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[旅ゆけば] カテゴリの記事

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  黄龍は・・・・。

  2007年もあと数日となりました。ブログ間隔が開き、中国旅行も少し記憶が薄れてきました。九賽溝を堪能した次の日は、黄龍観光です。しかし、朝起きてみると気温は寒く氷雨が空から降ってきています。ホテルの裏の山の上の方は白くなっています。朝食を済まして、バスを待つのですが、なかなか時間通りに来ません。これも、大陸時間でしょうか？やっと、1時間遅れて出発ですがホテルよりまだ標高は1000m近く登らないといけません。途中、かなり雪が降ってきています。我々のバスは、あまりスピードが出ず他の車に追い抜かれてゆきます。ちょっと不安になりましたね。現地と連絡をとっていたガイドさんが黄龍は積雪が多くて観光できるかわからないとの情報。規模は小さいが、同じような雰囲気の第2候補があるのでそちらにすることに。しかし、第2候補も入り口まで行きましたが上の方は積雪が多くて大幅に時間がかかり帰りの時間が読めないとの事で断念です。第3候補に行くことになりました。そこは標高2000ｍ台なので雪は無いとの事。3時間くらいかかるとの事で、予定通りには行きません。10月初旬に雪山を眺めつつ、進んでいたのですが突然渋滞です。雪降る中で前の車が故障してしまったらしいのです。この渋滞がいけませんでした、今度は我々の車がエンストです。理由は、タンクが2つあり、メインタンクの油がなくなったのでもう一つのサブタンクから給油になるのですがどうもそのパイプが凍り付いてガス欠をおこしたらしいのです。朝の不安が当たりました。（当たって欲しくなかったのですが･･･）何とか、動くようになり最出発したものの、100m行かないうちにまたエンストです。「おいおい大丈夫かよ？」「代わりの車用意した方が良いのでは？」しかし、代わりの車来るのに何時間もかかるようです。何とか、エンジンがかかるようになり近くのガソリンスタンドにたどり着きガソリンの補給です。我々はトイレで排出です。ガソリンを補給したら、スピードも上がりまして何とか大丈夫のようです。スピードを押さえていたのは、スタンドまで持たせようとしていたようです。元々は、空港からホテルまで迎車のバスの予定が当日故障してしまい、急遽代替のバスが来たようです。そのバスも一仕事してきたのでガソリンが少し足りない状態だったようです。

  2007年12月29日

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  いよいよ九賽溝です。

  間隔、開きすぎてしまいましたね。ちょっと忙しかったり、また旅行に行ってたりして筆（キータッチ？）が進まなくなっていました。前回は、夜中に九賽溝のホテルについて、寝た所まででしたね。次の朝、ホテルの朝食バイキング後、バスで九賽溝入り口まで10分ほどで着きました。かなりの人たちが来ています。さすが中国の人口の多さがうかがえます。九賽溝の入り口からは、天然ガスを利用したバス（排気ガスで汚染しないようにしています）がピストン輸送（8分おき）されていてそれに乗り込んで、出発です。バスガイドは中国語で説明していますがさっぱりわかりません。そこで、我々のガイドさんが日本語で説明してくれます。九賽溝には110の湖と大規模な瀑布が4箇所あります。Y字型の谷が３つあり、その谷の内に９つのチベット族の村が点在しているので九賽溝と呼ばれているそうです。では、百聞は一見にしかずです。写真で、ご覧ください。ほんの一部ですが･･･。いかがですか、水のきれいさは驚異ですね。感動ものです。湖の底まで見え、流木等がはっきりと確認できます。湖面に映る周りの山々もきれいです。１箇所でも名所になりそうなところが、あちこちにあります。また、野生のパンダも生息しているそうです。九賽溝を堪能して、ホテルでもう一泊です。今日はここまで。

  2007年11月28日

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  無事着けるか　九賽溝空港

  日記の間隔が開いてしまいました。飛行機が何処かに墜落してしまったのではないかと思われた方もいたかも知れませんね。成都の飛行場に引き返し、待合室へ。かなりの人がいましたので、我々グループは別の階へ移動しました。夕食（弁当程度）が出ると言われたが、弁当代をもらって好きなものを食べる事にしました。本当は、ホテルで夕食をとる予定でいたのですがね。これは実現できる状態でなくなりました。飛行機が飛ばないとなると、空港会社はホテルを用意するのだろうか？それとも、待合室のベンチで一夜を明かさなければならないのだろうか？何せ、中国ですからね。その辺はよくわかりません。しばらく経っても、飛行機は飛びません。仕方がないので、ラーメン屋に入ると時間が遅いのでコックさんはもう帰ってしまったというのです。「ウェイトレスが作るからそれでも良いか」と言われ、仕方が無いので「それでも良い」と答えました。ビール飲みながら、やっとラーメンが出てくると飛行機が、もう一度九賽溝に行くといわれ半分も食べないで飛行機に乗り込みです。空港会社も、本日中に乗客を目的地まで運ばないと、いろんな出費が出てしまうので必死です。時間は11時を廻っていました。今度、着陸できなければ成都で一泊です。どうか無事に着陸できますように！標高3500ｍの飛行場は、やはり通常の飛行場とは違いますね。乱気流もあり、飛行機も揺れます。でも、少し風がおさまった様で何とか無事に着陸ができました♪九賽溝空港（別の日に撮影しました）空港から、ホテルまでまだ2時間近くかかります。ホテルに着くのは、夜中の2時ごろになりそうです。しかし、ばすの運転手君飛ばしましたねー。1時間半で到着です。でも、夜中の1時半ですね到着は。ホテルのフロントも待機してくれていて、無事チェックインできました。（これも大変ですね）部屋は3階でしたが、エレベーターがありません。いつものように、一段飛ばしで上がってゆくと息が切れます。そうです、ここも標高が２８００ｍくらいあったのです。明日は、お待ちかねの九賽溝です。それでは、おやすみなさい。疲れたー。

  2007年11月08日

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  上海から成都経由　九賽溝へ

  ちょっと間が開き過ぎましたが、中国旅行の続きです。上海の夜も満喫した翌朝は、ホテルで朝食を済ませ上海空港へ直行です。上海発11:45分　成都着14:25分チャイナエアーラインです。沖縄で火災に会った飛行機と同じタイプです。ちょっぴり不安。でも、無事に到着しました。成都の空港も近代的です。しかし、九賽溝へ行く飛行機は旧空港なので少し歩きます。行き方に間違いがあったのか、空港駐車場を横切り到着。17：50発　18：35着の予定、がっ････。九賽溝行きの飛行機が大幅に遅れています。さあ、そろそろ大陸の時間モードに入ってきました。空港の売店に本屋さんがあり、そこでDVD・写真本を物色。いや、決していかがわしい物ではありませんよ。九賽溝・黄龍の関係のものですよ。チェックしておいて、帰りに買おうかなと思いましてね。すると、売店のお姉さんが、寄って来てこれはどうだ、あれも良いなどと売るのに熱心です。日本の本屋さんと大違いです。こんな子達がいたら、日本の本屋さんも売り上げ倍増ですね。からかいながらも、仲間は購買していました。まあ、何処で買ってもも本等は定価販売ですから問題無しですね。1時間ほど遅れて、成都を飛び立ちました。45分で九賽溝空港に到着予定です。これでも、ホテルに着くのは夜の10時過ぎに成りそうです。なんせ、空港からホテルまで2時間近くかかるのです。そろそろ、九賽溝空港に着くところで機内放送。中国語なのでわかりません。中国人が騒いでいます。飛行機事故では無いよね？次に、英語でアナウンス、これで納得とはいきません。だって、英語も聞き取れません。（英語が出来無いという事ね。）聞き取れた単語と状況から、どうも着陸が出来ないということらしい。仲間の中国人に聞くと、悪天候の為に成都に引き返すようだというのです。ありゃりゃあー。でも、無理して事故起こされても困るしナー。・・・・で、本当に成都に引き返しました。この続きは、次回に。果たして、九賽溝ホテルに無事着くのか？空港で野宿か？成都の簡易ホテルで一泊か？お楽しみに！

  2007年10月29日

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  上海・成都・九賽溝の旅

  中国に旅行に行ってまいりました。目的は、九賽溝・黄龍の見学です。九賽溝は、チベット族の暮らす渓谷沿いの景勝地で、美しい湖や壮大な滝が見所です。黄龍は標高は、富士山よりも高い所に位置し全長7.5ｋｍに亘って美しい池が続き、長い年月をかけて自然が作り上げた、水の棚田のような世界が広がった所です。成田を昼前に出発して3時間半で上海に到着です。空港からホテルまでは1時間くらいの所を倍以上かけてホテルに到着です。交通渋滞にはまりました。昔は、自転車が多かったのですが、今は車が多く車の渋滞が多いようです。運転も少しでも隙間があれば割り込んで来ます。人も横断歩道で無いところを平気で渡っています。とても、運転する勇気はありませんね。ホテルにチェックインの後、上海雑技団の妙技を堪能しました。写真撮影は、禁止なので披露できないのが残念！夕食は本場広東料理に出かけました。ここは、水槽の中にいろいろな魚介類いて、それらの中から選んで料理をしてもらいます。ひらめの刺身もいただきました。食事後はライトアップされた外灘（ワイタン）で夜景を見た後、上海流行発信地と呼ばれる人気ストリート「新天地」を散策してホテルに帰還しました。

  2007年10月20日

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  浦安温泉　湯巡り万華鏡

  自宅から車で10分弱の所に、温泉施設があるのです。東京ディズニーリゾートばかりが、浦安ではありません。その名は『湯巡り万華鏡』日本最大級の温泉施設と謳っています。内湯・露天風呂・水着ゾーンと分かれていて、いろいろなお風呂があります。また、食事処や宿泊施設もあります。まず、広い駐車場に車を止めて入館すると、腕輪のついたロッカーキーを渡されます。最後に返却する時に料金の精算となりますので、館内はロッカーキーのバーコードで飲食もできます。入館するとタオルと浴衣or作務衣を受け取り、ロッカーへ。水着に着替えて、外の水着ゾーンへ。ここでは家族・恋人同士など一緒に入浴できます。水着がない人は500円でレンタルもできます。写真は撮れませんので、店のHPからいただきました。源泉の館（温泉を舐めてみたらやはり、塩辛かったです。）内湯は、水着を脱ぎ入ります。（当然か！）ここにもいろいろな風呂があります。露天風呂もあります。風呂でゆっくりくつろいだ後は、浴衣を着て食事やゲーム等で楽しめます。TV付きの個人用ソファーがあり毛布をかけて見ているとつい眠ってしまいます。女性にはリラクゼーションを楽しめるマッサージもあります。1/20～2/25迄　通常2,300円（土日2,650円）の所を1,000円（土日1,500円）になる1周年記念祭りをしています。どうぞ、ゆっくり沢山の温泉をこのお得な時期に浸ってみたらいかがでしょうか？

  2007年01月20日

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  日の出と神社

  あけましておめでとうございます。と言いつつも、1月も6日になってしまいました。皆さんに初日の出をお届けします。夜の霜が降りて樹木に氷がついた樹氷です。これは何処かって。もちろん浦安ではありませんね。実は鳥取の山間部なんです。年末から遊びに行ってきました。温泉やカニを賞味してきました。（絵文字のみ）水揚げされた水槽の中にいるカニを選び、刺身や焼きカニにしてもらい食するのです。おもしろい神社を見つけました。『妖怪神社』実は、『ゲゲの鬼太郎』作者の水木しげる氏の故郷（境港）で、記念の為に建てられたものです。『ゲゲの鬼太郎』に出てくる妖怪たちが街中に溢れていました。街灯も目玉オヤジです。こんな妖怪？もいました。初日の出と神社におまいりしていない人は、これで達成できましたね。今年も拙く更新頻度も少ないブログですが、宜しくお願いします。

  2007年01月06日

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• 「東方美人茶」について

  東方美人の命名の由来は、100年以上前に英国の商人がこのお茶を持ち帰りビクトリア女王に献上しました。女王は琥珀のような茶湯の美しさに惹かれ、渋みが無くまろやかでフルーティーな味わいの絶妙さに絶賛し、「オリエンタルビューティー」（東方美人）と呼んだのが始まりと言われています。東方美人の茶葉は、ウーロン茶の中で最も発酵度の高い台湾特産の最高級烏龍茶です。殆どの台湾茶は春に収穫されたものが良いと言われるのに対し、東方美人茶は夏に収穫されたものが良いとされています。それは初夏に浮塵子（ウンカ）という稲の大害虫が、東方美人茶になる若葉を吸うことによって、栄養が葉にたまり、蜂蜜のような、熟した果実のような味わいが生まれてくるというのです。その香りはダージリンに匹敵すると言われています。ウンカは農薬を使うと死んでしまいますから、当然に無農薬で化学肥料も使えません。またウンカにかまれたお茶の樹は伸びないので収穫は少量、しかも芽の部分だけを摘み取らなければならないので、すべて手摘み。文字通りの稀少茶なのです。そして、自然にも体にも優しいお茶と言えましょう。19世紀中頃にウンカの被害にあい、商品として使い物にならなかった茶葉を用いて製茶したところ、蜜のように甘くかぐわしい香りと味で評判になり。当時はその製法を信じてもらえず、膨風茶（台湾語のほらふき）と呼ばれたのが始まりであると言う逸話もあるようです。このお茶を飲めば、美人になるという効能は残念ながらありませんが、ゆったりとこのお茶を味わえるような気分になれば、自然と心から美しくなるかもしれません。

  2006年11月26日

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  九ｲ分　と　東方美人茶

  小龍包を堪能した後は、九ｲ分（チュウフン）へ観光です。台北から１時間くらい山道を走って行きます。この街は、昔は金鉱で栄えた街です。今は観光の街として有名です。ベネチア映画祭でグランプリをとった『非情城市』の舞台になったそうです。山の斜面に造られた街で、なんともいえない情緒があります。築１００年を越えた建物のお店、九ｲ分茶坊でお茶をしました。テラスから見た景色は抜群です。お茶は、烏龍茶の中では最高級と言われる｢東方美人茶｣をいただきました。炭火にかけた、鉄瓶のお湯を使い、入れ方を店の女の子から解説つき（日本語で）で入れてもらいました。普通のお茶は真空パックで酸化を防いでいますが、｢東方美人茶｣は古くなるほどおいしくなるそうでパックされていないのです。お茶菓子は、蜂蜜でつけた梅干と饅頭です。さて、台湾最後の夜はもちろん中華料理です。今度は、辛めの四川料理を食しました。解説はいらないですね。写真のみとします。＾＾）

  2006年11月23日

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  鳥来（ウーライ）と小龍包

  台湾3日目朝早起きして、散歩です。早起きと言っても、時差が1時間あるので日本にいるときより遅い時間に起きたのですが。近くに公園があり、太極拳の体操をしていました。見よう見まねで、真似して一緒に体操しました。今日の観光は、街から車で1時間くらい離れた所です。鳥来と書いてウーライと読みます。少数民族タイヤル族が居住する所で、ウーライは温泉を意味します。あいにく温泉には入りませんでしたが、民族の踊りを見学しました。でも、日本人観光客相手に伝統も変わりつつあるようです。ここでは、結婚すると花嫁を背負って新居まで連れてく風習があるようです。あまり重い人は、花嫁に行かれなくなるんではと心配しました。鳥来の町から10分ほど小さなトロッコ電車に乗って行くと、高さ83ｍの滝があります。滝を眺める位置に建設中の建物があり、壁の彫刻が民族の芸術かそれとも･･･。♂があれば、もちろん♀もありました。（こんな写真載せても良いのかな？）昼は、台北でも超人気店の小龍包の店で昼食です。店の前は人だかりで、予約はしてあったのですが待つこと20～30分出てきた小龍包はやはりおいしかったです。もちろんその他の、餃子やシュウマイ・スープなどもいけてました。一人前5個です。そして午後は、九ｲ分観光です。長くなったの次回のお楽しみ。

  2006年11月17日

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  故宮博物院

  前回の続き、昼食に飲茶料理を食し、本場中国料理を味わいました。そして、写真が・・・。実は、撮ってないのです。食欲に負け、カメラを出しませんでした。皆さんの期待に答えられなくてごめんなさい。満腹になった午後は、故宮博物院です。展示物は、写真撮影できませんので掲載できません。でもそれでは面白くありませんので、ほんのさわりを、上記HPより転載させていただきました。台湾からクレームがつくかな？まずは、豚の角煮です。えっ、角煮なんて何処が珍しい？これ実は、石なんです。石を加工・着色して本物の豚肉に見せているんです。どうやって、色をつけたかは謎？次は、翡翠で作られた白菜これも凄いです。葉の所には虫が二匹いて葉をかじっています。次はもまた凄い、象牙の透かし彫りで作られたバスケット。これでお花見でもしたのでしょうか。その他にも、たくさんの工芸品はどれもすばらしいものばかりです。一度ごらんあれ。

  2006年11月11日

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  台北　旅行

  連休を使って３泊４日で台湾に行ってきました。午後便で成田を発って、台北に３時間半で着きました。機内食で、お腹も減っていないので仲間とホテルで飲んでその日はお終い。次の日は、市内観光　忠烈祠　中正紀念堂　龍山寺　を見学忠烈祠は戦争で亡くなった将兵３３万柱の英霊が祭られています。ここの見所は、門番兵の交代です。６名の兵隊さんが１時間おきに交代する様子が見られます。この姿勢で１時間ジッとしているようです。中正紀念堂は蒋介石総統の紀念堂で高さ７０ｍの大理石の白壁が印象的です。龍山寺は、台北最古の絢爛豪華なお寺です。観音菩薩が主神で文殊菩薩・普賢菩薩も祭られています。道教の神様達も祭られていました。合格祈願などのお祈りをする人達が多いそうです。屋根の飾りや、石の彫刻の柱などが見物です。昼食は飲茶料理です。午後は・・・。次回のお楽しみ！

  2006年11月08日

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