辻仁成氏
フルーツみつ豆「4号缶」という名前でやっております。よろしくお願いいたします。お気に入り登録コメントには欣喜雀躍いたします。辻仁成氏小説書いたり音楽やったり中山美穂氏と結婚したり離婚したりとチャラい方だと思っていたら違いましたね。普通小さなこどもはお母さん、お父さんどちらについていくかと言えばお母さん。それがお父さん辻仁成さんと一緒に暮らしている。あの、お弁当を見たときあの、子どものことを考えた弁当。たいへん失礼いたしました。小説はすばらしい。「海峡の光」心の闇を持った人間がえがかれています。「冷静と情熱のあいだBlu」描写がすばらしい。東南アジアを舞台にした小説汚い街を忘れてしまう。中山美穂さん小説の主人公やりたかったんじゃないでしょうか。ドラマの端役なんかで拝見すると少し悲しくなります。海峡の光 (新潮文庫) [ 辻仁成 ]