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テーマ:たわごと(26811)
カテゴリ:馬鹿家族物語!
昨日の話で~す。
仕事から帰宅後画像処理をやっていた私の横に高1の娘(ねね)が来て。 ねね「お父さん、腰痛いねん ちょっともんで」 ピッカリ「どないしたんや! クラブ(吹奏樂)で痛めたんか?」 ねね「うん 毎日テナー(楽器)かついでるからね」 ピッカリ「横になり」「あちゃー 瘤があるぞ!」 ねね「それ 前から...」 ピッカリ「昨日は無かったで?」「よいしょ」 (俺は家庭のマッサージ師) ねね「痛いな~。 もうすこし 力入れんと」 永遠とつづく ピッカリ「もうええやろ~」ふ~っ ねね「次こっち」 永遠とつづく ピッカリ「ねね お父さん 肩張ってきた ちょっと マッサージしてくれるか」 ねね「私 明日早いから もー寝るわ」 「いつもありがとう^^」 ピッカリ「.........^^」 ねね「お や す み な さ い」 ピッカリ「おやすみ」 おかげで、マッサージを終わることができました。 毎回この手で終了します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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