観ました!!「四日間の奇蹟」
いや~~~、本を読んでから観にいったんです。本を読んだときは、病気に関する用語や音楽に関する用語など分からない言葉が多かったのですが映画では難しい言葉はありませんでした。けれど、というか、やはり、というべきか映画化されるとかなり簡略化されてしまうので作者が本当に伝えたかったこと伝えようとしていたことを正しく映像化できていたのか?という部分で疑問があります。正直、映画はつまらなかった。本を読んでいて内容を知っているからというのもありますが逆に、本を読んでいなかったら意味分からなくてさらにつまらなかったのでは?などと思ってしまいました。映画を観てみようかな~と思っている人!!ぜひ本を読んでみてください!!感動します。さまざまな場面で泣けてくる話です。主人公たちの繊細な心の動きに注目して読むと楽しめるかと思います。『人間の未知なる能力(テレパシーなど)』や『魂の存在』に興味のある方には特におすすめです!!aideeはどんな人でしょう?今日もaideeはペルシア語に励んでいます。応援してください。farsi-blog-aidee