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カテゴリ:自然の脅威
管理区域内に大雨で浸水
新潟県中越沖地震でトラブルが続いている 東京電力柏崎刈羽原子力発電所で26日に 前夜から降り続いた大雨の影響で放射性物質を 扱う放射線管理区域4ヶ所で浸水した。 30トンもの水溜りが出来た。 水からは放射線物質は検出されなかったが 管理区域内のために、ふき取りに使った 紙雑巾などは低レベル放射性廃棄物として 処理される。 地震で出来た建物と外部との隙間から 水が流れ込んだ。 管理区域は外部に比べ圧力が低くなっている。 放射線物質が外部に漏れ出す心配は無いと いわれている。 本当かな水が外部から漏れるくらいだから 当然外部の高い圧力が内部に入り内部の圧力が 高くなり圧力が均衡して内部と外部の空気が 流動するのではと素人は心配する。 地震前は当然だが隙間が無かった。 地震で歪んで隙間が出来た原子炉にも 隙間が出来ているかも。 そうしたらどうなるんだろう。 不眠の原因がまた増えそうだ。 ここ2,3日やっと不眠症から 開放されそうだったのに。 昨日は12時前に寝て 今朝は6時15分に目が覚めた。 ちょっと寝すぎかな。 エアコンはつけたままより 部屋を冷やしておいて 消して寝たほうがいいようだ。 今日も朝、遅かったので公園での 散歩は中止した。 仕事で九段に行くので隙間が 出来たら周辺を散歩しようと思う。 歩くと筋肉が着実につくようだ。 体重計によると 身長169cm 体重63キロ 体脂肪率15.8 骨量2.8 代謝量1420 筋肉量50.8 標準のようだ。 抵抗力が少し弱まっている。 昼間、眠くなるのを我慢するのが 少々、きついが夜熟睡するために 昼は体を動かそうと努力している。 3年ものんびりとしていた付けが 回ってきたのかも。 以前は11時就寝2時30分起床 昼寝1時間を28年続けてきた。 仕事が変わって朝早く起きても と思い、起床の時間をずらしてきたが 体と精神のバランスが崩れたようだ。 体内時計がぶれている。 年齢に関係なく能力と体力にあう 仕事が出来る社会を造らないと 高齢化社会を超越するには 仕事年齢をずらすことが費用も 準備期間もかからずに出来る。 社会システムで就労期間が満15歳から55歳の 時代が長く続いた。 厚生年金は満60歳から最近は65歳からに シフトしているようだ。 国民年金は65歳から定年と年金のギャップを 埋める就業形態がとられている。 企業の倫理で就業を決めるのではなく 労使相互と国土の発展。利他ともの健全な発展と 安定のために何がよいのか。 税と企業負担の問題。2重課税の問題を解決させる。 数字のマジックで税が低いように見せかけている 部分の解消をしたり労働基準法を改正して 就労の機会が増えるようにしたり 法体制を変えるだけでも豊かまでは行かなくとも 自由な就業で元気なうちは働ける社会が出来るのでは。 身近な零細小企業では仕事があるのに作業員が 集まらないので仕事を他社に回してしのいでいる。 例えば外国人の就労も緩やかになれば補えるし 年配者の就労も加われば解決できそうだが 年齢でやらせてはいけない作業が制限されていたりで 職種によっては年齢制限で募集をしないと法に ふれる。人を使って逮捕されることもある。 零細小企業にはなかなか人は集まらない。 今の法律では零細小企業は雑草のように 生き残れず。根絶やしにされてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月27日 09時25分17秒
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