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テーマ:たわごと(26810)
カテゴリ:馬鹿家族物語!
帰宅後ブログ用アップ画像を作成中に、ぴょんが来て「ピッカリさん
パソコン貸して。」と言って、横に張り付いてる”おー窮屈だべ” そこからの会話ページを開きます。 ===主な登場人物=== ぴょん(タイプの腕は一級品の 中1の娘) ピッカリ(パソコンを教えたぴょんの先生、今では生徒になってる 俺) 特別出演きーちゃん(お~貫禄!の 妻) ぴょん「ピッカリさん 何やってんの?」 ピッカリ「ぴょんか 今画像作ってんねん。」 ぴょん「上手やね~。」普段は見向きもしません。 ピッカリ「何? なんかコンタンがあるな(笑)。」 ぴょん「ちょっとだけ使わせて(パソコン)。」 ピッカリ「ちょっと待ってや! もーすぐ終わるからな~ そしたら 使ってええわ。」 ぴょん「ありがとう。 ピッカリさんは仕事速いから もー終わるね。」 こいつ おだてよるわ その手にのるほどピッカリはあまな いで!と思いつつ「そぇや! 仕事はテキパキせんとな。」 と言ってしまつた。あま~~~~~~~~~ぃ。 ピッカリ「出来た!ピッカリは風呂入るから 出てきたら 変わってや。」 ぴょん「は~ぃ。 2時間くらい入っといて。」 ピッカリ ドテッ! こけました(爆)「2時間も入ったらのぼせて 死んでまうわ!」 ぴょん「あのね~ピッカリさん 人間はのぼせる前に考えるやでしょ う。」とすずしい顔して言ってきました。 ピッカリ「うっ...(こいつなかなかやるな~) 考える頭があったら、 今では大会社の社長や!」 ぴょん「ハイハイ。」すこし無視モード。 凄腕しとるな~。 「ピッカリさん 話してたら 私パソコンに集中できへんので、 お風呂へ行かれてわ ネ ごゆっくり ど う ぞ。」 ピッカリ 下を向いて風呂に入る 鼻歌でも口ずさむ「よさく~ぅ よ~ さくーぅう」←北島三郎さんの 名曲与作 約20後 風呂から上がって「ぴょん 次風呂入るか?」 ぴょん「ん...。後にする きーちゃん 先に入ってて言って。」 ピッカリ「ヨッシャー!」 「きーちゃん 先風呂入ってて(大声で)。」 きーちゃん「ハーィ」 ぴょん「ピッカリさん、もー少しまってな。」 ピッカリ「その前に布団敷くから、布団の中に足入れとき 寒いで!」 ぴょん「ハーィ」行動開始!布団出し ホイサホイサ で完了。 ぴょん「ピッカリさん横になっといて、終わったら言うから。」 ピッカリ「よっしゃー。ところで、何やってんの?」のぞきこむ ん? 大富豪ゲーム なるものに没頭してる。 yahoo!のオリジナルゲームである。 チャット形式で4人でトランプする そんな ゲームだ。 「終わったら 声かけてや! それまで横になるわ。」 ぴょん「分かった。もーすぐ終わるからね。」と永遠とつづく ピッカリ じょじょに暗闇の世界に入りこんでゆく もー ダメだ! 瞼に10キロの鉛がついてしまった。 あ~ぁ~. グーグーグー お や す み。 で 気づいたら 新聞配達の単車が走り回ってる時間です。 昨日も1本負けのピッカリボーイ.COMでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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