オールドマン・パーを探せ！

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• 褒められたー。

  今日、ゴルフのレッスンに行って来ました。月に2回ほど、昨年の11月からレッスンを受けているのですが、自己流を徹底的に修正されています。だいぶ様になってきたようで、『以前のフォームから随分良くなりましたよ。』と褒められたんですね。女性から褒められるとうれしいですね。（鼻の下が長ーくなっているかな？）そう女性って、僕の先生は元ツアープロなんですね。毎回、同じ曜日に行けないので先生が3人もいるのです。その中のチーフが元女子プロ、他の先生も女子インストラクターなんですよ♪親切丁寧に、教えてくれるのでどの先生でも分かりやすいですよ。で、今日のレッスンその１。トップの右肘の位置が窮屈、これは、肩が回っていいない為だそうです。ボールより前からクラブを引いて上げたところが丁度いい位置に来る。トップは止めなくて良い、テイクバックをしている間に、下半身を切り返すから止まっているように見えるだけだそうです。無理に止める事は無いのです。続きは、明日以降にお話します。

  2006年02月09日

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• ディマルコが勝利！

  ここ2年間優勝はしていないが、昨年は未勝利で4億2千万稼いだオーガスタ準優勝の、クリス・ディマルコ（アメリカ）が、2006年欧州ツアー第6戦「アブダビゴルフ選手権」で優勝した。セルヒオ・ガルシア（スペイン）やビジェイ・シン（フィジー）等を押さえての優勝です。今年は、この優勝で勢いに乗りもっと活躍できるのではないでしょうか？「ザ・クロー」と呼ばれる彼の変則的なパッティンググリップがまた注目されるかも知れません。

  2006年01月24日

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• 

  ディポット跡

  今日は成田に初詣じゃなく、ゴルのラウンドをしてきたのでござる。夜半の雨も、上がり気温もそれほど寒くはなく、この季節ではゴルフ日和と呼んでよいじゃろうと思うのじゃが皆さんいかがかな？今回は１ホールのラウンドリポーターとゆきましょうかのー。１７番ホール　PAR-5　513ヤード（REG)　右池・左林OB第一打　方向性重視　ドライバーで力まずにフェード（本人はそう思っている）で240ヤード　まずまず(^^)第二打　これも方向性重視残り110ヤードに。　上出来(^^)/後は、ウェッジで勝負じゃナ。ボール確認すると、なんとディポット跡に我ボール。6インチリプレースOKじゃが、我辞書には無い。あるがままで打つのが基本なんじゃ。グリーンをと見ればグリーン手前に『大きなハート型のバンカー』が『おいで、おいで』と囁く、右からの池は相変わらずグリーン手前まで迫ってきている。左の花道を狙うのが楽なのだが、やはりグリーンを狙ってゆきたい。アドレスをきめ、バックスイング、ダウンスイング、フォロースルーと移り、『シュッ』という音共にボールは高く舞い上がり、『ドサッ』と共にボールはハートにめり込む。いやいや、それは読者の期待。そうは、イカのチ○チ○。ボールは、ハートの誘惑を振り切り『トン』という軽い音を残し、見事にグリーンを捕らえたのじゃ。やったのでござるよ、グリーンに乗っけたのでござる。＼(^^）／打った後を見ればどうじゃ。芝のディポット跡。ジャストミートがわかるかな？グリーンの写真を見なくても懸命な読者ならこれでわかるじゃろう。パットは、登り５ｍこれは、さすがに入れきれなかったのは残念じゃッたがそこまで行けば上出来、上出来。初笑いといこうかな。わっはっはっ。成田山初詣じゃなく、初笑いを届けたがどうじゃったかな？

  2006年01月17日

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• 予選落ちでも、これからを期待！

  ソニー・オープンで期待したミシェル・ウィーですが、残念ながら初日の出遅れが響き予選落ちでしたね。でも、2日目は2アンダーで回っています。2日目が初日だったら面白かったのですが････。彼女のコメント「今は複雑な気分。残念だけど、まだたくさん時間はある。もっと成長するため頑張る」「たくさん改善すべき点はあるが、数年内に（男子ツアーで）間違いなく優勝してみせる」まだ16歳、20歳になるまでには男子ツアーの優勝も夢ではない。ゴルフ一筋で打ち込んで夢を叶えて欲しいですね。日本勢は、3日目で丸山茂樹、田中秀道、今田竜二3人が通算2オーバーの62位タイで首位と16打差でこちらも期待はずれです。ニッポン男子よ奮起せよ！

  2006年01月15日

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• 未勝利で、４億２０００万稼ぐ　米男子ツアー

  皆さん覚えていますか？今年のマスターズ。タイガーウッズが、神がかり的なアプローチ。大きくカップの上を狙い最後のひと転がりで流し込んだ、チップインバーディ。ナイキマークのボールはコマーシャルにもなりましたね。あの、アプローチさえなかったら、優勝していた選手はクリス･ディマルコ。そのディマルコは、今期未勝利、でも賞金はなんと356万ドル（約4億2,000万円）マスターズ準優勝の他にも、世界マッチプレー選手権でも準優勝、さらにNEC招待でも2位とビッグトーナメントで優勝争いを演じました。賞金ランクは未勝利ながら堂々の7位です。昨年もディマルコは300万ドル弱（約3億5,000万円）を稼いだが、優勝回数はゼロで３シーズン連続で勝星から見放されている。実力は安定し、未勝利なのが信じられない。当然本人も「もちろん勝ちたいと思ってプレーしている」と語っているが、来年は是非、メジャーで１勝して欲しい選手です。しかし、米男子ツアーはシード圏内の125位以内に入るには、最低62万ドル（約7,400万円）を稼がなければならない。この金額は、日本の男子ツアーではランク６位となる。賞金王、片山信吾ですら50位にも届かない。それほど、米男子ツアーは、年々賞金額が高騰している。（人気があるということで、日本男子ツアーが衰退している証拠です。）日本男子も、女子に負けず頑張って欲しいものです。

  2005年12月27日

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• 大寒波にもめげずにラウンド！

  大寒波で、各地では大雪の荒天候で大変なようで、ゴルフ場もクローズのところも多いようですが、関東地方は寒くはありますが、風も無く、雲も無くゴルフをするには絶好でした。但し、グリーンはコンクリート状態ですので超高速ですが･･･。朝の練習場で、アイアンもドライバーも結構調子良くこれなら大丈夫と思って、いざ本番に臨みましたが、いきなりスタートホールが190yのショートホール。でも1人メンバーが足りない。さっきまで一緒に話していたのにスタートホールにいない。デスクに電話して呼び出してもらうと、なんと迷ってしまいあちこち駆けずり回っていたとか、これで寒さも吹っ飛んだようです。これも寒さ対策の一つですね。そんな訳で、1組分遅れてスタート。さて4人がティーショットもちろん1人もワンオンできず。（情け無い）グリーンがグリーンだから直接は狙えないしね。でも一人が左に曲げてボールが見つからない。探しているうちに、ティーグラウンドを見れば、なっなんと３台もカートがいるじゃありませんか、これはいかんと、プレーを早めて２番ホールへ。ここも、プレーを早めて上がって後続を見るとまだティーグラウンドに来ていない。さすがに、スタートホールを距離の長いショートを持ってくるのはどうかと思いますね。そして、ブラインドで見えにくいところや奥にOBですからね。セルフでは、チョット厳しいですね。その後も、後続組を待たせることなくラウンドできましたと報告しておきます。

  2005年12月21日

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• パーオン率

  平成17年の女子プロのパーオン率はどうでしょうか？１　大山志保　71.5721％２　不動裕理　71.0678％３　李恩恵　　70.6265％４　李知姫　　70.5688％５　宮里藍　　69.9454％大山志保にトップの座を明け渡しています。宮里も5位となっています。さすがに、パーオン率70％はすごいですね。パーオンの率が悪いのにパーセーブ率は良い宮里は、アプローチが良いと考えていいのではないでしょうか。

  2005年12月14日

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• パーセーブ率

  今年のパーセーブ率はどうだったでしょうか。１　不動　裕理　　88.02%　　77ラウンド２　宮里　藍　　　87.61%　　61ラウンド３　大山　志保　　85.70%　　94ラウンド４　李　知　姫　　85.12%　　84ラウンド５　辛　ｹﾞﾝ　周　 83.92%　 85ラウンド　漢字が認識されませんのでｶﾀｶﾅです。以上が、上位5名です。やはり、不動・宮里・大山と賞金ランキングと同じです。6位が横峯さくら（83.65%）です。あと、5%上げる事が出来ればもっと上位にこれます。18ホール中15ホールを16ホールにパーセーブを上げる事なのですが、簡単なことではないんでしょう。でも、やはりプロですね。平均でパーを15～16ホールセーブできるのですから。

  2005年12月09日

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• 賞金ランキングと平均ストローク数

  日本女子プロの賞金ランキングと平均ストローク数1位　不動裕里　　\122,460,908 　　 70.55842位　宮里藍　　　\114,377,871　　　 70.59023位　大山志保　　\ 84,402,387 　　 71.23404位　横峯さくら　 \ 69,347,016 　 71.94685位　藤井かすみ　 \ 67,048,771 　 72.0595以上を見ると、賞金は1位･2位が他者を断然引き離していて、4位の横峯さくらでも、1位の半分くらいしかない事がわかります。優勝をしなければ獲得賞金は2位以下と大きく差が生じる事が一目です。次に、平均ストロークは賞金ランキングと順位はほぼ同じです。70点台の上位2人がいかに安定しているかがわかります。平均ストロークがアンダーは50位以内では７人しかいませんでした。ポーラークリーマー・諸見里しのぶを除けば8位の李知姫と上位4人です。やっぱり平均ストロークが良ければそれだけ優勝の可能性があることになります。オールドマン・パーを相手にすることが如何に大事かという事が証明されているのではないでしょうか？ああっー、年収で億の金を稼いで見たいものです。税金も大変だろうけど究極の成果主義ですね。

  2005年12月07日

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• 宮里、独走・独走！！

  宮里、凄いですね4日目、更に6アンダー･ノーボギー66で通算17アンダー、2位は5アンダーが二人ですからその差12アンダー、いやはや米女子の新人達とは格が違うのですかね。諸美里ちゃんも、イーブンパーで頑張り15位、24位までにはほぼ間違いないでしょう。東尾理子ちゃんは残念、でも石井明子ちゃん（顔も知らないんですけどね）は頑張り決勝ギリギリで通過。最終日頑張って欲しいですね。全米女子ゴルフ協会（LPGA）のトップページにも、藍ちゃんの写真が載っていますよ。http://www.lpga.com/default_rr.aspx見てみてください。もちろん英語ですけどね。

  2005年12月04日

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• 藍・しのぶ頑張れ！！

  来期の米女子ツアー出場権を賭けた、5日間の戦いで、宮里藍が2位に7打差の11アンダーと独走している。一方、初日61位と出遅れた諸見里しのぶもイーブンパーに戻し11位タイと予選通過はマチガイナイ。4日目を終わって70位までが予選通過し、最終日24位までが来期のツアーフル出場権が与えられる。藍・しのぶ共来期は、米女子ツアーでの活躍が見えてきた。韓国勢だけでなく日本の大和なでしこたちもメジャー制覇を狙ってもらいたいものである。その可能性も出てきたようで、益々来年が楽しみである。ソレンスタム・ウェブに挑戦するクリーマー・ウィー・朴・藍・しのぶ等など目が離せませんね。

  2005年12月03日

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• 賞金女王

  今年の賞金女王は、国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」で2位に入った不動有理が、宮里を逆転して6年連続の賞金女王に輝いた。宮里が、来季米女子ツアー出場権をかけた最終予選会へアメリカ遠征で欠場という物足りなさを感じたが、賞金女王よりアメリカツアーに賭けた宮里は是非、米女子ツアーで活躍してもらいたいものである。しかし、不動も人気は藍・さくらたちに比べてイマイチ、強ければいいと開き直っている所は無いのだろうか？彼女もチャーミングなのだから、もっと女性としてのかわいらしさを演出してもよいと思うのですがいかがなものでしょうか？けっしてブスではありませんよ。可愛いんですから。ゴルフのように自信を持って欲しいですね。

  2005年11月29日

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• 朝青龍６場所完全制覇・琴欧州大関確実に！

  大相撲九州場所は２６日（土）の１４日目で横綱朝青龍が１３勝目を挙げ、７場所連続１５度目の優勝を果たした。史上初の７連覇と年６場所完全制覇・年間８３勝を達成した。また、関脇琴欧州は１１勝目をマークし、ヨーロッパ出身力士初の大関昇進を確実にした。琴欧州は１３日目に横綱朝青龍を倒し、この日も２大関千代大海を破った。名古屋場所の１２勝、秋場所の１３勝に続く１１勝で３場所で３６勝と文句なく大関を手中にした。 初日に敗れ、どうなるかと思ったが不戦勝に助けられ持ち直し、１０勝という目標の取り組みに横綱朝青龍と対戦。先場所のように上がることなく負けて元々という開き直りの精神状態であったに違いなく、思い切りの良い相撲で朝青龍に完勝した琴欧州が、もっと相撲を覚えれば、今後の大相撲も２強（朝青龍ＶＳ琴欧州）の対決に様変わりしていくのではないだろうか？

  2005年11月26日

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• ウィー予選落ち！

  ゴルフ・カシオワールドオープン第２日目は、初日４２位タイでスタートした注目のミシェル・ウィー（米）は３バーディー、６ボギーで通算４オーバーとなり、予選通過ラインに１打及ばず、決勝ラウンドに進めなかった。決勝進んで欲しかったですね。残念です。でも、ウィーは何故男子プロに挑戦するのでしょうか？女子のメジャー大会でも大活躍ですが、勝利した事はありません。プロデビュー戦も、過少申告で失格。もう少し、勝ち癖をつけた方が良いと思うのですが。どんな小さな大会でも、勝つという事が更なる飛躍になります。メジャー大会で2位となっても優勝カップに名前は刻まれないのです。まだ若いから、色々な大会に出場するのも良いのかもしれないけれど、やはり優勝という栄冠を戴く事も大事だと思うのですが･･･。

  2005年11月25日

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• あー、３連続OB ！！

  11/22は、我ゴルフサークルの例会でした。なんと、２ホール目のショートホールで連続OB３連発をやらかしてしまったのでござる。 １ホール目をパーで上がって今日はこの調子でと思った矢先に、池越えなんだけどさして気にもならないかったし、パーオンチャレンジのオネーさんの声も気にならなかったのに、なんとシャンク気味の球は右に飛び出してOB、次もまた同じようにOB、今度は気を取り直してのスイングも気なんか取り直してはいないのでまたも同じ方向にOB、さすがに一旦クラブを変えて打ったもののバンカーにイン、出してオーバー結局３オン２パット。トータル１１の８オーバーと相成り申した。２ホール目で今日１日は終わりました。（泣～） 早く終わったので帰りに練習場で９０分打ち放題という事で、４００発も打ってしまいました。先般女子プロのアドバイスで、フォームを少し矯正したのがまだしっくりこなくて、どうも球をこすってしまう事があり右に押し出してしまうようなのです。それで、ひたすら４００発も打ったのです。それでもまだまだしっくり来ませんでした。 ただ、今日インストラクター（もちろん女子の）に見てもらったら、右肩の突っ込みはなくなっているといわれました。でも、そのほかに、時々テイクバックを後ろに引きすぎるとか、リストターンがまだ遅い、ダウン時に手が体から離れすぎる、トップで左ひじを引きすぎる、右のコックを早く解き過ぎる等色々指摘されました。これをすべて直すのは容易ではありません。あせらず、休まずで体に覚えさせるしかないようです。

  2005年11月23日

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• 復活、高橋尚子。

  今日のスポーツ、宮里は逆転優勝で再び賞金ランキング１位に返り咲き・タイガーはプレーオフ４ホール目で横尾を退け２連覇。タイガーの勝利えの執念は凄いですね。これぞ、勝負師と感じ入りました。でも今日の一番の感動は、高橋尚子でしょう。彼女は、アテネ五輪代表選考会を兼ねた2003年のこの大会では、３５キロから始まる上り坂でまさかの失速。アレムにかわされ２位となり、アテネ五輪代表の座を逃した。結果的には、野口みずきが金メダルで陸連の選択が正しいように思われているが、本当に高橋を外した事が正解だったのかは疑問？が残ります。しかし、彼女はオリンピック代表の座を逃してから故障続きで引退も考えたようであったらしい。だから、記録にこだわった2003年の大会と違い、故障を抱えて勝負にこだわった今大会で、見事に復活を遂げたことは大きく成長した証であると思う。ある意味では、怖いもの知らずであった頃よりもっと強くなっているのではないだろうか。恩師小出監督から独立して自立した高橋尚子に、ぜひ北京五輪に出場してもらいたいものである。野口と高橋、絶好のライバルのデットヒートを北京の街で繰り広げられる事を期待したい。

  2005年11月20日

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• 4年で61億・・・・・。

  ヤンキースの松井秀が、4年61億で契約！凄いなー、凄すぎる。サラリーマンが一生かかって得る賃金が、３億円位というのに。１年平均で１５億円。１年で５倍も稼いでしまう事なのです。働くのが嫌になってしまう。日本のプロ選手が、１億円で凄いナーと思っていたらメジャーリーグは桁違いの金額。この金額を払っても球団は経営が成り立っているとなると、貰う選手も払う球団もまさしくアメリカンドリームですね。でも良く考えてみたら、自分も会社では億という単位の金額を扱っていました。でもそれが個人のものにならないので実感がぜんぜんわかないね。現金を積んで見れば実感が沸くかも。

  2005年11月17日

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• 諸見里、テーラーと契約か？

  諸見里しのぶが、テーラーメイドゴルフと３年総額８０００万円（推定）で用具総合契約を結ぶらしい。その他にもドイツの自動車メーカーや英国系銀行など、超一流企業からラブコールが殺到。プロ転向間もない諸見里の将来性が高く評価された証拠である。ミッシェル･ウィーも凄いが、諸見里も負けていない。来季の米女子ツアー出場権をかけ今月下旬から最終予選会に宮里藍と共に挑む諸見里。一気にメジャー入りの気配が出てきた。岡本綾子のように殿堂入りするくらいの活躍を期待したいですね。

  2005年11月15日

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• 今度は不戦勝！

  琴欧州は、初日に痛い黒星だったが、2日目は不戦勝で白星。一つでも白星が欲しい今場所だから、ついてるね。昨日のような相撲では連敗もありえたからね。ツキも実力のうち、3日目からの相撲に期待したいね。朝青龍を脅かす存在は、残念ながら琴欧州しかいないからね。

  2005年11月14日

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• 今日のオールドマン・パー

  今日も、スポーツの話題もりもりでした。ロッテがアジア王者。不動が逆転優勝1億円突破。Ｄ.クラーク連覇。エリザベス女王杯、スイープトウショウ優勝。大相撲九州場所開幕等々　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時事通信社からその中で、今場所大関昇進を目指す琴欧州が黒星スタート。彼のオールドマン･パーは、琴欧州です。そう自分自身です。実力的には、大関は間違いない。先場所、優勝できなかったことで相当稽古も積んで更に実力をつけているに違いない。でも勝負は、実力だけではない。心技体が揃っていなくては優勝はできない。琴欧州は、技・体共申し分ない。後は『心』だけ。彼には、柔の心を早く掴んで貰いたいものだ。♪勝つと思うな、思えば負けよ。負けて････♪という私は、心技体とも満足いくものではなく、大叩きホールに反省です。（泣）

  2005年11月13日

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• 雨のち曇りの予報が、晴れてしまいました。

  今日のラウンド。家をでた時は、雨予報は午後から上がる。スタート10時頃の後ろから2番目。早い組は、ハーフ上がり。スタートの頃は、晴れ間が見える。いいねー。さあ、張り切っていこう。前の組が、グリーン目指して前へ行ったようなのでオナーがティーショット！2番目にティーアップ。ちょっ、ちょっと待った！戻ってきてるよ、前の組一人。危ない、危ないもう少しで打ち込むところだった。前の組、キャディさん付いてるよ。こっちはセルフ。こんな感じでスタート。こんな事が数ホール。更に、グリーンでスコアの確認、歩くのもゆっくり。これでハーフ3時間。最終ホールまでたどり着くか心配。ホール毎にウェイティングの状態。なんとか、日が暮れる前には上がりましたが。OB・池ポチャはしょうがないグリーン周りの行ったり来たりもしょうがない。でも、プレーの進行は早く・ショットはゆっくりを心がけて欲しいものです。気持ちの問題ですね。スコアは最悪でしたが、天候は予想以上、前組の待ち以外は楽しくプレーできました。

  2005年11月12日

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• 昨日の復習。

  昨日、レッスンの復習をしてみました。なかなか、思うように下半身先行のスイングになりません。ボールは、右目に出て行きます。(これは気にしないことにします）トップで右足へ重心を移動してから、切り返しで左足へ重心を移すのですが、移動した後はそこから腰を切って下半身を先行させ、スイング開始となります。文字で書くとこのようになるのですが、実際に実技してみるとなかなかタイミングがつかめません。７Iで練習したのですが、２００球以上打ちましたがまだ、思うようには行きません。もう少し練習が必要です。今日のウォーキング１時間でした。

  2005年11月10日

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• 女子プロに教えをうける。

  ティーチングプロ（女子プロ）に見てもらったら、バックスイングで後ろに引きすぎる。ダウンスイングで下半身から始動していない。右肩が突っ込みすぎる。フォローで左ひじが開きすぎる。という事を指摘されました。そんなに一度に直せましぇん。しかし、丁寧に教えてくれたので、頭では理解できました。後は、体が理解できるかに掛かっています。これは、練習しかないよな。次回、見てもらう時までにどれだけ直せているかなー。せっかく教えたのに、ちっとも直っていないと言われるのもしゃくだし。良くなっていれば、もっと教えてくれるじゃろう。まだまだ。矯正したい事はたくさんアルに違いない。一度に、そんなに直せないから今日は４点だけだったに違いない。それでも、こちとらそれを直すのにかなりの努力がいるのだから。でも、女性の方が丁寧に教えてくれるので、これは正解と思ったね。皆さんも、是非女子のティーチングプロから教えてもらってみてください。

  2005年11月09日

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  アニカソレンスタム　５連覇

  全米女子プロゴルフ公式戦『ミズノクラシック』は、朝から雨が降るコンディションの中、アニカソレンスタムが６番でイーグルを奪い、２位に１打差の首位で後半に突入。その後半では５つのバーディーを奪い、２位に３打差をつけ２１アンダーで米女子ツアー史上初の大会５連覇を達成した。 時事通信社よりドライバーショットは、安定していて飛距離も抜群。アイアンショットは、ピンそばに寄せる技は他の選手の比ではありません。あの岡本綾子もうなっていました。パターも、うまい。どこも、危なげなところが無いのです。３日間で２１アンダーもうなずけます。しかし彼女の目標は、２つだそうです。１つはゴルフを楽しむ事そして、２つめは５４というスコアだそうです。全部のホールをバーディで上がると５４になります。大きな目標ですね。でも、ひょっとすると実現するかもしれません。それほど今の彼女は安定しています。これからも、バージョンアップするアニカに期待です。

  2005年11月06日

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• ジャンボ尾崎が民事再生手続き申し立て。

  いやーびっくりしましたね。あの、ジャンボがですよ民事再生法の手続き申請なんてねー。確かに、このところゴルフの成績もぱっとしないし、自宅の近くにある焼肉屋（奥方が経営？）も閉めちゃっていたし、ジャンボ軍団といわれた選手達もあまりうわさを聞かなくなっていましたが･･･。まあ、詳しい内容はともかく個人でも民事再生の手続きなんて出来るんだね。個人は自己破産だけだと思っていましたよ。個人事業主という事で、民事再生なのかな？これを機に、再起を図りもう一花咲かせて欲しいものです。

  2005年11月01日

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• 宮里完全優勝！諸見里２位タイ！

  「大塚家具レディス２００５」の最終日は、宮里藍が５バーディーノーボギーの６７と、通算１４アンダーで筆者の予想通り完全優勝を果たしました。２位は７打差の７アンダーで諸見里しのぶ、肥後かおり、ニッキーキャンベル、ジュリー呂の４人が並んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は、諸見里・宮里（GDOより）注目の諸見里しのぶは、６バーディー２ボギーの６８。最終１８番ホールでバーディーを取り、２位でホールアウト。今大会の賞金で獲得賞金が１２５５万円となり、ランキングも４７位で、来年度のシード権を取れる可能性が出てきた。今後シード権争いをする選手はあと２試合（伊藤園レディス、大王製紙エリエールレディスオープン）に出場し、シード権を争う。諸見里はこの２試合の出場権が無くその結果を待つこととなる。諸見里は、プロテスト合格後３試合に出場したが、５位、４位、２位と全てベスト５入り。さすがという他は言葉はありません。

  2005年10月30日

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• 諸見里急浮上　７位、宮里はほぼ優勝手中に。

  大塚家具レディースゴルフ第2日目は、宮里藍が6バーディー、2ボギーの68、通算9アンダーで単独首位を堅持。2位に4打差をつけ、今季5勝目をほぼ手中にした。来季のシード権獲得を狙う諸見里しのぶは6アンダー、ノーボギーでコース記録タイ66をマークして通算3アンダーとし、67位から7位に急浮上。あと１日、今日の調子で回れば来期のシード権確保となる。大会のサブタイトル樋口久子のように、将来の日本女子ゴルフを担う大器と思っているのですが、明日を見事に乗り切って欲しいものです

  2005年10月29日

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• 藍が男子ツアーの参加。

  宮里藍が、地元沖縄で１２月に開催される「アジアジャパン沖縄オープン」に、日本女子としては初めて男子ツアーに出場することになった。しかし、米国のミッシェル･ウィーと違い飛距離の出ない宮里ではちょっと苦しそう。また、兄の聖志・優作もやリづらいだろうナ。

  2005年10月27日

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• 秋晴れのゴルフ

  秋晴れの日に、ゴルフって最高です！！本日は、富士C芝山GCでのラウンドでした。まあ、今日はコンペが入っていて、スタート時間３０分ほど遅れ。ハーフ約３時間。集中力が持続しません。スタートのティーグランドを見ていると、なんと隣のホールからレディースティーの近くに打ち込んでくること１個、また１個と危ない・危ないでも『ファー』も聞こえなかったな。マナーは守りましょう。ここの、コースは池・バンカーが巧みに配置されていて距離は短いが、フェアーウェーが狭くOBも随所にあり、難しくコースマネジメントが要求されるコースです。ドライバーがどこに行くかは、神のみぞ知る(神も知らないかも？）のティーショットでは、ドライバーは持てましぇーん。スプーンは買えいないので、バフィーでのショットと相成りました。(バフィーに恋してです。）今日のパーおじさんは、どこに居たのだろうか？スコアではなく、この自然と、人工のコースの調和を楽しむ事だったような気がする。　楽しい仲間と一緒にゴルフが出来た事に感謝したい。

  2005年10月25日

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• オールドマン・パー　て誰？

  球聖ボビー・ジョーンズが自伝の中で、ゴルフは相手と戦うのではなく、架空の「パーおじさん」オールドマン･パーと戦う競技だと書いています。そんな訳で、私もこれからパーおじさんを探してみたいと思います。ひょっとしたら、パーおばさんかも？いや、パーお姉さんの方がいいな。

  2005年10月22日

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