紅い瞳の虜。
長い。昨日外出帰り、何気に寄った店で、KILLZONE2買ってしまった。中古だけど。もー少ししたら廉価版がでるんじゃないかと思ってたが、安かったし、実物見たら、そんな気持ち吹っ飛んでしまった。PS3に縁の無い頃から、このゲームのパッケージは、何故か印象に残っていた。多分、パッケージのヘルガスト兵(でいいんだろうか)に一目惚れしていたのかも知れない。・・・自分で書いててなんだが、ちょっとイヤな一目惚れだ。ゲームは画面が暗く、道も入り組んだ箇所があったりして酔いやすいかも。私は酔うまではいかなかったが、ゲップが出始めた時点でやめた。あとは何。「ヘルガストマーチ」だったか。ゲームやる前に体験版やら動画やらで何度か聴いてるけど、あれは卑怯。かっちょ良すぎ。頭にこびりついて離れん。ドイツ語なのかラテン語なのか、はたまた造語なのか分からんけど。兎に角素敵だ。かっちょいい。あの格好してみたいとも思うけど、ヘルガスト兵自体欲しい。部屋にいたら最高。一日眺めたい。一緒に世間話したい。うぁ、たまんねぇ・・・という妄想中、ふと、部屋に等身大アニメフィギュアがあるのと、ワケの分からん武装した兵隊がいるのとで、一体どっちが世間的に痛いんだろうかと考えたところで我に返った。多分どっちも痛いだろうな。うん。