テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:カテゴリ未分類
3月に入り、冬の終わりと春の始まりを同時に感じつつ、
日ごとに 春のムードへと傾いていくことを実感しています。 土筆(つくし)や菜の花といった素朴な風景を生活の周りに 目にすることができていた子供時代は、 大人になってから感じるようになった季節感とは、 どことなく違うのかもしれませんが、 明るく穏やかな春の到来は 老若男女 やはり 待ち遠しく そして 楽しみに思うものですね。 あわただしい日常を送っていれば居るほど 穏やかでゆっくりとした時の流れを より一層楽しく感じられるのかもしれません。 今日は、午後になってから 突然の豪雨で、通りを走り回りながら雨宿りの場所を探す人々の様子が 映画「羅生門」のシーンとも重なるようで 特別な空気を感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 5, 2018 03:19:31 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|