羽。えー。もしかしてアレは・・・チョウゲンボウじゃねーの？摩天楼に猛禽がいるくらいだから、こんな所にいても変ではないのかも知れんが。エサあんのかなぁ。
2007/04/12
犬に新しいおやつ（今まで買った事がない物）をやると、それをくわえて部屋中走り回る。まぁそれはヨシとしよう。しかし。時々ばたっと倒れるのには何の意味があるのだ。しばし卒倒後、再びガバッと起き上がり部屋中爆走・・・・そんでまた、ばたっ。それを何度か繰り返して、やっと食う。「おやつを観察してんじゃないの？」足が短いので、横から見る時は寝たほうが早いんだろう・・・と、家族は言ったが。うーん。ど、どうなのだ。今までうちで飼った犬の中に、こんな事する奴はいなかった。コーギーって一体・・・。
2007/04/06
フクロウのカゴを何気に覗いたら、こちらに背中を向けとまり木にとまっていたが、私の視線に気付きゆっくりと振り向いた。そのしぐさがなんてーか・・・絵みたいな感じに見えてしまった。あぁ。どうせ考えてるのはエサの事だと分かっちゃいるけどよ。フクロウ。やっぱり変な鳥だ。
2007/04/03
犬散歩には裏庭から道路へ出る。（表は車の往来が結構ある。）しかーし。裏庭の道は雨が降るとドロドロ。母は、犬がまだ幼い（？）頃、犬が泥まみれにならぬよう小脇に抱え裏庭を抜けた。（母至上主義らしく、私にはしない）月日は流れ。体だけは一丁前に育った犬、只今１３ｋｇ。今でも雨の日になると、たまに母に対し「抱えてくれ」を要求。その度に母は、犬を抱えて裏庭を抜ける。その様はまるで、ミサイルを抱え敵に突撃をかます兵士の如し。幼い頃にヘンなクセをつけると、後が大変って典型だわな。
2007/03/27
雪がちらついて寒い。梟は、ぶっと膨れてダルマ状になっていた。犬は腹出してガーガー寝ている。とても静かな三月の午後・・・とか言ってるそばから、梟鳴き出すし。う、うるさい。黙って膨れてろ。
2007/03/07
伸びまくった雑草の中に紙袋が捨てられてると思ったら、丸くなって寝ている猫だった。雑草が敵の目を誤魔化す役割を果たしつつ、でも日光を遮らない程度に隙間はある。いい所見つけたな、お前。
2007/02/27
犬の散歩中、空き地で見た。水溜りそばにカラスが一羽。単にボッとしてんのかと思ったら、次の瞬間。カラス、水溜りで行水。いや。そんだけなんだが。かっ、「カラスの行水」をナマで見てしまった！と、妙に動揺を覚えた自分がショックだった。こんなベタな光景に何動揺してんだよ、自分。でっ、でも「カラスの行水」だぜ？！それをナマで見ちゃうなんてありえねぇ！！・・・やっぱりショックだ。こんなんがショックって事が。
2007/02/18
朝、まとまった雪が降った町内を母が犬と散歩した際。以前よりも多くの雪が積もり、犬の肩あたりまであった模様。犬、以前以上にぶっ飛び大興奮。家に帰ってからも、鼻に雪載せ、庭の雪道漕ぎ漕ぎ数往復。・・・だったらしい。喜びすぎじゃないのか。いくらなんでも。
2007/02/16
昨夜、梟犬部屋のファンヒーターでしばし暖をとっていた時。梟は私の姿を見て、毎度お馴染み絶叫鳴きスタート。一方犬の方は、もう寝る時間。あぁそれなのに。以前は「うるさい」（多分）と梟に吠えていた。しかし、そうすると自分が人間に怒られる。さりとて、隣の変な生物は絶叫ノンストップ。暫く頭を敷物の中に突っこんで寝ていたが、そのうちコットン棒咥え、やり場のない怒りと格闘するかの如くガシガシやり始めた。変な生き物同士の関係も、毎日少しずつ変わってんだねぇ。
2007/02/13
昨日外出帰りに見かけた犬の犬種をどーーーーーーしても思い出せず、暫く気持ち悪い思いした。自分的に、結構好きな犬種。角の鈴木さん家のところまで出かかってるのに。なのに何故だ。何故その先を思い出せん！！今日。朝メシ食ってて何気に思い出した。そうだ、ボーダー・コリーだ。至極カンタンな犬種名。あぁすっきり。もしや、簡単過ぎて逆に覚えにくいのか？
2007/02/08
まとまった雪が降り、うちで一番喜んでるのは犬だ。短い足でガンガン雪掻き分け、鼻先に雪が乗っかってもお構いなし。うちで今まで飼った犬の中でもダントツのぶっ飛び具合。雪の何が、そこまで犬を喜ばせるんだろーなぁ。
2007/02/03
絵とは全然関係ないが。検索中、うっかりゲテモノ食いのサイト（正確には違う）を引っ掛け、更に、よせばいいのに内容読んでしまった。←好奇心に負けた。女郎蜘蛛って、揚げるとあんなカッコになんのかぁ。・・・ちょっと可愛かった。←おい興味のある人は「豊田家の庭」で検索してＧＯ。※書くまでもないが、虫＆グロダメな人には勧めん。
2007/01/31
昨日、犬が初めてトリミング体験。犬がいない空のケージ（サークル？）見て、妙に寂しさを覚えた。・・・そうか、もうあいつは立派にうちの家族なんだなぁ・・・と、私が物思いに耽っていた頃（多分）。当の犬はトリマーさん方と大乱闘。噛みーのもらしーのぶちまけーので大変だったらしい、と、姉と共に犬を迎えに行った母から聞いた。犬猫の乱闘（？）話はよく聞いていたし、実際、何度か目にもしたが。犬よ、お前もか。お前もなのか。物思いに耽ってる場合じゃねーな・・・。
2007/01/28
昨日の夕方。犬散歩の帰りに牛乳屋さんと遭遇。牛乳屋さんはキャバリア連れていた。シャルル（仮。名前聞き忘れた）はオスだそうだが大人しく、なんつーか、ボンジュ～ルな感じ。←イギリス原産だったか２匹は、鼻突き合わせて挨拶。うちの犬は、僅かにある尻尾振って喜び。その様子を見ていると、ふた昔前の少女漫画に出てくるよーな男と、少年漫画に出てくるよーな兄ちゃんが会話してるよーで、なんかマヌ・・・・・・・・話、合うのか？？会話になるのか？？？
2007/01/18
梟が、私を見るなり「ぷしゅぅ」。そこで梟と掛け合い（？）。その様子を犬がじっと見つめ、やがて「ばふ」と鳴き始める。仕方ないのでこっちも「ばふ」と返す。こうして犬梟部屋は妙な鳴き声で満たされる。動物と語りあえるって楽しい！・・・・・ワケは無い。ホントにワケわからんので困る。お前ら一体、何喋っとるんだ。（同じことを動物の方も思ってたらマヌケだ）
2007/01/13
外出の為、軒下に置いてたチャリを引っ張り出したところ、うしろの荷台部分に妙なモン発見。・・・干柿の食いカスの模様。そういや、チャリの上に干柿ぶら下がってた。チャリはスズメや他鳥の食堂？になってたワケかい（笑）。
2007/01/12
今日は写真。こいつの足は、一体どーなってんだろう？・・・と、あらためて思う今日この頃。どう見たって犬の足じゃねぇ。犬の足だけど。
2007/01/11
風呂から出て、梟犬部屋のファンヒーターにしばしあたってた。私はファンヒーターの方を向いて座ってたが、ふと犬のサークルの方を見ると、犬は何故か絵のよーなカッコで私を見ていた。犬と視線を合わせたまま、どう反応したらいいもんか暫く途方に暮れた。今も、まだ答えが見つからん。「可愛い」とは違うしなぁ。うーん。
2007/01/02
犬散歩中、材木屋の松衛門（仮）さんと遭遇すると、必ず吠えられる。松衛門さんは、うちの犬と同じコーギーだが先輩。材木屋のじいさんがいつも散歩させ、吠えると松衛門さんを怒る。「ちっ。しょうがねぇな、じぃちゃんが怒るから勘弁してやる」・・・てな感じでこっちを睨みつつ、松衛門さんは去っていく。じいさんと松衛門の旅は続く、みたいな。その様子が、ちょっと好きだ。
2006/12/25
梟は今年、あんまり鳴かない。あったかいからか知らんが。昔、保護したモリフクロウに窓を開けて雪を見せたら、不思議そうに眺めていたのを何となく思い出した。雪を知らない野生動物って妙だけど、そーゆーのは多分、親が子を護りながら教えてやるんだろう。そう考えると、人間の使う言葉は陳腐だ。
2006/12/20
台所へ行ったら、母がパチンコ屋のチラシ裏に何か描いていた。見れば、ヘンな女のドアップ。「何それ」と聞くと、母はニヤリと不敵な笑みを浮かべ、絵持って犬梟部屋へ移動。マッタリしていた犬の前に今描いた絵を拡げると、犬はビビって唸りだした。「あ、怒ってる」・・・母よ。あんたという人は。反応が知りたかっただけかい！！トラウマになったらどうするのだ。
2006/12/19
犬と走った。悪天候で散歩出来ない日が結構あり、いささか鬱憤溜まってるようだし・・・・という事で。一通り散歩コースをまわった後、細道を数回全力疾走で往復。速い。短足のくせに。←偏見まるだしついていくのが精一杯。車体（？）低いんで、急に止まられると視界から消えるから危険だし。引っ張る側が。カバディの次は陸上競技か・・・。
2006/12/15
母が犬用のオモチャを買ってきた。それ買った店は、子犬貸し出しもする店。以前は、動物飼えない家でも動物に触れる機会が出来るワケだから、まぁいいんじゃないか？と思ってた。けど動物側からすれば、やっぱ迷惑かもなぁ・・・と、今は何となく思う。犬に聞いてみないとわかんないけどな。
2006/12/12
昨日の深夜、うちの犬が吠えてた。朝、母からその原因を聞いた。「梟が水浴びしたのにビックリして吠えた」なんだそりゃ。水がはねてビックリしたんじゃないか・・・と、母は言ったが、ちゃんとカゴの前にビニール下げとるだろうが。その後、犬は暫くしみじみと梟を眺めてたらしい。多分、お互いに相手を「ヘンな奴」と思ってるんだろうけど、お前らどっちもヘンだ。
2006/12/03
大分前に描いてハンパになってた絵。何で自分がこの時、シロクマを描こうと思ったのかよく分からん。ただ、氷の上にピアノ置いたら、なんか弾きそうな気がしたんだわな。ピアノ自体、氷だったら更にヨシ。・・・あ、その前にやっぱ破壊するか。うーん、夢がないな。
2006/12/01
ネットでたまに、可愛いコーギーの絵やグッズを見かけるが、何か違和感を覚える。うちにいるのは「ヘンな犬」であってコーギーとは別物、みたいな、意識のズレがあるんだろうなぁ。「見るからに可愛い」とは思わないが、「ヘンな事ばっかりして面白い犬」とは思う。そういう事かもしんない。
2006/11/29
朝起きて、犬と梟に占領された部屋のファンヒーターにあたる。犬は大分慣れた模様。（たまに、意味無く怒ってたりするが）人に背を向け、さらに足にケツをのせ、「背中もんで」。何故朝から、お前の背中もまねばならん。つーか、床が滑るからって人を滑り止めに使うなー。
2006/11/26
梟に餌（鳥のササミ）をやった。その後、解凍した奴の好物を入れた。以前なら好物が後から出てきても、肉を食べてから手をつけていた。もしくは、肉を置いて好物の所へ呑気に徒歩移動。しかし今回は違った。片足で肉を鷲・・・いや、梟掴み。両翼おっぴろげ、ズルズルと肉引きずりながら好物の元へ。挙句、肉持ったまま好物丸呑み。その凄まじい気迫に暫く呆然。何がお前をそんな風にしてしまったんだ。うーん。
2006/11/22
結局爆睡して、飛んでない。はぁ。それはさておき。コンビニで買物し、店を出た時。駐車場にとまった一台の車に違和感。助手席に犬用シートベルトをしめた柴犬らしき犬が座り、ビシッと店の方を見据え主を待っていた。で、私の視線に気がつくと「何だ？」というよーな、妙にクールな視線で返してきた。何故だろう。柴犬なんだけどドーベルマンをみたよーな錯覚を覚えてしまい、ちとシビれた。いいなぁ。
2006/11/20
おとといあたりから、犬とフクロウのいる部屋でファンヒーター稼働中。フクロウは平気で寝てるが、問題は犬。ヒーターが点火する瞬間ビックリして吠え、側まで行って、顔に風を受けてはまた吠え、ヒーターの灯油切れを知らせる音にビビッてはまた吠え。そのくせ人を盾にしてぬくんでるし。「あったかいけど、でも・・・」みたいな葛藤があんのか。
2006/11/17
神社の上空をトンビが低く飛んでいたので、暫く見上げてた。見上げているとトンビはいつも、どこかへ余裕かまして去っていく。翼の裏側の柄まで見せつけながら。そこがまた、良かったりもすんだけど。
2006/11/09
夜たまに、口笛を吹きながら柴犬と散歩しているオッサンがいる。ウチでは勝手に「口笛の君」と呼んでる。口笛の君は、クラシックの曲ばかり吹く。だからっつうワケでもないが、私は勝手にオッサンの柴犬を「ピエール」と心の中で名付けている。しかしまたしても母が、私のささやかな楽しみ？を打ち砕いた。オッサンに犬の名前を聞いてしまったのだ。犬は、あまりにも普通の名前だった。（それはそれでいいんだが）こう・・・いい意味でこっちの期待を裏切るような名前の犬にあってみたいんだよなぁ。多分。
2006/11/05
今日は写真。相変わらず、似たような角度からしか写真が撮れない。これでも少しずつ、近寄れる距離は縮まってるハズなんだが。触れるようになる頃ご臨終、とかは寂しいからイヤだぞ。これからも、のほほんと長生きするよーに。
2006/10/31
昨日、犬が左目にロープ状のオモチャをぶつけた。夜になるころには、開いてるのがやっとのような状態になったので、結局今朝、獣医へＧＯ。目玉には異常なかったが、獣医でいじり倒されたのに疲れたのか、今もガーガー寝ている模様。上手く言えんが、よく分からん犬だ。
2006/10/30
コウモリは昨日の夜逃がした。ぶら下がってた場所移動してたんで、一応動く元気はあるものと判断。軍手をはめ、包むようにコウモリを持つと、手の中で大人しくしてた。ほんのりあったかいコウモリ持って、夜の庭へ出た。手をひろげても、中々飛んでいかない。うーん、やっぱ衰弱してんのか？？・・・と思った瞬間、コウモリは曇った夜空へ元気に飛んでった。もしもウチに住んでたコウモリなら、今度はぶら下がるところ間違えんなよ。
2006/10/19
今日は写真。一階へ降りようとしたところ、階段の途中に置かれた使わない障子に引っかかってる黒いブツ発見。正体はコウモリ。でも、どっから入り込んだのかが、てんでナゾ。死んでんじゃねーの？？とよーく見ると、かすかに腹が振動。私には、冬眠する気なのか死に際なのか分からん。明日まで生きてたら、仲間の所に帰してやりたいけどねぇ。可愛いくて好きなんだけど、こんなとこで冬越されても困るし（苦笑）。
2006/10/18
続けて犬ネタなのもアレだが。肩を揉まれるのが好きらしい。ただその格好が、ちとおっさん臭いなぁ・・・・と、肩揉みさせられながら思う。つーか、何で私がお前の肩を揉まねばならんのだ。まったく。
2006/10/17
着替える時に気がついた。右膝の少し上あたりに、結構な青アザ。こんなところ、ぶつけた覚えない。しかし、こんだけ痕が残るとすれば、相当・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。よくみりゃこれ、犬の足裏の形だ。そういや思いっきり足げり（？）され、ブチギレた覚えが・・・。コーギーって、小さいくせに結構パワーあんなぁと、あらためて思った秋の午後。
2006/10/16
麻布巻いたよーな犬用かじり棒がある。もう何本かほぐしてしまってるが、今使ってるのも引退が決まった。つーか、ほぐれた形が、なんかガン○ムのコロニー（宇宙世紀の方）みたいだなぁ・・・と、何気に思った。一体、いつまでこの棒必要なのかねぇ。大人になっても要るのか。それとも、この棒いらなくなったら、坊やじゃなくなるってか。
2006/10/13
デビット（仮）の本名が判明した。結構ありきたりの名前で、ちとガッカリ。まぁ・・・漢字の当て字で、普通の人がマトモに読めないような、イタイ名前よりはいいけど。絵は、デビット（仮）の近所に住む梅さん（仮）。梅さん（仮）は、雑種なのか紀州犬なのか分からんが、真っ白で凛とした感じ。うちの犬が通っても、「なんだ、まだガキか」みたいな顔で黙って見ている。その雰囲気が、ちょっとカッチョイイ。梅さん（仮）は、どんな本名なのかなぁ。
2006/10/12
餌買いに出た途中に見た光景。神社の上空で、ちと大きめの鳥の群れをトンビが一羽、追い回してた。ああいう時のトンビは、ダイナミック。
2006/10/09
今日は写真。外出先からもどったところ、玄関の柱に白い物体がくっついてた。うーん。これ多分、蛾だよなぁ？？？菓子職人が作った、ホワイトチョコの細工物みたいな。それにしても、この親近感みたいなもんは何なんだろうと、画像のサイズ調整しながら考えてて、はたと気がついた。こいつ、どっかうちの梟に似てるんだ（苦笑）。あいつも時々、「なんか蛾みたいだなぁ」と思わせるからなぁ・・・。
2006/10/05
この時期のチャリンコは危険だ。うっかり木の下を通ると、丸々太った女郎さんの巣に、頭からメリメリメリ・・・・・の、可能性が高い。とっぱらっても、すぐ巣張るし。そのためか、うちに限らず御町内の皆様も諦めモードのよーで。街路樹の下等も、デカイのぶーらぶら。はぁ。
2006/10/04
犬は時々、遊びながらも梟を見ている。梟も時々、犬を見ている。やっぱりお互い、何となく気にはなんのかい。あらためて、こいつらの関係を考えてみた時。特に、犬側からすると、デカイカゴに入った達磨みたいな奴がじっと自分を見ている・・・・というのは、どーなのだろう。やっぱり気持ち悪いもんだろうか。聞けるもんなら、犬に感想聞いてみたい気はする。
2006/10/02
犬は、達磨その他の国の人達が来たのに吠えなかったという。それ、番犬にならねーじゃん。（まぁ、あんまり吠えるのもうるさくて困るけどなぁ・・・）それどころか今度は散歩中に、町内の材木屋さんで飼われてる、同類コーギーの松衛門（仮）さんに吠えられたらしく。ビビって帰って来たそうな。これもいつか、いい思い出になるんか。大きくなってもこんなだったらどーしよ（苦笑）。まぁがんばれ。
2006/09/29
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