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カテゴリ:環境問題
国、排出枠350万トン獲得へ
京都議定書実行目標達成に向けて 環境省が来年度からアジアの発展途上国などで 温暖化防止事業を実施する。 クリーン開発メカニズム(CDM)で二酸化炭素 排出枠の獲得を目指す。 タイやインドネシアなど数カ国で二酸化炭素の排出量を 抑える発電プロジェクトなどに投資する。 初年度分として15億円を来年度の予算に 盛り込む。すくな! 当プロジェクトでも 二酸化炭素削減量60万トンの計画を 持ち込んだが未だ対策案が未整備なために 現在、二酸化炭素をばら撒いている、事業が 対象の対策しかない。いままで努力をして 排出量を削減してきた事業や削減のシステムには 対策されずにいる。計画は宙に浮いている。 昨日は14118歩 今朝のウオーキングはお休み。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月13日 08時48分51秒
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